メディアのダブルスタンダード&「森友学園事件」を創作した国際強制わいせつ、詐欺犯

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

プロレスラーの木村花さん(22)がお亡くなりになりました。

原因は「SNSでの誹謗中傷」のようです。

「集団リンチと同じだ」と、どなたかが言っておられました。

まったくそうですね。

誹謗中傷を投げかけた人物たちは、アカウントを削除して逃げたようです。

 

木村花さんは、「心を殺された」…と思います。

中高生のいじめと同じですね…。

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

さて、今、メディアでは「誹謗中傷のSNS」に対して批判をしています。

しかし、メディアも芸能人や政治家などへの批判、フェイクニュースなどを流して、ターゲットにされた方々を精神的に殺してきていませんでしたか?

 

今回の「#検察庁法改正案に抗議します」も、同じことが言えますね。

何度もリツ―トをしておきながら、「廃案」になると、目的達成した後は「無反応・沈黙」をしています。

散々、「フェイクツイート」しておきながら…

著名人がこのような卑怯なマネをしても、メディアはけっして批判しませんね。

安倍政権打倒のためなら、何でもアリの報道はいかがなものでしょうか。

 

特定野党や在日外国人が一緒になって「安倍叩き」に狂奔しているではないですか。

これも、じゅうぶんな「集団リンチ」だといえますね。

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平和憲法(※GHQによって裸にされて縛られた日本国憲法)は日本と世界(※中国と北朝鮮だけ)の遺産」

中国共産党 日本支部提供)

 

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( 50歳過ぎても舌ッ足らずなおばさんたちが炸裂しています)

 

安倍総理」なら、「誹謗中傷」をしても許されるのですか?

安倍晋三首相」に対しては「個人攻撃」をしても許されるのですか?

集団で、毎度毎度、街を大声を張り上げて練り歩くテロリストたちを許しているのは誰か?

特定野党に加担したメディアに他なりません。

 

森友学園」の問題から、メディアや特定野党による「安倍晋三首相」攻撃が始まりましたね。

その「舞台」を設定したのは「元しばき隊・菅野完」(米国、日本での強制わいせつで逮捕歴あり)と、資金提供は「韓国民団」でした。

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【籠池家を囲むこんな人たち】

籠池佳茂 著

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>■管野完とのつながり

 菅野完は、しばき隊での活動や『日本会議の研究』で表に出ていたので、当時から左派界隈や野党議員も含めて交流はあったようです。

 そして、その繋がりは森友事件によって一気に広がったのでしょう。

 

 例えば3月14日に東京に行って菅野邸に入った際、本当は菅野邸ではなく、赤坂プリンスホテルの中で、共産党小池晃議員自由党小沢一郎議員と会う場所がセッティングされていました。

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(中略)

 これは、菅野完が自分でセッティングしたようです。しかし、3月14日に菅野邸に行くと、やはりメディアスクラムが激しくホテルに向かうことができず、彼は家から電話で話をしていました。

 相手は小池議員と、あと失念しましたが民進党の議員、自由党森ゆう子議員共産党の議員などと、今の特定野党の誰かと電話をしていました

 

参考記事:北海道に駆けつけた朝鮮系野党応援団 - 姥桜

 

(中略)

 このときすでに、菅野完は党をまたがって付き合いがあったということです。

(中略)

 菅野完の賢さは、この平成29年(2017)の3月時点で相手の動きを理解していたことでした。 これはTBSの金平氏も共通の理解事項でした。

 平氏と会ったのは、籠池邸で、時期は一昨年の東京都議会選挙の投票日です。

 金平氏自民党が大敗していたく喜んでいました。

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参考記事:北海道に駆けつけた朝鮮系野党応援団 - 姥桜

 

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■「必ず助け出す」と拡声器で叫んだ山本太郎

 山本太郎議員との最初の出会いは、平成29年(2017)3月15日に予算委員会が瑞穂の国小学校に委員として来訪した時でした。

(中略)

 その理由は明白で、完の指示で父が100万円の寄付の話をメディアに向けて話した後でしたから、政権批判に役に立つと思われたのでしょう。

 

参考記事:れいわ新選組⇔レイバーネット⇔関西生コン(朝鮮総連) - 姥桜

参考記事:山本太郎(レイバーネット)⇔斎藤まさし(市民の党)⇔よど号ハイジャック犯(北朝鮮)① - 姥桜

 

参考記事:山本太郎(朝鮮総連)⇔雨宮処凜(週刊金曜日)⇔日中友好協会 ⑧ - 姥桜

 

参考記事:朝鮮総連⇔李鳳宇⇔山本太郎 ⑨ - 姥桜

(中略)

 完は盟友で映像作家の横川圭希氏を通じて山本太郎議員を私につなげたのだと思います。

 

 横川氏は籠池邸に何度も泊まっていて、いろいろなお話しましたが、とにかく安倍政権を倒す事に死力を尽くしている様子でした。

(中略)

 許可を取り下げる件は、親父が言い出したのではなく、酒井弁護士が言ったようです。まず自分たちの立場を守るというのは、維新のお家芸なのです。

 大阪府が一番忖度していたのは、安倍総理ではなく維新だったのです。

 まるで安倍総理に原因があるかのような状況になっていましたが、どの議員が一番動いたかわかるには、時間がかかると思います。

(中略)

 果たして彼らが正直になるかどうか疑問の余地が残ります。

 とにかく大事なのは左派周辺で、そこが最初に火を付けたのです。

 

 安倍総理から「私や妻が関わったら総理大臣、国会議員も辞める」との言説を取ったのは、当時の民進党の福島伸亨議員の質問です福島伸亨議員と管野完は非常に近いのです。

 そして福島伸亨議員が師事している議員が誰かというと、鴻池祥肇議員(※自民党議員)なのです。

 

 事件当時、すでに鴻池議員より福島伸亨議員に情報が出ていたらしいのです。その情報を、民進党にも共産党にも流していたのです。そして菅野完と近いということで福島さんが質問をしたのでしょう。ですから、その頃には、すでに左側に情報が流れていたわけです。

(中略)

■維新の闇は深い

(中略)

 大阪のメディアで面白いのは、維新と在阪メディアのキー局の関係が独特なことです。在阪メディアの朝日とABCと維新とは、実は裏で繋がっている節があります。

 彼らはメディア関係のルートで繋がって話ができているのです。

 だから北方領土返還に関しての丸山議員の一件もそうなのです。

丸山氏本人が離党届を出してすみませんと誤ったにもかかわらず、同じ党内の人を除名処分して、なおかつ議員辞職勧告まで出すのです。

 それを維新が朝日に伝え、朝日が報道するという構造です。

(中略)

■「安倍総理を批判する材料はないか」と聞いてくる菅野

(中略)

 そして3月12日、大阪の籠池の自宅に管野完を連れて行ったとき、彼から後ろ足で砂をかけた連中を刺したくないか」という話もありました。

(中略)

 父を攻撃して周囲の人が父から遠ざかるように仕向けたのは、そもそも菅野完の仲間たちだったわけですが、自分たちが父が孤立するように仕組んでおきながら、「保守は引いた」と言って父が保守に失望するように導き、更には火に油を注ぐように、保守に憎しみをもたせるまで仕立ててしまったのです。

(中略)

■メディア対応の窓口となった菅野完は「人と会うな、自分が紹介する人とだけ会え」

 (中略)

 3月15日には、先に述べたように、共産党の小池氏自由党の小沢氏など私たちと面会させようとしましたが、この他にも横川圭希氏のように、彼の肩書は映像作家、ギタリストですが、フリーで沖縄や反原発の活動を続けている、そして山本太郎さんと仲のよい音楽家三宅洋平さんなどを紹介しようとしていました。

 それに政治活動家大袈裟太郎さん、東京選挙区から出馬して落選した立憲民主党おしどりマコ議員などです。

 

北朝鮮系メディ「レイバーネット」より

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参考記事:訴えるのは「脱原発・脱被ばく」1本/「立憲民主」おしどりマコ候補が渋谷で街宣

 

長くなりましたので、次回へとさせていただきます。

 

因みに菅野完の正体を紹介します。

まず、「しばき隊」といえば「民団」との間柄ですよね。

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民団新聞

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菅野完 Wikipediaより

>●2015年2月から菅野完名義で、扶桑社系webメディア「ハーバービジネスオンライン」に「草の根保守の蠢動」を連載し、2016年5月にそれをまとめて『日本会議の研究』として出版。

 

 学歴詐称疑惑

 

 ●米国での女性暴行と国外逃亡

 

 ●日本での強制わいせつ

 

 ●カンパ金着服事件

 

  etc

 日本の左翼って、「安倍政権打倒」のためならなんでもありという感じですね。

「詐欺師」「性犯罪者」と共闘するところなんぞは、一般の人には良心が痛んでできませんよね。

左翼って…「性の解放」「罪からの解放」という思想を持っているのかしらね?

 

『籠池家を囲むこんな人たち』を読んで、この国の闇を見てしまったという感じで恐怖を感じました。

すごく読み応えのある本です!

 

誤字脱字がございましたご容赦くださいませ。

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