北海道知事選・石川知宏「北海道独立宣言」(# ゚Д゚)

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

よど号ハイジャック犯の「日本人獲得工作」「反核運動」に加担した左翼人士】の続きを書くつもりでしたが、急遽、変更させていただきます。

テレビのニュースで、北海道の知事選で、元小沢一郎の秘書だった石川知宏が出馬をするという内容で、彼は「北海道独立」を公約にしていたので、そのことについて、警鐘をかねた内容で書きたいと思います。

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赤線のところに、中国共産党の傀儡であることがはっきりと分かります。

 

2017年11月16日の「NEWSポストセブン」の電子版の記事には

【中国人が日本領土爆買い「北海道は中国32番目の省になる」】

という記事が予測記事を書いていました。

中国資本による北海道の土地爆買いについて書いていますが、

記事の最後の方に…

 

“事実、中国の一部メディアは、「北海道は十年後に中国の三十二番目の省になる」と予測しているという。 ある在日の中国人論客は、「中国は北海道を二十年前から狙っている」として「これは武器を持たない、目に見えない戦争だ」と警鐘を鳴らす。”

 

そもそも、昨年の5月に中国共産党李克強首相の訪日目的が「北海道視察」というのも不自然ですよね。

 

日本経済新聞 2019年3月22日付けには

“中国の李克強(リー。クォーチャン)首相が10,11日の両日に北海道を訪問したのを受け、高橋はるみ知事は道と中国の交流を訴えた。李首相は農業や化学技術分野などで協力していく考えを表明。

(中略)

李首相は「北海道は日本で重要な農業拠点。科学技術や農業の分野で協力したい」と応じた。 以下略”

 

中国の農業技術を借りる必要があるの?

何の協力を必要としているの?

毒入り野菜に、カビだらけの肉、人間の髪の毛で出来た醤油の技術が必要なの?

 

北海道が中国に乗っ取られたら…

北海道の豊かな自然は破壊されますよ。

真っ赤な水、緑の水、黄色の水が流れる川…

ペンキで塗られた山々…

ゴミのピラミッドが出来る街並み…

中国のように「癌村」の出現もあり得ます。

 

私も、以前「北海道が狙われている - 姥桜」という記事が書いてありますので、参考にしていただければ幸いです。

 

さて、この「北海道独立宣言」の石川知宏の応援に、わざわざ「沖縄独立」推奨している玉城デニーが駆けつけています。

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石川氏の擁立をしたのは、

立憲民主党国民民主党連合北海道北海道農民連盟で、支持しているのは日本共産党社会民主党市民団体「戦争させない市民の嵐・北海道」という、

紅い極左団体(中国共産党大好き、北朝鮮大好きな変な人達)なんですよ。

そもそも、彼らの「反戦、平和」も嘘くさいですよね。

 

憲法9条」があるのに、日本人が北朝鮮に拉致されたり、中国の度重なる領海侵犯、竹島も韓国に武力侵略されています。

戦争もないのに、中国大陸では何千万もの人民が虐殺され、今でもチベットウイグルを侵略して、殺しまくっているしね。

北朝鮮も、韓国もしかりです。

 

「戦争」がないのに、何千万の人が殺されるって異常ですよね。

そんな中国共産党に北海道を献上しようとしている左翼の頭の中を見てみたいです。

 

せめて、北海道の有権者さんたちは、沖縄の有権者さん達のように騙されないでください!

 

さて、玉城氏の支持団体も、同じ政党、極左暴力集団ですね。

 

公安調査庁】のHPより

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沖縄県内各地で米軍施設の移設阻止や海兵隊撤退などを訴える運動を展開

共産党や過激派は、反対市民団体や県内外の支援者らとともに、辺野古及び北部訓練場の周辺で抗議行動に取り組んだ。

特に、革マル派などの過激派や一部の反対派は、公道に座り込むなどして移設工事関連車両の通行を繰り返し妨害し、逮捕者を出すなどした。

逮捕されたのが、韓国人だったり、県外の活動家だったりで、不思議な反対派ですよね。活動費はどこから出ているのでしょうか?

 

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>中国は、我が国の平和安全法制関連の施行(3月)や米国・豪州・インドなどとの安全保障面での関係強化が、自衛隊の活動範囲拡大や、南シナ海問題での対中包囲形成にもたらす影響を注視する中で、我が国参議員選挙(7月)の結果を受け、憲法改正の環境が整ったとみて、「日本を軍国主義の古い道に導く」(7月11日付け「新華社」)などと、国際社会に向けて我が国の「右翼化」への警戒を呼び掛けた。

 

 こうした中、在日米軍施設が集中する沖縄においては、「琉球からの全基地撤去」を掲げる琉球独立勢力」に接近したり、「琉球帰属未定論」を提起したりするなど、中国に有利な世論形成を図るような動きも見せた(「コラム」参照)。

 

コラム

琉球帰属未定論」を提起し、沖縄での世論形成を図る中国

 人民日報系紙「環球時報」(8月12日付け)は、「琉球の帰属は未定、琉球を沖縄と呼んでならない」と題する論文を掲載し、「米国は、琉球の施政権を日本に引き渡しただけで、琉球の帰属は未定である。我々は長期間、琉球を沖縄と呼んできたが、この呼称は、我々が琉球の主権が日本にあるということを暗に認めているのに等しく、使用すべきではない」などと主張した。

 

 既に、中国国内では、「琉球帰属未定論」に関心を持つ大学やシンクタンクが中心となって、「琉球独立」を標榜する我が国の団体関係者などとの学術交流を進め、関係を深めている。

こうした交流の背後には、沖縄で、中国に有利な世論を形成し、日本国内の分断を図る戦略的な狙いが潜んでいるものとみられ、今後の沖縄に対する中国の動向には注意を要する。

 

つまり、中国政府は「沖縄」は中国のもので「琉球」として中国の一部だと主張したいんですね。

 

 

北海道は今、「アイヌ新法案」が閣議決定されましたね。

先住民族」と規定されたそうです。

そもそも、「アイヌ」の人たちは、すでに大和民族と結婚して各地に散らばり、「アイヌ民族」という純血統の人たちは、ほとんど居ないのではないでしょうか?

これも、かなり「きな臭い」ものを感じますね。

アイヌ利権」とやらの、「部落解放同盟」と同じ構図だったりして…

そのうち、中国人のアイヌも出てきそうですね。

 

そして、「北海道と呼んではならない、アイヌ自治省と呼ぶべきだ」と主張し出すかもしれませんね。

 

石川知宏に聞いてみたい!

北海道を日本から独立させて、北海道はどこの国の帰属となるのですか?

 

安倍政権に問いたい!

どうして、「人権無視」「覇権主義」「軍国主義」「独裁国家」の中国に対して甘いのですか?

どうして、日本に大量の中国人が住んでいるのですか?

そろそろ、「外国人土地法」を適用してもいいのではないですか?

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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