今日もお立ち寄り有難うございます。
>記念式では李洙勲(イ・スフン)駐日韓国大使が、現代言に直した三・一独立宣言書を朗読後、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のあいさつを代読した。
出席者は「日本による植民地支配に抵抗し、犠牲を恐れずに立ち上がった先烈の崇高な愛国精神を深く刻むと同時にその強い意志をを確認した」としながら、▼民族の自尊の精神継承▼北の核廃棄要求▼在日同胞の権利保護▼韓日友好増進に寄与―の4項目からなる決議文を採択した。
この日は東京をはじめ日本国内の46か所で地域別の記念行事が行われた。
ん?
日本の植民地支配に抵抗した韓国人テロリストを称えながら、なんで、韓国人は日本に密入国してきたの?
“日本が嫌い”なのに、なんで、日本に住み着いているんだろう?
以下の衆議院の国会議事録ですが、皆様にはぜひ読んで考えてもらいたいと思います。
昭和三十六年六月十八日(土曜日)
〇小泉政府委員
韓国人が、日本に生活したい、また戦争中疎開いたしまして、子供が日本に在留しておられる両親のもとで生活したいと申して、その手段を選ばず日本に入ってくるというようなことは、ただいま神近先生がおっしゃいましたように、人道的な問題といたしましては、(中略)
人道的、人情的には非常に忍びないものがございますけれども、それがあまりにも数が多い。 最近においては、子供だけ三十人くらいの団体を連れて密航をして、大人だけが完全に逃げてしまっている、がんせない子供だけがつかまっておるというような事実もありまして、この取扱いには非常に係のものも苦慮いたしておるようです。
(中略)
六十万と推測をせられる朝鮮人のうち、日本から母国に帰りたいという者一人もいないといっても過言ではない。
一方向こうからは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、方法さえつけば怒涛のごとくどんどん入ってくる。
そしてこちらから強制送還をしようとしましても、韓国の政府がこれを容易に受け付けないというところに、人道問題だけでは解決しない大きな外交問題ともうしますか、もう入国管理局だけでは手に負えない大きな外交問題となってここに横たわっておるのは、私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると思うのであります。
ですから、要するに、こちらは国際的ないわゆる紳士としての態度をもって韓国に接しましても、韓国の方は、紳士的でないと申しませんが、御承知の通り李承晩ライン、その他漁船の拿捕の問題、こちらから、密航したという証拠をあげて韓国に申し入れましても、その送還を受け付けない、こちらからは向こうから出てきた者を受け入れっぱなし、不法入国であろうが何であろうが、返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない、
(中略)
一体日本のためにやらなければならないのか、日本国民の血税の犠牲において、韓国人を第一義として大事にしてあげなければならないのかというようなところまで、考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。(以下略)
まさに現在に通じる問題ですね。
慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題、レーザー照射問題…韓国議員の暴言、居直り。
日本が紳士的に接しても、韓国、韓国人はわがまま、やりたい放題で日本に入り居座り、日本人の血税をむさぼって、あげくに、日本の竹島を奪ってしまったのです。
日本の朝鮮統治がいやだったのなら、多くの韓国人はなぜ、日本に密入国してきたのでしょうか? そして、いまでも日本に住み着いているのはなぜなんでしょうか?
「▼民族自尊の精神継承」とは、韓国人の精神とは他人の家に多勢で押しかけ、居座り、住人の財産を使い込むことなんでしょうか?
「▼韓日友好増進に寄与―」とはどういうことなんでしょうか?
散々、日本を貶めて、嫌がらせをしておきながら「友好」って…
韓国、韓国民団が「反日政策」をとるから、日本人が反発するんですよ。
韓国、在日韓国民団は、どうしてまともな“外交”が出来ないのでしょうか。
長くなりましたので、続きは次回に書かせていただきます。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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