自分達の黒い過去を隠し、日本人を悪者に仕立てあげる在日〇〇人と変態左翼②

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

昨日の記事【自分達の黒い過去を隠し、日本人を悪者に仕立て上げる在日〇〇人と変態左翼①】の続きです。

 

北朝鮮利権の真相】野村旗守

f:id:chaonyanko2:20190909155049p:plain

闇市の原風景

 

 もう一つ、日本人が在日韓国人朝鮮人に対して恐いというより、悪感情を抱いたのは、「戦勝国民」風を吹かして、ルールを無視して勝手に汽車に乗って、思うままに田舎に買い出しに出かけ、それを闇市で売って大きな利益を上げたからである。

 

 敗戦直後、全国の千七百ヵ所の闇市があったといわれている。 東京では、上野、新橋、新宿、池袋、渋谷などにあった。 池袋には西口の旧豊島師範学校跡地、現在の東京芸術劇場付近に、大きくて3,4坪のバラック700軒ほどが密集していた。

 

 闇市を仕切っていたのは、朝連、華僑、日本のテキヤである。 闇市内の縄張り争いは絶え間がなかった。 池袋の闇市では「そこのけ朝連が通る」という状態で、「朝連は大変な力を持って支配していた」と、同じ闇市を仕切っていた飯島連合のテキヤの親分に教えられた。

 

 話を聞いたときには闇市がどうして政治団体の朝連の名前が出てくるのかよくわからなかったが、「朝連と聞くと、誰も入ってこない。 何よりも警察が恐がって近づかないので助かった」(前出のテキヤの親分)という。 「すると皆さんは、朝連に守られて商売したということですか」と聞くと、「そうだ」という答えが返ってきた。

 

 前出の朴憲行氏は、敗戦の翌9月に、大阪駅近く、梅田の闇市で一家総出で30坪のカレー屋を始めた。 当時すでに闇市に何千軒もの店が出ていたという。

 

 闇市は「弱肉強食のような状態であり、買い出し者や隠匿物資、アメリカ軍の横流し業者が横行し、それを強奪しようとする復員兵達やギャング達も横行していた。

(中略)

 朴氏の『軌跡』によれば、梅田の闇市でも台湾系商人と朝鮮人系商人の縄張り争いが起き、日本刀や拳銃で抗争は三日続き、相当の負傷者を出したのち、米軍のMPの介入でようやく収拾したという。 当時大都会にあった闇市に限定していうなら、無政府状態であったといっても過言ではなかった。

 

 日本人の庶民たちは こういった在日韓国・朝鮮人、中国人の言動を見て「人の弱みにつけ込んで……」と密かに恨みを抱いた。 日本の朝鮮人像は、観念的なものではなく、いま見てきたように具体的な経験を通じて作られたものだ。

 

 そして日本人拉致はデマとデッチ上げと否定してきたが、当の金正日自身今までの発言とまるっきり違い、日本人を拉致していたことを認めた。 核兵器を開発していないと言ってきたが、これまた核開発を認めた。

 

 日本人が、こういった金正日政権や在日朝鮮人を恐い、信用できない、警戒すべき存在と思うのは偏見でも差別でもない。 いま見てきたように充分に根拠があることであることを在日韓国・朝鮮人は直視すべきであろう。

 

    ⇑

この書籍の書いてあること以上に、在日韓国・朝鮮人たちの「犯罪」は酷かったようです。

在日韓国・朝鮮人の事件年表 - Wikipedia

 

参考動画:村田春樹は語る!敗戦後朝鮮人はなにをしたか - YouTube

 

国会でも在日韓国・朝鮮人の度を越した犯罪を取り上げています。

     ⇓

衆議院会議録情報 第023回国会 法務委員会 第3号

f:id:chaonyanko2:20190910145442j:plain

 >〇内田政府委員

 われわれ事務当局が現在考えております考え方を率直にお答え申し上げます。

 三田村委員もとくに御承知のことと存じますが、遺憾ながら日本におります朝鮮人、先ほど委員もおっしゃいました意味で申し上げます朝鮮人でございますが、非常に犯罪者が多いのでございます。

 

 現在刑務所におります人員総数約6万人のうち、ほぼその1割が朝鮮人によって占められておるという現状でございます。 これを全人口の比率から考えますと、日本人の犯罪率に比べまして10数倍という実情でございます。

 

 その結果、出入国管理令によりますと、御承知の通り、その24条に退却強制に付してよい場合のことが列挙してございますが、その中の第4項、本邦に在留する外国人で左に掲げる者の一に該当するものという中の、今問題になっておりますのは主としてこれでございますが、そのリ号に、「無期又は1年をこえる懲役若しくは禁錮に処せられた者。但し、執行猶予の言渡を受けた者を除く。」、こういう条文がございまして、この条項に該当いたします朝鮮人の数は非常に多いのでございます。

 

 しかしながら、他面、日韓の間にかねて外交上の問題になりながらいまだに解決していない彼らの処遇の問題というものがございまして、韓国側のいろいろ主張しております言い分にもわれわれとして相当耳を傾けてやらねばならない主張もございますので、この条項をそのまま運用いたしまして退去に付するということが妥当とはわれわれ自身も考えておりません。

 

 その結果、実際刑務所で刑期を終りまして出て参りました者の中から、大体、われわれの基準で申しますと、非常に凶悪な悪質な犯罪者、たとえて申しますならば殺人とか強盗とかいう種類の犯罪者、あるいはたとえば麻薬関係、それからヒロポンの、これも単に媒介とか使用したというのでなくして、製造をやっておるような非常に悪質な者、あるいは普通の犯罪者でございますと大体三犯以上くらいの者で、われわれの観念からいたして犯罪の上に生活が成り立っておるのではないかというふうに認めざる得ないような悪質者を退去強制処分に付しております。

 

 そうしてそれを大村に送っておるのでございますが、これは大村に収容すること自体が目的というわけでは毛頭ないのでございまして……

(中略)

 

 〇内田政務委員

 ただいまの大村の現状で申し上げますと、12月5日現在の数字で、大村におります全員は1,685でございます。 そのうち密入国が1,263でございます。

 それで、これを引きました数が422となっておりますが、この中には、いわゆる犯罪の以外のもの、と申しますのは、いわゆる不法残留、正規に入りまして、その在留資格がなくなったにもかかわらずとどまっておるような者、そのほかの理由で逮捕になった者も含んでありまして、先ほど申したような、いわゆる凶悪犯罪あるいは累犯というような理由で逮捕した者は、このうち370という数字でございます。

(中略)

 

〇内村政府委員

 密入国者の中にも、確かに、私の記憶しております限り、密入国をして来た上に犯罪をやったというのも数件でございます。

しかし、ただいま三田村委員のおっしゃいますように、密費が目的だというよう認められます者には、むしろ逆に、日本に在留しながら密費が目的で行って帰ってきた、あるいは密入国者を日本に連れてくるというようなブローカーのような立場で行って帰ってきた者などをこの密入国というカテゴリーに入れておるのもございます。

 

 向こうから来た者でそういう者もあるかもしれないと思いますが、現在まで私どもが扱いました数回密入国をしておるという例を見ますと、これはむしろ、家族の大部分ではないにいたしましても、家族のある部分がこちらにおりまして、本人は一度帰っていったのだけれども、向こうの生活があまりにもおもしろくないので、こちらの家族を頼ってやってくることが、われわれの報に密入国の現行犯ということでつかまってしまうたために帰された、やはりどうしても日本に来たいというのでまた来る、こういうようなことで2度3度になっておる実例がございますが、特にそれがゆえに悪質である、

あるいは特に麻薬などの密輸入を目的にやっておるというような事例はまだ見つかっておりません。

(中略)

 

〇三田村委員

 だんだんその実態は明らかになってきたようでありますが、先ほど、刑事局長の御説明ですが、いわゆる内地在留の朝鮮人の犯罪者が非常に多いのです。

 

以下略

 

以上のように、在日韓国・朝鮮人の犯罪が日本人の生活を脅かしていたわけです。

それがどういうわけか、在日韓国・朝鮮人の間では「密入国⇒強制連行」「在日韓国・朝鮮人の凶悪犯罪⇒日本人が差別、ヘイトする」という主張にすり替わってしまっています。

 

国会でもこうして記録があるのに、どうして日本のマスメディアや変態左翼は その事実を隠そうとするのでしょうか?

 

長くなりましたので、続きは次回にさせていただきます。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字・脱字がございましたらご容赦くださいませ。

リンクフリーの記事です。皆様のお役にたちましたら幸いです。