中国共産党に操られる「赤い生臭坊主」たち

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

先ずは、韓国人が大好きな記念すべき「韓国起源」の報道から引用します。

 

産経新聞 2019.8.8

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輸出優遇 韓国除外を公布

 

 政府は7日、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取っている「ホワイト国」(優遇対象国)」から韓国を除外する政令を公布した。 7月の半導体材料3品目に続く、対韓輸出管理厳格化の第2弾となる。

 日本が優遇対象国の指定を取り消すのは韓国が初めて。

 

韓国起源説で有名なお国ですので、これは誇り高い措置ではないでしょうか!

 

>政府が韓国向けの輸出管理を厳格化した「フッ化水素」など半導体材料3品目に関し、国内メーカーから許可申請があった輸出1件を許可したことが7日、分かった。

 

あらら、韓国では「日本製品不買運動」を展開していませんでしたか?

どうすんのよねぇ…

今回、日本から「半導体材料」を輸入した企業は袋叩きに遭いませんか?

 振り上げた拳はどこへ向かうのでしょうか?

 

 

京都新聞 2019.8.6

【靖国神社公式参拝中止を要請 浄土真宗10派、首相らに要請文

 >浄土真宗の10派でつくる「真言教団連合」(事務局・京都下京区)は6日までに、安倍晋三首相や閣僚が靖国神社(東京都千代田区)を公式参拝しないよう首相に要請文を提出した。

 教団連合の阿部慶一事務総長(浄土真宗本願寺派総務)が、自民党本部で党組織運動本部長の焼か愚痴泰明氏に手渡した。 要請文では「首相や閣僚が公式参拝することは、信教の自由、政教分離の精神に背く行為」としている。

 

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終戦の日」が近づくと中国共産党は毎年、「ソワソワ、ザワザワ」してきて仕方ないんですね。

理由は「安倍首相が靖国参拝するのではないか」ということです。

 

その理由は:中国が「靖国参拝の中止」を求める理由 - 姥桜

 

最近は「靖国参拝をした小泉元首相」への中傷コメントが多く散見されるようになりました。

それだけ、中国共産党がピリピリしているということです。

 

今年は特に香港で「反中国共産党」へのデモがありますので、いつ、中国本土で「反体制派」が「打倒中国共産党」の狼煙をあげられるか、中国共産党にしたら戦々恐々の面持ちではないでしょうか。

 

72年に周恩来が「中国侵略をしたのはA級戦犯である」という出鱈目を発したばかりに、「A級戦犯が祀られている靖国神社」に安倍首相が参拝したとなれば、それを契機に「反日デモ」と称して「反体制派:中国共産党打倒」のデモが中国各地でおこることが予想されます。

 

※実際には、日本では国会で「A級戦犯」は「法務死」と決定されているのですから、何の問題も存在していません。「国内法」では「戦犯」は存在していません。

 

ただ、周恩来のハッタリを今更崩せないのが、中国共産党のジレンマではないでしょうか。

よって、「中国共産党」の運命を握っているのは「安倍首相」だということですね。

 

なぜ、日本共産党や日本のパヨク、韓国が「反安倍」で動いているかといえば、「中国共産党の存続」を守るためなんです。

 

「平和」「人権」を口にしながら、「チベット人弾圧・虐殺」「ウイグル人弾圧・虐殺」「尖閣諸島の領海侵犯」を繰り返し、「反日教育反日愛国無罪」の「人権無視」と「日本や東南アジアの平和」を脅かす中国共産党に加担する日本共産党やパヨクたち…いつになったら、自分たちの矛盾を理解することができるのでしょうか?

 

脳みそが充血しているので無理かな?

 

チベット仏教徒)弾圧」「ウイグルイスラム教)」をしている中国共産党に対して、日本の仏教徒はどうして何も言えないのでしょうか?

とりあえず、「浄土真宗10派」は、「生臭坊主」の集まりであることは間違いないですね!

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>(1963年)この時期の中国はアジアの仏教諸国の中で主導的な地位を得る方針に切り替えたと思われる。中国の招待に応じたのは北朝鮮南ベトナムカンボジアインドネシアラオス、ネパール、パキスタン、タイ、日本、モンゴルの10ヶ国。

 

 2日間の会議では、南ベトナムの反政府闘争を支持する『世界仏教徒に告げる書』を発表し、アジアの仏教徒反帝反封建闘争民族独立、世界平和実現を訴えた。

※「南ベトナム Wikipedia

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会議終了後は各国代表から2名を選んでベトナムハノイに招待し、南ベトナムの闘争を支持する活動を行った。

旅費と滞在費は全て中国負担である。 中国政府は、会議における仏教的要素を重視し、開幕時と閉幕時にはそれぞれ法要を行い、各国僧侶が一緒に念仏を唱え、南ベトナム仏教徒と人民のために祈ることや、会議の中で政治と仏教を結び付け、宗教的な要素と言葉を用いるよう指示している。

(中略)

また、日本代表団は中国からの呼びかけに応じ、鑑真没後1200年記念の日中共同の中で11ヶ国会議に参加した。 1963年9月末から10月にかけて、日本訪中代表団8人は広済寺で行われた「鑑真円寂1200年 日中人民友好法要」や政治協商会議講堂で行われた2千人規模の「鑑真逝世1200年記念大会」(中国仏教協会・中国人民対外文化協会共催)に参加した。

 

その後、南京や上海での記念行事にも参加し、揚州では鑑真記念堂建設予定地で鍬入式を行い、日中友好の共同声明を発表していた。

(中略)

しかし、日本代表団は最終的に仏教徒として各国と協調し、平和を訴えることに同意した。

(中略)

 1963年から1964年にかけての中国はアジアの仏教徒を招待した国際会議や仏教行事を開催し、アメリカを名指しで批判した。 その過程では、日本人僧侶らのベトナム支援運動核廃絶を目指す平和運動へも働きかけ、アメリカ批判のスピーチも行っている。

以下略

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浄土真宗10派」は、政府に対して「信教の自由、政教分離の精神に背く」と主張していますが…

自分たちは、中国政府に加担して「反米、南ベトナム支援、核廃絶(中国やロシア、北朝鮮の核には無言)」の政治活動をしているわけです。

この「ダブルスタンダード二重規範)」は、日本共産党津田大介のようなゴロツキと同じですよね。

 

「仏の道を説く」はずの僧侶たちが、「人権無視の中国」「世界の平和を脅かす中国」には口を閉ざしているのはおかしいと思いませんか?

これほどまでに「人権無視」で、よく「説教」などができるもんだと思います。

 

中国共産党日本共産党、パヨクが「平和」「人権」を濫用していることに、反吐がでそうです。彼らは「反平和」「反人権」でありながら、言葉遊びで人々を誤魔化しているように思います。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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