今日もお立ち寄り有難うございます。
ZaKZaK 2020.6.13
>哲也さんの言葉は、重要な事実を的確に伝えるものだった。
安倍晋三首相は拉致問題を解決できていないと批判する人々に関して、次のように述べた。
「安倍政権が問題なのではなくて、40年以上、何もしてこなかった政治家や、『北朝鮮なんて拉致なんかしてるはずないでしょ』と言ってきたメディアがあったから、ここまで安倍総理、安倍政権が苦しんでいる」
まことに正論だ。被害者の家族を苦しめ続けたのは安倍首相ではなく、真剣に拉致問題を報道しなかったメディアであり、何もしなかった政治家なのである。
この息子さんたちの発言に噛みつく政治家が現れた。
立憲民主党の有田芳生参院議員である。自身のツイッターで9日夜、次のように発信した。
「 横田滋さんが『絶対に言ってはいけない』と基本にしていたことを息子さんが破りました。被害者家族の政治的発言は北朝鮮を挑発するだけです。これで日朝交渉は重ねて動きません。残念です」
国会議員が、被害者の家族に向かって発言を慎めと非難しているように私には読める。言論の自由を否定するかのような発言だ。
仮に、横田滋さんの信条が有田氏の主張通りのものであったとしても、息子さんたちは別人格だ。有田氏は北朝鮮を挑発すると主張しているようだが、被害者家族が思いの丈を吐露することすら許されないのか。
被害者の発信を封じ、加害者の機嫌をうかがうだけでは拉致問題は解決できない。
さらに、自身でツイッターに「ANTIFA」(米国では極左のテロリスト団体と認定されている)の活動家であることを吹聴しています。
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日本共産党は戦前、戦後を通じて暴力革命を目指して、殺人を含めて暴動(朝鮮戦争の後方攪乱活動)を起こしていました。
「在日朝鮮人運動」が最も華やいだころ、日本共産党と在日コリアンは多くの暴動を起こしました。
このスリーショットは、まさしく「在日朝鮮人運動」を象徴しているように思います。
…で、米国の「人種差別撤廃デモ(暴動)」の中に、中国人が扇動していたのはどういうことでしょうか?
『走、走、走、走…』
かつての日本共産党の「武装闘争」も、中国共産党からの指令でした。
『劉少奇テーゼ』とも言います。
西側諸国で暴動が起きる背景には、“中国共産党”が関わっていると思った方が
良いでしょう。
皆さんは、覚えていらっしゃいますでしょうか?
長野聖火リレーで、中国大使館から招集された中国人留学生などが弁当付きでチャーターされたバスに乗り込んで長野を赤旗で埋めたことを。
日本人が中国人に暴力を振るわれても、日本の警察は助けてくれなかった…
大手メディアもスルーした…
米国の暴動が対岸の火事と見るのは危険です。
日本はすでに中国人に侵略されています。
もう、日本は中国人犯罪者でゲップが出ています!
もう、中国人を日本に入れないで!
さて、ここから韓国挺対協を支援してきた「親北」の人士のことを書いていきたいと思います。
韓国激震、支援団体真の目的 | NEXT MEDIA "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
>■日韓分断のために組織された挺対協
挺対協結成の原点は、1987年8月の広島・長崎における「原水爆禁止世界大会」にある。1987年6月に韓国での民主化宣言が出された直後、「挺対協」の生みの親である「韓国教会女性連合会」会長の故李愚貞(イ・ウジョン)氏が、そこに参加し、日本社会党の清水澄子氏に北朝鮮と連携を提案したことから始まる。
この場で、在日のある女性人権運動家から清水澄子に紹介された李愚貞氏は、清水澄子氏と長崎湾船上で秘密会議を持ち、「韓国教会女性連絡会」(挺対協結成後は「挺対協」)と「日本社会党婦人部」、そして北朝鮮の統一戦線部傘下の「祖国統一民主主義戦線」の三者の連帯を実現することについて謀議した。
その時の様子を清水澄子氏は、朝鮮総連機関紙「朝鮮新報」2002年6月6日付記事「李愚貞さんを悼(いた)む」で次のように語っている。
(中略)
その後、日本で海部内閣発足後の1990年9月26日に朝鮮労働党と日本の自民党、社会党との「日朝3党共同宣言」が発表され、日朝国交回復と賠償問題が取り上げられる中で、1990年11月に韓国で「挺対協」が結成される。
以下略
つまり、「挺対協」は韓国の団体ではなく、北朝鮮の団体だということですね。社会党の清水澄子は自民党元首相夫人の「三木睦子」に相談をしています。
>2012年、コリア国際研究所所長 朴斗鎮は、1987年8月の原水爆禁止世界大会で秘密会談が行われ、北朝鮮工作機関と社会党婦人会議(清水澄子)、挺対協の前身と3者の連帯の密約が確認された。
日韓の左翼と北朝鮮の連帯の「アジアの平和と女性の役割のシンポジウム」を画策。
1990年9月金丸訪朝団、1991年1月平壌で日朝国交正常化予備会談、日本の賠償金1兆円と日韓分断戦略として慰安婦問題に金日成は目を付けた。
1990年11月挺対協結成、1991年5月から密約実行。
南北合意し挺対協、北朝鮮工作機関と社会党婦人会議(清水澄子)共闘に合意、三木元首相夫人の助けも得る(海部が首相のため)、北朝鮮工作員にビザが容易に降りた。
KCIAが出てきても、社会党では対応できないが、海部首相なら処理できた。
三木元首相夫人が発起人になり自宅で秘密会合。
1992年9月に第3回アジアの平和と女性の役割のシンポジウムで金日成主席と会談して、ここから日韓分断工作と賠償金1兆円工作が本格的に動き出したと述べている。
清水澄子は「北朝鮮盲従の社会党議員」ですので、それなりに理解できるのですが、なぜ自民党の首相夫人が?と思いませんか。
実は、「三木睦子」は「9条の会」の発起人でもあるのです。
「9条の会」発起人はすべて「親北朝鮮」の人物ばかりです。
もう、「北朝鮮宗教の信者」の様相です。
参考記事:日本共産党の「日本人民共和国憲法(草案)」 - 姥桜
三木睦子氏の過去の発言録
>北朝鮮との友好にも関心が強く、韓国の金大中大統領がノーベル平和賞を受賞した際は「金正日総書記も一緒に受賞してほしかった」と発言するなど、親北朝鮮の進歩的文化人の1人。金日成と会った最後の日本人であるとされている。
また2001年(平成13年)に北朝鮮から長年に渡る日朝友好親善への貢献により、平壌万寿台議事堂で親善勲章第一級を授与されている(日本人女性としては4人目)。
南北統一を支援する「アジアの平和と女性の役割」シンポの呼びかけ人のほか、日朝国交促進国民協会副会長、「朝鮮の子どもにタマゴとバナナをおくる会」会長。
従軍慰安婦たちへ国家賠償を求めるなど活動は多彩。
日本国憲法の改正阻止を訴える「九条の会」、「憲法行脚の会」呼びかけ人の一人である。
以下略
もうね…ここまでアホだと言葉が出ないですよね。
昔からとことんバカな女性っているんですね…しかも、それが首相夫人だとは(呆)。
そもそも、北朝鮮が食糧難になった原因を考えるべきです。
どうして北朝鮮の人々が飢えているのか…
金総書記の政治的能力がないから、北朝鮮の人々が飢えているんです。
「バナナとタマゴ」を送って、北朝鮮の人々の生命が保たれると思うところが、「世間知らずのお嬢様」なんですね。
しかも、三木首相夫人は戦前、戦中を知っているはず。
日本人男性は朝鮮人女性を何十万も拉致して強姦するほど暇じゃあないんです!
国の存続をかけて戦っていたんです!
朝鮮人女性を拉致するほど暇じゃないし、戦争で生きるか死ぬかの瀬戸際なんです!
毎日何十人、何百人の女性と床を共にする時間なんてないですし…
そこまで体が持ちません。
本当に現実無視というか、ポン助ですよね。
少し考えたら、北朝鮮の言っていることが「おかしい」と違和感を持つはずです。
本当に、左翼って騙され易いアホ・バカばっかりですね。
自分で記事を書いていて、歯がゆいこと歯がゆいこと…
しかし、「挺対協」が「日韓分断」と「賠償金」のために生まれた団体だったということは、韓国の慰安たちが「挺対協は反日のために活動をし、まったく問題解決のために動かなかった」という証言内容が一致しますよね。
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