今日もお立ち寄り有難うございます。
『週刊ポスト』の「韓国なんて要らない」という特集記事に、在日作家や帰化した作家たちから批判が殺到して、「小学館」は「謝罪」をしました。
でも私はこれには納得がいきません。
「あいちトリエンナーレ」で「昭和天皇の御真影を焼いて、その灰を土足でグイグイ踏みつける動画」や「特攻隊を揶揄したゴミ細工」等々、到底日本人が受け入れられない展覧会に多くの国民から抗議の電話があった際に、変態左翼の人たちは「表現の自由を踏みにじった」と主張しているわけですよ。
ましてや「週刊ポスト」は、「公金(税金)」から「助成金」を受けているわけではありません。
すべて、「自費」で賄っているんですよ!
「反日」は「表現の自由」と言いながら、「嫌韓、反韓」は許されないって、どういうこと?
韓国はもう何十年と「反日」で、日本の国旗などを傷つけているんですよ。
数えればキリがありません。
日本人はいつまで「変態左翼」の「言論封鎖」を受けなくてはならないのでしょうか。
日本人が「嫌韓」を言えば「差別、ヘイト」と騒ぐ「変態左翼」の「二重基準」にはもう、ウンザリします。
これこそが、「日韓の関係」を悪くさせている原因だと思います。
さて、韓国では「日本軍に残酷な虐待を受けてきた」というのが「定説」になっています。
しかし、戦前の文献などを読むと、それは「全く逆」のことで、日本人が韓国(朝鮮人)に酷い目に遭ってきたことが分かります。
韓国が主張する「残虐」なことは、すべて韓国人が行ってきたことです!
>ただ彼らがいいつのる殺害方法の残忍性こそ、日本の歴史にはないもので中国から朝鮮半島へ渡った独特の蛮行だということを確認しておきたい。 それに関しては「第二章」で閔妃の追ってによって殺害された金玉均への記録で述べた通りである。
以下略
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韓国では「日本軍が生きた人間をかまゆでした」と主張していますが…
中国では「釜茹で」を「烹煮(ほうしゃ)」というそうです。
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【本当に残酷な中国史 大書「資治通艦」を読み解く】
麻生川静男著
>高祖は勘がするどく人の性格をよく見抜き、数知れず人を陥れた。 尊大に振る舞い、中国本土の天子などは「洛陽の知事」(洛州刺史)にすぎないと見下した。中国南部の珍しい品々を収集し、豪華な調度を揃え、壮麗な宮殿は全て金銀や宝石で飾られていた。
刑罰は極めて残酷で、鼻に酢を注いだり、舌を切ったり、手足をバラバラにしたり、腸を取り出したり、炙ったり、釜茹ゆでにしたりする法律を作った。
また、池に多くの毒蛇を放ち、罪人をその中に投げ込んだ。 これを水獄という。
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ここで、『間島(琿春)事件』を思い出します。
「大韓民国臨時政府(独立軍:馬賊、匪賊)」が、日本人街を襲って行った残酷な虐殺方法を。
そして、韓国が「日本軍が朝鮮人を残虐な方法で拷問した」と主張する件を。
参考記事:韓国の英雄「独立軍」が起こした残虐な鬼畜の「間島(琿春)事件」 - 姥桜
【暗黒大陸 中国の真実】ラルフ・タウンゼント著
>■残虐な死刑や拷問
有名な話だが、つい最近まで、有罪者に対する拷問は合法だった。
「細切れの刑」がよく行われた。 即死しない部分を細かく切り取る刑である。
「くじ引きの刑」というものもある。 籠の中に体の部分を書いた札を付けたナイフがたくさん入っている。 これを目隠しして引く。 札に耳と書いてあれば耳、鼻と書いてあれば鼻を切り取る。 死ぬまで延々と続く。
もちろん受刑者の身内が「袖の下」を使えば、不思議と致命的部位を書いたナイフが当たる。
今はこのような残虐な刑はないが、僻地では今でも役人の好き勝手に行われている。
止む得ないのかも知れない。 というのは、頑迷で凶暴な民衆が相手では仮借のない方法が必要だからである。
(中略)
ここは地獄の沙汰も金次第である。
(中略)
赴任する前に「親指の掟」を何度も聞いたことがある。「何かの比喩かな」くらい思っていたが、まさか拷問だとは知らなかった。
(中略)
纏足も「拷問好き」が高じて編み出されたものである。
以下略
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(中略)が多くてすみません。あまりにも残酷過ぎて…引用できませんでした😖
まだまだ残忍な拷問方法が書かれていますが…さすがに…ここで引用するには残酷過ぎて書けません。すみません<m(__)m>
なので、Wikipediaを参照してくださいませ。
こちらの方が“まだ優しい”感じがしてショックを受ける方は少ないと思いますので。
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※因みに、この本は「対中政策」「対朝鮮、韓国政策」には必読の本だと思います。
今の日本人(アメリカ人や世界中の人々も)は、「中国」「朝鮮半島」の「歴史、文化、中国や朝鮮半島の人々の考え方等の真実」を知らなさ過ぎると思うのです。
なので、せめて国会議員になる人は、『暗黒大陸 中国の真実』を読んで、中国人や韓国人の本質を知ってから「外交」を考えてもらいたいと思います。
※しかし、「未成年者」には「ショック」が大き過ぎることや、「影響」が大きいのではないかと思いますので私はおすすめしません。
ただ、学校やメディアで過剰に「中国」や「韓国」のことを「良く」表現しています(嘘で塗り固めている)ので、そこは改めていただきたいと思います。
最初は「えっ!ここまで言っていいの?」「こんなこと書いて、大丈夫?」と驚きながら読んでいたのですが、この著者は「対中政策のためには、真実(ありのまま)を知ることが肝心」と訴えていますので、「なるほど…」と思いました。
そして、「日本人」と「中国人」が「同じ黄色人種」ではあるけど、「全く別の“人種”」であることも主張しています。
「同じアジアの人々」とか、「隣国」という事に捉われて、とんでもない事態に陥ることがないようにと思う次第です。
日本人は「忖度」し過ぎますね。だから「選択を誤る」のです。
「隣国だから友好第一」というのは、「隣に住む悪魔とも友好第一」と言って、「喰い潰される」ということもあり、危険なことです。
「相手(中国、韓国、北朝鮮)」は、「友好=陥れる」ことしか考えていないのですから。
上記の本を読んで、つくづく「納得」した次第です。
『南京大虐殺』『731細菌部隊』『従軍慰安婦』『徴用工』等々は、「中国」や「朝鮮半島」の人たちだからこそ「考えられる真実」の話だと思うのです。
なぜなら、すべて自分たちが“行ってきた残虐な拷問”だからです。
長くなりましたので、続きは次回へとさせていただきます。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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