「従軍慰安婦」というデマ(嘘)を流した変態たち

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

今日も、先日の記事【「強制連行」というデマ(嘘)を流した『朴慶植』】の続きになります。

 

韓国の「反日」は政治が作り出した感情(JBpress) - Yahoo!ニュース

>その時期に偶然出て来たのが慰安婦だった。これは強制連行とは別の話で、戦時中に軍の慰安所で働いた娼婦の未払い賃金を払えという訴訟だった。 その代理人だった福島瑞穂弁護士(のちに社民党議員)が、NHKにこの問題を売り込んできた。

 

 このようにもともと強制連行と慰安婦は別の話だったが、それを結び付けて日韓の外交問題に昇格させたのが、日本の弁護士とマスコミだった。 そして1992年1月11日の朝日新聞のトップ記事「慰安所 軍関与示す資料」で、問題は予想外の展開を見せた。

 

     ⇑

「日本の弁護士とマスコミだった」…マスコミとはもちろん「朝日新聞」ですね。

そして、この問題に関わったのが「日弁連弁護士」です。

主に携わったのは、「中国共産党(世界抗日戦争史実維護連合会)&北朝鮮朝鮮総連)」の顧問弁護士です。

 

代表的なのは北朝鮮朝鮮総連中国共産党:世界抗日戦争史実維護連合会」の顧問弁護士「故 土屋公献(元日弁連会長)です。

読売新聞 2007.6.16

f:id:chaonyanko2:20190916150338j:plain

そして…

f:id:chaonyanko2:20190916150511j:plain

福島瑞穂、高木健一、林和男、弊原廣」などですが、さらに「戸塚悦朗も積極的に関わっています。

 

福島瑞穂 Wikipedeia 」によると…

>・慰安婦問題について、吉田清治の創作話を基にして日本政府に対して訴訟を図るべく、高木健一らとともに韓国の済州島での調査に参加し、原告となりえる元慰安婦の調査を行った。 この捏造には朝日新聞記者の植村隆が関与し、慰安婦の金学順の「生活が苦しくなった母親によって14歳の時に平壌のあるキーセン検番(日本でいう置屋)に売られていった。 三年間の検番生活を終えた金さんが初めての就職だと思って、検番の義父に連れていかれた所が、華北の日本軍300名余りがいる部隊だった」という証言を、「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍相手に売春行為を強いられた」と全く異なったものに書き換えを行った。 

 後に朝日新聞が「この女性が挺身隊の名で戦場に連行された事実はありません。」として訂正記事を出している。

まさか弁護士が「嘘」をつくとは…

朝日新聞が後に「否定」したにも係わらず、韓国では今でも「金学順」を悲劇の従軍慰安婦として紹介しています。

     ⇓

韓国の最左派の「ハンギョレ新聞」より

f:id:chaonyanko2:20190916152629p:plain

 

 

高木健一 Wikipedeia 」によると…

>韓国では福島瑞穂とともに従軍慰安婦に関する最初期の対日補償請求運動を展開したほか、在韓コリアン帰還訴訟、韓国人やインドネシア慰安婦の対日補償請求運動を展開した。

 

東京大学法学部卒。 民主党仙谷由人とは大学時代からの友人であり、その後の日本の戦争責任に関する訴訟運動などでもコンビを組んでいたともいわれる。

 

>これまでの役職は、

朝鮮被爆者調査団長

日弁連人権擁護委員朝鮮人被爆者問題調査委員長

戦後補償国際フォーラム実行委員長(平成6年)

 

>活動

インドネシアにおける慰安婦の対日補償請求支援

(中略)

1992年、インドネシア外務省は慰安婦問題について「過大視しない」「韓国が(日本に対して)行ったような要求も出すつもりもない」と声明を発表したが、翌年の1993年4月に、高木や村山晃(東京都第一法律事務所所属)弁護士ら日弁連調査団がインドネシアを訪問し、地元紙に「補償のために日本からやってきた。元慰安婦に対して名乗り出て欲しい」という内容の広告を出し、また日弁連調査団はインドネシア法律扶助協会(LBH)などと共同で元慰安婦の証言を集め始めた。

(中略)

名乗り出れば200万円の補償を得ることができると宣伝されたともいわれる。

(中略)

なお、当時同協議会の事務所には「反天皇制」「国連平和維持活動(PKO)ノー」と書かれた日本の支援者からの寄せ書きが飾られていた。

 

 1996年9月29日、中京テレビ制作・日本テレビ系列のドキュメンタリー番組NNNドキュメント「IANFU(慰安婦インドネシアの場合には」が放送された。

 これについてインドネシア英字紙「インドネシア・タイムス」会長のジャマル・アリは「ばかばかしい。針小棒大である。一人の兵隊に一人の慰安婦インドネシアに居た日本兵は約2万人だった)がいたというのか。 どうしてインドネシアのよいところを映さない。 こんな番組、両国の友好に何の役にも立たない。 我々には、日本罵倒体質の韓国や中国と違って歴史とプライドがある。 『お金をくれ』などとは、360年間、わが国を支配したオランダにだって要求しない」と批判した。

(中略)

1996年11月4日、スエノ社会大臣は事件を焚きつけた日本人達(共産党朝日新聞日弁連ら)に対して「インドネシア政府は、この問題で補償を要求したことはない」「しかし日本政府(村山富市首相)が元慰安婦にお詫びしてお金を払いたいというので戴くが、元慰安婦個人には渡さず、女性の福祉や保健事業のために使う」「日本との補償は1958年の協定(日本とインドネシア共和国との間の平和条約により、完結している」と声明、「慰安婦問題の処理は政府に任せて、個人や団体の私益に悪用されないよう」にと呼びかけた。

(中略)

また、社民党副党首の福島瑞穂らと共に韓国で賠償訴訟となる元慰安婦を募集した。 アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件では主任弁護人を務めた。

以下略

      ⇑

日本軍が「インドネシアの独立」のために戦い、多くの日本兵が戦死しました。 インドネシアが「親日」といわれる由縁です。

インドネシアでは「日本軍に感謝」しています。

そんなインドネシアに「反日・日本軍悪玉論」を吹き込んでも笑われるだけです。

 

参考動画:インドネシアが世界一の親日国である理由 - YouTube

 

それにしても、東大法学部って…まともに「歴史」も学んでいないのですね!

最高学府が聞いて呆れます。

 

ところで「アジア太平洋戦争」って何ですか?

そんな戦争がいつあったんですか?

日本は「太平洋戦争」はしましたが、「アジア太平洋戦争」なんてものに参戦していませんが…

変態左翼って…妄想の世界で生きているんですね!

 

やはり、世界の目は「中国と韓国は日本から金を引き出すことしか考えてない、歴史とプライドのない国」として見られているんですね。

一般の日本人からしても、中国と韓国は「卑しい国」としか映りませんよね。

 

「戸塚悦朗 - Wikipedia」より

>「強制従軍慰安婦」、韓国人慰安婦の対日補償請求運動を支援し、1992年2月国連人権委員会で、朝鮮・韓国人の戦時強制連行問題と「従軍慰安婦」問題をNGO「国際教育開発」の代表として初めて提起し、日本政府に責任を取るよう求め、国連の対応をも要請するなど、今日の慰安婦問題に多大な影響を与えた。 

 

また、慰安婦の呼称として「性奴隷(Sex slaves)を提唱し、日弁連や国連に使用を働きかけた。 国連での提唱は20回以上にも渡り、「性奴隷」の定着の原因を作ったとされる。

 在米抗日連合会(※世界抗日戦争史実維護連合会)の創設者で現副会長のイグナシアス・ディン氏によると、戸塚は中国共産党を支持するとされ、中国共産党のロイビストであるとされる

 

 戸塚の妻は朝鮮総連に勤める朝鮮人の父と日本人の母の間に生まれ、元挺対協のメンバーである。

以下略

        ⇑   

戸塚悦朗は、中国共産党対日工作団体「世界抗日戦争史実維護連合会」主宰の「731部隊細菌戦国家賠償請求訴訟」(顧問弁護士:故土屋公献)のシンポジウム(2004/9.18)に参加していました。

f:id:chaonyanko2:20190916163528j:plain

f:id:chaonyanko2:20190916163601j:plain

 

従軍慰安婦」に係わっている議員や弁護士は、みんな「北朝鮮朝鮮総連」と係わっていることが分かります。

そして、「北朝鮮朝鮮総連」と「中国共産党・対日工作団体」とも連携しているのが分かります。

 

読売新聞 2007.3.16

f:id:chaonyanko2:20190918100204j:plain

            ⇑

※対日工作『世界抗日戦争史実維護連合会』のイグアナス・ディン氏のことも新聞に出ています!

 

f:id:chaonyanko2:20190918100239j:plain

        ⇑

マイク・ホンダ下院議員が、中国対日工作『世界抗日戦争史実維護連合会』から“政治資金、全面支援”を受けていることも新聞に書かれています。

 

参考記事:マスコミと野党こそ、日本国民の敵ですね - 姥桜

 

因みに、「朝鮮総連」の弁護士には…以下のような不届きな「証言」もあります。

       ⇓

【わが朝鮮総連罪と罰】韓光熙・元朝鮮総連中央本部財政局副局長

f:id:chaonyanko2:20190916164013j:plain

朝鮮総連の腐敗は、我々財政局からはじまったと言ってよい。

 事業をおこなうとなれば、当然のことながらさまざまな人間関係が生じてくる。人間関係を保つためには交際費が必要だが、パチンコのほうで儲かりはじめたので、自由になるカネはいくらでもあった。

 

 接待に利用したのは、たいていコーリアンクラブである。 新宿、赤坂、上野といったような場所に、ツケの利く店が数軒あった。 いずれも座っただけで3万か4万とられるような、その地域でも選り抜きの高級店である。

 そういった店に、たとえば、パチンコホールを建てる土地を提供してくれようという田舎の地主のおじさんなどを招待したりする。

 向こうは1人なのに、こちらは3人も4人も出かけてゆく。 あるいは、地上げの商談を成立させるため、大手ゼネコンの部長クラスを何度も接待する。

 

 他にも、総連が頼んでいた顧問弁護士なども頻繁に接待を要求してきたりした。

酒席はそれこそ毎晩のように、休む間もないほどだ。

ひと晩で20万から30万のカネが軽く飛んだから、月に直せば何百万もの交際費が必要だった。

以下略

     ⇑

日本では、中国、韓国、北朝鮮に心を寄せる弁護士を「人権派弁護士」と呼びます。

人権派」の弁護士が、「従軍慰安婦」に血道をあげて日本政府を追求するのに、「コリアンクラブ」の接待を要求するとは…

 

わたくし…大変呆れております。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字・脱字がございましたらご容赦くださいませ。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。