今日もお立ち寄り有難うございます。
先ずは、先日のレイバーネット(朝鮮総連、れいわ新選組)の選挙妨害の様子をご覧ください。
動画⇒安倍総理!選挙妨害を受ける【妨害者 逮捕】公職選挙法違反の反日妨害者!中野駅 自民党演説会 - YouTube
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これは、日本国首相への悪質な「ヘイト」「嫌がらせ」ですよね。
完全な組織的な「選挙妨害」です。
なぜ、警察は放置しているのでしょうか?
面倒くさい組織だと取締しないのでしょうか?
産経新聞 2019.7.13
>7日、東京・JR中野駅前。自民党の応援に首相が駆けつけると、聴衆の一部から「安倍辞めろ」とやじが起きた。 首相の演説中も罵声は飛び続けた。
首相到着前には、騒いでいた集団を撮影しようとした女性からスマートフォンを奪い、壊したとして、40代の女が警視庁に器物損壊で現行犯逮捕された。被害者の女性は産経新聞の取材に「候補者に『死ね』とも言っていた。人権侵害だ」と憤る。
首相の遊説日程は当日朝に報道機関に発表されるが、党ホームページなどには掲載していない。 ただ、ツイッターなどで自民党陣営が設置した首相演説を告知する看板などの画像が投稿されている。検索用目印の「#(ハッシュタグ)」を付けた「#会いに行ける国難」として拡散されており、事前に把握はできる。
(中略)
公選法は演説妨害を「選挙の自由妨害」として刑事罰の対象にする。個人のやじは該当しないとみられるが、集団で演説が聞き取れないほどの妨害行為を行った場合は同法が適用される可能性がある。違反には4年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金が科せられる。
日本大の岩井奉信教授(政治学)は「猛烈なやじや組織的なやじは選挙活動の自由を犯す範疇になる」と指摘している。
毎回繰り返される安倍首相へのヘイトデモ、演説妨害はなぜ見過ごされているのでしょうか? 「死ね」と暴言を吐くのは普通の神経では考えられませんよね。
これは「脅し」です。
日本の「国難」は「お隣の国」と「レイバーネット」のような「恥を知らない」人々ではないでしょうか。
動画も作成しているようですが、「インタビュー」をする場面は、芝居じみているので「やらせ」だということが分かります。
「安倍やめろ」のコールは止まず〜安倍首相・中野駅街宣 - YouTube
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レイバーネット作成の動画
レイバーネット記事
「安倍やめろ」のコール止まず~参院選、首相が最初で最後の東京遊説
※「選択制夫婦別姓」=朝鮮籍は「夫婦別姓」です。朝鮮半島は「男尊女卑」が激しく、「女性は人間ではない」と考えられていました。
昔、福島瑞穂は「朝鮮では夫婦別姓だから、朝鮮のようにするべき」と主張していましたが、福島瑞穂は朝鮮の歴史を知らないようです。
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記事中では、まるで第三者が演説妨害をしているかのように書いていますが、レイバーネットが、これだけ詳しく記事に書いていることは、「自作自演」だということが分かります。
過去にも…
>渋谷を席巻した「怒りのブルドーザーデモ」~「安倍やめろ」のコールやまず
一般の市民が「ブルドーザー」を出せますか?
「工事、建築関係者」だということが分かりますよね。
こういった業者というのは、実は…在日〇〇人関係者も結構多いんですよ。
「全国日本建設運輸連帯労働組合(関西地区:連帯労働組合関西地区生コン支部)」とかね。
参考記事:れいわ新選組⇔レイバーネット⇔関西生コン(朝鮮総連) - 姥桜
「レイバーネット(朝鮮総連、れいわ新選組)」が応援している政党は…
>あと2週間を切った参議院選挙の投票日、全体に影響を及ぼす台風の目は、
7月8日現在で664万3164回の年金動画再生を記録した「共産党」と、
出来たばかりの「政党」に誰が2億円以上もの寄付をしたのでしょうか?
朝鮮総連?、在日商工人(パチンコ、焼き肉屋)? 北朝鮮? 関西生コン?…どこもそんなにお金ないですよね。
実に不可解です。 考えられるのは…山本太郎のバックにいる人物と、「日中友好協会」ですよね。
さて、「レイバーネット(朝鮮総連)」が敵対者に組織的に嫌がらせをするのは、昔から変わっていません。
「在日〇〇人」と「日本共産党」の暴力は昔から変わっていません。
昭和毎日 吹田事件
>朝鮮動乱2周年記念集会前夜祭が、大阪・豊中市の大阪大学などで開かれ、学生や労働者、朝鮮人ら約900人が参加。翌25日午前零時から吹田操車場方面へデモ行進し、「人民電車」を動かし警察隊と衝突した。 以下略
※これらの事件はほんの一部です。数えきれないほどの暴動が繰り返されていました。
>6 批判者を集団で脅し圧力
(前略) そして、組織内での反対意見を鎮圧すると、反対する者を集団で、または暴力的に威圧するその脅迫的体質は、外部に向けても現れた。
その端的な現れが日本のマスコミに対する抗議行動であろう。
マスコミに対する抗議行動は、朝鮮総連や北朝鮮関連の批判、暴露記事対して常に捏造、虚偽報道を糾弾するという名目で繰り返し行われてきた。
そのもっとも大きい大衆抗議行動は1984年4月になされた朝日新聞社に対する抗議行動であった。
(中略)
新聞社の正面玄関には在日の人たちが数百人ほど詰めかけており、玄関入り口で口々に「週刊朝日」の編集長に合わせろと叫んでいる。玄関を封鎖する警備会社のガードマンと入れろ、入れないで激しく争っていた。
私は玄関前で社内に入れず、うろうろしていたが警備のガードマンに社内に原稿執筆の件で協議するために入りたいのだが、というと、「裏口に回ってください。そこから入れますから」という。
裏口に回るとそこにも総連系の同胞たちが詰めかけており、その中には私と顔見知りの神奈川の活動家の顔も見えた。
彼は私の顔を見てかすかな敵意を示した。 私がすでに朝鮮総連の雑誌社をやめているのを知っていたからである。 群馬の知人の顔も見えたので、「ああ関東一円から動員されたのだな」と理解したが、そのときは何が問題で、このような大規模な抗議行動をしているのかわからなかった。
(中略)
そして問題になっている1984年4月20日号の「週刊朝日」の記事を見せてくれた。
そこには「ついに在日肉親が語り始めた北朝鮮帰国者10万人の『絶望』という見出しで特集記事が組まれていた。
私は正直「ぎょっ」とした。 そして「朝日が……」という意外感に打たれた。朝日新聞社は親北朝鮮派のマスコミと世間では噂されていたからである。
(中略)
真実が広く知られることを恐れて、マスコミが嫌がる大量の抗議団を送り込み、圧力をかけるといったことを平然と行う。 それが反社会的な行為だという認識が朝鮮総連にはない。
(中略)
(毎日新聞記事:朝銀破綻の)連載が開始された後、朝鮮総連傘下の各団体が東京本社はもちろんのこと、大阪本社、西部本社などにも抗議団を送り、盛んに抗議活動を行った。本社だけではなく各県の支局にも県本部から抗議団を贈る指示がなされ、全国一斉に毎日新聞に対する抗議が展開された。
執拗な抗議活動にさすがの毎日新聞も記事のトーンを弱め、前述した朝信協会長のインタビュー記事も掲載し、妥協を図ることになる。 以下略
この本に書いてあるように、在日〇〇人たちは、徒党を組んで相手をねじ伏せようとします。
しかし、不思議ではありませんか。
今なお、北朝鮮国内では虐げられた人々がいるわけです。
「政治犯」として密かに残虐な方法で処刑されているのです。
自分たちの同胞を苦しめている金日成、金正日、金正恩の独裁政治を温存させる在日〇〇人が、「平和」「人権」なんてどの口で言っているのでしょうか?
自分たちの同胞をこれ以上苦しめて、何が楽しいんでしょうか?
他国(日本国)の首相に対して「安倍やめろ」などの「ヘイトデモ」を繰り返してまで、北朝鮮の独裁者を守りたいと思う神経はどこからくるのでしょうか?
在日〇〇人は「金正恩やめろ!」とはなぜ言えないのでしょうか?
日本共産党も山本太郎も…北朝鮮の独裁者に加担する輩はチュチェの国:北朝鮮に亡命したらどうですか。「よど号ハイジャック犯」のように…
日本の皆様へ
「安倍首相」への「ヘイトデモ」を繰り返しているのは、普通の日本人ではありません!
ただの基地外でもありません。
独裁者を信奉するカルトな人々です。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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