今日もお立ち寄り有難うございます。
最近、テレビのニュースで何やら胡散臭いデモの光景が流れてきます。
以前は、日本共産党系の「SEALDs(志位ルズ)」という若者が「安保法制反対デモ」を繰り返していましたが、今度は「脱原発、脱炭素デモ」を展開しているようです。
「若者たちが署名を集めた」といいますが、不思議ではありませんか?
一般の若者がどうやってこのようなグループを結成したのでしょうか?
どうやって若者たちが一同に集まってこのような活動ができるのでしょうか?
このような組織的な活動を誰が指導したのでしょうか?その資金は?
普通の若者が立ち上がったというよりかは、強力な組織が若者を操っていると見た方がいいでしょうね。
ここの説明では「生活協同組合」の名称も出ていましたね。
「志位ルズ」も「パスシステム生活協同組合」の車を利用していて志位ルズが日本共産党系だということがバレちゃいましたよね。
「生活協同組合」が「日本共産党系」だということはすでに当ブログでも書いていますのでご参照ください。
参考記事:怖ろしい沖縄デモの正体 - 姥桜
参考記事:逮捕された関西生コンのドンとゆかいな仲間たち - 姥桜
参考記事:極左活動家の「笛美」「石川優美」がいた! - 姥桜
熱心にデモをしてお祭り騒ぎするよりも、もっとあなた達が現実的な行動で模範を示すのが一番良いと思うのです。
あなたちが「電気やガスを使わない」生活を実行することです!
火を使わないことです!
夜も灯りをつけない、PCやスマホも使わない、電車には乗らない、車にも乗らない、沸かした風呂には入らないで水風呂に入る、エアコンも灯油のストーブやファンヒーターも使わない、水洗トイレも使わない、冷蔵庫やテレビ、電気釜などの電化製品を使わない、電気を使った加工食品も食べない、電気を使っているスーパー「CO・OP」には行かない、レストランや飲み屋にもいかない…などなど、あなた達の本気度を見せてください!
自分たちは原発や火力発電で得た電気を使ってノウノウと暮らしながら、「脱原発・脱炭素」と声高らかにデモするのは矛盾していませんか?
さて、日本共産党は「コミンテルン(国際共産主義)日本支部」ということは皆さまもご存じのことと思います。
その「コミンテルン」が生まれたのは「ロシア革命」からですね。
そして「コミンテルン(国際共産主義)」は「マルクス・レーニン主義」とも言われていて、日本共産党は「マルクス・レーニン主義」を標榜しています。
ここまでは皆さんご存じかと思います。
「マルクスはユダヤ人だった」ということも知っている方も多いかと思います。
ところが、マルクスは「ユダヤ教の経典から共産主義思想を発展させた」というところまで知っている方は、少なくなると思います。
さらに、「ロシア革命はユダヤ人が仕掛けた」ということを知っている方はさらに少ないのではないでしょうか?
しかし…戦前の日本人はすべて知っていたようです!
(※下記の文章で現代ではあまり使われていない漢字は‘’ひらがな‘’や‘’カタカナ‘’に変換し、句読点も入れて読みやすく致しました)
(※下記の記事は大変重要なことが書かれていますが、今回は「革命、世界戦争」に関していることを重点的に抜粋して引用します)
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神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 世界(2-009)
時事新報1932.3.10-1932.3.13(昭和7)
>世界のあらゆる革命にユダヤ人が関係しないものはない。また‘’Unseen Empire of Finance‘’—見えざる金融帝国—としてのユダヤ人に世界的活躍はつとに世人の駭目する所である。 その人口1546万人、世界に散在し、日本にも1千人内外は安住するそうであるが、いまや有力国家の政治、外交の裏面にも、その活動の手は延びつつある。
本稿の筆者は、かつて『世界革命を暴く』を著わしたユダヤ人研究の権威である。
「世界の富は汝のものなり」と、ユダヤ経典がユダヤ人に教えている通り、ユダヤ人とカネは付きものである。
昔から世界商業の中心はユダヤ人と共に移動したと云われている、即ちそれはユダヤ人がスペインで圧迫なしに自由な生活をしていた時代には、スペインは世界金融界の中心であったが、15世紀の末期、スペインがユダヤ人を追放するに及び、同国は財政上の覇権を失い、遂にこれを回復する事が出来なかった。
(中略)
昔からユダヤ人は国際的金融業者として知られている。すでに19世紀の頃は、欧州諸国の帝王はユダヤ人に相談なしには戦争出来なかった。
日本に於いても日露戦争の時、日露戦争以後の戦闘は、米国ユダヤ富豪ヤコブ・シッフが5億の外債を一手に引き受けたことによって継続されたことは皆人の知る所である。
それで欧州諸国の政府が金の入用な場合まずユダヤ人に相談した。その相談を受けたユダヤ人と連絡を受けたユダヤ人は自分の手元でその金の出来ない時には、財界の中心地又は他国の首府にある一味ユダヤ人と連絡し直に金を融通した。
(中略)
世界の大資本国ドルのアメリカに於けるユダヤ金権の勢力はいうまでもないことであるが、米国の今日の富力は世界大戦の結果であって、その戦争成金の73%はユダヤ人の占めるところであることから考えても、その米国財界に於ける勢力はうかがわれるのである。
(中略)
序に革命について一言して置くことは、今日の必要事項であろう。革命についてはユダヤ人は2千年来の研究者であり、また実行者である。
事実においてフランス革命を初めとし、世界大戦後の欧州諸国の革命という革命に、ユダヤ人参加しないものがあったか? ロシアの革命に続いてドイツ大帝国の崩壊、ハンガリーの革命、トルコの青年トルコ党の革命にさえ、ユダヤ人の活動目覚ましきものがある。
ロシア革命は実にユダヤ人のお陰で成功したのだ。トロツキー、ジュノウィエフ、ヨッフェは、いずれもユダヤ人で、ロシアの共産党の緻密な組織はみなこれ等のユダヤ人が作ってやったのだ。
日本人にはもちろん革命は罪悪だが、ユダヤ人には罪悪ではない。むしろ彼らの使命であるのだ。
ユダヤ民族の中からマルクスが生まれ、ラサールが生じ、リーブクネヒトが出で、ベラクンがとび出すのも無理はない。
今のいわゆる共産主義はユダヤ族の産物だ。ロシアの産物ではない。ロシアの革命以前すでに1880年代ユダヤ人が故国パレスタインに帰還し始めると同時にユダヤの地バレスタインにはエンハロードとか、ダガニヤとか十数個の共産村が生まれ、これらの村々では現に理想的共産を実施している。
もしかして真の共産を実行し得るは宗教民族たるユダヤ人以外には絶対に出来まい。特に自己の義務を忘れて権利ばかりを主張し、節約を排して自由のみを求め、もっとも放縦をもって自由と心得ているような人々には共産生活は三日と出来ないであろう。
今や世界に分散するユダヤ民族は挙げてユダヤ国の建設に努力し、現にカナンの地にシオン団の本部があって、国際連盟公認の下に着々建国の基礎を固めている。
もしかしてこの革命児ユダヤ民族中、自己の国家に対し革命をなさんとした馬鹿者は一名もなく、又現ユダヤ国パレスタインには、赤いロシアの破壊主義者の一名もいない事を銘記せねばならない。
近時わが国において革命を志す人達よ。同じくユダヤ人に倣うなら、世界の金権の方を願いたいものである。
「フランス革命」も「ロシア革命」もユダヤ人が仕掛けたものであって、世界大戦もユダヤ人の金が動いていて…世界の革命、大戦はユダヤ人次第だということが書かれています。
ユダヤ人の「トロツキー」は日本の共産主義者が大好きな革命家ですよね。
また、第一次世界大戦が始まったきっかけであるオーストラリア皇太子暗殺事件もレーニン(ユダヤ人)の仕業でることは分かっていますし、伊藤博文暗殺にもレーニンの陰が見えてきます(安重根は利用された)。
参考記事:20世紀の世界の不幸はロシアがもたらした。 - 姥桜
あっ、日本共産党は「マルクス・レーニン主義」でしたよね。
ということは、日本共産党は「ユダヤ原理主義」ということなのか?
共産主義では「宗教はアヘンである」といわれているそうですが、共産主義そのものが宗教ではないのかな?
新聞記事の最後に日本人の共産主義者に向けての言葉として、「ユダヤ人が作った共産主義に憧れて革命ごっこをするより、ユダヤ人の金儲けを見習いなさい」というような心温まる忠告が添えてあるのも日本人らしい優しさに溢れていますね。
日本共産党のみなさ~ん、先人の忠告が聞こえていますか~?
聞こえてないだろうね…だって「馬鹿者で破壊主義者」なんですもの。
そして、なんと日露戦争では日本政府はユダヤ人から戦費を借りていた!という事実。
完済したのは、なんと大東亜戦争後だそうです。
敗戦して何もなかった時代にも、日本は頑張って返済したんですね。
現代もユダヤ人が「世界を陰で操っている存在(ディープ・ステート)」であることを物語っている話があります。
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エポックタイムズ
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アメリカの大富豪 「ジョージ・ソロス」はハンガリー系ユダヤ人です。
この御仁と「ビル・ゲイツ」は要注意人物ですね。
そして…
WiLL
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最後の方に「ジャック・アタリ」の話が出てきます。
ジャック・アタリ自身が「ディープ・ステート」であり、計画者であることを伝えています。
なぜユダヤ人は世界中で「革命」や「紛争」「戦争」を仕掛けるのか…
その理由はまた別の機会に書かせて頂きます。
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