今日もお立ち寄り有難うございます。
昨日の記事【愛知県の芸術祭に「慰安婦像」を設置した「津田大介」の正体】の続きになります。
昨日、どの記事か忘れたのですが、「保守速報の安倍首相と菅官房長官の口にハイヒールのかかとを突っ込んだ粘土作品は竹川宣彰氏の作品で、香港で展覧されていたもの」という内容の記事がありました。
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「保守速報」より
「昭和天皇の顔写真を焼いている」写真と「安倍首相と菅官房長官の口にハイヒールのかかとを突っ込んでいる」写真のうち、後者のことを言っているのだと思います。
そもそも、「昭和天皇の顔写真を焼いている」作品にも問題があります。
「慰安婦像」も韓国人が作成したものですし、「昭和天皇の顔写真を焼いている」作品も「ハングル」で書かれているので、韓国人が出品したものでしょう。
おかしくないですか?
「文化庁」や「愛知県」が出している助成金で、韓国人の政治的嫌がらせ作品を出品すること自体が異常だと思います。
さて、記事に書かれていた「竹川亘彰」をネットで検索してみました。
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竹川宣彰自身が作成したことをツイッターで明かしています。
このような、下品な嫌がらせを平気でする人物とはどういう人物なんだろう?
しかも、なぜ「香港で展示」をしたんだろう?
と不思議に思い、さらに調べてみました。
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元しばき隊!
さらに、進んでみていくと
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>津田大介&竹川宣彰
ここで、「津田大介」と「竹川宣彰」とが仲間であることが分かります。
>野間易通&竹川宣彰
「野間易通」も「しばき隊」です。
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民団新聞
「しばき隊」と「民団」と「立憲民主党:有田芳生」の繋がりについては以前に記事にしております。
参考記事:「しばき隊」同様に「立憲民主党」は日本人のための政党ではない - 姥桜
参考記事:立憲民主党が先祖返りした&正気か?沖縄… - 姥桜
これで、「日本共産党」と「社民党」「立憲民主党」との繋がりがある「津田大介」が、「しばき隊」と「民団」とも繋がりがあることが見えてきました。
さてそれでは、どうして「しばき隊の竹川宣彰」が「安倍首相と菅官房長官を揶揄した作品」を「香港」に展示したのでしょうか?
その答えが見えてきました。
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>これからまた南京に戻り、南京のアトリエでは水師営の虐殺場所に出来るだけ近い場所から自然の土を取って陶芸をしています。
求められていることと やるべき事のバランス、駆け引き、対話。中国のアーティストとの生活はとても面白いです。
短い文章の中にヒントがいくつか見えてきました。
しばき隊の竹川宣彰は、今、南京に住んでいるようですね。
「虐殺場所に出来るだけ近い場所」ということは、おそらく「南京大虐殺記念館」に展示する「粘土作品」を作成していることなんだろうと思います。
「求められていることと」とは、誰から何を求められているのか?と考えてみると、「求めている相手は、中国共産党」ということになります。
「駆け引き、対話」とは、誰と駆け引き、対話をしているのか?やはり相手は「中国共産党」しか考えれません。
「中国のアーティストとの生活」とは、竹川宣彰は「南京大虐殺記念館のオブジェを作っている中国人の作業員」と一緒に生活しながら「展示品」を作成していると考えられないでしょうか?
「日本軍の侵略」「従軍慰安婦」「大虐殺」と、韓国が日本に言いがかりをつけている内容と、中国共産党の言いがかりの内容が同じなんですよね。
米国での「反日プロパガンダ」も中国の対日工作団体と韓国の団体と共同で仕掛けてきています。
そして、その「反日プロパガンダ」に一役買って出ているのは「日系人」「日本人」なんです。
「日系人」「日本人(中韓は良心的に日本人と呼ぶ)」が「反日プロパガンダ」を発した方が効果があると思っているのか、金品で“良心的日本人(カネに卑しい日本人)”を釣っているのでしょう。
これは、つまり…
「日本共産党」「社民党」やその流れを汲む「立憲民主党」や「国民民主党」…
そして、「朝鮮総連(れいわ新選組含む)」「韓国民団」などの日本の売国人士(マスメディア、法曹界、自治労、日教組など労組たち)と、「北朝鮮や韓国」、「中国共産党」の「統一戦線」ということなのではないでしょうか。
もちろん、一番の指揮者は「中国共産党」でしょうね。
今、安倍首相に「憲法9条」を変えられて一番困る人は誰(どこの国)か?
「台湾を狙っている中国共産党」
「日本侵略を目論んでいる中国共産党」
参考資料:日本解放第二期工作要綱
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