今日もお立ち寄り有難うございます。
な、なんと有名な芸能人達までもがテロサヨクのデマ拡散に協力していたことが判明!
私のメールにも「change. org」からテロサヨクの「署名運動」が入っていました。
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「安倍9条改憲NO! 全国市民アクション」のキャンペーンということですが、
つまり、日本共産党、社民党、立憲民主党などの反日サヨク政党はじめ、「総がかり実行委員会」なる「中核派」や「革マル派」「自治労」「日教組」「朝鮮総連」「在日韓国統一連合」山口二郎:プロ市民団体」などの左翼老人集団の画策だったんですね。
左翼のキャンペーンは「安倍叩き」が目的だと分かるので、普通の人はスルーしますよね。
今朝(2020.5.11)の産経新聞には…
#検察庁法改正案に抗議します
著名人ら一時380万ツイート
>会員制交流サイト(SNS)のツイッター上で9~10にかけ、検察庁法改正に抗議意思を示す市民や野党議員、著名人のツイートが相次ぎ、一時380万以上を記録した。
検察官の定年を延長する検察庁法改正部分を含んだ国家公務員法改正案をめぐっては、検察庁の独立がゆがめられているとの指摘も出ている。
ツイートが相次いでいるのは「検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグ(検索目印)を付けた投稿。
ツイート数は、その時点で注目された投稿の傾向を示しており、このハッシュタグは10日、ツイッターのトレンドワードで国内の上位に入った。
女優の小泉今日子さんや、作家のメンタリストDaiGoさん、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさん本人とみられる投稿もあった。
立憲民主党の枝野幸男代表は、新型コロナウイルス対応に集中すべきときに審議を強行しようとしているとし「火事場泥棒そのものだ」と安倍晋三政権を批判した。
国家公務員法改正案の実質審議は8日の衆院内閣委員会で、森雅子法相の出席を求めた立憲民主党などの野党会派と共産党が欠席したまま始まった。
まずは、立憲民主党の枝野代表に言いたい!
「新型コロナウイルス対応に集中すべき時」に、あんた達は「桜を見る会」に集中していただろう!
「火事場泥棒」といいながら、あんた達テロサヨ政党は、またもや国会をさぼって審議に加わらなかったわけだ!
毎度毎度、「ずる休み」をするとは何事か!
あ~、それからピン芸能人小泉今日子、DaiGo、きゃりーぱみゅぱみゅ…頭が悪いことがここでバレちゃいましたね…。 他にも居そうだな…全部名前を出したら?
それとも、このピン芸能人たちは「隠れ共産党員」だったの?
「自由の声」さんの動画
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日本共産党や立憲民主党は、要するに、検察官の定年を63歳から65歳に延長したのが気に食わないわけですね。
でも、民間でも今や「65歳定年」に移行しているところが多いよね。
「働き方改革」というのも併せて、「批判」ばかりしていないで、野党なりに「より良い働き方改革」を提案、審議などをしたらどうでしょうか?
「#検察庁法改正案に抗議します」俳優、歌手らが多数ツイートの違和感 識者「法案をよく理解していないのでは」 (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト
>ただ、今回の国家公務員法改正案は、年金支給年齢上限の引き上げに応じた改正であり、検察官に限らず公務員全体の定年を延長させる法案である。黒川氏の定年延長とは直接関係ない。一部メディアや政党の説明不足・誘導を感じる。
前出の高橋氏は「反対する人たちは法案を読んだ方がいい。人事院の意見具申を受けて、2008年から進めてきた国家公務員法の一部改正の最終段階にすぎない。
民主党政権(09~12年)も経ており、党派にも黒川氏の人事にも関係がない。
『検察庁法案改正に反対』という人は、検察官OBが年金難民になってもいいのか。
著名人らも法案の詳細を知らずに発信していると考えられる」と語っている。
「著名人」といっても「芸能人」であって、そもそも普段、「国会議事録」など読んだことのない人たち。「法案の中身」など読んでいないだろうし、読んでもチンプンカンプンだと思うよ。その程度の人たち。
さて、「民主党政権」も経てきているというのに、元民主党政権の中枢にいた枝野幸男が反対しているのは何故なんでしょうか?もしかして、実は「法案」の内容を知らないのかもしれませんね。
さらに、このツイッターでのフォロアーで気になるのは、もしかしてこの数の中に「中国共産党」からの工作があるのかも知れないということです。
朝日新聞2020.5.9
「中国がフォロワーを意図的に急増」 米国務省が批判(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
>新型コロナウイルスの感染拡大の感染拡大をめぐる米中の対立が、ネット空間にも飛び火している。米国務省は8日、中国が外務省や在外公館当局者のツイッターアカウントのフォロワー数を意図的に急増させ、自らの主張を広げている疑いがあるとして、ツイッター社に情報提供したことが明らかにした。
米国務省グローバル・エンゲ―ジメント・センターのガブリエル特別代表が、8日の電話会見で明らかにした。国務省の調査によると、中国外務省や在外公館の当局者が持つ36のツイッターアカウントを分析したところ、2月まではフォロワー数の増加が1日30人程度だったのが、3月以降は1日平均720人と20倍以上になっているという。
また、多くのアカウントは最近になってつくられたものだった。
ガブリエル特別代表は「中国はロシアのような偽情報を広げる手法を使って、ウイルスの発生源は中国ではないと人々に信じさせようとしている。外交当局者らのこうした声を広げるための、人為的なネットワークがつくられている」と主張。
「その特徴や内容などから、中国共産党が関与している可能性が高いと評価している」と話した。
(中略)
一方同社(※ツイッター社)は、初期段階の調査では、フォロワーに諸外国の政府機関やNGO,ジャーナリストのアカウントも含まれており、多くが中国政府の立場を支持しているわけではないと説明した。
日本国内でも、中国の「偽アカウント」は多く存在していると私はみています。
ヤフーニュースなどにも、「安倍批判記事」に賛同者が多く存在し、その主張は日本人らしからぬ、まるで中国人?と思わせるような文面です。
「野党批判」の投稿者に向けて、「ここは右翼が多い」とか「ネトウヨが…」と、お決まりの文言が使われています。
ひと昔前は「私は日本人だが…中国や韓国の人たちには迷惑をかけたんだから謝罪しなくてはならない」などというコメントが多かったように思います。
今回の日本のテロサヨクのツイッターの賛同者のなかには「中国共産党サイバー監視員」も入っていると思います。
だって「380万」という数ですよ!
日本人380万人もが「検察庁法改正に反対します」なんてものに反応しますか?
異常としか言いようがありません!
FLASH2020.5.6
中国200万人の「サイバー監視員」が仕掛けるSNS情報戦(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
>2013年、中国共産党中央宣伝部の責任者が、にわかに信じがたい数字を発表した。
北京だけで、なんと200万人以上のもの監視員が「微博」などのSNSやネット上の書き込みをチェックしているというのだ。 もちろん人口14億人の国だけに検閲のための人員がこれだけいても不思議ではないが、驚くべき数だ。
NYタイムズは、そのうちの1人にインタビューすることに成功した(中略)。
その人は、北京にあるBeyondsoft(博彦科技)というIT企業でパートタイマ―として働いている。Beyondsoftは中国政府の下請けとして仕事をする検閲専門会社だ。
(中略)
Beyondsoftのような会社がやる仕事は、当局が表に出してほしくない情報を消すことばかりではない。 ソーシャル・メディアを活用して自ら積極的に新しい投稿を行い、世論を誘導する。情報操作も彼らの重要な仕事の一部だ。
それらのアカウントの書き込みをさかのぼり、よく見てみると、日本語で書かれていてネット右翼っぽくはある。
だがなぜか香港の反政府デモをまったく応援せず、中国政府の立場を守るものがほとんどなのだ。
「なぜネット右翼が中国政府の立場を支持するのだろう。これは本当に日本人が作ったアカウントなのか」と怪しく思った。
おそらく中国政府の指示によって、ネット右翼の真似をした日本語のアカウントが作られているのだろう。 SNSでフェイクニュースや扇動的なメッセージを流し、見ている人に「えっ、何これ?」と混乱を起こすことが彼らの目的なのだ。
以下略
日本には中国共産党とつるんで、自ら積極的に「反日」「安倍叩き」に勤しむテロサヨクが存在します。
でも、人数からしたらたいした数ではないのではないでしょうか。
実際、テロサヨクのほとんどがネットを使えない左翼老人ですから。
「反政権」「反安倍」のSNSの数を水増ししているのは、「偽善的真正VAKA」、「中国共産党工作員(在日華人含む)」なのではないでしょうか。
街頭で売られている中国製マスクに飛びつくと、不衛生な環境で作られた不良品のマスクや欧米やインドなどから返品された不良品マスクを買わされることになります。
それと同じで、「正義感あふれる投稿、人権・平和を騙る投稿」に飛びつくと、テロサヨクの網の目にかかります。そして、世間に「私はテロサヨクの仲間です」と晒すことになります。
芸能人などは気をつけた方がいいですね。
俄正義に飛びつくと「バカ面」を晒すことになりますよ。
かえって人気を下げることになります。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
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