朝鮮総連の醜いデマ

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

今日は、9月1日、「関東大震災」のあった日ですね。

先日『民団が仕掛ける反日工作』という記事でも書いておりますが、在日朝鮮、韓国の団体ではしきりと「関東大震災 朝鮮人大虐殺」という話を持ちだして、日本人が朝鮮人達を残忍な方法で虐殺をしたと宣伝しています。

 

しかし、その「残虐な内容」というのは、日本の歴史、文化、精神とはかなりギャップがあります。前回の記事でも書きましたが、その「残虐」な行為は、すべて朝鮮(韓国)人が昔から行ってきた行為です。

 

朝鮮新報(朝鮮総連機関紙)2008.10.3

関東大震災下の朝鮮人虐殺問題ー8->集団的に鬼と化した群衆

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>【警察官が一人の男を連行して行くのを一団の群衆が、朝鮮人朝鮮人と罵りながら取り巻いています。そのうち群衆は警官を突き飛ばして男を奪い、近くの池に投げ込み三人が太い丸太棒を持ってきて、生きた人間を餅をつくようにポッタポッタと打ち叩きました。彼は悲鳴をあげて、池の水を飲み、苦しまぎれに顔をあげるところをまた叩かれ、ついに殺されてしまいました。一団の人びとはかん声をあげて引き上げました。

 

 すると、また別の一団がきて、死んでいる彼を池から引きずり出し、かわるがわるまた丸太棒で打ち叩きました。肉は破れ、血は飛び散り、人間の形のなくなるほど打ち、叩きまた大声をあげて引き上げました」(三橋茂一「手記・関東大震災」)。

  (中略)

▼東京月島の例

 「評議忽ち一決してこの鮮人の首は直に一刀の下に刎ね飛ばされた。かく捕らえられた鮮人二十四人は十三人塊りと十一人一塊と二塊りにして針金で縛しあげ、鳶口で撲り殺して海へ投げ込んでしまったけれども、まだ息のあるものもあったので海中へ投入してから更に鳶口で頭を突き刺してたが、余り深く刺さって幾人もの鳶口がなかなか抜けなかった。また外に三人の鮮人は三号地にある石炭コークスの置き場の石炭コークスが盛んに燃えている中へ生きているまま一縛に引き縛って投げ込んで焼き殺してしまった。~鮮人を縛して海に投じた時、見ていた巡査達は双手を挙げて万才を叫んだ」(みすず書房関東大震災朝鮮人」一七二項)

(中略)

十人くらいの人が、血だらけになった四人の朝鮮人を針金で縛って、一升ビンの石油をぶっかけたかと思うとそれに火をつけたのである。燃え上がる火に、のたうちまわると、こんどは手にもったやけぼっくいで抑えつける。そして目を血走らせて口々に叫ぶ。『こいつらが俺たちの兄弟や親子を殺したのだ』(浦辺政男「手記・関東大震災」。)

 

 残虐極まる朝鮮人殺しをやっておいて、それを罪と思ってない、日本人民衆の姿がここにある。

(中略)

「子供も沢山居たが、子供達は並べられて、親の見ている前で首をはねられ、そのあと親達をはりつけにしていた。生きている朝鮮人の腕をのこぎりでひいている奴もいた。それも途中までやっちゃあ、今度は他の朝鮮人をやるという状態で、その残酷さは見るに耐えなかった。後でおばあさんと娘がきて『自分の息子は東京でこやつらのために殺された』といって、死体の目玉を出刃包丁でくりにているのも見た」(「隠されていた歴史」)。 (以下略)

 

さて、ここまで読んでいて、「あれ?人間を並べて打ち殺す? 針金で数珠繋ぎする? 死体をさらに凌辱する? 目玉をくり抜く?」と日本人では到底考えられない仕業で、不思議に思いませんか?

どこかで聞いたような話ですね。

 そう、「通州事件」ですね。

 

『鬼畜のごとき通州事件(1)』

『鬼畜のごとき通州事件(2)』

『鬼畜のごとき通州事件(3)』

 

 『日本人が知らなくてはいけない 通州事件藤岡信勝監修

「中国人による許されざる蛮行 それは日本人虐殺とした同時多発テロだった」

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通州事件で虐殺された日本人

 

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※尼港事件で虐殺された日本人

 

なぜ、在日朝鮮、韓国人の人達が、このようなでっち上げの物語が書けるのかと申しますと、彼らが何千年と長い歴史を支那の属邦であった歴史、文化があるからです。

つまり、日本人とは朝鮮人や中国人と全く異次元の精神構造だということです。

シナ大陸や朝鮮半島には凌遅刑という習慣があります。

鬼畜としか思えない習慣で、清朝から独立を唱えた「金玉均」が閔妃一派によって惨殺されたことを知った福沢諭吉が「脱亜論」を唱えたとも言われていますね。

※閲覧注意(画像を小さくしてあります)

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金玉均のさらし首

 

『ライダイハン』Wikipediaより

>1966年2月26日、韓国軍部隊は、137人の婦人、それに40人の老人と76人の子供も一緒に、防空壕の中へ押し込めて、化学薬で殺したり、全員を盲にさせたりした。 1966年3月26日から28日にかけて、ビンディン省で韓国軍は、数千におよぶ農家と古寺院を炎上させ、若い女性や年老いた女性を集団強姦した。 8月までに勇猛な朝鮮人たちは、ビンディン省における焦土作戦を完了した。

 

 フーカット郡では、3万5千人たちが、死の谷に狩り立てられ、拷問を完膚なきまで加えられてから全員が殺された。 10月には、メコン河流域では、裸で両手ないしは両足を縛られた9人の遺体が川から引揚げられた。 これらは、いずれも凌辱された少女たちの遺骸であった。 この事件に先立って、同じ地域で共同作戦中の米軍と韓国軍が、昼日中に結婚の行列を襲い、花嫁を含め7人の女性を強姦した、との報道もあった。 かれらは、結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪ったうえ、3人の女性を川に投げ込んだ。

 

 放火、銃剣による突き殺し、拷問、強姦、強奪こんな記事は、ほとんど毎日のように続いている。 母親の胸に抱かれたいたいけな乳幼児でさえも、非人道的な殺人行為を免れることができないのだ。 これは、たった一都市に起きた南京大虐殺どころの話ではないのだ。 これこそベトナム民族大虐殺なのである。 つまり今日では米軍および韓国軍の検閲官が全強権を発動し、事実が明るみに出るのを妨げているのである。

(以下略)

―D.W.W.コンデ、『朝鮮ー新しい危機の内幕』新時代社、1966年

 

「韓国軍」がベトナム戦争の時に、ベトナム人を虐殺した時の話ですが、韓国人の残虐さは、中国人を凌ぐものがありますね。

 

何年か前に「韓流」というのが流行ったことがありましたが、当時のおばさん達は韓国に怖ろしい 歴史、文化があることを知る由もなかったことでしょう。

ただし「夢」を見ることはいいことですが…

 

それにしても、「日本人は朝鮮人を虐殺した」と言いながら、どうしてその後も日本に大挙して密入国してきたのでしょうか?

そして、どうして今も日本に住み続けているのでしょうか?

不思議な人達ですね。

 

あっ、「朝鮮人が放火、強奪、凌辱している」という話は本当のことです。「デマ」ではありません。

赤い悪魔(大韓民国臨時政府)が来りて笛を吹く

 

神戸大学電子図書館 新聞文庫より

東京時事新報1923.10.22(大正12)

『関東一帯を騒がした鮮人暴動の正体はこれ』

「放火殺人暴行椋奪につぎ橋梁破壊も企てた不逞團」

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最後までお読みくださいまして有難うございます。

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