今日もお立ち寄り有難うございます。
先ずは…
産経新聞2019.12.17
立民・初鹿議員を書類送検
知人に強制わいせつ
>平成27年5月にタクシーの車内で知人女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁葛西署が強制わいせつ容疑で立憲民主党の初鹿明博衆議院(50)を書類送検したいたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。
(中略)
捜査関係者によると、初鹿氏は27年5月、東京都内を走行中のタクシーの車内で、同乗していた知人女性にキスを迫り、わいせつな行為をした疑いが持たれている。
(中略)
初鹿氏は29年に週刊誌でこの疑惑を報じられ、記者団の取材に対して「強制わいせつに当たるような行為をした記憶はない」と説明。
以下略
「週刊文春」の動画アドレス
https://www.youtube.com/watch?v=zWBN4B4nwJ4
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これが本当ならかなり変態の気がありますね。
本当に気持ちが悪いです!
立件さん、「#ME TOO 」デモをもう一度、国会でやってください!
初鹿議員は訪北朝鮮の時に「よろこび組」の接待を受けたのでしょうか?
初鹿議員は「親北」議員で有名でしたね。
国民を飢えさせ、政治犯として捕まえては残酷な処刑をしている北朝鮮のどこが良いのでしょうか?
「性接待」がよほどお気に入りだったのでしょうか?
元社会党議員たち、とくに旧民主党に移籍した田邊誠議員は何度も訪北を重ねていましたね。よほど何かが良かったんでしょうね。
さて、北朝鮮と仲が良い中国なんですが…
産経新聞2019.12.18
IR参入へ現金持ち込みか
特捜部、中国企業を操作
外為法違反容疑
秋元議員元秘書ら聴衆
>関係者によると、中国企業は深圳に本社を置き、インターネット上でゲームやスポーツくじなどを提供する事業を展開。平成29年7月に東京都内に日本法人が設立され、同年頃に元役員が現金数百万円を無届で国内へ持ち込んだ疑いがあるという。外為法は100万円を超える現金を持ち込む場合は税関への届け出を義務付けている。
日本では28年12月にIR推進法が成立し、候補地選定をめぐり、誘致レースが本格化していた。 中国企業は29年8月に那覇市で開いたシンポジウムでIR進出を検討していることを表明。
30年1月には、北海道留寿都村でリゾートを開発する札幌市の観光会社が、この中国企業からの投資を受けてのIR誘致計画を発表した。
北海道は、複数候補の中から留寿都村ではなく、千歳空港候補地としていたが、鈴木直道知事は今年11月、環境への配慮などを理由に見送りを表明していた。
秋元氏は28年の臨時国会で衆院内閣委員長としてIR推進法の成立に関わったほか、29年8月から30年10月まで内閣府副大臣を務め、IRを担当。中国企業が那覇市で開いたシンポジウムでは、IRに関する基調講演を行っていた。
特捜部は今月7日、東京都内にある秋元氏の元政策秘書と元私設秘書の自宅などを家宅捜査し、任意で事情聴衆。10日以降には北海道庁にIRに関する資料提出を求めたほか、留寿都村幹部からも事情を聴くなどしている。
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通りで、中国の首相が北海道を視察に行ってたわけだ。
しかも、北海道の土地を買い漁っているし。
北海道に「中国指導」のIRを作り、買い漁った土地にリゾートホテルを建てる算段ではなかろうか?
北海道がまるごと「マカオ」みたいになったら嫌だね。
北海道が事実上の「中国の一部」になるわけだ。
あっ、そうそう…沖縄も狙われていますよ。
沖縄タイムス 2019.11.27
「沖縄は第二の故郷」中国出身の会社社長 首里城再建に協力へ 仮想通過で支援金募る
>暗号資産(仮想通過)交換業を手掛けるフォビジャパン(陳海騰社長)は25日、首里城再建を支援するため、暗号資産で寄付を募るプロジェクトを始めた。寄付の時点の相場で日本円に換金し、1カ月ごとに集計して県に振り込むという。陳社長は沖縄国際大学への留学経験があり、「沖縄は第二の故郷。自分にできることがあれば何でも協力したい」と話している。
以下略
あれ?中国では「仮想通貨」交換は禁止されていませんでしたか?
日本では大丈夫?
でも、日本でもかなり問題になっていましたよね。
なんかキナ臭いんですけど。
しかも、燃えた首里城は本来の形ではなく、中国式に「真っ赤に」塗られていました。
再建したのではなく、中国様に献上するために作った首里城でしたよね。
つまり、「沖縄を象徴した首里城」ではなく「中国の属邦としての首里城」の象徴でもあったわけです。
そして、火災した責任も取らずに再び中国人の協力のもとで、中国様式の首里城建設するわけですよね。
沖縄の県民はこれでよいのでしょうか?
自ら中国の属邦になりたいのでしょうか?
北海道や沖縄だけではありません。
長崎新聞社 2019.9.28
中村知事に「栄誉公民」称号、中国福建省が授与
>中国福建省を訪問している中村法道知事は27日、1982年10月から友好県省として交流を続けている同省人民政府から「栄誉公民」の称号を贈られた。本件関係の受賞は元知事の故高田勇氏に次ぎ、2人目。
(中略)
中村知事は福建省トップの于偉国書記も表敬訪問した。
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中国では、「中国の言いなり」になった人物に何かしらの賞状を授与します。
竹下登元首相、創価学会の池田大作、鳩山由紀夫元首相、中曽根康弘元首相など、他にも沢山「中国各大学の名誉教授」となっております。
中村知事も、どうか長崎を中国に献上するようなマネはやめてくださいね。
何もないのに、中国共産党が「名誉公民」などを授与することはないのですから…
さて、最近の「安倍内閣」の様子がどうも変ですよね。
「ウイグル人大虐殺」「チベット人大虐殺」を繰り返し、南シナ海や東シナ海を脅かし、香港へ暴力的に介入し、台湾の総統選に介入し、オーストラリアやアメリカの国会にまで介入し、他国の技術を盗み放題し…60年以上も日本の政治に介入してきている中国共産党のトップ・習近平を「国賓」として迎える…
小沢一郎の時のように「天皇の政治利用」を安倍首相がするわけ?
これって、日本国民を馬鹿にしてませんか?
何か変です。
中国盲従の野党は「桜を見る会追求」に躍起になっています。
「さくら~」なんて、民主党時代も開催していたわけですよ。
それでも「反安倍」の一点で「疑惑国会」へ持っていくつもりです。
野党って…「反安倍」以外に国民の生活に役立つ政策を持っていないのでしょうね。
本来なら、野党が「習近平を国賓に招く」ことに疑惑を持つべきだと思うんです。
国会議員なら「日本国のため」「国民の暮らし」「国民の安全」を考えるべきではないでしょうか。
「安倍政権」も「野党」も、裏で中国に操られているのではないですか?
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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