やはり志位和夫はアホだった!世界史に疎いバカサヨにつける薬はない!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

突如、ロシアはウクライナ侵略戦争を始めましたね。

プーチンの“平和“はウクライナの“平和“ではない」と悲痛に語るウクライナ人。

 

こんな悲惨な状況にもかかわらず、日本共産党志位和夫は…

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産経新聞 令和4(2022)年2月26日

 

【産経妙】

「これは一個の空文に過ぎない。わが国の自衛権を放棄して民族の独立を危うくする」。共産党の創立に参加し、24年間も議長を務めた野坂参三氏(平成4年除名)は昭和21年の衆院本会議で憲法、なかんずく9条についてこう反対の論陣を張ったその主張の正しさは今こそ明白ではないか

 ▼ロシア軍の侵攻を受けるウクライナは1994年、米国、ロシア、英国が署名したブタペスト覚書により、核兵器を放棄する代わりに安全保障の提供を約束された。まさに「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」(日本国憲法前文)した結果、今日の悲劇を招いた

 

 ▼76年の星霜を経て、政党として唯一、憲法草案を否定した共産党の先見の明が注目を集めている。国連安全保障理事会は、拒否権を持つ常任理事国の条約破りや侵略行為には無力である。「国際社会は力が支配する世界なんだよ」。

 

 ▼ところがなぜか、志位和夫委員長は9条を懸命に擁護している。24日にはツイッターで訴えた。「仮にプーチン氏(ロシア大統領)のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです

 

 ▼とはいえ世界は日本を中心に回っていないし、日本が何もしなくても紛争は絶えない。ロシアや中国、北朝鮮といった国々がみな9条を取り入れ、堅持するならばともかく、現実には志位氏の意見は「一個の空論」にすぎない。ロシア軍の侵攻にあえぐウクライナに、「だからこそ9条だ」と言っても相手にされまい

 

 ▼終戦日本には長く、9条の存在で平和が保たれきたとの幻想があった。だが、実際は、9条は魔よけにも家の鍵にもならぬガラクタで、むしろ国民の命を脅かしている。

 

 

日本が中国や北朝鮮、韓国になめられているのは、憲法9条のせいです。

それにしても、志位和夫共産党の友好国である中国や北朝鮮、韓国に「憲法9条」を勧めたことがあるのでしょうか?

ないでしょう!

志位氏自身、憲法9条によって中国や北朝鮮、韓国に侵略されることを願っているんだと思います。なにせ志位氏はアホなので中国や北朝鮮、韓国に侵略されると「革命」できると信じ込んでいるところがあります。

つまり、コミンテルンの「敗戦革命」を今も目論んでいるということです。

 

本当に「バカにつける薬はない」「バカは死んでも治らない(バカは死ななきゃ治らないというが、バカの魂は死んでもバカのまま)」ことを証明したようなもんです。

 

 さて、志位和夫のようなドサヨが知らないロシアの歴史を振り返ってみましょう。

 今回、ロシアは突然ウクライナに進攻して行ったのですが、ロシアの歴史を辿れば帝政ロシア時代から「南下政策」といって周辺の地域を侵略していました。

 

 なんと言っても、日本人が忘れてならないのは「北方領土」問題ですよね。

 「日ソ中立(不戦)条約」を破って、突如、満州朝鮮半島樺太などに軍事進攻してきて民間人を虐殺し、占領しました。そして日本人は極寒のシベリア方面に強制連行されたのです。

 今でも、シベリア抑留させられた日本人の遺骨が出土してきています。

戦後はありません…

参考記事:日本人皆殺しのソ連を擁護した朝日新聞と日本共産党 - 姥桜

参考記事:テレ朝はなぜソ連の非道を伝えないのか? - 姥桜

 

 それ以前にも、帝政ロシア時代で…

皆さんは「旧制第一高等学校 寮歌」の歌をご存じでしょうか?

アムール川の流血や』

www.youtube.com

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ここから入って👍を押してね。

 この寮歌は1900年に起きた『アムール川黒龍江)事件』のことを歌ったものです。

事件の内容は以下のWikipediaをご覧になってください。

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江東六十四屯 - Wikipedia

 

この事件当時のことが、清国の皇帝の家庭教師だったR・F・ジョンストン氏の著作紫禁城の黄昏(上)』で書かれています。

>それよりも四年前、シナはそれまでずっと軽蔑し、無視しつづけてきた(このような軽視は今に始まったことでもないし、それ以後なくなったわけでもないが)小さな島国の帝国に打ち負かされ、もろくもその足下にひれ伏してしまった〔日清戦争(1894年8月~95年4月)で日本に敗北したこと〕。その結果、台湾は(実際のところ、満州王朝が征服して併合するまでは、シナの領土ではなかったけれども)割譲されて日本帝国の一部となった。

 

 さらには、もしヨーロッパの三大強国(ドイツ、ロシア、フランス)が三国干渉を行わなかったならば、シナはさらに旅順と大連を含む満州の重要拠点(遼東半島)も失っていたことだろう。とはいえ、三年もたたぬうちに、シナはその拠点さえも失ってしまった。

 そのときロシアは、いかにも度量が大きいようなふりをして、無理やり日本からシナに返還させた領土を自ら占領しただけでなく、満州全土においても、ロシアの軍事的地位をすこぶる強固なものにしたのである。その結果、ロシアはあの満州王朝の先祖伝来の土地における支配的勢力にのしあがったのだ。

 

 1898年当時、満州に住んでいた英国の商人たちは「まさに目の前で現実のものとなってゆくロシアの実質的な満州併合」について語っている。英国の宣教師の指導者も「私のみならず、私のもとで働くどの宣教師も口をそろえ、満州とは名前だけで、ことごとくロシアのものと思われると明言した」のである。

 

 これは、眼前にある今の満州問題の背景を理解しようとする者なら、絶対に忘れてはならない事実である。シナの人々は、満州の領土からロシア勢力を駆逐するために、いかなる種類の行動をも、まったく取ろうとはしなかった。

 

 もし日本が、1904年から1905年にかけての日露戦争で、ロシア軍と戦い、これを打ち破らなかったならば、遼東半島のみならず、満州全土も、そしてその名前までも、今日のロシアの一部となっていたことは、まったく疑う余地のない事実である。

(中略)

 日本は、1904年から1905年、満州本土を戦場とした日露戦争で勝利した後、その戦争でロシアから勝ち取った権益や特権は保持したものの、(それらの権益や特権に従属する)満州の東三省は、その領土をロシアにもぎ取られた政府の手に返してやったのである。その政府とは、いうまでもなく満州王朝の政府である。(中略)

 

 その帝国のシナ語の公式名称は「中国」ではなくて、「大清国」で、これに最も近い名称は「満州帝国」である。

 

以下略

 

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 このように帝政ロシア時代から、ロシアは理不尽ともいえる論理と方法で他国の領土を侵略していったのです。

 

 さて、「9条」に反対していた日本共産党野坂参三もこの事実を知らないで、「日本が満州を侵略した」とのたまわっていたのです。

 そして、「満州族」ではないけれど、同じシナ大陸に90%以上もいた「漢民族」もロシアに対して何の抵抗もしていなかったんですね。

 惨殺されて黒龍川に流されても…

 そこで、大日本帝国は侵略者ロシアを打ち負かして「満州」をシナ人にプレゼントをしたのですが…現在の中共と日共は「大日本帝国満州(清国)を侵略した」と言っているんです。

 

 中共の捏造歴史はともかくとして、日共までもが真逆の捏造歴史というか、日本を侵略国家と断定しているんですよ。本当に情けないというか腹立たしいことです。

こんなバカサヨが結構いるんですよね。

 

旧ソ連時代にも「アフガン侵攻」がありましたね。

詳しくは以下のWikipediaをご覧ください。

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アフガニスタン紛争 (1978年-1989年) - Wikipedia

 

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今日は「竹島の日」なのだが…政府もメディアも軽視

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 テレビなどのメディアでは「スーパー猫の日」と浮かれ気味の今日この頃。

 「スーパー猫の日」?

 スーパーで「猫の日」にちなんで大安売りでもあるのかな?

 …と最初は何のことかと分からなかったのですが、今年は「2022年2月22日」ということで、「2(ニャンニャン)のゾロ目の日」ということだと今頃気が付きました。

 

 私はこれ以上不幸な野良猫たちを増やしたくないとの思いで不妊去勢手術や保護などをしてきた手前、世の中が「ニャンニャンの日」と騒いでいるのはまんざら嫌ではありません。

 私が近所の野良猫のTNRや保護をし出した20年前は、近所の猫嫌いな人から罵声と嫌がらせが絶えなかったので、やっと「野良猫たちにも光が差し込んできた」感じがして少し嬉しい気持ちです。

 

 しかし、その裏で、今日も残忍な虐待や捨て猫があることを忘れないで欲しいと思うのです。

 

 さて、世の中(TV)が「ニャンニャンの日」などと面白可笑しく放映しているわけですが…

 日本の主権にかかわる「韓国に不法占拠された竹島」問題には全くと言っていいほど触れないテレビと日本社会。

 

 なぜなんでしょうか? 日本の領土が不法占拠されているにもかかわらず気にも止めない日本人が多いのは…

 

 私が思うに…これは歴代日本政府の怠慢がそのまま日本社会に反映されているのではないかと思うのです。

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産経新聞 令和4年(2022年)2月22日

 

>【主張】

竹島の日 政府制定で強い態度示せ』

 島根県条例による17回目の「竹島の日」を迎えた。歴史的にも国際法的にも日本の領土である竹島を、韓国が不法占拠して70年近くたつ。

 2月7日の北方領土の日」は政府制定にもかかわらず、「竹島の日」はなぜ、県条例のままなのか。

 

 島を本気で取り戻そうという気概が伝わってこない。

 腰の引けた姿勢では、韓国に足元をみられるだけだ。領土を守るのは国の債務である。政府には主権国家として毅然とした態度を明確にしてもらいたい。

 

 松江市で22日に開催する県主催の「竹島の日」記念式典で、県は岸田文雄首相や5閣僚に招待状を出した。 だが、今年も政務官の派遣にとどまった。韓国への外交的配慮だとすれば、無法を増長させるだけだ。来年は首相や閣僚を派遣すべきである。

 

 明治38(1905)年、政府は閣議決定竹島島根県編入した。この際、どの国からも抗議はなかった。韓国はサンフランシスコ平和条約の発効で日本が主権を回復する前の1952年、「李承晩ライン」を設定し、自国領であるとの主張を始めた。その後、警備隊を常駐させて不法占拠を強化している。

 

 日本政府は昭和29年から平成24年国際司法裁判所(ICJ)への提訴を3度呼びかけたが、韓国はいずれも拒否した。当事者同士の合意がなければ審理できない仕組みだが、あきらめれば韓国の思うつぼである。日本は何度でも提訴を働きかけ、韓国による竹島の不法占拠を国際社会に知らしめる機会としなければならない。

 

 韓国は、国家主導で研究機関や展示施設を設置し、子供たちに幼少期から徹底した教育を行っている。韓国では「独島(竹島の韓国名)は韓国の領土)は常識だ。

 一方の日本だが、令和元年の内閣府世論調査では、2割強が竹島が日本固有の領土であることを知らなかった。都内にある政府運営の「領土・主権展示館」の有効活用や外国語による情報発信の強化など周知徹底を図りたい。

 

 韓国の歴代大統領は、竹島を政権浮揚に利用してきた。その姿勢は今後も変わるまい。ただ、3月に選ばれる新大統領は、一次史料に基づく日本側の主張に耳を傾けたてみたらどうだろうか。やましいところがないなら、ICJでの審理にも応じるべきである。

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 やはり…日本政府のやる気の無さが、韓国を増長させているわけですね。

 しかも、日本人に「国の主権」という意識がないのは、歴代政府の「国の主権を守る」という意識が欠如しているからに他なりません。 

 

 「韓国は幼少期から徹底した教育を行っている」とありますが、実際は「韓国は幼少期から徹底した洗脳教育を行っている」が正しいのではないでしょうか。

 これは、大方どの国も自国に都合の良いように教育しているんですが、日本の場合は「敗戦後のGHQにより徹底した自虐史観の洗脳教育」をされてきていますので、自ずと韓国優位の世論になってしまうんですね。

 

 さて、日本政府が「竹島島根県編入した」のが「明治38(1905)年」ということなんですが…

 それでは、なぜ当時の朝鮮王は日本に文句の一つも言わなかったのでしょうか?という疑問が残ります。

日韓併合」は「1910年」ですので、当時の「朝鮮半島」は日本の統治下にありませんでした。にもかかわらず朝鮮は何も言ってこなかったのでしょうか?

 こういった矛盾したことからも日本政府も韓国政府も整理していく必要があるのではないでしょうか?

 

 「3月に選ばれる新大統領は、一次史料に基づく日本側の主張に耳を傾けてみたらどうか」…

 まず、韓国政府関係者に「漢字」が読める人がいるのでしょうか?

 韓国はなぜか「漢字」を棄てましたよね(おそらく、中国の属国だったことを隠すためではないかと思いますが)。

 そもそも朝鮮半島では日本に併合される前は「両班」という一部の権力者が漢字を使用していて、多くの庶民は文盲だったわけですよ。

 日韓併合で「オンムン(諺文)」と呼ばれるハングルを広めたのは日本人なわけです。

 つまり、現在の韓国人は「文盲」向けのハングルを公用しているんですね。

 なので、「日本の一次史料」などという高度なものは読めないのではないでしょうか。

 反日のくせに日本人から教えられたハングルを公用する韓国人の矛盾…

 

 

 さてさて、それではなぜ李承晩は勝手に「李承晩ライン」などを主張してきたのか?ということなんですが…

「李承晩ライン」が設定されたのは、「1952年」なんですね。

「1952年」というと、「朝鮮戦争真っ只中」なんですよ。

 

当時の韓国の様子…

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GHQ 知られざる諜報戦】

C.A.ウィロビー著

>1950年までに、韓国陸軍は総計8個師団、10万人を数えた。李(李承晩韓国大統領)は、常に好戦的な態度を見せていたので、米国顧問団は、この軍隊に戦車、銃砲、軍用機などを与えるのを拒否していた。

(中略)

 砂煙を上げて疾走する車のなかで、マッカーサーも私も、敗走する韓国軍が雪崩をうって後退してくるのを目撃した。すさまじい混乱状態である。

 

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つまり、李承晩は好戦的過ぎて米国からも敬遠されていて、揚げ句の果ては北朝鮮軍から敗走し混乱状態だった…わけです。

そんなおりに、李承晩は日本の竹島を奪うという暴挙に出ているのです。

普通に考えれば、李承晩の行動は異常としかいいようがありません。

 

連合軍が韓国を守るために死闘している最中に李承晩率いる韓国軍は敗走した揚げ句に日本の領土を奪うというとんでもなことをした理由が、韓国社会特有の「両班的思想」が原因だったようです。

日韓併合前の韓国は「一部の両班(特権階級)」が「多くの庶民の財産を取り上げて」いたわけです。

因みにそういった韓国社会の縮図が韓国軍部の中でも働いていたわけですね。

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ja.wikipedia.org

>1950年12月時点の韓国軍は、北朝鮮の奇襲攻撃を受けてから洛東江戦線で戦力を立て直すまでに兵力の45%を喪失する一方、同年3月の徴兵廃止により通常の方法のみではまともな兵員召集ができない状態にあった。

(中略)

しかし、防衛軍司令部の幹部達は、国民防衛軍のために編成された軍事物資や兵糧の米などを、不正に処分・着服した。その結果、極寒の中を徒歩で交代する将兵に対する物資供給(食糧・野営装備・軍服)の不足が生じ、9万名余りの餓死者・凍死者と無数の病人を出す「死の行進」となった。

(中略)

また、着服金の一部が李承晩大統領の政治資金として使われたことも明かされ

(中略)

この事件によって、韓国陸軍本部では李承晩への反感が高まった。

 

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今のWikipediaでは書かれていないのですが、以前にはこの国民防衛軍事件」で、国民の李承晩への反感を買い、李承晩は自分の罪(軍の物資、食料を着服して自国軍を餓死させた)を国民の目から逸らすために「竹島侵略」を企て実行したということが書かれていました。

 

つまり…李承晩の都合で竹島が侵略されたわけです。

21世紀の現在も韓国民も日本人も、李承晩の都合に振り回されているわけですね。

 

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GHQにより日本の「紀元節」が消された&中国の侵略を呼び寄せる立民議員

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

今朝のテレビ朝日の番組でアナウンサーが「今日は祝日」と紹介しましたが、何の祝日なのかの説明もなく番組が進行していきました。

 

とうとう、日本人は「日本国が誕生した日」さえ説明しない(できない?)ばかりか、その意味さえ分からない「根無し草」のようになってしまったような気が致します。

「自分はアイデンティティのない人間です」と言っているようなものです。

日本は世界でも稀に見る「世界最古の国(皇紀2682年)」であるにもかかわらず…その素晴らしい日本という国の誕生も知らないで、公共の場で仕事をしている無知な人が増えてきましたね。

 

(※因みに「中国〇千年の歴史」というのは間違いで、チャイナは民族が入れ替わった王朝だったので、正しくは「中華人民共和国72年」です。

例えば「明」は漢民族の王朝ですが、「清」は満州族の王朝です。チャイナ(支那大陸)は民族の権力闘争の結果で権力者が変わってきているので「連続性」はありません)

 

私が子供の頃は、まだ「祝日」というより「旗日」という言葉を使っていましたし、家には神棚もちゃんとありました。

 

さて、このように無知な日本人が増えたにのには、やはり日本政府や文科省の罪も大きいでしょうね。

ちゃんと「日本国の成り立ち」を教育現場で教えてこなかったことに原因があります。

例え、GHQの圧力によって「紀元節」をなくされたとしても、GHQ占領時代から独立を果たした時に、ちゃんと日本国の歴史を取り戻す努力をすべきだったのではないでしょうか。 そして、GHQに押し付けられた「憲法9条」も変えるべきだったのではないでしょうか。

 当時は正しい日本の歴史を知っている国民がまだ多く存命されたいたのですから、「日本を取り戻す」ことは出来たはずです。

 

お恥ずかしい話ですが…

〇十年も昔、私はある学習塾のお手伝いをしていたことがあります。

ある時、小学生の子供たちが米国の首都を「ニューヨーク」と言っていたので驚いたことがあります。

今度は「天照大御神」はどう読む?と何げに子供たちに質問しました。

すると、子供たちは「テンテルダイジン」と答えました。

ガーー―ン⁉

 

そう…そういえば学校では、日本の大事な歴史を教えないんだな…

その夜、家に帰って自分の3人の子供たち(小学生)にも「天照大御神」を何と読む?と質問してみました。

すると…3人とも「テンテルダイジン」と答えました。

米国の首都は?と質問すると「ニューヨーク」と答えました。

 

ガ―ーーン⁉

ショックのあまりに言葉がでませんでした。

そこで夫が仕事から帰ってきた時に同じ質問をしました。

夫は…「テンテルダイジン」と「ニューヨーク」と、子供たちと同じ返答をしました。

夫は私よりも5歳年上なのに…

これでは子供たちに示しがつきません。

 

なんと、戦後の日本人は外国のことや、日本の根っこの部分も何も教えてもらっていなかった!ということなんですね。

 

さて、先日、あるネット情報で「エリート校と言われる学校の歴史教科書は『古事記』と『日本書記』の順序さえ間違っている…」と書かれていました。

東大を目指す子供たちさえ、間違った内容の教科書を使って勉強しているのですから…つまり、文科省官僚や歴史学者、政治家でさえ「テンテルダイジン」級の知識しかないのかも知れません。

 

日本共産党なんぞは市議会などで「元号の廃止」を主張していますが、とんでもないことですね。日本人から日本の歴史と文化、アイデンティティをなくそうとする発想はテロリストですね。

 

そこで、今日は日本の根っこの部分である「建国」について産経新聞の記事を引用しながら紹介したいと思います。

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産経新聞 令和4年(2022年)1月16日

【一服どうぞ】裏千家前家元 千玄室

>前略

 この欄をお読みの方々の中で古事記、日本書記、万葉集を読まれたことがおありの方はどれほどおられるであろう。

 

 古事記は、神々が日本をお創りになられた経緯が書かれており、いわば日本という国の誕生の物語を綴ったものである。

 日本書記は、その創られた国を治めた天皇のなされた事々が記されている。

 両方を合わせて記紀と呼ぶが、これを読めば日本が神の国であるという考えが理解できる。そのような国で暮らす人々の詠んだ歌を4500首以上集めたのが万葉集である。

 

 成立は奈良時代といわれるが、天皇や貴族だけでなく防人や農民などの挽歌や相聞歌、雑歌も選ばれており、その時代の暮らしも察することができる。高い教養を身に着けていたとは考え難い一般人でも、多くの人が詠めるほど歌が身近にあったことは驚くべきことである。

以下略

 

   ⇑

赤い部分は、日本人として基本的に知っておきたい部分です。

 

さて、本題に入ります。

産経新聞 令和4年(2022年)2月11日

建国記念の日 子供たちに意義を教えよ】

>前略

 このような時こそ国の成り立ちに思いを馳せ、幾多の苦難を乗り越えてきた先人をしのびたい。

 辛酉(かのととり)の年の1月1日、初代の神武天皇が大和の壇原宮で即位した。よってこの年を天皇の元(はじめ)の年となす…と、日本の建国の由来が、日本書記に記されている。

 

※参考文献:神を統合した日本国の創始者「神武天皇」日本人なら知っておきたいニッポンの神様名鑑 | Discover Japan | ディスカバー・ジャパン

 

 この日は今の暦の紀元前660年2月11日に当たり、現存する国々の中では世界最古の建国とされる。科学的根拠がないから必要ないという批判はあたらない。

 大切なのは、日本が建てられた物語を私たちの先祖が大切に語り継いできた積み重ねである。

 明治維新を経て日本は奇跡とも呼ばれる近代化を成し遂げ、今も繁栄している。国民は、国を守り、暮らしを豊かにしようと、力を合わせてきた。

 新型コロナ禍の今に求められているのも国民の結束である。(中略)

 

 日本が生まれたこの日は、祝日が定められた明治6年から紀元節と呼ばれた。先の大戦後、日本を占領した連合国軍総司令部GHQ)の命令により廃止されたが、昭和41年の祝日法改正で「建国記念の日」として復活した。

 しかし、建国神話を軍国主義と強引に結び付けた批判が一部に残っているのは残念である。日教組などの影響力が強い学校現場でも、建国の由来や意義はほとんど教えられていない。

 中学校学習指導要領は「日本人としての自覚をもって国を愛し、国家及社会の形成者として、その発展に努めること」と定められている。国の成り立ちを知らなければ、真に国を愛せようか。

 

 貴族の世から武士の世へ、そして明治維新から現代へと時代が移り変わっても、首座に天皇をいただいて国民が結束する国柄は不変だった。そのような日本の出発をしのび、祝うのが建国記念の日といえよう。

 

 きょう、子供たちに日本の建国の由来と意義を教えよう。そして私たちに繁栄した祖国、ふるさとをバトンタッチしてくれた先人に感謝しよう。

 

「日本人としての自覚」を持ちたくないのが…日本共産党や社民、立憲民主党の議員や支持者たちなんですよね。

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産経新聞 令和4年(2022年)2月6日

▼立民元衆院議員「沖縄独立したらスッキリ」

>昨年10月の衆院選で沖縄3区から出馬し、落選した立憲民主党の屋良朝博元衆院議員は4日、自身のフエィスブックで友人との会話を紹介する形で「最後に笑いながら意見が一致した『独立したらスッキリするねぇ』」と投稿した。4日の北京冬季五輪開会式に触れ「小豆島(香川県)くらいの面積しかない小国の代表が晴れやかに入場行進している。そんな夢も悪くないか、と思ったりする」と発信した。

     ⇑

この「友人」って、もしかして「人民解放軍」?日本人とは書いていないし…

「沖縄独立論」は、中国共産党が推進していることですよね。

現に、沖縄の基地反対デモにも中国共産党が関わっています。

今も、中国公船が領海侵犯してきているというのに、そのことには何も触れないで「沖縄独立論」を語る屋良元議員こそ、「お花畑」を通り越して中国のエージェントに成り下がっていますよね。

 そもそも、旧民主党時代から中国に沖縄献上論(沖縄ビジョン)を掲げていたこと自体、沖縄県民の意志を無視した強引なやり口といえるでしょう。

 

参考記事:危険な民主党『沖縄ビジョン』 - 姥桜

参考記事:中国共産党「沖縄独立工作」「北海道独立工作」 - 姥桜

 

「日本は日本人だけのものではない」と言ったクルクルパー元首相なんぞはすでに中国にトラップされていると見て間違いないでしょう。

 

 こんなわがまま勝手な議員の集まりが「立憲民主党」なんですね。

どんなにマスコミに大金をつぎ込んで宣伝しても、支持率が滑り台から滑り落ちるのは無理ないですね。

立民は「日本国、日本人を愛せない身勝手なテロリスト達」の集まりなんですから…

 

 

 

 

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「三国人」の意味を知らずに死者を罵倒する山口二郎と社民副党首&NHKの恣意的なニュース

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

2月1日、石原慎太郎氏が死去されました。

謹んでお悔やみを申し上げます。

夜の7時、NHKのニュースでも報道されたのですが…

石原氏の訃報のニュースの画面で、いきなり、60、70歳代くらいの女性が「リニア…反対…」などと書かれた物をサンドイッチマンのように胸に当ててバンザイをしながら飛び跳ねて出てきました。

一瞬のことで「?」と思ったのですが、元衆議院議員、元東京都知事の訃報ニュースの場面で、頭のオカシイ人物がとび出してくること自体非常識極まりない行動ですが、その一瞬の場面をそのまま全国放送してしまうNHKにも問題があります。

普通でしたら、ニュース(録画)の内容にふさわしくない部分はカットされるべきものでしょう。

これが日本の公共放送なのかと思うと情けなくなります。

 

さて、頭のオカシイサンドイッチ婆さんの次に、なんとコロナ禍前は韓国に行っては「反日」を叫んでいた山口二郎狂呪と泡沫政党の社民党副党首大椿裕子氏が、石原氏の訃報に対して…

 

2022年2月5日 デイリー新潮

石原慎太郎氏にムチ打つ「社民党副党首」と「大学教授」に欠けていること(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

 

《今後、追悼番組が放送されるだろうが、称賛で終わるのではなく、彼が撒き散らしたレイシズム、性差別、傷害者差別等についても、なかったことにしないでもらいたい》

 

《「お前、それでも人間か」と言われている私ですが、人間だからこそ、「三国人が凶悪犯罪を繰り返してる」「ASLは業病」「障害者に人格はあるのかね」などという政治家の差別発言をスルーしたり、なかったことにしたり、引き継いだりしないために、振り返って検証することが大切だとい考えています。》

    ⇑

これ、社民党副党首の大椿氏のツイッターなんだそうですが、そもそも大椿氏は「三国人」の意味を知らないで「差別」と批判しています。

 

石原氏の言った「三国人」とは、

第三国人 - Wikipedia

第三国人は、本来は「当事者以外の第三国の国民」一般を指すが、連合国軍占領下の日本においては、官公庁や国会を含む日本人およびGHQが、特に、日本に居留する旧外地(韓国・台湾など)に帰属する人々を指して用いた呼称(もとは行政上の用語、後述)。単に三国人ともいう。

 

ということで、全く「差別用語」ではありませんし、ましてや敗戦後には在日朝鮮人在日韓国人)は、「自分たちは敗戦日本国民ではなく、戦勝国民だ」と言い出して日本国内で犯罪のかぎりをつくしたんですよ。

つまり、在日朝鮮(韓国)人の方からも「日本人ではなく…」と元日本人であったことを拒否していたんです。

 

大椿氏は石原氏が過去に「三国人が凶悪犯罪を繰り返している」と言って差別していると批判していますが、在日朝鮮人の「朝連」などが、日本各地で凶悪犯罪を繰り返していたことは疑いようがない事実です!

犯罪者を犯罪者と言うと、「差別」だと批判する方がどうかしています。

だったら、被害を被った日本人は泣き寝入りするのが当然だとでも言いたいのでしょうか?

 

このことは有耶無耶にしないで、国会でも取り上げて欲しいものです。

社民党福島瑞穂党首は、なぜにダンマリを決め込んでいるのでしょうか?

 

さて、元旧民主党政権のブレーンとして、現立憲民主党の支持者である山口二郎ツイッターでは…

石原慎太郎の訃報を聞いて、改めて、彼が女性や外国人など多くの人々を侮蔑し、傷つけたことを腹立たしく思う。日本で公然とヘイトスピーチをまき散らしてよいと差別主義者たちを安心させたところに、彼の大罪がある。》

 

何を言っているのかさっぱり理解に苦しみます。

「差別主義者たち」とは一体誰のことを指しているのか?

「女性や多くの外国人を傷つけた」とは、いつ、どのように、どんな女性が、どこの外国人なのかをはっきりと言わなきゃあね。

山口氏や大椿氏は、石原氏が存命中になぜこのような不満を言えなかったのか?

論破されるのが怖かったから?

相手がいなくなって威勢よく声をあげるなんて…すごく恥ずかしいし、カッコ悪いよね。小者だということね。

山口氏は、自分の信条と合わない人物に対しては平気で「ヘイトスピーチ」を繰り返していますよね。

 

さて、三国人が日本中で何をしたのかもう一度思い出してみましょうよ。

このことをうやむやにして、なかったことにしたい三国人(特に在日朝鮮(韓国))の方たちと、日本共産党の方たちにはぜひ知って欲しいですね。

 

参考記事:自分達の黒い過去を隠し、日本人を悪者に仕立て上げる在日〇〇人と変態左翼① - 姥桜

参考記事:自分達の黒い過去を隠し、日本人を悪者に仕立てあげる在日〇〇人と変態左翼② - 姥桜

参考記事:テロ集団の在日韓国民団を追放すべし②「神戸騒擾事件」「日本共産党武装闘争(山村工作隊)」 - 姥桜

参考記事:徴用工の未払い賃金は、韓国政府、朝鮮総連、日本共産党に請求せよ! - 姥桜

 

 

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「強制連行・強制労働」のすべては「朝鮮大学校教授:朴慶植」の嘘から始まった!

今日もお立ち寄り有難うございます。

不定期な投稿で本当に申し訳ありません。<m(__)m>

 

以前にも同じような内容(「強制連行説」の由来)を投稿しているのですが、一向に韓国や日本の世論では訂正されることなく、デマが流布されたままなので、再度投稿させて頂きます。

参考記事:「強制連行」というデマ(嘘)を流した『朴慶植』 - 姥桜

 

中韓、日本の反日サヨクの嘘をなぜかテレビメディアなどでは報道されないのですが…

NHKのニュースでも日本政府による「佐渡島の金山」のユネスコ世界文化遺産への推薦に「韓国が韓国人の強制労働の被害現場だと批判しています」としか報道しません。

これでは、歴史に無関心な人たちは「本当に強制連行・強制労働があったんだ、だから韓国が怒っているんだ」としか受け取らないですよね。

つまり、日本の公共放送までもが意図的に‘’誤解‘’を提供しているようなものなんですよね。本当に悪質としか言いようがありません。

NHK他、各メディアは一体どこの国の放送局なのでしょうか?

 

また、「佐渡島の金山 ユネスコ登録推薦」に限らず、韓国では「強制連行された慰安婦従軍慰安婦・性奴隷)」とか、「徴用工問題」についてもすべて「強制連行」で日本が責め立てられています。

 

米国のハーバード大学教授のラムザイヤー氏が韓国や日本の批判者へ反論していますが、

totalnewsjp.com

 

産経新聞 令和4(2022)年1月22日

【不寛容な「強制連行」信者】というタイトルの記事が載っていました。

詳細は上記に貼ってある記事をクリックして読んでいただければと思います。

 

産経新聞記事の一部を抜粋しますと…

>第2の主張は、日本軍が銃剣を突きつけて朝鮮人女性を慰安婦として働くよう強制連行したというものである。日本軍が犯した罪をいかなる意味でも矮小化するものではないけれど、この主張は全くの誤まりである。朝鮮半島における強制連行に関する同時代の証拠はひとつも存在しない。

(中略)

慰安婦だった女性が強制連行されたと訴え始めたのは、吉田「証言」後であり、朝日新聞が記事を撤回する前であった。彼女たちを非難したり侮辱したりする意図は全くないけれども、強制連行説は彼女たちの証言にほぼ全面的に依拠しているため、その内容を精査せざるを得ない。

悲しいことに、こうした女性たちのなかで最も著名な人たちは辻褄の話をあった話をしていないと結論づけざるを得ない。

強制連行説に基づき日本政府を糾弾し、日本との和解を妨害してきた元慰安婦支援団体「正義連」(日本軍性奴隷問題解決のための正義記憶連帯、旧「挺対協」)は、元慰安婦が暮らす「ナムヌの家」とともに、彼女たちを利用してきた。

以下略

 

    ⇑

つまり、「強制連行」が日本政府からカネをむしり取るための「キーワード」となっているわけですね。

 

「強制労働」とされる「徴用工問題」も、やはり「強制連行」が基になっているわけです。

 

さて、その「強制連行・強制労働」の嘘が国会で白日の下にさらされました。

しかし、NHKでさえこの事実を報道しようとしません。

       ⇓

産経新聞 令和4(2022)年1月27日

【阿比留の極言御免】

【韓国「強制労働」放置なら禍根残す】

www.sankei.com

一部を抜粋します。

>24日の衆院予算委員会での自民党高市早苗政調会長の質問を聞いていて、政府が何と答弁すえるか耳をそばだてた場面があった。高市氏が昭和34年の外務省記事資料の内容について、現在も政府の公式見解か否かを問うたところである。

 

■強制的に連れてきた?

 (中略)

 「現在日本に居住している朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行われているが、右は事実に反する」

 

 「現在登録されている在日朝鮮人の総数は約61万人であるが、最近、関係省の当局において、外国人登録票について、いちいち渡来の事情を調査した結果、右のうち、戦時中に徴用労務者としてきたものは245人にすぎないことが明らかになった」

 

 「現在日本に居住して居る者は、前期245人を含みみな自分の自由意志によって日本にとどまった」

 

 また、昭和14年から20年の終戦直前までに約100万人も増加した内地の朝鮮人のうち、①約70万人は自ら職を求めてきた個別渡航と出生による自然増加②残りの30万人の大部分は鉱工業、土木事業などの募集に応じて自由契約に基づき渡来した③国民徴用令により導入された徴用労働者の数は小部分であり、所定の賃金などが支払われている—とも明記されている。

 

 この資料は高市氏が「そんな古い資料はもうない」と渋る外務省に探させたところ、「昭和35年の『外務省発表集10号』の中にあった」と提出してきたものである。

(中略)

 高市氏は12年前、民主党鳩山由紀夫内閣当時の平成22年3月の衆院外務委員会で、岡田克也外相に同じ質問を投げかけている。岡田氏の答弁はこんなそっけないものだった。

 「ちょっと今、急に聞かれましても私、把握しておりません」

 

そこで岸田文雄内閣の答弁を注目したところ、林芳正外相はこう答えていた。

 「ご指摘の記事の資料の存在について承知をしている。数字などが正確であるかどうかについては、それを否定する客観的な情報はないということだが、現時点で詳細について確認することはできないため、お答えするのが困難だ」

 

 なぜわざわざこんな曖昧な答弁をするのかはよく分からないが、「否定する客観的な情報はない」のだったら、現在も政府の公式見解だということになる。

 

 高市氏が国会でこの問題を最初に取り上げたのは、もともと民主党政権永住外国人への地方参政権付与を目指していたことが背景にある。

 例えば、当初の原口一博総務省は「自分の意思に反して(日本に)連れてこられた人が、地方で投票の権利を持つのは日本の国家として大事なことだ」と主張していた。この認識自体が大間違いなのである。

以下略

 

民主党の原口議員(当時)の認識がやはり「強制連行・強制労働」なんですね。

それにしても、なぜ原口氏は「朝鮮大学校教授:朴慶植」のデマを信じてしまったのでしょうか?

 

普通、「強制連行」をされたのなら、我先にと戦後すぐに朝鮮半島に帰って行きますよね。ましてや時の日本政府も強制的に帰国船に載せて帰らせていたんですから。

にもかかわらず、日本に留まったのは何故なんでしょうか?

そういった“矛盾”も理解できない人間が国会議員になれるなんて…選ぶ有権者も悪いけど、あまりにも酷い話です。

原口議員の主張は政府見解とは“真逆”ですよね。つまり、国会議員自体が日本政府よりも朝鮮総連朝鮮学校などの在日朝鮮人の証言の方が真実だという考えが根底にあるわけです。

日本の国会よりも、外国人(実際には北朝鮮工作員)の方が信じられるという、日本の国会議員が少なからず存在していることに怖ろしさを感じます。

直接的ではなくしても、“外国のエージェント”として活動しているのですから…

 

それにしても、NHKはじめ、各メディアがこの事実を報道しないことに違和感を禁じ得ません。

たった一人の在日朝鮮人のついた大嘘が世界中にまことしやかに信じられているのは何故なんでしょうか?

それには、朝日新聞社はじめ、日本共産党や旧社会党系(現社民、立憲民主党)などの公党、日弁連などの活動家が裏で煽り立てているからですね。

それに対して、反論できない〇〇〇トラップにかかった政治家たちの存在もありますが…

 

因みに、「徴用工の未払い賃金」は、すでに企業から回収して「朝連」と「日本共産党」が再建費用などに使っています。

なので、「日韓基本条約」の話を持ち出すまでもなく、すでに“未払い賃金”は支払われております。二重取り、三重取りは詐欺的犯罪に当たります。

 

参考記事:徴用工の未払い賃金は、韓国政府、朝鮮総連、日本共産党に請求せよ! - 姥桜

 

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米国で明かされる太平洋戦争の真実・それでも口を噤む日本のヘタレな世論

 明けましておめでとうございます。

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 しばらく忙しい日々が続き、なかなかブログを更新することができませんでした。

 今日は皆さまにも共有していただきたい動画がありましたので、ご紹介致したいと思います…というか、私がどうしても日本の方々に知って欲しい事柄でしたので取り上げさせていただきます。

 

Harano Times さんの動画です。

www.youtube.com

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 私はもう何年も前に『真珠湾の真実 ルーズベルト欺瞞の日々』ロバート・B・スティネット氏の本と、神戸大学経済学部の戦前の新聞記事を読んでいて、日本帝国は蒋介石ソ連と手を組んで反日政策をしかけていたことや、米国がすでに日本に戦争を仕掛けてきていたこと、ソ連が裏で工作活動や日本軍にちょっかいを出していたことを知りました。 そんな中で、日本政府が苦悩していた様子も分かりました。

 

 また、戦前の米国ジャーナリスト(『中国の戦争宣伝の内幕 日中戦争の真実』の著者:フレデリック・ヴィンセント・ウイリアムズ、『暗黒大陸 中国の真実』の著者:ラルフ・タウンゼント)も米国人へ「日本はソ連共産主義と戦っている」「蒋介石に騙されるな」「アメリカはアジアに手を出さず日本に任せよ」と警告を出していたにもかかわらず、米国政府によって逮捕され最長4年という不定期刑を言い渡されてしまったことも知りました。

 ちょうど、現在のトランプ元大統領が身に覚えのない罪を着せられて米国メディアに叩かれているのと同じですね。

         ⇓

Harano Timesさんの動画です。

www.youtube.com

       ⇑

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 ちなみに、「日本の戦争は自衛のためだった」と米国議会で証言したマッカーサーも後に米国政府(米国民主党・戦争を仕掛けたルーズベルト民主党員だった)から罵倒され辛い日々を送ったとか…

 

 このように、少なからず「大東亜戦争第二次世界大戦)」の真実が発信されていたにもかかわらず、肝心の日本政府も日本のメディアも全く無視し続けてきたのです。

 むしろ、日本が他のアジア諸国のように欧米列強に侵略されないよう「お国のため(日本人の子孫の存続のため)」のために若い命を投げうった日本軍を馬鹿にしたサヨク人士たち…

 今、自分たちが平和に自由に暮らせているのは誰のお陰か…

 命を張って、私たちの祖国を守って下さったご先祖様たちを愚弄するメディアや教育界、政治家のなんと多いことか…

 

 中国政府は「日本は戦後の秩序に従え」と事あるごとに言ってきますが、それはまさに「東京裁判の結果」に従えということで、その「東京裁判」も事前に仕掛けられていたもので…勝者によるリンチ裁判でもあります。

 

 年末に私も同様の記事を書いていますので、併せて読んでいただければ幸いです。

参考記事:真珠湾の真実、英国・米国の罠にかかった日本とルーズベルトに騙された米国民衆 - 姥桜

 

参考記事:真珠湾の真実・米国の挑発と日本の和解案(続編)&「赤旗」の意味が分かった! - 姥桜

 

 「今さら、過ぎたことを…」と思っていらっしゃる方もおられると思いますが、「真実」を知ることで、二度と同じ過ちを冒さないことと、今ある国際社会のゆがみが見えてきて、今後の対応(日本人が二度と騙されない、被害に遭わないように)も見えてくるのではないでしょうか。

 

  同時に、日本共産党立憲民主党社民党公明党などの中国や北朝鮮、韓国の捏造歴史に染まった反日政党の本性も見えてくると思います。

今後の選挙で落としたい議員(政治家にしてはいけない議員)も分かってきます。

 

 日本を良くするために、そしていまだに中国政府や韓国政府に騙されている隣国の人々のためにも、日本人自らが「真実」に目を開くことが必要なのではないでしょうか。

 

 よろしかったら、「Harano Times」さんの動画を拡散していただけないでしょうか?

どうか宜しくお願いいたします。

 

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自国のジェノサイドを逸らすために、南京大虐殺を持ち出す共匪

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

もう、日本側の識者たちによって、中共の「南京大虐殺」はデマだったということがバレているにもかかわらず、今年も式典をしているようです。

 

産経新聞 令和3(2021)年12月14日

南京事件から84年】

【中国で国家追悼式典 習主席は出席見送り】

日中戦争時の1937年に旧日本軍による南京占領で起きたとされる「南京事件」から84年となる13日、江蘇省南京市内の「南京大虐殺記念館」で国家追悼式典が行われた。習主席国家主席ら最高指導部メンバーは4年連続で出席を見送った。

 

 式典では、共産党指導部を構成する25人の中央政治局員の一人である孫春蘭副首相が演説した。 中国メディアによると、孫氏は「中国を侵略した日本軍が野蛮に南京に侵入し、凄惨な南京大虐殺事件を起こし、30万人の同胞が殺戮された」と主張。

 「歴史をかがみとして、未来を切り開く精神で新時代の要求に合致した中日関係の構築を推進する」とも述べた。

 

■香港 映像教材に児童泣き出す

 一方、香港紙の明報(電子版)によると、香港政府が提供した南京事件の映像教材を使った小学校の一部で、児童が怖がって泣き出す騒ぎも起きた。

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 1937年といえば…そうあの凄惨な「通州事件」が勃発した年ですね。

その前からも、その後も、中国人による日本人の虐殺事件が連続して起きていました。

 

参考記事:東京医大の杜撰な調査と偏見結果&「通州事件」セオドア・ルーズベルト・ジュニア夫人は見た!(続編) - 姥桜

 

そもそも「日中戦争支那事変)」は、盧溝橋事件(中共が仕掛けた事件)をきっかけに日本軍と国民党軍(蒋介石軍)とが戦った戦争です。

 

参考記事:「盧溝橋事件」の犯人は中国共産党!日本企業(ソニー)を恐喝する中国! - 姥桜

中共はその当時のことを指して言っているわけですが、実態は中国軍が同胞を殺害していたわけです。ちなみに、中共は日本軍と戦闘していませんが、「抗日戦争で戦った」と嘘をついています。

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中国の戦争宣伝の内幕 日中戦争の真実

フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ 著

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■わざと自国民を犠牲にする中国軍

 日本は橋頭堡を確保した。秩序を回復させようとした。中国との戦争ではいつものことだが数では10あるいは12対1で負けていた。しかし日本はもう五分五分で戦うつもりでいた。(※アメリカの)干渉をもたらそうという絶望的な努力が続けられていた。中国は何度も日本軍の砲火を国際租界に命中させようと企んでいた。最初の頃だが、中国軍機がキャセイホテルやパレスホテルに爆弾を投下さえした。中国人が何百人も死んだ後になって彼らは「これはミステイクだ」と主張した。

 

 しかし地上で見ていた多くの人は、これらのホテルの爆撃やエドワード7世通りその他の混雑した中心街を爆撃で血まみれにすることには計画性があり、干渉をもたらそうとしたのだと確信していた。

 

 どうしても諸外国の力を利用しようとしてやけっぱちになった蒋介石は、あろうことかバリケードや戦っている建物、移動車両の上に外国の旗を掲げさせた。しばらくはこのトリックは効果があった。日本は被害を抑えるために旗のあるその目標には攻撃しなかったのだが、事実が分かるとこれらの要塞を爆撃し射撃した。中国が望んだように失敗は確かにあって、東京を何度か熱く騒がせた。しかしなんとか危機を擦り抜けて、日本は干渉を避けることができたのだ。

 

 この流血の数週間、あわれな苦力とその家族は自国の兵隊が射撃に使った建物に羊のように群がった。そして兵隊とともに数百人と死んだ。これらの人々を救おう、避難させようという努力は蒋介石やその配下には全く見られなかった。苦力たちによって建物が一杯になると、それはバリケードとみなされた。南京の軍隊はただ移動してきて射撃を始めたのだ。

 

 共産主義プロパガンダを吹き込まれている世界の新聞は、大喜びで戦いが始まったことをわめきたてた。中国兵を上海から追い立てることに日本が失敗することを予告し、「よく戦った。そしてよく戦うだろう」と中国にひそかにエールを送ったわけだ。

(中略)

 何度も何度も日本軍指揮官は中国軍側に市民に近いところから戦闘地域を移動するように、あるいは薄っぺらな構造物を防禦に使うくらいなら少なくとも撤退するよう要請した。

 しかし中国軍とその兵隊はこの人道的な日本側指揮官の請願を拒否するだけでなく、警告もなくこのあわれな中国市民の身体と掘っ立て小屋を、敵への遮蔽物や生贄にしたのだ。

 

第四章

残虐きわまる中国軍を糊塗するプロパガンダ大戦略

 ■「焦土作戦」と「氾濫作戦」

 蒋介石の宣伝係はプリンターインクで戦っている、兵隊や銃ではない。しかし一般のナイーブなアメリカ人や世界の人々をうっとりさせるような大当たりを取っているのだ。

 新聞の見出しやニュースのコピーでうまくいったものがある。「焦土作戦」である。

蒋介石の宣伝係は言った。「侵略者「」を引き返させるために、「彼らの背後のものをすべて破壊した」と。 これはいつもこの作戦に固執している中国の軍閥の私兵のためには皮肉か冗談の類いである。退却するときも、もし彼らが外国人を殺しも椋奪もしないならば、自分と同じ民族相手にやるまでである。やられる方は、長い付き合いでこういうことにはもう馴れてしまったよと言うしかなくなるまでやるのだ。

(中略)

 これに継ぐのが「氾濫作戦」である。蒋介石の配下が黄河の堤防を切って数十万の中国人——男も女も子供も溺れさせたのである。逃走する中国兵を追ってくる日本軍をストップさせるためである。彼らは堤防を切った。自分の首と財産を守るためである。そして結果として死んでいく彼らのかわいそうな同胞のことなどちっとも考えなかった。こんなことが起きたらどんな政府でも、普通は世界から忘れるなと非難されるだろう。しかし総統の宣伝係は多くの自己犠牲と愛国心によるものとみなされると、うまいこと取り繕ったのだ。

  (中略)

 蒋介石の側には、「焦土作戦」や「氾濫作戦」を正当化する宣伝が作り上げられてはいたが、開戦後1年もすると、彼の配下の中国軍の乱暴行為のニュースが検閲を逃れて外部世界に少しずつ漏れ出してきた。凶暴で抑制が効かず、自国の町や市を椋奪して廻る中国兵のことが「漏れ出し」、外国人への影響を抑えるために、なんらかのプロパガンダが必要とされたのだ。中国兵が自国民から椋奪しているということは、蒋介石とその軍閥に反作用を及ぼしていたのだ。

 (中略)

第十章

反日を煽る偽写真

■上海の廃墟に泣き叫ぶ赤ん坊

 カメラはアメリカにおける中国のプロパガンダの中で、日本への反感と中国への軍閥への同情を引き起こすのに掛け値のない役割を演ずるものである。これらの中国の宣伝屋たちによって、今までかつてないほど沢山の贋物写真がアメリカの新聞雑誌にこっそりと挿入されている。彼らは次々と人々に恐怖を起こさせようと、実にタイミングよくリリースしていったのだ。

 

 代表作の一つは、上海の中心の爆撃で破壊された通りの廃墟に泣き叫ぶ赤ん坊のポーズの写真だ。これはニュースを操った。そしてこれは合衆国では最近でも毎日のようにプリントされている。写真はビルディングを写している。そしてぼろを着たちっちゃな赤ん坊が目をこすり、口を開けて泣き叫んでいるのがはっきりと分かる。

 

 この写真には、アメリカの公衆には決して分からない二つのアングルがある。最初の場所では赤ん坊は中国人によって爆撃された通りでポーズしていた。南京の飛行機がキャセイホテルやパレスホテルに破壊弾を落としていたときである。外国人に干渉させようと試みたと多くの人にになされる場所である。粉々に破壊されて何百人も死んだ。中国の惨劇は自国民の中になされたのである。しかし、煙が晴れ、残骸が撤去されたとき、この子供は通りに持ち込まれ、カメラの照準が合わされたのだ。しかしながら一つのカメラは子供のそばの中国人を捉えている。

(中略)

 何百万のアメリカ人がまさに赤ん坊が泣き叫んでいる、爆撃で破壊された通りのさまを見た。「無法行為」をしでかした「非人間的な日本人」への反感から、義憤が立ちあがってきたのだ。このような写真が沢山ある。そしてこれらの写真は日本の敵には大変な名声を博しているのである。

 

 ■銃剣で処刑される中国兵

 まだ他にもアメリカ人を反日に向けて興奮させる写真はある。そしてそれはこの国の公衆を騙すための見え透いた嘘なのである。そしてそれはこの国の公衆を騙すための見え透いた嘘なのである。しかしそれは激しい嫌悪の感情を引き出そうとばかりに、呼び鈴を鳴らしていたのだ。

 私はそれを詳細に記述しておこうと思う。そして私も諸君や何百万の他の人と同じく、これでショックを受け、ぞっとしたことは請け負う。

 

 それは二人の男の写真であり、どちらも兵隊である。1人は銃剣を相手の胸に構える。彼は縛られ、目隠しをされ、杭に縛り付けられ、自由な男の鉄の一突きの前に絶望的な状態だ。写真のキャプションには、日本兵が中国兵捕虜を銃剣で刺す練習をしているとなっている。別の言葉で言えば、日本兵は銃剣の練習に人間を標的に使っているというわけだ。

 

 諸君は最初の一瞥で打ち倒されただろう。諸君は嫌悪と恐怖で当然の反応であり、そういうことができる人々への嫌悪と非人間的行動への恐怖である。もし人間がこういうことをすれば、論外としかみなされないだろう。

 

 ところでこの写真と込みになっているちょっとしたジョークがあるのだ。二人とも日本人でなはないというのである。拳銃を持つ兵隊も違う。どちらも中国人なのである。ポーズを取らせた写真でもない。他の沢山の写真と同じように、プロパガンダの目的の為写真なのである。

 これは写真であり、本当の写真である。少しばかり前だが、蒋介石の兵隊の一人が自分と同じ民族の血を持った兵士を処刑しているところなのである。キャセイホテル事件と同じで、その残虐性はまさに洗練されている。この仕事に取り掛かろうとしている処刑者は中国南京政府の兵士の制服を着ているのであって、それ以外の何物でもない。

 大体中国軍や日本軍と一緒にいたことがあれば、その制服をよく知っているわけで、直ぐに一瞥で分かるというものだ。しかしアメリカ人で中国兵や日本兵を見たという人が、さてどのくらいいるのだろうか。

 

 定評のあるニュースサービスがこうした宣伝写真の無意識の犠牲者を生み出す。その光景は何百万の人々を反日にし、憎悪とまでは行かなくても、心の奥深く鬱積した憤りの炎を燃やし続けるのだ。そしてもちろん、写真についたキャプションや描写には真実などはない。これは全くの処刑であり、何といおうと恐ろしい方法の処刑である。しかし日本人による処刑ではない。

(中略)

 事実という何の根拠もない写真によって濡れ衣を着せられ、我々の同情をゆすぶるのに使用されるのなら、止めろと言うべきなのだ。

 

 

1937年当時に蒋介石軍が使った「偽写真」を、84年経った21世紀の現在でも中共が使用しているというわけですね。

 

Wikipedia より

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「上海で泣く叫ぶ赤ん坊」の写真は、日本の左翼も使っていましたよ。

たしか…「ノーモア南京の会」とかいう団体でした。

今は、「南京大虐殺記念館」らしき写真に置き換えられています。

         ⇓

 10年くらい前のHPでは、メンバーを見ると、元朝日新聞記者で「南京大虐殺」を広めた「本多勝一」という名前もありました。本多勝一日本共産党の「しんぶん赤旗」にも登場していましたね。

日本国内で大々的に反日活動をしていられるなんて、なんて日本国って懐の深い国なんだろうと思いますね。

 

 それにしてもですよ、中国兵が中国人を虐殺しておきながら、すべて日本軍のせいにして、今でも当時のプロパガンダ写真を小学生の子供に見せる神経って…世界中探してもそんな非人間的な政府ってないですよね。

 

 そもそも、当時の中国の「軍閥」というのは、みんな「土匪」とか「匪賊」、「馬賊」といったならず者たちの集団だったわけです。だから中国人たちは彼らを全く信用していませんでした。

 ちなみに、中国共産党は「共匪」と呼ばれていたんですね。

なので、みんな「残虐」なんですよ。

 

 今は、世界中から「ウイグル人へのジェノサイド」を追求されているものだから、中国も必死で、「南京大虐殺」を宣伝して世界の目を逸らそうとしているのでしょうか。

それにしても、当時南京の人口は「20万人」と言われていたのに、「30万人」もの人が殺されたというのは、どうにも計算が合わないのですが…

 これも、中国人特有の「ちょっとしたジョーク」なのでしょうか?

 

参考記事:「南京大虐殺」は中国軍の仕業だった 南京入城時の内外紙の報道から検証した本当の歴史(1/9) | JBpress (ジェイビープレス)

 

日本政府もちゃんと真実を発信して「言うべきことは言う」ことをしないとダメですよ。

 

.追伸

HARANOHARANO Timesさんの動画です。

いつも、日本人が知らない真実の情報を届けて下さっています。

       ⇓

www.youtube.com

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 共匪はこうして、‘’脅し‘’で他国を意のままにしようとしています。

 小国のリトニアは本当に頑張っています。

 日本の岸田政権もここは踏ん張ってリトニアのように正義を貫いて欲しいと思います。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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