今日もお立ち寄り有難うございます。
近年のマスコミは日本社会に悪影響な報道ばかりしていますね。
「天下り斡旋」「出会い系バー」に頻繁に出入りしていた「前川喜平」氏をまるで正義の味方のように持ち上げて、「モリカケ問題」を語らせていましたね。
「安倍首相」を貶める人間は、誰でも「英雄」に持ち上げる姿勢はいかがなものでしょうか。
さて、今度は「安倍辞めろ嫌がらせヤジ」者を別の場所に移動させた北海道警に対して「忖度した」「表現の自由を奪った」と怒りの記事が後を絶ちません。
「反安倍」なら、何でも許される報道姿勢には、違和感を覚えます。
北海道ニュース 2019.7.18
＞「首相にヤジはダメ？」＝( ﾟДﾟ)ﾊｧ? 首相にヤジを飛ばしても良いと思っているわけ？ 常識的に誰に対してもヤジを飛ばすのは良くない行動だと思いますよ。
もし、卒業式などで校長先生が挨拶をしている時に、一部の生徒が大声でヤジを飛ばしていたらどうでしょうか？周りの学生や保護者、皆さんに迷惑をかけていることになりますよ。
小学生の子供でもこのくらいの常識を持っていると思います。
このテレビ局の人…もしかして中高生の時に「校内暴力」で教室の中に刃物を持って暴れていたのかもしれませんね。
＞「特定の政治勢力だけに肩入れしているように見える」＝どの政党の党首や立候補者の選挙演説中にもヤジを飛ばすのは許されることではありません。
そもそも、「安倍政権の支持者」が、「立憲民主党」や「社民党」「日本共産党」などの左系野党の選挙演説を妨害するようなことはないと思います。
いわゆる「層」の違いといいましょうか。左系野党の支持者って…一般的に「ガラが悪い」印象を受けます。
西日本新聞2019.7.21
＞周囲とのトラブルは発生しておらず、ヤジで首相の演説が中断することもなかった。にもかかわらず事実上の強制排除である。
（中略）
「街頭で最高権力者の演説に対して批判の声を上げた市民が、何ら暴力的なことはしていないのに、（一時的にしろ）警察の実質的な拘束下に置かれた」
これって…国際ニュースを見れば分かるが、共産党一党独裁の中国や、プーチン政権による強権支配のロシアで起きていることだ。
それが日本で起きるとはどんな意味があるのか。そう考えて私は驚きの結論に達した。
「日本が中国化、ロシア化している」
（中略）
北海道警は排除した理由を「トラブルや犯罪の予防のための措置」と説明している。これがくせものだ。
この論説員、もしかしたら「精神病」にかかっているのかもしれませんね。
普通に考えて、人の選挙演説中にヤジを飛ばすのは「選挙妨害」ですよ。
この論説員は親から「人様に迷惑をかけたらいけません」って教えられなかったのでしょうか？
言いたいことがあったら、自分で警察に「道路使用許可」を届けて、何千円か支払い、許可がおりたら、そこで時間内いっぱい使って、自分の主張を叫んだらよいのではないでしょうか（たぶん、誰も足を止めて聞く人いないと思うけど）。
人の演説を妨害する行為は慎みましょうね。
「中国」や「ロシア」の「共産党一党独裁」ことを言う前に、「強権支配」「権力に立ち向かう」「官憲がー！」という言葉を使うこと自体が、「共産主義思想」に染まっているという自覚を持ちましょうね（苦笑）。
「（一時的にしろ）警察の実質的な拘束」＝( ﾟДﾟ)ﾊｧ? 「中国」や「ロシア」は永久に帰してもらえませんよ。 「演説中は場外で静かにしてね」というくらいが「拘束」なんですか？ 頭、大丈夫ですか？
警察の仕事は、犯罪者を逮捕するだけでなく、「未然に事故、犯罪を防ぐ」こともお仕事なんですよ。
この論説員…やはり大人になりきれていないというか…こんな人が隣にいたら大変でしょうね。
「これがくせものだ」＝この論説員…脳が委縮しているのか？猜疑心が強すぎます。
西日本新聞2019.7.10
＞安倍晋三首相はハンセン病元患者の家族の被害を認め、国に賠償を命じた熊本地裁判決について控訴断念を「トップダウン」で決断した。 政府内で十分検討することも、閣僚が原告と面会することもなく判断を下した背景には、21日開票の参院選をにらみ、控訴した場合に予想される世論の反発を避けたい思惑がある。与党内からも「選挙目当てと思われても仕方ない」との声が漏れている。
（中略）
小泉氏の判断は「政治主導」と評価され、自民党は直後の参院選で大勝した。安倍首相は当時の官房副長官。政府高官は「安倍首相には副長官時代からハンセン病問題に思い入れがある」。今回の首相の演出手法も、小泉氏に倣ったものだという見方を示す。
以下略
政府内で十分検討した結果、やはり「控訴断念」する可能性は十分あります。
政府高官は「安倍首相は副長官時代からハンセン病問題に思いれがあった」と話していたわけだから、「トップダウン」で「控訴断念」をしたのも頷ける話です。
それなのに、この論説員は「演出だ」と決めつけているんですよね。
この論説委員は自分がいつも「計算」で行動をしているので、安倍首相も「計算」で「演出」していると感じたのではないでしょうか。
人間というのは、「自分の思考、自分の目」という「フィルター」を通して相手を見るものですから、自分が汚いと、人も汚く見えるのではないでしょうか。
この編集員は朝日新聞や中国政府、韓国政府などのレッドチーム同様に「安倍嫌い」なんでしょうね。
自分の思考を紙面にいっぱい表現できて楽しいでしょうね。
安倍首相が何をしても…何もしないでも…とにかく気に喰わない。
こんな人物が「論説員」なんですから…この新聞社も先は長くないですね。
夕刊フジ 2019.7.11（画像はZAKAZAKからです）
＞「悪夢のような民主党政権」。安倍晋三首相がしばしば口にする言葉だが、この表現に朝日新聞が噛みついた。7日の朝刊1面に「『嘲笑する政治』続けるのか」というタイトルの政治部次長の記事が掲載されていた。
人間関係における笑いは潤滑油だとしながらも、「他人を見下す笑い」を強く非難している。そして、安倍首相が「悪夢のような民主党政権」で沸き起こる笑いは「さげすみの笑い」であり、6年半続く安倍政治とは「嘲笑する政治」ではなかったのかと問いかけるのだ。
一応、野党に対し、「笑われる野党にも責任がある」というものの、一貫しているのは安倍政権が「嘲笑の政治」を続けているとの批判である。
私は朝日新聞が、わが国の政治を「嘲笑する政治」と表現することに大いなる違和感を覚えた。結局、いつものごとき「レッテル貼り」ではないか。安倍政権を「独裁政治」と決めつける手法と同じではないか。
また、新しいレッテルが誕生したのかと思いながら新聞を読み続けると、同朝刊7面には「日本政府は『独裁政権ほうふつ』という見出しの記事が掲載されていた。
（中略）
真面目に考えれば、日本の民主主義を愚弄し、「嘲笑する」記事だ。これだけ朝日新聞が堂々と批判している日本政府が独裁政権のはずがあるまい。
米紙が問題視したのは、東京新聞記者に対し、菅氏が「あなたに答える必要はありません」と述べたことだ。
菅氏と東京新聞記者のバトルについては、ジャーナリスト安積明子氏の著書『永田町の懲りない人々』（青林堂に）詳しい。読んで驚くのは、東京新聞記者の質問のレベルの低さである。具体例を一例にあげたい。
天下り斡旋（あっせん）問題で文科事務次官を辞任した前川喜平氏が新宿の「出会い系バー」に頻繁に訪れていたことに関連し、東京新聞記者は、菅氏がこういうバーに行って、その実態を調査することはないのかと質問したという。
これに対し、菅氏は「売春や援助交際の温床になりかねないと指摘される店」に、教育行政の責任者がいくことなど「到底考えられない」と応じた。
東京新聞記者はさらに食い下がり、出会い系バーにおける実態調査の必要性について問い直し、菅氏は「全く必要だとは思っていません」と答えたという。
なぜ、教育に関する実態調査を出会い系バーで行う必要があるのか？菅氏が「あなたに答える必要はありません」と応じた質問は別だが、これほどバカバカしい質問に答えたくないと思うのは菅氏だけではあるまい。
常識の持主ならが嘲笑せずにはいられぬレベルの質問を繰り返し、真面目に応答していた菅氏があきれ果て、回答を拒絶すれば、「独裁政権の振る舞い」と非難する。
問題なのは「嘲笑する政治」ではなく、嘲笑される程度のマスメディアのレベルの低さなのではないか。
「東京新聞記者」って、もしかしたら…
⇓
「レイバーネット」
＞望月衣塑子さん（東京新聞社会部記者）
レイバーネット（朝鮮総連）と関係しているんですから…それはやはり「嘲笑されるメディア」ですわ～～～。
この望月記者は、そのうち「朝日新聞記者の天下り先：「週刊金正恩曜日」の編集員になるんじゃないでしょうか。
「民主党政権」は、「中国共産党のエージェント：斎藤まさし」と「朝日新聞（人民日報日本支部）」と「テレビ」が作り上げた政権ですからね。
その「民主党政権」が笑われたものだから、腹が立って仕方ないんでしょうね。
そういえば、「第一次安倍内閣」が誕生した時に、「市民の党の斎藤まさし」と不可解な金銭のやり取りをしていた「民主党の菅直人」が国会での質問で「安倍首相は村山談話、河野談話を継承しますか？」「安倍首相は靖国神社参拝をしますか？」というものでしたね。
この当時、菅直人の質問にすごく違和感を感じました。
中国共産党が一番気にしていることといえば「村山談話、河野談話継承」「首相の靖国神社参拝」ですからね（全部、朝日新聞が関係している）。
中国政府が「安倍首相」を恐れているのは、安倍首相が「村山談話、河野談話は広義の上で継承」「靖国神社は参拝するかしないかは申し上げられない」と、ウヤムヤに流したことです。
それからというもの、朝日新聞は「格差が拡大した！」と実態とかけ離れた主張をし始めました。実際は小泉構造改革（大きな政府から小さな政府へ、三位一体改革、道路公団の民営化、郵政民営化）などで経済が上昇し、また格差も縮小されていたんです。
それでもテレビも「格差拡大」と騒ぎました。
そして、民主党の支持母体の自治労の妨害（消えた年金問題）で、安倍政権は矢面に立たされたのです。
この当時は本当に「朝日新聞」と「テレビ」の汚い面を見ましたね。
それに加えて、今回、安倍首相は「憲法9条改正」をぶち上げました。
もう、中国共産党は基地外のように安倍憎しのキャンペーンをはっています。
中国政府の傀儡の「朝日新聞」や「左系メディア」は中国政府に尻を叩かれているのか、なりふり構わない感じですね。
左系マスメディアが「安倍叩き」をすればするほど、一般国民が違和感を感じてきているのではないでしょうか。
しかし…左系マスメディアの狂い方は尋常ではありません。
まだまだ尋常でない記事が沢山あります。
日本の良心ある企業は「香港ポカリスエット」みたいに、中国共産党のプロパガンダを垂れ流すマスメディアのスポンサーを降りるという選択をしてみたらどうでしょうか。
産経新聞 2019.7.11
＞大塚製薬が星陵飲料水「ポカリスエット」のCMを香港の民放「TVB」から引き揚げたことに対し、中国のメディアやネットユーザーが反発している。 中国本土への容疑引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の撤回を求める抗議活動をめぐり、民主派の若者らがTVBを「香港政府より」と非難し、スポンサーに広告ボイコットを呼びかけていたためだ。大塚製薬側は「政治的な意図はない」と説明している。
（中略）
CM撤回の決定を受けて、香港の民主派らはネット上で相次いでポカリスエットへの支持を表明。
一方、中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報（英語版）は11日付で、大塚製薬が中国で「厳しい制裁」を受けるだろうと警告をする専門家の談話を掲載した。
（中略）
「朝日新聞」は「日本共産党員」や「過激派」「中国共産党」「韓国政府」が愛読していますので、CMを入れても商品は売れないと思います。
彼らは「資本主義」が大嫌いなはずですから。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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