今日もお立ち寄り有難うございます。
朝日新聞電子版 2018.3.14
財務省の公文書改ざん問題で、市民団体が国会周辺に集まり、公文書改ざんの真相究明と麻生太郎財務相ら安倍政権の責任を求める緊急のデモを行った。
(中略)
「戦争をさせない・9条を壊すな!総がかり行動委員会」が主催。
(中略)
札幌市中心でも、13日午後5時過ぎ、プラカードや横断幕を持った市民ら約15人が「安倍首相と麻生財務相は退陣を」「安倍内閣のうそを暴いて民主主義を守ろう」と声を上げた。 以下略
朝日新聞では、なぜか「国民」ではなく「市民」という言葉を使うようですね。分かりやすいですね。
デモの参加者が日本国民とは限らない…つまり、かの国の人々の可能性があるというわけです。
在日かの国の人々は、市民であっても日本国民ではありませんからね。
また、「9条」「戦争」というキーワードも分かりやすいですね。
人民網 2013.5/5
各界が憲法改正に強烈に反対
昼間からデモが出来るなんて、なんてお暇な方々なんでしょう。
「日本の民衆」とありますが、同じ黄色人種ということだけで、日本国籍だということははっきりしません。
在日中国人かも知れません。
また、「憲法改正」に強く反対しているのは、中国共産党ですが…
BuzzfeedNEWS 2018.3.13
森友文書改ざん問題の抗議デモ韓国から「歴史を書き直すのはあなたたち」と応援メッセージ
気持ち悪いデモですね。😖
「民主主義には、国境はない」と韓国の人々が抗議デモの参加者を応援するメッセージを投稿している。「目を覚ましている日本市民のみなさんを一方的に支持します」
「日本市民」ということは、「日本国民」に対して応援しているものではないかもしれませんね(笑)。
「民主主義」とは他国に内政干渉することではありません。
「歴史を書き直す」とは?
どんな歴史をどのように書き直したいのでしょうか?
歴史改ざんをしている国の方たちは、歴史を書き直すことはお得意ですものね。
SNSでは、安倍首相のことを「安倍ちゃん」という呼称で、下品な言葉で安倍叩きをするコメントをよく見かけますが、どうやら、この方たちは、日本人ではないようです。
なぜ、日本人でもないのに政治のカテゴリーに出没するのかというと、どうやら、「外国人参政権付与」が絡んでいるようです。
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東亜日報 2009.8.20
在日本大韓民国(民団)は、8月30日に実施される日本の衆議院選挙で、在日韓国人の地方参政権付与に賛成する候補を支援する選挙運動に積極的に取り込むことを正式に決議した。 1946年に設立された民団が日本の全国規模の選挙で組織的な支援活動を行うのは初めて。
(中略)
民団は、約40万人の在日韓国人から成っている。 民団は公式決定以後、中央本部と49の地方本部、310あまりの支部、中央および地方本部傘下の婦人会・商工会・青年会を中心に組織的な選挙活動に突入した。
民団新聞 2008.11.27
民主党は、昨年7月の参議院選挙の結果、参院第1党となっており、小沢代表は「(衆院)総選挙で民主党が多数を獲得したならば、『付与』公約を必ず実現する」と強調している。
99年の自民党との連立に当たり、「地方参政権付与」を「与党3党合意」に盛り込んでいる公明党は、今年に入り、民主党による「付与法案」の提出を歓迎すると表明。民主党案が出されれば、調整してでも「付与」を実現させると明言している。
民団では、この好機を逃すことなく、各党に積極的に働きかけ、候補者および解散時期が確定次第、付与賛同者に対する最大限の支援を行うことにしている。
そのため現在、中央、地方、支部連携のもとに、商工会議所、婦人会など傘下団体と協力しての支援体制づくりを推進中だ。
民団新聞 2009.9.2
B 同胞の若い女性から「民団新聞の総選挙の記事に励まされる。だからこそ、外国人にも選挙運動ができることをもっと強調して欲しい」と電話があった。「参政権獲得運動を誹謗中傷するネット・ウヨクと毎日闘っている。彼らは外国人排斥のために手段を選ばない。民団が違法な運動をしていると騒いでいる」とのことだった。
(中略)
A 民団は地方議会での意見書採択、マスコミ・知識人への働きかけ、大規模な集会・デモの敢行など世論喚起を図る一方で、日本の主要政党や各議員に要望活動を展開してきた。 もちろん韓国の政府にも直接協力を要請するばかりか、韓国がアジアで初めて定住外国人に地方参政権を付与する道まで開いた。
多様な活動を展開してきたにもかかわらず、国政選挙に際して候補者の段階から接触し、参政権の態度を確かめ、当選するよう組織的にバックアップしたのは初めてだ。
民団影響力と参政権への問題意識の浸透は堅実な広がりを持ったと言える。
以下略
民団新聞 2006/10/5
なぜ、日の丸・君が代の強制に違和感を覚えるのか。金さんは原告の在日同胞と2日間、徹底的に討論したことがある。 その結果、日本人らしい日本人という窮屈な鋳型に無理矢理押し込めようとすることへの違和感だと一致した。
「日本の公立学校には民族学校で吸収できない生徒が多数通学する。これらの子どもたちが意に反して言われたことを唯々諾々とやる社会がいいのだろうか。在日は日本社会の少数者。少数者としてどうしても守りたい民族的ポリシーがある。それがなかなか許せない」。
以下略
民団の方々は、「区別」というのが理解出来ていませんね。
ここは、「日本国」なんですよ。
「日の丸、君が代」が嫌なら、日本に住まなければいいのです。
そして、「参政権」というのは、「国民の固有の権利」なんですよ。
選挙活動をしたければ、本国ですればいいこと。
もし、日本人が韓国で「韓国の国旗や国歌に違和感があるから、学校で使用しないでくれ」と言ったら、韓国人は怒りませんか?
日本人にもポリシーがあることを忘れていませんか?
そして、日本は「民主主義」の国です。
少数派の意見を尊重して、多数派意見を潰すなんて考えられないことです。
それでは独裁国家となってしまいます。
「希望の党」が「参政権付与に反対」を表明した途端に、民団は都庁前でデモをしましたね。 それからはマスコミからも小池氏への批判が増えて、惨敗という憂き目にあいました。
神奈川新聞 2017.10.7
「外国人参政権反対は人権阻害の排除」都庁前で在日コリアンらが抗議
民団の「選挙運動」というのは、「参政権」に反対している議員(主に自民党)を政権から引きずり落とすことでもありますね。
民団は韓国の工作機関だということがはっきりとしました。
それにしても、旧民主党というのは…日本にとって国難政権でしたね。旧民主党議員は在日朝鮮人、韓国人から献金を受け取っていましたが、テレビでは報道されませんでした。
そもそも、外国人参政権を付与するということは、北朝鮮籍や中国籍(現在は在日中国人の方が多い)も参政権を付与されるということなんですよ。
それがどれほど危険なことか、野党議員は分からないのでしょうか?
これこそ、「血を流さない侵略」に繋がるのではないでしょうか。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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