今日もお立ち寄り有難うございます。
※追記(2/23)
【進捗状況】瀬戸内漁業共同組合の臨時総会にて、陳情書撤回の確約をいただきました。
(中略)
ですが、まだ町が県に提出した陳情書の撤回は確約しておりません。
引き続き、町、県などの動向に合わせて、現状を広く皆さまに知っていただけるよう、情報発信と署名活動を行ってまいります。
これからもよろしくお願い申し上げます。
奄美の自然を守る会
※追記(2/19)
皆様、多くの署名有難うございました。
Chage.orgより
【進捗状況及びお知らせ】
奄美新聞での記事掲載及び、奄美郡島全体についてのパブリック・コメントのお知らせです。
Chage.orgより
「奄美大島のすばらしい自然を残すため、中国人5400人を乗せた22万トン級クルーズ船の寄港地建設計画をやめてもらいたい!」
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「この問題が再燃しました。」
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奄美大島を守るために、どうか署名をよろしくお願い致します。<(_ _)>
2年前、龍郷町では、300人の集落が狙われました。
今、中国客6000人を乗せたロイヤルカリビアン社の22万トン級クルーズ船に狙われているのは、奄美大島の瀬戸内町西古見という、住民34名の限界集落です。
この住民の9割(つまり30人)が賛成したからという理由で町民説明会すらも開かれず推進を県に申し出るという、異常な町の動きで推し進められています。
これを、龍郷町のときのように撤回させたいのです。
このような事実をメディアはなぜ報道しないのでしょうか?
海外では、着々と中国の侵略が進んでいます。
対岸の火事では済まされません。
産経新聞2018.1.11
『要衝の小国 米中基地が近接』
『港湾、鉄道…中国主導でインフラ整備』
産経新聞2018.1.15
『スリランカ、中国に港 譲渡』
産経新聞 2018.1.18
『スリランカ・ハンバントタ港 中国に運営権「植民地同然」』
産経新聞2018.1.16
『ネパール 中国企業認可 ネット接続業者 インド独占から転換』
産経新聞2018.2.3
民主党(現・立憲民主党)の「沖縄ビジョン」では、まさしく中国のための経済特区を推進しています。
中国は海洋進出として、小国の港を次々に占拠しています。
これは、沖縄や奄美大島だけの問題ではありません。
日本国民として、日本の非常事態にもっと目を向ける必要があるのではないでしょうか。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立てれば幸いです。