「臓器狩り」の中国共産党と交流を深める立憲民主党、国民民主党(旧民主党)

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

産経新聞2018.10.13 

【枝野氏、中国共産党幹部と面会

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立憲民主党枝野幸男代表と国民民主党玉木雄一郎代表は12日、中国共産党の宋濤中央対外連絡部長と個別に国会内で面会した。

 枝野氏は「政党、国家間の連携を深めたい」と述べ、宋氏は「政党間交流を通じ両国の政治的基盤をより強固にしたい」と応じた。枝野氏は早期訪中の意向も伝えた。

 

中国共産党中央対外連絡部長」といえば、中国共産党の「対外工作部」ということでして、安易にかかわると日本の国益を損なうことになります。

人民網 2010.10.24

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中国共産党から「親中派」とされるこの3人の顔を覚えていますか?

3人とも「旧民主党」の民主党を代表する方達ですね。

マスコミ…特にテレビのワイドショーの宣伝に助けられて民主党政権が誕生しました。

しかし、この3人はすでに中国共産党から唾をつけられた人達でして、この時代に日本はどんどん中国にのめり込む形となりました。

 

さて、旧民主党立憲民主党と国民民主党が、凝りもせずに中国共産党の毒牙にすり寄っています。

 

今や、世界中で中国の人権問題が問われている時というのに…

そして、「日中友好」と言いながら、尖閣諸島に侵犯したり、資源を勝手に吸い取ったりとやりたい放題の中国に「国家間の交流を深めたい」と寝言を言っております。

 

さて、どうして日本にはこんなにも「国益」を無視した国会議員が多いのでしょうか?

どうして、世界的に批判されている中国共産党と仲良くしたいのでしょうか?

凝りもせずに、こういった中共の手垢のついた汚れた人物たちに「票」を入れる国民がいるわけですから、どうしようもありませんね。

 

【蠢く!中国「対日特務工作」㊙ファイル】袁翔鳴著

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【中国で臓器移植を受けた議員の「妻」】

 中国の情報機関にとって、外国政府要人の個人情報を集めて細かく分析し、恫喝と懐柔を使いわけながら、自分の思い通りにするのが常套手段だ。

(中略)

 実は、日本でも最近、特定の個人情報で政府要人を取り込んだ例があった。

 関西圏の選出で、大臣経験もある自民党の大物議員の妻が、都内の病院で末期の肝臓ガンと診断され、「余命は数ヵ月」と宣告された。

その数週間後、永田町の議員会館の事務所に、中国人の男が訪ねてきた。

 

 貿易会社の社長のほか、研究機関の学者の名刺も持ち、10年ほど前から国会周辺に出入りしている素性の分からない人物だ。

中国の情報部に広い人脈があるようで、議員の訪中を斡旋するなど旅行代理店的な仕事もしていた。

議員は以前、男と会合などで数回会ったことはあるが、じっくりと話したことはない。

男はいきなり用件を切り出した。

 

「ある人から聞きましたが、奥さんの病気、中国で治せますよ」

 

 日本のマスコミにもよく登場し、がんの治療などで鄧小平など中国の指導者がよく利用していた北京市内の解放軍系病院のパンフレットなどを取り出して説明を始めた。その内容は、議員の妻に適した若い肝臓を移植すれば助かる可能性が大きいというものだった。

 

「中国は人口が13億人もいる。交通事故などの死者で臓器の提供者になってくれる人はいくらでもいる」

 

 肝臓移植手術の費用は合計数百万で、議員にとって十分負担のできる金額だった。

 妻の病気のことで連日悩み続けた議員にとって、目の前に突然希望の光が差し込んだようだった。深く頷きながら男の話を聞き、彼の薦めに従って妻に中国で手術を受けさせることをその場で決めた。

 

「なぜ病気のことを知ったのか」

「提供者は死刑囚なのか」

 

 非常に気になっていたが、議員は敢えて尋ねなかった。

 議員と妻は日本の医師と相談し、治療法を確認したうえ、極秘裏に訪中した。男の手配で妻を入院させ、肝臓の移植手術を受けさせた。

手術は成功。 妻は帰国し、いまでは家事をこなすまで回復した。

 

 しばらくしてから、議員は赤坂の料亭に男を招き、謝礼を申し出たが、男は笑いながら、

「もう古い友人になったのだから、気にしなくていいですよ」

と頑なに断った。結局、男は中国への渡航費などの実費に相当する金額だけは受け取った。

 

【すでに60年以上に及ぶ対日工作】

 その後、男が議員に何らかの要請をしたかは不明だ。 しかし、この話はすでに永田町ではかなり知られている。

「あの先生は、奥さんのことで中国に頭が上がらなくなった。第2のH先生になったのではないかとささやかれている。

(以下略)

 

私は、旧民主党の重鎮だった〇氏も怪しいと思っています。

自民党時代に、重い心臓病で国会も休みがちで、よく姿を眩ませていた〇氏。

「コンチクショウ」が自民党を牛耳っていた時に、中国の「天安門事件」で世界から制裁を受けていた時代…江沢民の画策でO氏は「天皇の政治利用(天皇の訪中)」を実現させた後に、自民党を割って出ました。

 

その後、保守といわれていた〇氏は、中国共産党に操られるように…日本の国益を損なう政治をしてきました。

そして、日本中の保守陣営が驚きを隠せなかったのは、〇氏が日本共産党と手を組んだことです。 こんな恥さらしなことはありませんが、〇氏は「恥」「国益」よりも「自分第一」を選択したのだろうと思います。

いつも「死」と隣り合わせにいた〇氏が、なんと今では高齢にもかかわらず沖縄にまで飛んでいける体になり、元気に変身しているのです。

…とはいえ、そんな「悪魔」と言わしめた人物を国会に送り出しているM地区の有権者に責任はあると思います。

 

産経新聞 2017.7.28

【チャイナ“臓器狩り”日本は最大の顧客か】

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 中国の“政治犯”の臓器が売買され、日本人を始めとした患者に移植されている。

そんな中国の“臓器狩り”の実態に詳しいジャーナリストらが今秋、中国で臓器移植を受けることを禁止する法律の制定などを目指して活動する「中国における臓器移植を考える会」を設立する。

 

法輪功信者の臓器を強奪?

 

「健康な囚人、囚人といっても反体制や政治犯の臓器を取り出して、臓器移植をしている。これが中国の共産党の大きな収入になっているそうだ」

 

 21日、参議員議員会館で開かれた同会の設立発起人会。外交評論家の加瀬英明氏は冒頭、中国の臓器移植についてこのように述べ、日本政府がこうした問題に真剣に取り組むよう求めた。

 

 発起人会では中国の臓器売買の実態に詳しいジャーナリストの野村旗守氏が「中国が公式にアナウンスしている年間の移植手術数は約1万件だが、カナダ人弁護士らが病床数や稼働率などから割り出した数字は年間6万件から10万件だった」と紹介。

 中国は臓器移植の供給源は死刑囚だと説明しているが、年間数千人とされる死刑囚の数と乖離があると指摘した。

 

 そして、ドナー(臓器提供者)として、中国で弾圧されている「法輪功」の信者や、政治犯として捕らえられたウイグルチベットなどの少数民族をあげた。

彼ら、彼女らの臓器が強制的に売られている可能性が高いという。

 

 海外で臓器を“買う”

 

 加瀬氏らは、こうした臓器売買に日本も無関係ではないと話す。

 日本臓器移植ネットワークによると、今年(2017年)6月末時点で、腎臓や肝臓などの臓器提供を待っている国内の患者は1万3450人。 多くの患者は待機リストに名前を連ねて移植を待つが、中には高額な費用を出して海外に渡航して移植を受ける患者もいる。

中国の病院の中には、日本人や韓国人を主な“顧客”と想定している病院もあるとされる。

 

 海外に移植のため渡航することを禁止する法律を持つ国もある中、日本は臓器売買を禁止する法律を持つが、渡航を禁止してはいない。 加瀬氏は「中国で臓器移植を受けている患者は日本が一番多いとも言われている。 中国で臓器移植を受けることを禁ずる法制化まで持っていきたい」と活動の狙いを明らかにした。

(以下略)

カナダ弁護士らが調査したようですが、立憲民主党の党首:枝野幸男も弁護士ですよね。悲しいことに、日弁連などは中国共産党北朝鮮、韓国の代理人になっている人が多いんですよね。

代表的なのは、社民党福島瑞穂…その夫の海渡雄一も弁護士ですが中核派ということで、特亜の代理人となって活動しています。

日本って…狂産主義に毒されていますね。

 

産経新聞 2018.1.24

【中国の臓器移植「考える会」設立】

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>都内で開かれた発足会では、この問題を調査したカナダのデービッド・ギルガー元アジア太平洋担当相とデービッド・マタス弁護士が講演。

中国で公式見解の10倍の臓器移植が行われ、臓器の出所が少数民族政治犯であること、中国共産党主導で行われていることを突き止めたと話した。

 

 また、不法な渡航移植に保険を払わない法制改正を進めたイスラエルの心臓移植医、ジェイコブ・ラヴィ氏が「日本では海外渡航に保険が出ると聞いた。こうした動きはやめるべきだ」と指摘。

 自国での臓器移植の推進を定めたイスタンブール宣言にのっとり、国内移植を進めるよう促した。

 会は今後、中国での渡航移植を受けた日本人の情報を集め、実態解明を進める。

 

Change・Org キャンペーン

中国の臓器狩りの共犯者にならないでください

 

 

 国家の犯罪…これほど非人道的な怖ろしいことが起きている中国にすり寄る国会議員や法曹界、学会の存在を皆様どう感じますか?

長くなりましたので、続きは次回に書かせて頂きます。

最後までお付き合いくださいまして有難うございます。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立てれば幸いです。