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さて、産経新聞10月16日(月曜)に加戸前愛媛県知事の発言が各新聞がどれだけ取り上げられたかを表にした記事がありました。
これでは、朝日新聞、毎日新聞購読者の有権者は、安倍首相がモリカケ問題に関わっているのだと疑惑を持ち続けてしまいますね。
朝日新聞は、「従軍慰安婦問題」で誤報だったことを認めているにも関わらず、今度は「報道しない自由」を行使しています。
※済州島で慰安婦狩りをしたと証言した『吉田清治』は日本共産党員でした。
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朝日新聞は過去にも「南京大虐殺」を作り出した戦犯でもあります。
朝日新聞記者の本多勝一記者が世に出した『中国の旅』…噴飯ものです!
本多勝一記者がどういう人物なのかは『本多勝一 Wikipedexia』を参照していただけるとわかるのですが、
上記の画像は、2008年に『本多勝一 Wikipedia』で検索したものです。
かなり汚い字で注釈を入れてしまっていてお恥ずかしいのですがご容赦ください。
ここには
>この時期の本多は任錫均という朝鮮人系の左翼理論家から多大な影響を受けたという(略)本多はこの時期、日本共産党系の通信制市民大学である勤労者通信大学に変名で在籍し、社会科学を学んだことも明らかになっている。
と記されています。
『任錫均』はWikipediaでは検索できませんが…
『NPO法人 農とくらし研究センター』にこの名前が出ていました。
>雑誌『朝鮮人』は1969年7月「任錫均を支援する会」の機関紙として創刊された。
韓国で死刑判決を受けた政治犯ということは、任錫均は北朝鮮の工作員だったということですね。
その北朝鮮の工作員を支援する人達って、どんな人達か気になりますよね。
『70年安保闘争史略年表』にありました。
またまた、汚い注釈を入れていました(-_-;) 見苦しくてすみません。
『べ平連』とは『ベトナムに平和を!市民連合』のことで、ソ連KGBから資金援助を受けていた組織で、『東アジア反日武装戦線』『日本赤軍』も、いわゆる「新左翼=極左暴力集団」ですね。
『べ平連』で活動した小田実は、『9条の会』の発起人でもあります。
小田実は北朝鮮の手引きで訪朝し、北朝鮮礼賛記事を書いて、北朝鮮から朝鮮総連に「小田実のような人物を二、三名工作獲得すること」と伝達されたそうです。
※因みに、小田実は在日朝鮮人の女性と結婚したとのこと。(読売新聞)
10/20追記
「朴正功(任錫均)」で検索したら、『医学生史~戦後医学生運動史~』というタイトルでその存在がわかりました。
『112 詐欺師』☜によると、朴正功(任錫均)」工作員は、ホロコーストで有名な「スターリン」を礼賛していたようですね。
その支持者達(べ平連、小田実と「9条の会」を一緒に立ち上げた鶴見俊輔など)のことも書かれています。
さて、朝日新聞入社をした本多勝一が北朝鮮の工作員:任錫均(朴正功)と接触した場所は「日本共産党系の通信制市民大学である勤労者通信大学」とありましたね。
…ということは、日本共産党と北朝鮮が繋がっているということなんですね。
そして、「朝日新聞」と「日本共産党」と「極左暴力集団」が一枚岩と考えられます。
またまた汚い注釈が書き込んであってすみません。(-_-;)
2013年1月25日付け 『国公労新聞』【2013年の勤労通信大学が4月に開講します。】
労働組合が、なぜ「憲法」だの政治活動に力をいれるのでしょうかね?
『国公労』とは日本共産党系の労働組合団体ですが、内閣府、総務、法務、財務、文部科学、厚生労働、経済産業、国土交通の各省と人事院、裁判所、及びその関係にする独立行政法人などや国立大学法人などに喰いこんでいる労働組合です。
日本共産党は「お花畑」と呼ばれることがありますが、本当は日本を蝕む「コミンテルン日本支部」という組織なんです。
…というか、日本の「左翼」はみ~んな「コミンテルン」から派生してるんです。
※「コミンテルン」とは「マルクス・レーニン主義」の「共産主義政党の国際組織」です。
日本の国体を亡きものにするために結成された「日本共産党」「日本社会党」…今は「社民党」「民進党」「立憲民主党」という名称になっていますが、その根幹にあるのは、すべて「コミンテルン」なんです。
因みに世界の共産主義(ソ連型社会主義)は、みんな「コミンテルン」なんです。
え~、「日本社会党(社民党)」「立憲民主党(民進党)」が「コミンテルン?」なんて思う方もおられると思いますが…
コミンテルンがモスクワで開催した会議『極東諸民族大会』☜には…日本共産党の徳田球一や、社会党の「青年よ再び銃をとるな」の演説で有名な鈴木茂三郎、片山潜☜(労働運動)なども参加していました。
コミンテルンの鈴木茂三郎の「青年よ再び銃をとるな」とはどういう意味なのか…
日本の左翼はこの言葉を平和的に「再軍備をするな」という意味にとらえているようですが…
実は、この言葉に「コミンテルン」の都合があるんです。
左翼陣営の「憲法9条を守れ」「反戦平和」「脱原発」「日米安保反対」という耳にタコができそうなお題目の裏事情を次回紹介させていただきます。
あっ、それから 朝日新聞がコミンテルンの機関誌的存在であることも紹介させていただきたいとも思っています。
今日も、拙い長文にお付き合いくださいまして有難うございます。
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