今日もお立ち寄り有難うございます。
先日の統一地方選挙で、日本人も段々と左翼の嘘に騙されなくなったんだな、という感想を持ちました。
「去勢」された日本人が、かつての素晴らしい日本人像を取り戻しつつあるのではないでしょうか。
敗戦と同時に「共産主義者」たちの刷り込みによって、「墨塗教科書」で「去勢」されてしまった日本人ですが、インターネットの普及で、若い人たちが「真実」を知る機会を得たのではないでしょうか。
少子高齢化だからこそ、日本は「これからの日本」をどう切り拓くのかということを念頭に「一票」を託していきたいものだと思います。
産経新聞2019.4.8より
まずは、「大阪維新の会」のダブル選挙、ご当選おめでとうございます!
かつて、大阪は「商人の町」と言われたほど繁栄していました。
「橋本府政」で、大阪が衰退していった原因が浮き彫りにされて、「大阪都構想」が生まれました。
大阪府民にとって、最大のチャンスが生まれました。 希望溢れる大阪を取り戻してください。
それにしても、「日本共産党」の選挙妨害、嫌がらせは酷かったですね!
(1)【大阪ダブル選】許せない 証拠映像!共産党による数多の公職選挙法違反!大阪府民は激怒せよ
共産党支持者の品のない卑怯な行動の目的は、実は「自民党潰し」もかねていたのではないかと思います。彼らの目的、行動は「街宣右翼(コリアン系)」と同じではないでしょうか。
産経新聞2019.4.8 より
元夕張市長だった鈴木直道氏、ご当選おめでとうございます!
北海道は、旧社会党左派の牙城で、中国共産党が狙いを定めた大地です。
すでに砂漠化、地盤沈下が深刻な中国は、水資源の豊かな北海道を狙っています。
先人たちが守ってきた豊かな自然、先人たちが切り拓いてきた豊かな大地、
どうか、素晴らしい北海道の大地を守り、発展させて頂きたいと願っています。
さて、私の住む地域では…
船橋市は「野田王国」ですので、野田元首相の弟さんの「野田剛彦」氏が断トツの票で一位当選です。因みに私は「野田」兄弟に一度も投票したことはありません。
原則的に私は「無党派」ですので、議員個人の考えと行動を見て投票しております。
さて、なんと言っても嬉しいのが、「共産党議員」が落ちたことです。
船橋市は「志位和夫」が住居を構えていて、かつては「共産党」の「牙城」ともいわれていました。
しかし、油断できないのが二人の共産党員にそれぞれ1万票以上の票が入っていたことです。
もし、候補者が一人に絞られていたら、2~3万票が入っていたはずです。
そうなれば、「野田票」のつぎの「公明党票」より多かったかもしれません。
「組織票」の岩盤は怖ろしいほど強いですね。
因みに、千葉県全体で「共産党」はかなり議席を減らしています。
この流れがどんどん進んでいったらな、と願っています。
千葉県庁の「赤旗」購読は全国でも最多の部数でした。
産経新聞 2018.10.18
>県の各部局で定期購読している共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の購読数が47都道府県で最も多い119部あることが17日、明らかになった。
県議会決算審査特別委員会で中村実県議(自民)の質問に県側が答えた。
県の担当者は「業務上必要な情報収集のため」と説明するが、他の政党も含め機関紙の定期購読を行っていない県もあり、公費購読の是非について説明が求められそうだ。
中村県議によると、県と県教委の各課、出納局、議会事務局図書課の77の局や課で購読状況を調べたところ、全77の局や課で「しんぶん赤旗」、または別建ての日曜版「しんぶん赤旗」の購読があった。
(中略)
中村県議が「結果的に県民の税金で特定の政党を支援している」と指摘。
千葉県庁の職員さんへ
日本共産党は「公安調査庁」の「調査対象」になっているのですよ!
こんなテロ政党の機関紙を大量に県民の血税で購読するとは、県民を愚弄しているとしか思えません!
>共産党は、第5回全国協議会(昭和26年<1951年>)で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を採用し、各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件などを引き起こしました。
その後、共産党は、武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが、革命の形態が平和になるか非平和になるかは 敵の出方 によるとする「いわゆる敵の出方論」を採用し、暴力革命の可能性を否定することなく、現在に至っています。
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※「51年綱領」=「劉少奇テーゼ」とも言います。
「劉少奇」は「文化大革命」で毛沢東に嵌められて獄死しました。
劉少奇は、当時、毛沢東よりも人気があったので、毛沢東は劉少奇を潰したのです。 共産主義国では、まず、一番身近で自分の地位を脅かす人物を亡き者にするのは当たり前のことなのです。
※ 日本共産党が「武装闘争(朝鮮戦争の後方攪乱活動)=主に在日朝鮮人党員(民戦・在日朝鮮人運動)」を自己批判したのは、スターリンの死去に伴い、中国共産党が指導国となり、1954年10月末に中国共産党の大物工作員:廖承志が訪日して日本共産党に「他国の内政不干渉」という指令を出したからです。
昭和毎日 1964年4月19日
日中記者交換・LT貿易事務所設置覚書に調印
※「日中記者交換協定」とは、日本が中国の不都合なことは記事にしないという、まことに不公正な協定のことです。
※廖承志・中日友好協会会長=「日中友好協会」と連絡を取り合う、中国共産党の「対日工作」機関で、廖承志は周恩来が組織した「対日特務機関」の大物工作員。
「日中国交正常化」を果たした人物でもある。
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中国共産党の指令に従い、日本共産党は「山村工作隊」「中核自衛隊」などを解散させます。
いきなり「梯子を外された」学生たち(全学連)たちは、反発して…
反日本共産党の「共産主義者同盟」を組織し「全共闘運動」へと移行していきます。
そこから、さらに「日本赤軍」などの世界をまたぐ「テロ組織」が派生していきます。
当時、軍資金のない彼らに資金提供をしたのは、戦前の「武装共産党」を組織していた元日本共産党の「田中清玄」という人物です。
現在「中核派」や「革マル派」が「反帝国」を「反米」「反ソ」としたのは、田中清玄が「帝国打倒」ならば、「ソ連のスターリンの大帝国主義、専制政治はどうなのか?」と問い…
「反代々木(自分たちを切り捨てた日本共産党)、反スタ―リン、反米国」ということになりました。
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それから…「反代々木」の「全共闘」は「日本社会党」の方に流れていきます。
因みに、日本社会党も元は「コミンテルン」の系列でして、さらに戦後、日本社会党の最大支持母体の「総評」に日本共産党の党員が入り込んでいきます。
ですから、「日本の左翼」は、み~んな同じ「護憲」「反米」「反核」「反自衛隊」「反天皇制」「反日」、「親中」「親北(後に親韓)」で同じ論調になるんですね。
因みに田中清玄は、「民団中央本部顧問」であり、「東声会(暴力団)」の会長であり、「釜関フェリー会社会長」:町井久之(鄭健永)の手下(東声会組員)に銃撃されるも、命を留めます。
話しが逸れていってしまい申し訳ございません。<m(__)m>
つまり、私が言いたかったのは、戦前も戦後もず~~~と、「日本共産党」は「テロリスト団体」なので、皆様、どうか日本共産党や左翼政党(総評が支持母体の立憲民主党)に騙されないでください!と言いたいのです。
⇓
さてさて…
産経新聞 2019.4.9
▼小沢氏が共産・宮本氏を激励
>自由党の小沢一郎代表は8日、大阪府寝屋川市を訪れ、9日に告示される衆院大阪12区補欠選挙に無所属で出馬する共産党の宮本岳志衆議院=比例近畿=を激励した。自由党は宮本氏の推薦を決めている。 以下略
「共産党員」が「無所属」として出馬するのは、「詐欺行為」ですね。
小沢氏は中国共産党に工作された一人ですね。
ところで、小沢一郎は若い頃…
>ある日、「安保反対」のシュプレーヒコールを叫ぶデモ隊が湯島の家にも押しかけたことがあった。警察は家族にホテルへの緊急避難を要請したが、一郎だけはそれに抵抗している。
(中略)
そのとき小沢はこう訴えたというのだ。
「野党の政治家が一般市民を巻き込んで騒ぐというのはどういうことか。 政治家は議場で堂々と言うべきなんだ。オレは動かん。どうしてもというなら、オレは死ぬぞ」
すばらしい!
こんな“まっとう”なことを言っていた小沢氏が…
「審議拒否」で国会をさぼる「立憲民主党」や、「安倍政治許さない!」のプラカードをぶら下げて国会デモばかりしている「日本共産党」と共闘するという、恥さらしなことをしているんです!
しかも…
5月16日、千葉市幕張での講演で、「朝日新聞ちゅうのはアカ新聞かブラックジャーナリズムかと思った」と罵倒したうえ、返す刀で、
「戦前、軍部の手先になって『鬼畜米英』『一億玉砕』『聖戦完遂』『大東亜共栄圏』を唱えたのはマスコミそのものだ。今日も同じ過ちを犯そうとしている」
感情をむき出しにしてメディアを批判した。
「個人的な問題だけで怒っているのではない。政治家や公職にある人が、どれだけペン、報道の暴力に泣き寝入りしているか数知れない」(5月21日、岩手県大船渡市で)
以下略
その通り!
因みに、朝日新聞記者の「尾崎秀実」はコミンテルンの工作員で、戦争拡大『南進論』を近衛文麿に吹きかけ、『鬼畜米英』の標語も編み出した人物です。
ソ連の大物工作員:ソルゲが捕まり、尾崎の存在が発覚したのです。
【GHQ知られざる諜報戦】C.A.ウィロビー著 より
戦争を煽っていたのは、まさしく「アカ新聞(朝日新聞)」だったのです!
小沢一郎は、若い頃は実に“まっとうな”発言を堂々と言っていたのに…
今では…アカ陣営の先兵になっているんですからね…
以前と発言が180度変わった人物は、たいてい「ハニートラップ」かアカ国家から便宜を図ってもらったものと考えられます。
中国共産党の干渉をやめさせるのは…やはり中国共産党を潰すしかないですね。
中国共産党のせいで、中国人民が苦しんでいるのも事実ですから、「世界平和」のためにも、「中国共産党を」をぶっ潰すしかないですね。
TBS 2019.4.10
【中国、病院の電光掲示板に「日本万歳」地元男性を拘束】
>中国・湖北省の病院で電光掲示板に「日本万歳、中国帝国主義打倒」などと中国を侮蔑するメッセージを流したとして、地元の31歳の男性が公安当局に拘束されました。
(中略)
中国では、旧日本軍の軍服の仮装で日本の軍国主義を称賛する「精神的日本人、精日」と呼ばれる人たちの行動や発言がネット上に拡散し社会問題となっていて、当局が取り締まりを強めています。 去年8月には安徽省で18歳の男性が「安倍総理は我が父だ」などとネット上に書き込み、公共秩序騒乱の疑いで拘束されています。
実はね、「日清戦争」の時も、シナ人は「日本軍を応援」していたようです。
『朝鮮紀行』という英国婦人が書いた本に書かれていました。
また、フランス人作家の『共産主義黒書』という本にも、「シナ人は八路軍から逃れて、日本軍が駐留する地域に逃げ込んでいた」と書かれていました。
私たち日本人は、日本共産党やアカ陣営が発する“嘘”に騙されています。
そもそも、どうして戦前、戦後通じて、在日韓国(朝鮮)人が日本に密航してきたのかを考えた時、当時、“日本軍がシナ人や朝鮮(韓国)人から信頼されていた”、という証明になるのではないでしょうか。
それにしても、中国も北朝鮮の「自由朝鮮」と同じ改革派が出てきたという感じがしますね。
「中国共産党」が潰れれば、「北朝鮮」も潰れ…「日本共産党」も孤立して自滅するでしょう。
あっ、共産主義の“不愉快な仲間たち”も早く潰れてくれることを願います。
中国人も、朝鮮(韓国)人も、みんな、真の幸せを掴んでいただきたいと思います。
私はたまに「右翼」といわれたりしますが、「右翼」は「真の世界平和」を望み、「左翼」は「独裁政権」に従属する「真の悪人」ではないかと思っております。
今日も、長々とお付き合いくださいまして有難うございます。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立てれば幸いです。