安倍元総理の暗殺を喜ぶ「共産主義者」&細野豪志議員のド正論!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

この動画を観た時は、かなりショックでした。

日本にはまだまだ「日本赤軍」「中核派」「核マル派」など、テロリストが存在していることに懸念しています。

全共闘」は「日本共産党」から派生した「極左暴力集団」ですが、彼らはその後「旧社会党」の支持母体として生き残りました。

現在は「総がかり実行委員会」なるものを組織して、「日本共産党」「立憲民主党」「社民党」「れいわ」などと共闘しています。

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内容は、漫画家の「石坂啓」という人物の発言です。

説明欄には…

安倍晋三元首相の国葬に合わせて上映した、山上徹也容疑者モデルの映画「REVOLUTION+1」のイベントにて発言。 石坂 啓(いしざか けい、1956年3月28日 - )は、日本の漫画家、作家。女性。雑誌『週刊金曜日編集委員や、ピースボート水先案内人を務めるほか、テレビコメンテーターとしても出演している。 既婚で一児の母。本名、立川啓子。旧姓、福田。夫は、『コージ苑』(相原コージ)にも登場する担当編集者の立川義剛(2019年に小学館の取締役に就任)であり二人の間に一人息子の立川陸生がいる。愛知県名古屋市出身

とあります。

 

別に残酷なシーンがあるわけではないのですが、「年齢制限」が設けられているということは、彼女の言葉がいかに「道徳的に欠けている」かということで、青少年には悪い影響を及ぼす内容だという証拠ですね。

 

大体の内容は

●私は今日、すごく楽しみにして来ました。

●(安倍元総理が暗殺された瞬間に)主人は「でかした!」と言っていました。

 私は(山上容疑者のことを)「山上様」と呼んでいます。

●これだけ同じ仲間がいたことに勇気づけられました。みんな「共謀罪」で捕まるなと思いました。

●(山上容疑者を題材に映画を作成した、元日本赤軍の)「監督でかした!」と思いました。山上の一撃で「統一教会」のこと、「オリンピック」のことで、全部蓋が取れて色々と(自民党が揺らいでいる)波動を呼んでいると思います。

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 「暗殺者」を礼賛するとは‥この人物たちがいかに「道徳観念」を喪失しているかがよく理解できますね。

 この連中が若い頃、各地で暴力を振るい、数多くの人たちを殺害してきたのかが理解できるものとなりました。

 

 下記は53年前に米国のエドワード・グリフィンという学者が「共産主義の本質」を説いた内容です。

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長い説明ですが、日本の左翼(国際共産主義)の本質でもあります。

日本の左翼(国際共産主義)の「道徳観念」の喪失についてもよく理解できる内容となっています。

なぜなら、そもそも「日本共産党」「旧社会党」も「国際共産主義」の「日本支部」だったからです。それを忠実に(暴力革命)実行しているのが「総がかり行動実行委員会(元全共闘)」だからです。

 

かいつまんで説明しますと…

共産主義者はもちろん、ナチスファシスト、その名称にかかわらず、政府が国民を完全に支配することを主張する人達です。彼らをまとめて「全体主義者」と呼びます。

共産主義とナチズムは対立するものではありません。右翼と呼ぼうが左翼と呼ぼうが何の違いもありません。どちらも「全体主義者」の末端に位置する政治的思想です。

共産主義」が崩壊し、歴史の彼方に追いやられた後でも、同じ「力」が後世の人々を苦しめ続けることでしょう。「共産主義」とは別の名前で。

●その「力」とは何でしょう?2つあります。常に2つであり、それ以外に存在しません。

 ▷1つはすでに言及した集団主義すなわち「完全支配政府」です。

 ▷2つ目は、「道徳の喪失」です。

  正しい基準を完全に失い、「道徳」が価値のない言葉になってしまうことです。

 

● この2つは、いつの時代においても、専制政治を支える「双子の力」です。共産主義ファシズム、ナチズムなど、歴史上の似通った「イズム」の名札を剥がしましょう。すると何が見えますか?

 外見は違っても、本質はいつも同じなのです。

 国民を支配する完全支配政府、そして道徳や公序良俗のお崩壊です。

 集団主義」と「道徳喪失」、これを理解することは重要です。

以下略

 

 「道徳の喪失」…日本の左翼(国際共産主義 日本支部)の連中が、他人の迷惑も考えず、暴力的に大衆や政治家たちを攻撃し、果ては命まで奪う行為に何の罪の意識も沸いてこない神経が理解できたのではないでしょうか。

 

 さて、最近は産経新聞まで信用できなくなってきて心が沈んでいたのですが、久々に、「人間の良心」に触れた「ド正論」の記事が載っていたので紹介いたします。

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産経新聞 令和4(2022)年11月9日

【テロリストを成功者にするな】

【被害者救済 現行法で対応が原則】

自民・細野豪志

>今国会の焦点である世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済に向けた法整備をめぐり、自民党細野豪志環境相は新法制定に懐疑的な見方を示してきた。8日、細野氏にその真意について聞いた。

 

 ――新法制定を疑問視する理由は

 安倍晋三元首相の銃撃事件はまぎれもないテロだ。参院選の街頭演説で政治家が撃たれ、選挙という民主主義のプロセスが破壊された。にもかかわらず、加害者の恨みを社会や政治が晴らしているような風潮には懸念を持つ。

 私は旧統一教会と関係ないが、テロリストの思惑を端緒に立法を行うことは、正しいのか。加害者を『成功したテロリスト』にしてはならない」

 

 ――被害者救済にどう対処するべきか

 「気の毒な状況にある元信者らの救済のため政府や多くの国会議員が努力していることは理解する。だが、まずは現行法で対応すべきだろう。宗教を隠れみのに子供に絶食を強い、暴力を用いるのは明確な児童虐待

 現行法で対応できることがやれなかったことは反省すべきだ」

 

 ――安倍氏を殺害した容疑者をモデルにした映画が公開された

 ある新聞社は映画を紙面で告知したが、強い違和感を覚えた。メディアはもっと危機感を持ち、暴力的な手段は許さないと主張すべき局面だと思う。SNS(交流サイト)でキーワード検索すると加害者について『英雄』『救世主』という言葉が出てくる。凶弾に倒れた安倍氏が旧統一教会と関係があったという情報をもとに半ば加害者のように言われ、加害者が半ば被害者のように言われる状況は倒錯だ」

 

 ――テロは連鎖しかねない

 「不幸な状況の解決手段としてテロを利用することは二度とあってはならない。いかなる理由でも暴力による問題解決は認めないとの社会的コンセンサスをもう一度作る必要がある」

(聞き手 奥原慎平)

 

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 先の極左の映画鑑賞会の様子を見て、かなりショックを覚えました。

大の大人が…しかも社会的影響力のある仕事に就いた人物が…

基本的にやってはいけない「犯罪」を賛美し、歓喜している姿に恐怖さえ覚えました。

 

 しかし、産経新聞に載っていた「細野豪志議員」の話に、「凛とした、人としての道徳観と倫理観」に触れてとても嬉しく感じました。

 このような人として真っ当な考えの国会議員がもっと増えることを希望します。

 

 さて、「ある新聞社」と伏せていますが、これは御多分に漏れず「朝日新聞社」のことでよね。

スターリンを「子供好きなおじさん」と書き、ポルポトを「アジア的な優しさに溢れている」と書き、北朝鮮金日成を「ばく進する馬」「完全就職、生活保障」「地上の楽園」ともてはやした大新聞社ですからね。 戦前は「ソ連共産党の機関紙・プラウダ」の記事を孫引きしていた大新聞社。

 

新左翼とは何だったのか』荒岱介著 によると…

>■砂川闘争が運動の転機をつくった

(中略)

 13日、警官2千人に守られた測量隊が強制測量に着手しました。これを拒もうとスクラムを組む学生・労働者に対し、警官隊は「髪の毛をひっぱり首を絞め、腹をける。警棒が首に突き当たり、腕に振り下ろされる。転がる所をスクラムから外して、警官隊の真中を後方に送った」(朝日新聞、10月14日付け)という暴挙を行ったのです。地元側に100人以上の重傷者が出ました。

 日本中から、暴力を許す政府に抗議が殺到しました。国民の支持は、圧倒的に地元反対同盟や、全学連、総評労働者に寄せられたのです。

以下略

 

 ことほど左様に、朝日新聞社は「テロリストを扇動する記事」にまい進していたわけです。

 また、左翼系のマスメディアって、「犯罪者」や「風俗店経営者」などを積極的に政治評論者として起用していますよね。つまり、「左翼系マスメディア」が「道徳の喪失」者であるということです。

 

 さて、ここに「地元反対同盟、全学連、総評労働者」という組織の名前が出ていますね。今ではこの組織が「極左暴力集団」だということが知れ渡っていますね。

 この組織はみな「マルクス・レーニン主義思想」を標榜しています。

 因みに『共産主義の本質がわかる動画』にも解説されていますが…

     ↓

>●共産主義」とは何か実はこの問いに答えるのに皆さんが考えているほど難しくありません。共産主義者自身がその答えを示してくれています。

 それは「マルクス・レーニン主義」というものであり、「共産主義」とは、「マルクス思想的協議」と「レーニンの組織的戦略・戦術」の組み合わせであることを意味しています。

 ●彼らが書いた本は分厚いですが、理解するのはそれほど難しくありません。

 『共産党宣言』や『資本論』を読んだことのある人なら、マルクスが説いているのは社会主義」と「無神論」の2つだけだと知っているでしょう。

実はこれらは単に「集団主義」と「道徳の喪失」を別の言葉で言い換えたものであり、専制政治に不可欠な要素です。しかし、彼が好んで使った言葉は「社会主義」と「無神論」でした。

共産主義とは「イデオロギー」+「組織」のことです。

 

共産党の真の特徴は、その『理論』よりも『組織化』されていること」にあります。

●彼らが適用しているのは「内側から国を征服する」という新しい戦争の概念であることを心に留めておいてください。では、どうやって内側から国を征服するのか?

 

国内で活動する組織、つまり労働組合、農業団体、新聞社のギルド、教員組織、政治クラブ、政府機関などを「権力の中枢」とみなして攻略するのです。これらの組織をすべてまとめたものを「権力の総和」と考えるのです。

 共産党はこれらの組織の内部でグループを編成します。

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 日本では、「自治労」「日教組」などの「総評」が有名ですよね。これら以外にも沢山のユニオンなどが乱立していますし、国の中枢には日本共産党の息のかかった労働組合が存在します。

「新聞社のギルド(組合)」…これも沢山ありますよね。

日本のマスメディアが「横並び」の記事なのは、こういった「共産主義」思想が蔓延しているせいかな?とも思います。

 

 この「横並び報道」を揶揄した動画がありました。

今度また見つけたらここに貼っておきますね。

 

※早速見つけましたので貼っておきます。

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思わず、微笑む内容となっています。

 

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がありましたらご容赦くださいませ。

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西側共産主義のEUに虐められた敗戦国・ドイツの決断?&またもや敗戦国日本の血税が米国民主党に吸い取られていく!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

※タイトルに「西側共産主義」と書いてありますが、これを読まれて違和感を感じられた方が多いと思います。

 しかし、現実的に現在の米国はじめ欧州やアジア圏も「ビックテックによる言論統制」「西側に都合の良い捏造報道で溢れている」「無神論者が増えている(反国葬や反安倍デモなどのように道徳観念がなく無節操)」「組織的に一定のプロパガンダを統制している」…「組織的に大衆を騙している」等々の現実から見て、すでに「共産主義」が蔓延しているのが事実です。

 

 例として、アメリカでは有権者が「民主党元大統領のオバマ氏を批判、追及」しています。しかし、日本のマスメディアはこの事実を隠して、「共和党・トランプ陣営の批判」記事しか載せません。

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 アメリカ国民は、「オバマ元大統領に核戦争をするな!」と批判していますよね。

ところが、日本では「プーチンが核戦争を仕掛けている」と真逆の報道をしています。

 

 これは…「偽情報を振りまく共産主義者」の使う手ですね。つまり、日本はすでに「共産主義国」に加担・移行してきているという事です。

 

 

※「敗戦国」とは、第二次世界大戦で敗戦した国のことです。

 

 今日も、そんな矛盾に満ちた嘘のメディアにメスを入れていきたいと思います。

 

産経新聞 (令和4年)2022.11.5

EU内 独に懸念「西側との溝深めた」】

>ロシアのウクライナ侵攻後、民主主義国圏強権国家に対する束縛を強めるなか、ショルツ独首相が単独訪中を決めたことには独国内でも懐疑論が強かった。

 ショルツ氏は訪中前、独紙フランクフルタ―・アルゲマイネへの寄稿で「中国は重要な貿易パートナー。デッカプリング(切り離し)はしたくない」と訴え、米中対立と距離を置いた。以下略

 

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この記事では「民主主義国圏」を米欧、日本」などのことを指しているのだろうと思います。 そして「強権国家」は「ロシア、中国、北朝鮮」のことを指しているのだろうと思います。

 

 しかし…米国も英国も強権国家の中国や北朝鮮とは切っても切れないほどの仲が良い国ですよ。

 英国や欧州は北朝鮮とも国交があるんですよ。

北朝鮮と国交がある国・ない国・大使館設置国の全リスト(50音順) | じじろぐ

 

 なぜ今、北朝鮮がミサイルをバンバン撃っていられるのか?経済制裁を受けているはずの北朝鮮がどうして多くの武器、ミサイルを持っていられるのか? 不思議に思ったことはありませんか?

 西側が民主主義国圏という欺瞞を感じませんか? 

北朝鮮にも、膨大な「地下資源」が眠っています。中国はその多くの鉱山の掘削権を握っています。もう何十年も前に‥

朝鮮族ネット−中国の朝鮮族に関するニュースポータルサイト

 

 問題は、掘削した資源を運ぶ道路や港の開発にカネがかかるということです。

そこで、中国が推進しているのは「日朝国交正常化」で、日本にインフラ整備をさせて自分たちが金儲けしようと企んでいるわけです(「日中国交正常化」も同じ手法が使われています)。

 ちなみに、「立憲民主党」の議員がやたらと「北朝鮮と国交を‥」「北朝鮮に〇〇を支援しよう」などと声高に叫んでいますよね。

 つまり…「日朝国交正常化」も、北朝鮮の地下資源を狙う国々のためのものなのです。

 だから‥西側諸国が北朝鮮との国交を維持して、陰で北朝鮮を支援しているわけです。

 

 

 さて、話がそれましたが…敗戦国ドイツがEUに虐められているという話に戻しますね。

それもそのはず‥‥西側社会・共産主義国親分・米国の仮性敵国は「ロシア、中国」と並んで「日本とドイツ」が含まれていますからね。

参考記事:ウクライナ報道は米国の広告代理店が請け負っている&ND2破壊工作は米国からドイツへの宣戦布告か!?&米国の敵性国家はロシア・日本・ドイツ・(中国)だった!? - 姥桜

 

私の説明よりも動画でとくとご覧ください。

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この動画だけでも、ドイツが今までEU(社会・共産主義国)にどれだけ虐められてきたかが分かりますね。本当に悲惨です。

 

下記の動画でも、ドイツがEUに食い物にされてきたことが語られています。

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日本もドイツも、西側社会・共産主義国によぅて散々むしり取られてきたわけですが、さすがにドイツも生き残りをかけているのか?

 

 さて、ドイツと日本は「ウクライナ、ロシア戦争」にとことん付き合わされることになっています。

 ここで気を付けないといけないのは、米国は「代理戦争」を得意とする国です。

つまり、米国の敵性国家」である「ロシア、ドイツ、日本」を三つ巴で戦わせて疲弊して倒す‥ということも考えられます。

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産経新聞 令和4年(2022.11.4)

独軍と物資融通 調整へ 2プラス2,定期開催で合意】

>日独両政府は3日、ドイツ西部のミュンスターで、外務・防衛閣僚会議(2プラス2)を開き、覇権主義的な動きを強める中国やウクライナ侵略を続けるロシアをにらみ、安全保障協力を強化していくことを確認した。

 自衛隊とドイツ軍が物資や役務を融通し合う「物ACSA)」の締結を念頭に調整を進めることでも一致した。

 以下略

 

 もうね、ドイツも日本も他国の戦争に加担して自国の若者に血を流させたくありませんよ。でもね、「敗戦国」なので「首根っこを摑まれている」から‥悲しいですね。

 

 「覇権主義的」なのは中国だけではなく、米国の方がもっと強引ですよ。

 世界中で「干渉主義」を発揮して、数々の「カラー革命」を起こさせて、その国の政府を転覆させて、米国に都合の良い指導者を当てる。

そして「民主主義を守る」という偽善のもとで、「戦争」を仕掛ける‥これが定番ですね。

 中国と同じで「友好」「同盟」と言いながら、「敵性国家」と認定して、握手しながら、片方の手で剣を握っているんです。

 

ウクライナ侵略を続けるロシア」と言ってますが、ロシアの周辺国にNATOの軍事施設を配備させたら、そりゃあ、ロシアだって「安全保障の脅威」と感じるでしょうよ。

 こうして、「戦争」を仕掛けていく米国の手法は、かつての「日米対戦」を招いた方法と全く同じです。

 

産経新聞 令和4年(2022.11.5)

【G7,ウクライナ越冬支援 外相会合 インフラ攻撃停止を要求】

>ドイツ西部ミュンスタで開かれた先進7カ国(G7)外相会合は3日、ロシアにウクライナのインフラ攻撃停止を要求、ウクライナが厳しい冬を乗り越えるための支援で一致以した。

 以下略

 

 

 はぁ‥‥これも嘘がてんこ盛りの記事なのでウンザリします。

「インフラ攻撃停止」を要求する相手を間違っていますよね。

しかも、ウクライナのゼレンスキー大統領はポーランドにバカンス?しているし…

こんなんに、「我々の血税」が注がれるのかと思うと悔しいです。

参考記事:この新聞記事は酷い!&核戦争を画策するバイデン政権 - 姥桜

 

ウクライナを攻撃しているのは、ウクライナ軍がNATOの武器で攻撃しているというのが真実のようです!

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奇想天外なことが!

ウクライナ軍が、NATOの武器を使ってウクライナのインフラを砲撃していた!

事実が発覚!

 

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ウクライナ軍は「共産主義者」なんでしょうか?

無神論者」であることは確かです。

修道院」に避難している子供たちを襲撃するなんて!

なんと非道な連中なのでしょうか!

 

これを「ロシア軍」のせいにするのは無理があります。

なぜなら、ロシア軍の多くは「ロシア正教」の信者だからです。

 

 日本もGHQによって「神道廃止令」が出て、結構、無神論者を名乗る方も多いと思いますが…でも、お正月や七五三などの慶事には「神社にお参り」する人が多いと思います。

 なぜって? おそらく日本人のDNAにはしっかり「神道」が染みついているのだと思います。

 何か大きな災害が起きても、日本には「略奪」なるものがありませんよね。

 日本人のDNAには「和の心」が存在しているからではないでしょうか。

 

 そして、日本の武道にも「柔道」「弓道」「剣道」という「心の中の道」を探求していますよね。 だから、「自分は無神論者」と思っていても、そういった「神様への畏れ」の気持ちが引き継がれているんだと思うのです。

 

 だから、なにも「カルト宗教」なるものに飛び込まなくても…大金をつぎ込まなくても…日本の「神道」を深く知ることによって、私達は強く生きていけるのではないかと思うのです。

 

 それは、外国の方々にも言えることではないでしょうか?

「カルト宗教」に心酔している人や「無神論者」がなせる技が「他国干渉」「紛争、戦争を画策」しているのだと思います。なぜなら彼等には「家族への愛」を持っていないからです。お金(物質)しか頼るものがないからです。

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(※以上の内容は戦前の新聞記事(先人の言葉)を読んで感銘を受けた参考にしたものです)

 

 あっ、また話が逸れてしまいましたね。すみません。

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字、脱字がございましたらご容赦くださいませ。

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米国DSの計画によると、日本も欧州のようにエネルギー危機、食料危機になるようだ。

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 日本では相変わらず左翼陣営(マルクス・レーニン主義者)による、「統一教会」と「ロシアがウクライナを侵略した!」の話で持ち切りですね。

 一方、欧米ではエネルギー不足で凍える日々とインフラで喘いでいて、連日のように大規模なデモが繰り返されていることは「完全スルー」していますね。

 これは、日本人が完全に目隠しされた状態だということですね。

 まさしく「共産主義国」に移行しているということです。しかし、ほとんどの人はそれに気が付かないでしょう‥‥

 

 さて、今後の日本はどうなるのか? イギリスから帰国された方の動画を紹介しますね。まずは、「アメリカの計画」からの動画です。YouTubeでは制約がかかっているようですが、頑張って配信してくれています。

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>計画①新型コロナを世界に蔓延させてパニックの土台作りをする。

 計画②米国に逆らう国々をクラッシュさせていく(※レバノンの例)

 計画③ロシア・ウクライナ戦争で、エネルギー・天然ガスによる支配。ノルドストリームの破壊で、欧州はアメリカからガスを輸入するようにする。

 計画④食料危機。

 

 

計画としてはこのようになっているみたいです。

まだ付け加えるとしたら、

⑤「コロナに全然効果なしで副作用の危険性があるワクチン接種の強要」により、「人口削減」と「米国の製薬会社」がボロ儲けする計画。

 

⑥「脱炭素」で、原子力産業を推進させる‥ロスチャイルドが世界のウラン鉱山を掌握しているのでボロ儲けする。

 

⑦「ウクライナ・ロシア」の戦争を激化させて両国を疲弊させて、「ウクライナ・ロシアのハートランド」にあるウラル山脈に眠る膨大な地下資源を乗っ取ること。

※その根拠

神戸大学 電子図書館システム --一次情報表示--

大阪朝日新聞(昭和16年)1941.7.28

ソ連の産業現勢図】

【果たして成るかウラル自給圏)

>(前略)

 1918年流諦の廃帝ニコラス二世とその一族が、ユダヤ人労働者の兇干にかかって虐殺された田舎町エカテリンブルグは、共産党領袖スヴェルドロフ(ユダヤ人)の名に因んでスブェルドロフスクと改称され、たちまちウラル工業地帯の中心都市となった。

 

ウラル山脈とはいっても平均44,500㍍、最高1700㍍の大丘陵に過ぎないのだから、交通には不便なく、4通8達の鉄道はスヴェルロフスクから放射されて山間の鉱山開発にはまず貢献した。

 付近の埋蔵地は数千カ所、採掘鉱の種類は数百に上り、鉄が6億トン、銅が250万トン、亜鉛が200万トン、ボーキサイトが900万トンはあるという割合。

 第2次5カ年計画の初年度(1933年)だけで鉄189万トン、銅5万トンを掘り出した。 スヴェルドロフスク市街にも機械工場、食料品工場が立ち並び、人口は40万人を超え、アメリカ風な劇場、映画館もあり「国民の怒り」「パリコミューン」などと名付けられた緑樹帯もあるという近代風景を見せている。

(中略)

すでにエンバ、バクー、北樺太など40数億トンの石油を擁し、世界の過半数を占めているのだから、いよいよもってソ連石油は無尽蔵なわけである。

 ともあれ、ウラルの資源は確定分だけが、鉄は25億トンでソ連全体の3分の1,銅はほとんど全部、プラチナは世界一で前大戦までは世界産額の90%に及んだ(年間1万ポンド余り) 金、マンガン、クローム、ニッケル、宝石の埋蔵量も莫大になるが、ひとり石炭だけは10億トンに過ぎず、ウラル全域の工業原動力としては物の数にもならない。 幸いなことに、1500キロ離れたノヴオシビリスク付近から、いわゆるクズバス炭田が登場した。埋蔵に4,450億トン有名なドンバス炭田の6倍であり、北支の3倍以上もある。同地帯には鉄鋼もあるので中心地スターリンスク(人口22万人)には年産100万トン以上の鉄工所が2カ所、治金工場、車両工場も併設され、石炭を存分に消費して重工業の黒煙を吐いた上、有り余る石炭はドシドシウラルへ送り始めた。

以下略

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ウラル山脈は昔からユダヤ国際金融資本家にとって「金のなる木」だったわけです。

とくに、英国を根城にしているロスチャイルド家の方々には…今もプーチン憎しになっているのは…そういうことだったわけですね。なにしろ、プーチン大統領は、ユダヤ資本家のオリガルヒの追放をドシドシやっているのですから…

 

因みに当時は「国民の怒り」という映画があったそうですが、ウクライナではゼレンスキー主役の「国民の僕」というドラマが有名になっていますよね。

実は、このような映画、ドラマなどはすべて「国民を洗脳・誘導」させる道具なわけです。

参考記事:J・Fケネディの警鐘「アメリカを陰で操る者たちがいる(メディアを牛耳るグローバリスト)」&メディアはフェイクで溢れている - 姥桜

 

第三次世界大戦に持っていき、アメリカの軍需産業をボロ儲けさせること。

 

⑨世界中を恐慌に巻きこみ、世界中の国々を疲弊させて‥‥最後に「ユダヤの世界支配」を完結させること。

 

 最後の⑨は「また陰謀論か~」と思うでしょうが…ところがどっこい、バイデン政権を操っている「影の支配者(DS)」の存在があるのは事実なんです。

例えば‥‥「ジョージ・ソロスハンガリーユダヤ人)」

 ここまで言うとさらに「もう、また陰謀論か~」と思う方もおられるかもしれません。

 

 私も「陰謀論」で済ましたいところですが…

すでに、ロスチャイルド家が英国を乗っ取って久しく‥

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この場面‥‥英国のチャールズ国王の胸に人差し指を突き付けているロスチャイルド

この画像がすべてを物語っていますね。

 

 日本の敗戦後、GHQによって「ユダヤ関係」の書物は没収されて焚書とされましたが、国立国会図書館ではまだ残っていました。

      ↓

英国を支配するユダヤ力 - 国立国会図書館デジタルコレクション

 

 つまり、英国はすでにユダヤ国際金融資本家のロスチャイルド家に乗っ取られていたというわけですね。そして英国が「戦争好き」なのもロスチャイルドが裏でそうさせているのです。ユダヤ国際金融資本家は「革命」「紛争」「戦争」をさせることで太っているということなんです(本の内容は別の機会に紹介したいと思います)。

 

 そして、英国だけではなく、すでに彼らはアメリカにも上陸してアメリカの政治家を手駒にして、各地で「革命」「テロ」「戦争」を引き起こして太ってきているのです。

 因みに、日本でも「日露戦争」の時には、ユダヤ国際金融資本家から大金を借りていました。

 

参考記事:日本共産党の怪しげな「脱原発・脱炭素」デモ&世界を支配するユダヤが作った「共産主義」 - 姥桜

 

 「アメリカの計画」というよりか…「バイデン政権の計画」というよりか…「ユダヤ国際金融資本家の計画」といった方がいいのかもしれません。

 

 因みに、例え、今回の計画が上手くいっても、英国や米国の一般国民が潤うことはありません。私達日本人や欧州の人々と同じで寒さに震え、食料危機で飢え、一方ユダヤ国際金融資本家だけは、たっぷり暖かい部屋で、美味しいものを腹いっぱい食べられるということです。

 

 さて、話を日本のこれからに戻しますね。

やっぱり‥残念だけど…日本がマレーシアからLNGの輸入していたわけだけど、突然、「パイプの破損?破壊?」ということで、緊急停止になり…日本はガスの輸入が出来なくなりました。 なんだか「アメリカによるノルドストリーム2を爆破」させた事件のようなことが起こっているようです。

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こればっかりは、岸田政権を批判しても仕方ないことです。

 

 そういうことで‥‥

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ただし‥‥英国と米国だけはこっそりと石油とガスをロシアから輸入しているみたいです。

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やはり、バックにユダヤ国際金融資本家が付いていると…何かと狡いことが出来ちゃうのね。

 

 

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ここまでは恐怖の話ですが…

次は対策の動画です。

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なるほど!という「電気節約術」がありますので、参考にしてみてください。

わたしも、心して頑張ります!

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。

この新聞記事は酷い!&核戦争を画策するバイデン政権

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

産経新聞の記事がますます酷くなってきています。他社の新聞は購読していないし、テレビも見ないのでよく分かりませんが、日本の保守系の新聞までが「ゼレンスキー大統領の広告塔」となって、デマを巻き散らしています!

 

 ゼレンスキー大統領はすでにポーランドで優雅にお暮しになられて、ハリウッドの撮影スタッフに最高の演技を指導されている方ですよね。

 以前にゼレンスキー大統領が個室で何かお薬でも体に入れてしまったのか?

夢の中を彷徨っていらっしゃる動画をアップさせていただいたのですが、見事にYouTubeによって削除されていました。

www.youtube.com

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PS:新しい動画が出ていますので貼っておきますね。

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ポーランドで優雅にお暮しのゼレンスキー大統領は、アメリカのファッション雑誌に夫婦仲良く表紙を飾っていましたが、今度は「自伝?」のような著書をだされるようです。

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参考記事:ゼレンスキー夫妻と蒋介石夫妻が重なる・安倍元首相暗殺の闇 - 姥桜

 

さて、今朝の新聞でびっくり仰天してしまいました。

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産経新聞 令和4(2022)年10月30日

【虐殺受けたブチャ 解放7ヵ月】

ロシア軍による占領下での虐殺が発覚したウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊で、街の復興に向けた動きが進みつつある。3月末の露軍撤退から約7ヵ月。店舗や中小企業が再開し、若者は住民の生活支援に取り組む。

 露軍の新たな攻撃への恐怖は拭えない。それでも人々は街の再生へ一歩ずつ前進しようとしていた。

以下略

 

 

はぁ?ここまで嘘八百を記事にするのか?

 

 実際の「ブチャ大虐殺」は、ウクライナ軍がやったことですよ!

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またかよ~、って感じですね。この動画には残酷なシーンにはボカシを掛けていてかなり配慮されています。 米国のビックテックってバイデン政権やその傀儡のネオナチ軍やゼレンスキーのことについては削除する傾向にありますね。

よほど都合が悪いんでしょうね。

 

内容は…

 

>【ブチャ マリウリポリの惨劇】

■2022年4月 ブチャの惨劇

 

犠牲者の方々にはご冥福をお祈りいたします。

老若男女‥‥区別なく惨殺されている光景に背筋が凍り付く思いです。

当初、ロシア軍の仕業と報道され西側各国はジェノサイドと大騒ぎをしていました。

 

 しかし、これまでのところ決定的な証拠は見つからず、逆に西側に不利な証拠や証言しか得ることが出来ませんでした。ブチャ住民の半数がロシア系で識別目的の腕章を強制されていた事とこれまっでの、アゾフ部隊のドンバスでの事実を合わせ重ねると、ウクライナ国粋アゾフ親衛隊が主犯であることはほぼ間違いないようです。

 

 日本のマスコミは最近になってこのブチャの件に関しては全く報道しなくなりました。当初の放送が偽装報道だとしても謝罪を求めるつもりはありません。

 ただ‥その後に出てきた逆の報道も同じ重さで正確に私たちに伝える義務があります。

 

    証拠です。

 

(※ここから、動画には、ドキュメンタリーを作成した側の内容になります)

 

MARCH31

 ロシア軍がブチャを去った翌日、いわゆるボッツマンボーイズ、ウクライナ領土防衛軍が入った。 翌日、リーダーのセルゲイ・コロニツク(コード名:ボッツマン)は次のように投稿した。 実はそこには何もないんです。焼けた機材や家の山があるだけです。

 

 翌4月2日、ウクライナ軍は市内の掃討を報告した。 台無しになった車、壊れた戦車、壊れた建物、混乱した状態、それからボッツマンは動画を投稿しました。

 

「青い腕章をしていない奴がいるんだが、そいつらは撃っていいのか?」

「もちろん」

 

 ブルーリボンのない人はウクライナに公に忠誠を示さない民間人です。

 ボッツマン部隊からの指令は明確で、全員を射殺すると、一日後にブチャの大虐殺が世界中に知れ渡ると主張しました。 ボッツマンは以前の動画を削除し、代わりに残虐行為に対する非難をし始めました。

 

 では、ボッツマンとは何者なのか?

 簡単に言えば、生涯ネオナチであり、非常にカラフルな過去を持つ人物です。

 元ベラルーシ人で、90年代に極右団体のメンバーだった。2004年国家社会主義協会を設立。

 ロシアで禁止されているネオ・ナチス・グループです。

 その数年後、彼らはモスクワの主要な広場で起こった失敗した爆弾テロ事件で告発されました。 しかし、2007年に覆面をした死刑執行人が移民を撃ち殺す様子を撮影されたビデオが公開され一躍有名になりました。

 ボッツマンはロシアを逃れてベラルーシへ、そしてウクライナへ‥‥

 

 2011年、コロキクとミャンツエフが率いるグループ「国家社会主義協会」のメンバー13人が、2008年の27件の殺人と50件の傷害の罪で有罪判決を受けました。

 ドンバスで分離主義者と戦っています。地元メディアや人権団体の反対にも関わらず、ボッツマンは当時のウクライナ大統領ペトロ・ポロシェンコ市から直接ウクライナのパスポートを手渡されました。

 その際ナチス式敬礼で決めました。 大臣の庇護を受けたようです。

 

 2022年5月17日

 マリウリポルは制圧されました。

 現地一般住民の証言です。

 

一般住民:

●「彼ら(アゾフ大隊)は市民の間に隠れ、背後から彼ら(市民)を撃ちました。 最悪なのは、その人達が私達の国民であるということです。ここは私達の国です」

 

●「大虐殺です。純粋な大虐殺です。彼らは狂人、人殺しの狂人です。それ以外の表現ができないほどです。他に言葉がないのです」

 

●「彼ら(アゾフ大隊)はマリウポリとその住民を自分たちの国民とは思っていない。何も言うことはありません。「人間の盾」という一言です。出て行って良いと言った人達を、彼らは背中から撃ったんです。これは最も卑しいことです」

 

●「今日、海を渡る人道的な回路があることを発見したんだ。安心です」

 「これは奇跡です。自分達も危険があるのでこうします。家族も連れてきました。

射殺されるか、生き残るかのどちらかです」

 

●「彼ら(アゾフ大隊)が出て行ったという人達がいました。また、街を離れようとした人達がいましたが、彼等(アゾフ大隊)に子供や車を捕らえられました。頭上を撃たれ、そして戻されます

 

●「コムソモリスカヤ通りを走るウクライナ戦車が住宅を直接砲撃しました

 

●「平和な市民に発砲したのは、私達のウクライナではないか。なぜなら当時、マリウポリにはドネツク民兵しかいなかったから」

 

●「まず、彼ら(アゾフ大隊)は平和な市民を人間の盾にした。第二に彼等は平和な民間人を装って逃げ出そうとしている。アゾフや右派セクター(党)は単に私達を殺しているだけです。わたしたちは大砲の餌食のようなものです

 

「誰が砲撃しているんだ?」

 

「アゾフの戦士です。街でいくつかの事件が起こりました。ウクライナ軍は撤退し、アゾフはそれを阻止しようとしています。彼らの間に銃撃戦がありました」

 

「アゾフは人々を離れさせず、彼らはバスを撃っていたのです。中には「子供もいます。人々は叫んだのです。何をしているんですか!中には子供もいるんですよ。ところが彼らは『戦時中は子供も老人もいない』と彼らは答えました。

 

これは地獄です!彼らは私達を撃ってきました!アゾフの仕業、アゾフの仕業です!私達はこの目で見たのです!この目で見たんです!誰もが知らなければならない事です!世界はアゾフと右派セクターを知らなければなりません。私達を殺戮しています!そうなんです!見えていますか?ファシストさえもやらないことをやっています!」

 

「アゾフは自分達がいかに人々を虐げてきたかを誇りに思っています」

 

●「彼ら(アゾフ)は国民を汚物のように扱っています。私達は大砲の餌食なのです。彼らは私達を自分達の目的の為に利用したのです。彼らはうちの庭から戦車と機関銃で撃ってきたんです。損失の80%はアゾフが原因だったと思います

 

●「彼らは、学校や保育園に潜伏しています。これらの位置から発砲しては、彼らはすぐに離れるのです」

 「彼らは殺す為に撃っていました。見かけたら誰でも撃ってしまうのです。ロシア軍や民間人を。彼らは逃げ出す際にアパートや地下室などあらゆるところ撃ちまくっていました。最近地下室が爆破され、多くの人が犠牲となりました。家のすぐ近くです」

 

●「店内はすべて空っぽ。何もかも、絶対に何もかも略奪されている。3週間もパンがないんですよ。しかし、あなた方の人員は街に入る時、彼らは配給された食料を渡してくれました。ロシア人が到着するとすぐに人助けを始めました

 

●「知っておいて欲しいのは、人の避難はマリウポルから1週間続いています。

 ロシア兵が地下から人々を救い出しています

 「みんな、頼りにしているよ。できる限り私達を見守って欲しい」

 

 西側もロシア側も有事状況下での報道はプロパガンダの力学が働き、互いの思想に基づいた報道になります。

 今、時間の経過とともに、西側報道の矛盾点が浮き上がり、その報道内容が疑問視され始められています。もし、戦争を歓迎する勢力が存在しているとして、西側の報道に圧力をかけ、自らの都合に沿った国際世論に誘導しようとしているのなら、そこに騙されてしまう一般庶民の人々も同罪となります。

 

 

  今回の「ウクライナ戦争」の今までの過程において感じることは「すごく満州事変、支那事変」の戦争前夜にストーリーが似ていることです。

「ゼレンスキー=蒋介石」「中国軍の日本人と親日中国人大虐殺=アゾフ大隊によるロシア系住民大虐殺」「英米蒋介石への支援=英米欧のゼレンスキーへの支援」「災難に遭っている人々を救出している日本軍(悪)=災難に遭っている人々を救出しているロシア軍(悪)」…

 そして被害者は無視され、救助する側は「悪」とされ、虐殺している側は「善」

場所も役者も違うけど、「ストーリー」は殆ど同じです。

 

参考記事:今も昔も変わらない「読者を騙し、戦争へと煽り立てるマスメディアの手口」 - 姥桜

 

 参考記事:約90年前は日本が英米仏の餌食になったが、現在はロシアが餌食になるという皮肉 - 姥桜

 

 

 以下の動画もどうせ黒く塗りつぶされるだろうけど、ウクライナのアゾフ大隊の殺害の動画もどうせ黒く塗りつぶされるだろうけど、ウクライナのアゾフ大隊の殺害の仕方はまるで「済南事件、通州事件」を再現したような残忍さです。

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ここでもハッキリとウクライナ東部への襲撃や大虐殺は、ウクライナ側の軍隊が起こしたものと言っています。

 

 

 しかし…日本人がその残酷な茶番劇に加担をし、ロシア系ウクライナ人がジェノサイドに遭っているというのに、それに加担するって…すごく腹立たしく悲しい…。

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 「プーチンが核戦争を示唆している」と嘘を言いながら、実は自分が核を使いたくてウズウズしているアメリカのバイデン政権

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 因みに、こうしたアメリカのバイデン政権の「ロシア 核兵器脅威論」にプーチン大統領は反論しています。

 

 産経新聞 令和4(2022)年10月29日

プーチン氏 核兵器の恫喝 否定「汚い爆弾、意味がない」】

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この記事でも、読者を「マインドコントロール」する内容となっています。

プーチン氏はウクライナ侵略をめぐって「核の恫喝」を繰り返し、国際社会から非難されている。

 はぁ?このようなことを言っているのはアメリカのバイデンであって、プーチン大統領は…

>「核を使い得ると言ったことはない」などと述べ、米欧こそがロシアを脅していると主張した。

‥と言っているわけですよね。

それをなぜ、「ウクライナ侵略をめぐって「核の恫喝」を繰り返し」となるんでしょうか?

 

 もうね…この記事を書いた産経記者は自分がいかに矛盾した記事を書いているか分かっていないのよね‥。

 

 そもそも、世界で最初に「核兵器」を使ったのはどこの国だっけ?

 しかも、「無辜の市民」に向かって核爆弾を落としているわけよ!

 それだけではないよね‥「無辜の市民」に向かって「焼夷弾」を落としまくって何十万という人々を殺したのはアメリカ軍だよね。

 アメリカが「戦争を早く終わらせるため」と云う言い訳が通ると思う?

 

 そもそもドイツもそうだけど、日本も「戦争回避」のために散々努力したわけよ。

それでも「戦争」したくて、したくて、こちらの忍耐が切れるほどに追い詰め嫌がらせしてきたのは英米だよね。

 しかも、早く戦争終結しようとしていた日本に「核爆弾」を落としたんだから…

 今回のロシアへの揺さぶりも同じパターンだよね。

 

  産経新聞がこんな歴史的事実を知らないの?知っているよね。

  これは読者への裏切りだよ!日本人への裏切りだよ。

  どうして、バイデン政権に対して「戦争回避の和平」を求める記事が書けないのかな?

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

 誤字脱字がございましたらご容赦願います。

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ユダヤ社会を知れば世界の出来事が理解出来事る& 動画が消された理由

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

私は偏向報道が酷くなったヤフー記事を読むこともやめていたのですが、天気予報だけは信頼しているので、ヤフーHPを開いたら、いきなり腹立たしい記事が見えたので今日はその記事を掘り下げていきたいと思います。

 

反ユダヤ発言のカニエ、アディダスが関係解消 資産2200億円失う(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

アディダスのトレードマーケティング担当ディレクターであるサラ・カムヒは24日のリンクトインへの投稿で、アディダスは提携相手のラッパーのイェ(Ye,カニエ・ウェストから改名)が公の場で反ユダヤ主義的なヘイトスピーチを巻き散らしたにもかかわらず、沈黙を貫いていると雇用主に抗議の声を上げた。この投稿はネットで拡散し、アディダスは翌25日にイェとの関係を打ち切った。

 

 カムヒの投稿のなかで、自分は「ユダヤ人コミュニティの一員」だと明かしつつ、「アディダスのグローバル・ウィーク・オブ・インクルージョン(グローバル包摂週間)が終わったが、わたしは包摂されているようにはとても感じられない」と訴えた。「雇用してくれている会社のために沈黙を続けることはもできない」、「何を言わないということがすべてを語っている」とつづり、カニエの反ユダヤ主義な言動から2週間たつのに会社は何の行動も起こしていない。

以下略

 

 

なるほど、「サラ・カムヒ」はユダヤ人だったのね。

だから「反ユダヤ」は絶対に許せないので、「反ユダヤ主義」は抹殺すべきと言っていて、その通りになっているわけですね。

 

あー恐ろしい世界だこと。

 

だって、ユダヤ人コミニュティは…今まで他国に「反国家」を押しつけていますよね。

かなりの「言論弾圧」だと思いますよ。

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日本の敗戦後にGHQ(※ユダヤ共産主義者が多く潜入していた)によって、日本の「ユダヤ研究」の書物が狙い撃ちされて焚書となった。そして研究者たちが「A級戦犯」として処刑された…

 

因みに、日本国憲法」もユダヤ人のGHQ民生局次長・ケーディス大佐(傲慢で嘘つきの評判)が無理やり日本国に押し付けたものです

         ↓

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GHQ知られざる諜報戦〗C・A・ウィロビー著

組閣終了後の吉田首相の報告によれば、民生局次長・ケーディス大佐が河合の罷免を要求したという。

(中略)

 河合を辞任させよとの突然の示唆がなされた根拠は、1930年代に河合が著したものにあるとされる。河合の著作は現在ではかなり入手困難なもので、対象者はおそらく大変な努力を払って、これを意図的に探したのであろう。河合は反共産主義者と知られ、彼の著書にはソ連ユダヤ政権だった)の共産主義(※ユダヤ人が作った)体制に批判的な要素が多分にもられているのだ。(※プーチンユダヤ人ではなく、愛国保守主義者)

 

 CIS作戦特殊活動課の調査によれば社会党左派ならびに日本共産党のなかに、公職にある保守的人物に不利な宣伝材料を探し出すことを目的としている特殊調査グループが存在している。GHQの日本人職員は、このような材料を民生局が社会党員や共産党員から得ていると非難しているが、対象者が河合の著書を入手した経路はこのようなものであろう。

 

 対象者の筋金入りの左翼としての経歴から察するに、彼が河合追放のための材料を探し出そうと努力した理由は、ひたすら日本の共産主義者の利益のため、吉田内閣にゆさぶりをかけることにあったことは否めない。

以下略

 

こうして、日本社会から「ユダヤ人研究」は抹殺され、日本社会からその真実が消されていったのです。

それにしても、日本解体のために旧社会党日本共産党が絡んでいたとは

 

さらには、日本に「真珠湾攻撃」をさせ、日本に「原子爆弾」を落とした人物がユダヤ人の「ヘンリー・スティムソンです。

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 私は、「いかなる種類のヘイトスピーチも許さない」というユダヤ人のサラ・カムヒさんにぜひ問うてみたい!

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 神戸大学経済経営研究所 新聞文庫 人種問題(3-049)

満州日日新聞 1941年12月2日(昭和16年)

>国際主義(ユダヤグローバリスト)をもって国家主義※愛国保)に対抗し、国家主義を破壊するのがユダヤの目的の一つであるのです。 同様にセックスという点たから他国を堕落させるという事(※現在・LGBT運動に変わってきている)が一番容易なことである。 このスポーツ、スクリーン、セックスの3S政策が、ユダヤ人の全世界に広がっておる通信網、宣伝網を通じて活躍しておる。それがまあ最近現れておるユダヤの政策で、それがためには一番喰いこみやすい方面から喰い込んで行く。

 

 第一には金、世界の金を―金権を掌握し、第二には宣伝力を現に握りつつある。

 その握りつつある具体的な例は―今日世界で通信社と言われるアメリカのU・P・A・P、イギリスのルーター、それからフランスのアヴァスというようなものが皆これはユダヤ資本で、そうして幹部がユダヤ人に有利でなかったらならば必ず訂正されるか、あるいはユダヤに不利な‥‥ユダヤ以外の民族に対しては有利である場合は、それを歪曲して出すというようなことが行われておるのでありまして、それがためにはいわゆるデッチ上げた記事を出す。

 

 上海の英字紙も無論ユダヤ系でありますが、(中略)

 

 それから有名な基隆事件というのが昭和10年の10月に起きたのですが、この事件等も日本とイギリスの国際関係を悪化するためにいたずらに小さき問題を針小棒大して世界に大きく流布させたという事件がある。

 

 それから上海等でも、時々起こる種々の事件が、故意に日本を悪くしようとする。

 時には、仮に南京路のある骨董屋に強盗が侵入して4千万㌦に近い品物を盗んだその時に、強盗の中に日本人が入っておって、日本人が指導しておったという。事実は日本人の犯人がある筈もなかったのですが、いたずらに日本と列国との関係を悪くするために、そういう記事を出したり、それかヒュー・ヴァイアスのところに強盗が来て原稿を盗んで行ったことがあるが、それは日本人の英語であったといいうようなことを、これもニューヨーク・タイムスに大きく宣伝したのであるが、こういうようなことはいずれもユダヤ人がコントロールしておる通信社によって出されておるニュースであって、それが今日世界の通信網を掌握し、ユダヤに有利な、そうして非ユダヤ人‥すな「ゴイ(豚)」(※ユダヤ人には、ユダヤ人こそが神に選ばれし民族で、世界統一する資格があり、非ユダヤ人は家畜(豚)という思想がある)他国民はユダヤ人からいえば「ゴイ」なんで、豚に対しては不利な情報をドンドン出しているというのが現在のユダヤ対ゴイ政策の現れだと思う。

(中略)

 それからもう一つこれは先ほどの宣伝の問題につながり、話はちょっと外れますが―当地の英字新聞はドイツを追われた難民ユダヤが犯罪をした時にはけっしてユダヤ人が悪いことをしたと発表しない。 ドイツの移民が盗みをしたとか何とか必ずドイツ移民という字を便用して、しかもドイツ人が悪いことをしたような印象を与えておるのですが、一度なにかユダヤ人が善いことをしたというような場合にはジュ―、ユダヤ人という字を使っておる。

 いかに宣伝というものに気をつけておるかということが分かる。 悪い事をした時にはけっしてユダヤ人とせずにドイツ人移民というように悪名を宣伝の一つとして使っておることもやはり我々は記憶に留めて置く必要がある。

以下略

参考記事:ロシアのウクライナ侵攻の裏側 - 姥桜

 

 「非ユダヤ人」の日本人やドイツ人への「ヘイト」は許されるのですか?

サラ・カムヒさんにとって、非ユダヤ人の日本人やドイツ人は、ゴイ(家畜、豚)だから許されるのですか?

 

 そして…現在は「反プーチン」の宣伝で、ウクライナのナチ政権がやった蛮行を「ロシア軍がやった」と宣伝しまくっていますよね。

なるほど、プーチン大統領も非ユダヤ人「ゴイ」だからどんなに歪曲した内容でも許されるってわけだ。

 

 さて、「いかなる種類のヘイトも許さない」はというサラ・カムヒさんはこの事実をどう弁明するのでしょうか?

 

ユダヤ問題」を語ることは「陰謀論」なのだろうか?

いや、むしろ「ユダヤ問題」を理解した方が世界の情勢がよく見えてくるのではないでしょうか。

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さて、お次は、突然YouTubeから動画が消されたというユーザーさんがいます。

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実は、私は消された「ちくわ」がらみの動画を観ていました。

その内容は「オランダでは肉食禁止令」が出て、3Dプリントした肉もどきのものを食べなければならなくなったという話でした。

 

 しかし、他の同じような内容の動画は消されていません。

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違いは、2点。

先の「ちくわ関連」の動画には「オランダの3Dプリンターの肉もどきは―イスラエルユダヤ人国家)から輸入されることになっている」と伝えているんですよね。

そして、先々3Dプリントされた肉以外の食べ物は「虫食(動物性たんぱく質)」をするようになると…

 

これのどこがいけなかったのか?事実を伝えていただけなのに。

 

 イスラエルの宣伝

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 しかし、イスラエルの国でも「肉禁止」なのでしょうか?

オランダは酪農で栄えてきた国なのに、今後酪農を生業としてきた人たちはどうやって生活を維持していくのでしょうか?

 最近の欧米は「反自由」「監視社会」の「共産国家」となってしまいましたね。

 日本も徐々にそうなってきていますが…

 

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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迫りくる冬 欧州全土が戦争加担するEU,NATOへの怒りのデモ&米FOX、ゼレンスキーに怒りが爆発!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

産経新聞の記事が悲しくなるほど偏向報道になっている…

 

令和4年(2022)年10月26日

【露 電力施設4割破壊 キーウ市民「侵略屈しない」】

【迫りくる冬 恐怖より怒り】

>ロシアが今月10日から、ミサイルやドローン(無人機)を使ったウクライナ全土への大規模攻撃に乗り出した。インフラ施設などが標的とみられ、同国の4割の電力インフラが損壊するなど打撃は大きい。厳しい冬を前に生活基盤を攻撃し、ウクライナの社会に深刻な混乱を引き起こす露側の狙いが浮かび上がる。市中心部で住宅などが破壊され首都キーウ(キエフ)では、人々がロシアへの激しい怒りを募らせていた。

以下略

 

 

あら、そう?

こんなプロパガンダが通じるとでも思っているのでしょうか?

こんなクソ記事には乾いた笑いしか出ませんね。

すでに何カ月も前から…少なくとも半年前くらいから欧米ではこんな“嘘”はバレていますよ。 こんな子供騙しの報道をするのは、おそらく日本だけではないでしょうか?

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>このような環境では、全てがプロパガンダのように感じられますが、それはその多くがそうだからです。

 木曜日にロシア軍がウクライナの原子炉を空爆したとお伝えしましたがウクライナのゼレンスキー大統領が何度も言っていましたが、事実ではありませんでした。原子炉は攻撃されていない。

ウクライナの無名の当局者はその地域の放射レベルが上昇したと主張した。

 それも事実ではないと分かった。

原子力エネルギーアナリストのマーク・ネルソン氏の言葉を借りれば「残念ながら、これはパニックを誘発するための組織的な努力のように見えます」

もちろん、これはいわゆる偽情報です。 ロシアとの戦争を支持させるために作られたものです。

 あなたはいずれにせよロシアとの戦争を支持するかもしれません。

 しかし、少なくとも自分が嘘をつかれ操られていることは知っておくべきだ。

 実際そうなのだから…。

 

 

 もうね…産経新聞が自分たちで偽情報をばら撒いて、自分たちの嘘に操られて「ウクライナ頑張れ!」とハッパかけている記事をみると…悲しくなってきます。

 

 さて…参考になる動画を見つけましたのでご紹介します。

実際、欧州では大変なデモが繰り返されているようです。

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このデモの中に過激集団が多く紛れ込んでいるのが気になります…

 

 そもそも、どうして欧州がロシアに経済制裁をする必要があったのでしょうか?

ロシアを敵に回せば、自分たちの首を絞めることになることは火を見るより明らかだったのに…

 

緯度が高い欧州の冬は厳しい…ガスや石油などが無ければ生産も止まるし、生活もできない。飢えと寒さで人々の怒りは頂点に達しているのではないでしょうか。

 

        ↑

こちらのツイッターに思わず笑ってしまう動画があります。  

一応、この場でタッカー・カールソン氏の言った言葉を紹介しておきますね。

>ゼレンスキー:50億㌦(約70億円支援してください)

 

 T・カールソン:なんだって?

        Tシャツを着たお高くとまった外国人が

        重要的な経済ニーズのために

        お金を要求しているのですか?

        私達にも経済的ニーズがあるんだよ!

        お前は誰だ? 出て行け!

        いつから、こいつは我々の国庫に

        要求するようになったんだ?

 

        サンディ・コルテスのような議員の出番でしょう。

        集団催眠術にかかった議会の目を醒まさないと。

 

        こいつには何の借りもない。ひとつもない。

        幸運を祈る。 以上だ!

 

        アメリカの経済が悪化し、国境がなくなっても

        あいつはクリスマスプレゼントリストのように言ってくる。

        あれも欲しい…これも欲しい…自動車も欲しい

        早く送って!

        正気か?

 

日本では、マスメディア自体が集団催眠にかかっているようです。

いつになったら目を醒ますのでしょうか?

 

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 私はベルルスコーニ元イタリア首相は、わざとオフレコが報道陣へ流れるように反したのではないかと思います。

 なぜなら、イタリアも「ゼレンスキー疲れ」を起こしているし…そもそも英米EUがロシアを転覆させるために仕掛けたウクライナ戦争なのに、なぜ、自分たちがエネルギー高騰に苦しみ、負けると分かっているウクライナに金をつぎ込まなければならないんだ? という愚痴みたいなことを発信して、国民の政府への怒りを逸らしているのかも知れません。

 

 

 もう、ウクライナは自滅するしかありませんね。

 米国に操られていい気になって自国民でもあったロシア系住民のジェノサイドをしてプーチン大統領の怒りを買ったわけですし…

 さらにもっとプーチン大統領を怒らせた米国とEUの罪は大きい。

 ロシアも帝政時代から常に侵略に脅かされてきた国。

 何しろ欧州は日本では考えられない弱肉強食の世界でしたから。

 資源が豊富で、肥沃な土地に恵まれて、豊かな歴史と文化もある国。

 この国を乗っ取ってやりたいと思う輩は沢山いたと思います。

 しかし、ついに「悪魔思想(マルクス主義)」集団に乗っ取られてしまった。

 だから…それだからこそ、今度という今度はプーチン大統領は本気で西側の「悪魔思想」と戦うだろうと思います。

  今度こそ、ロシア民族の歴史、文化、言語、家族、愛を守り抜くとね。

 

 

実際、米国では5カ月も前から真実の報道をするメディアもあるようです。

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やはり、タッカー・カールソンキャスターは真実に目を向けていますよね。

日本ではこのような報道は無理なんでしょうね…

 

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

 誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

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FOXニュース「安倍氏の死を利用するバイデン」「バイデンほど中国資本に依存している人はいない」

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

バイデン大統領って…日本の左翼とよく似ていますね。

民衆には心地よい言葉を投げてきますが、腹黒いったらありゃしない。

     ↓

FOXニュース:タッカー・カールソン

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実は、別のアカウントでもこの動画があったのですが、そのアカウントが削除されてしまいました。もしかしたらここのアカウントも削除される可能性がありますので、下記に内容を書き写しておきますね。

 米国ではトランプ元大統領はじめ、その支持者までもがツイッターフェイスブックYouTubeなどのアカウントが凍結されました。

そして、それは日本でも同じで、「米民主党に都合の悪いこと」「コロナウイルス、ワクチンへの疑問」「ウクライナの正体、真実」等など、一定の勢力擁護のためなのか?すぐに検閲で引っかかり消されていくようです。

 

>しかし、バイデン家ほど中国からの資金に依存している人はいない。

 たぶん、驚くことではないが。

 ジョー・バイデンは、安倍元首相の死を自分の国内政策を推し進めるために、その影響を受けたコミニュティに深い傷跡を残すことを知っています。

 元首相の死を利用して、くだらない銃規制の話をしているわけだ。バイデンに関することはすべてフェイクだ。

 髪から、顔から、歯から、皮膚からテレビで真似する人間の感情まで嘔吐がします。

 

 

 日本のマスメディアでは絶対に報道しませんよね。多くの日本人の誇りでもあった安倍元首相の死が他国の大統領に政治利用されているのに、なんとも感じないマスゴミ

 米国人であるタッカー・カールソン氏が「嘔吐がします」と怒りを込めてくださっていることに感謝いたします。

 まあ、日本の野党はじめ、その応援団のマスメディアもこぞって、安倍元首相の国葬に反対して、国葬の日にわざわざ会場付近で賑やかに音を立てて妨害までするんですから…本当に日本の社会というものは腐ってきているなぁと感じずにはいられません。

 

 さて、タッカー・カールソンの最初の言葉が気になりますね。

「バイデン家ほど中国からの資金に依存している人はいない」

参考記事:ヒラリー・クリントンはなぜ逮捕されない? - 姥桜

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(※我が家の愛猫が新聞紙をカジカジするので、ボロボロになってしまいました)

       ↑

これで、「台湾を中国の侵略から守る」という言葉をそのまま信じられますか?

 

産経新聞 令和4年10月5日

【台湾との「同盟」指定 見送り 米政権 対中摩擦を回避】

>米上院外交委員会が9月14日に可決した「台湾政策法」は、ロシアのウクライナ侵攻を教訓にして、台湾の中国に対する抑止力向上を主眼として内容となった。だが、「同盟国」指定など台湾の地位を巡る条項は原案から後退した。中国への過度な刺激を避けたいバイデン政権が修正を働きかけた結果だった。

(中略)

 一方、無償援助が可能となる国務省の「対外軍事金供与(FMF)」を通じた支援の規模は、4年間で45億㌦(約6500億円)とした原案から、5年間で65億㌦に拡大された。訓練協力や武器売却の迅速化、中国の指導層や金融機関に対する制裁措置などの安保条項は維持された。

以下略

 

 

 「中国への過度な刺激を避けたい」と言いながら、8月にペロシ下院議長が台湾に行きましたよね。 これって十分“刺激”をかけていますよね。 だって、その報復に中国は日本の海(EEZ内)に向かって5発も弾道ミサイルをぶち込んでたじゃないですか!

 そもそも、米国民主党はずっと中国から献金を受けていたわけなのだから、中国に逆らえないのは明らかな話!

 

 しかも、ペロシ下院議長といえば中国が推し進める「従軍慰安婦」に日本政府の謝罪と補償を認めさせる法案を可決させた人物ですよね。その人物がノコノコ日本にもやってきたわけです。

 そういえば、安倍元首相が暗殺されてからのバイデン政権の動きが速い気がしたのは私だけでしょうか?

 

 これって…ウクライナの時もそうでしたよね。バイデンは「米軍はウクライナに派遣することはない」と言いながら、「資金援助と武器供与、売却」をしっかりやっていますよね。

 つまり、ウクライナのことが済んだら、今度は中国に台湾進攻させて、アメリカの武器倉庫から古い武器を一掃バーゲンセールで台湾に押し付けよう…という考えではなかろうか? そして、「台湾有事は日本の有事」で、日本にも戦争を加担させて一儲けしようと目論んではいまいか…

 

 ちょっと気になる動画がありますので、ご覧ください。

youtu.be

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ここから入って👍を押してね。

 

習近平の隠れ支持母体は、台湾の半導体産業・TSMC浙江財閥なので、中国がわざわざ台湾に侵攻する必要もないが、反習近平派に「台湾統一をしろ!」と迫られていた。

 

昨年の米軍論文には「中国が台湾を侵攻した場合に、台湾の半導体技術者だけを米国に避難させて、台湾の主力産業の半導体工場を焦土化させよう」ということが書かれていた。

 

●台湾は「中国周辺諸国と中国とは経済経済的に深く結ばれているので中国侵攻は心配ない」と反応。

 

 

 なんのこっちゃ…そもそも、習近平の支持母体が台湾の浙江財閥なので、台湾統一する必要がない!とな…

そして、米国はもし台中戦争になったら、「台湾の半導体技術者だけを米国に避難させて、半導体工場は米国がミサイルをぶち込んで焦土化させる」…ということは、あとは中国軍と台湾軍がドンパチやって、あとは野となれ山となれ…

 そして、日本はしっかり台湾に援助しろよ…ということか?

 

 そりゃあ、そうだよな…オバマの時といい、ヒラリーもバイデンも中国の資金でしっかり潤っているんだから、敵国になることはしないよな…

 こんな茶番に日本は巻き込まれないようにしなくてはいけませんね。

 

ここで「浙江財閥」という言葉が出てきましたので、参考にちょっと戦前の新聞記事を載せておきます。

     ↓

神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫

満州日日新聞 1941(昭和16)年12月2日

ユダヤ問題を衝く(一~十一】

(六)支那事変とユダヤ人 世界攻略の別機動隊日支危機 陰で煽る魔手に踊る重慶政府

(前略)

 歴史的のあれから言うと西暦前三世紀頃、支那ユダヤ人が来たことが書いてあるのですが、その後ずっと後になって河南省開封ユダヤ人が建てたシナゴーグ(教会)が約三百年位続いて、全く他の支那人とは結婚しないでユダヤ人だけの血族結婚をして、ユダヤのセッツルメントを作ったと云う歴史が残っておる。

(中略)

 サッスーンが来たのは最初はダヴィッド・サッスーンで1792年から1864年まで生存していたが、これが今日のサッスン家の先祖で、その子供が、サー・アルバートアブラハム・サッスーン、その弟がサー・エーディー・サッスーン、それの子供がサー・セコブイ・サッスーン、サー・エドワード・サッスーンというようなものになる。

 一方にはサー・アルバート・サッスーンの子がエドワード・サッスーン、こういうようなものがユダヤ・サッスーンの子供が3人インドから来て、上海の土地、ことに土地が主なものですが、今日の大なる資本を作ったのです。

 それでそうなってから、サッスーンが結び付きをしたのが重慶の俗に言う浙江財閥との繋がりで、浙江財閥はすなわちサッスーンの資本への協力によって動いておるのだと言われておるくらいでして、サッスーン銀行と国民政府というような関係が極めて密接なものになっておるわけです。

 そのサッスン銀行とそれからイギリス系の対支輸出商社組合というものが更に支那重慶銀行の中国農民銀行、中国銀行に関係を結び、それが間接に香港上海バンク、或いはバンコックのイングランド銀行というものに結び付いて、その別機動隊として働いておるのが支那政府の重慶側中国建設委員会となって、今日の政権の財閥方面を掌握していた事実から見ても、今日の支那事変というものがユダヤ人と最も密接な関係にあるということは見逃すことは出来ない。

(中略)

日支事変というものを突き詰めて行くとやはりフリー・メーソンが、更にその奥にユダヤというもんが動いておるサッスーンがいつもニューヨークに行き、インドに行って言っておることを聞くと、日本の問題について最も深い関心を持って、それに種々な批判を加えておるということも、やはり彼らが如何に日支事変というものに大きな関心を持っておるのかということっが分かると思う。

 それがまあ……現代になってのユダヤ人の上海における暗躍と云うか、動きですね。

以下略

 

 

 浙江財閥」がユダヤ人資本に支えられていた…

そして、そのユダヤ資本(サッスーン)が蒋介石政権を動かしていた。

そして、そのユダヤ資本(サッスーン)がいつもニューヨークに行き…日本の問題について深く関心を寄せて、日支事変(現代では日中戦争というらしい)に大きな関心を持っていた…

 

ここで、ハタと思い出した記事があります。

参考記事:ロシアのウクライナ侵攻の裏側 - 姥桜

         ↓

神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 東南アジア諸国(15-015)

神戸新聞 1941.4.26(昭和16)

神戸大学 電子図書館システム --一次情報表示--

 ユダヤ財閥頻に暗躍】

 【南方資源の買い占めに狂奔】

 【サッスーン、香港で反日策動】

>前略

 ユダヤ財閥の暗躍は熾烈を極め東亜におけるユダヤ財閥の巨頭フリーソーメン東洋部長サッスーンは我が大東亜共栄圏建設妨害の一行為としてこのほどフランス領インドシナにおける米の買い占めに成功したといわれているが、上海よりの情報によれば五月中頃香港において開催される重慶支持の南洋、オランダ領東インド(現インドネシア)、インド華僑の代表者会議はサッスーンと蒋介石政府との談合により我が南方政策の先手を打って物資の買い占めをせんとするものであり、これが資金は一切サッスーン財閥によって支弁される。

 これはサッスーン財閥がアメリユダヤ財閥と緊密なる連絡の下にかく反日行動に出たもので、ユダヤ研究者間の定説でありまたサッスーンと蒋介石、フランス領インドシナ半島当局との深き関係等々、陰に敢行されていた聖戦妨害行為は漸く表面化し、各方面の憤激の焦点になりつつあり、このサッスーン財閥の動向は聖戦貫徹の上から重視されている。

 そういうことだったんですね…つまり浙江財閥を通して蒋介石を支援していたサッスーンが日本が世界から孤立するように、そして日本が戦争に負けるように「反日活動」をしていたわけですね。

 つまり、日支事変をユダヤ資本のサッスーンが操っていたわけだ!

 

 なんだか81年前のことが現在と繋がっているような記事ですね。

 蒋介石重慶から台湾に逃れてきた…そして「浙江財閥」は台湾に移された…しかし、中国政府の長はその浙江財閥によって支えられている。

そして、米国はユダヤ資本に支えられた「浙江財閥」だけを手に入れたい…

 

 バイデン政権の陰にユダヤ資本(グローバリスト)がいることを示唆するような内容の記事ですね。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

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