今日もお立ち寄り有難うございます。
産経新聞2020.1.30
【中国人客の短期ビザ更新】
>中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大している問題で、封鎖状態にある武漢周辺に帰国できない複数の中国人観光客に、出入国在留管理庁が訪日に必要な短期滞在ビザの更新を認めていることが29日、分かった。現地事情が落ち着くまでの特別措置で、同庁は「柔軟に対応する」としている。
(中略)
同庁によると、こうした武漢周辺の中国人の更新申請は28日以降、急増した。 ただ、武漢の封鎖がいつ修了するかは不透明だ。 ビザ更新を認めた中国人の中に感染者がいる可能性もある。
以下略
武漢が封鎖されているのなら、一旦、中国国内の別の地域に帰国して事態終息するのを待つべきではないでしょうか?
ビザ更新した中国人の滞在費などは膨大な金額となりますが彼らが払えるのでしょうか?
さらには、「本人が感染しても無症状」で「他者に感染する」という「静かな殺人ウイルス」なんですから、感染していて無症状の中国人が日本に滞在期間中にさらにウイルスを拡散する場合だってあり得るわけです。
滞在延長した中国人は「隔離」出来るんですか?
おそらく無理でしょうね。
さらには、もっと由々しき問題が。
大紀元 2020.1.27配信
新型肺炎「指定感染症」に 医療費助成は外国人にも適用 負担額に上限
>中国湖北省武漢市から広がった新型コロナウイルスは、感染範囲が拡大している。これを受けて安倍首相は1月27日、国会答弁で28日には「指定感染症」に指定する方針だと述べた。
「指定感染症」は感染のまん延を防止するために、各都道府県知事が入院の勧告・措置を取ることがある。指定医療機関の治療を受けたあと、自治体から感染症の医療助成金が給付される。
香港鳳凰衛視(フェニックステレビ)の記者は27日、「非常に重要な情報」として、中国ソーシャルメディア微博で「公正労働省に問い合わせたところ、新型コロナウイルス感染者の外国人の医療費も、日本政府が負担する」と投稿した。
この報道について、インターネットで話題となった。この投稿は約1万の「いいね」が付いた。「これで武漢人はみな日本に行くのか」「それは日本の納税者のための制度ではないか。外国人の治療のためではないだろう」「日本は先進文明と人道主義の国だ。外国人も同一視している。抗日を止めよう」
厚生労働省は大紀元の取材に対し、この指定感染症の医療費助成は、国籍要件を設けておらず、外国籍でも適応され、人数の制限もないと答えた。
しかし、この記者の投稿は、誤解を招きかねない。助成金額は、日本政府ではなく、各自治体が決めるもので、個人負担の上限を定めている場合がある。例えば東京都は所得に応じて、個人負担の上限は月2万までに設定している。
この担当者は「所得の証明を提出してもらうには日本人でも外国人でも同じ。所得の高い人に助成はふさわしくない」と述べた。また、この医療費助成制度は「国民健康保険に加入済みの人を基本的に対象だと想定している。つまり、3割負担のなかの一部が助成となる」とした。
さらに「我が国に入国する外国人には、基本的に保険加入を勧めている」と付け加えた。 もし別の疾患が見つかった場合、助成の対象にならないという。
⇑
甘い!としか言いようがないですね。
中国人は昔から「偽造パスポート」「偽造免許書」「偽装結婚」「偽造保険証」「偽造証明書」などなど、ありとあらゆる手を使って日本の制度を悪用しているわけです。
夕刊フジ 2020.1.24配信
外国人に“食い物”にされる医療制度 400万円の医療費が8万円…日本の医療に“悪乗り”する外国人たち(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
>外国人労働者の受け入れ拡大を図る改正出入国管理法が施行されて、間もなく1年となる。見直しが進められている1つが、外国人患者の受け入れや対応である。外国人労働者に日本人同様、健康な生活を送ってもらうためにも、医療体制の整備は喫緊の課題だ。
一方で、忘れてはならないのは、日本の医療制度の悪乗りする外国人の存在である。高額な医療を安く受けるために来日する外国人が後を絶たない実態が放置されている。
医療保険制度は、われわれ日本人が毎月、保険料を支払うことで成り立っている。ところが、保険料をなど払ったことのない外国人が、法の抜け穴をくぐり、甘い汁を吸っているのだ。
(中略)
例えば、中国WEBサイトには「中国人でも日本の医療保険を利用できる」と宣伝するものが林立している。「『来日後に病気になった』と言えば保険で治療は受けられる」「来日目的が治療であることを隠し続けることが大切」などと悪知恵のオンパレードだ。
(中略)
ある中国人男性は「日本語学校で学ぶ」といって来日して保険証を取得した。実は重度の腎疾患で、入学して半年もしないうちに手術を受けたことから、来日目的が初めから治療目的だった疑いが持たれている。
留学目的で来たはずの中国人が、入学式の翌日に入院した極端なケースもあった。来日前から病院を予約していたというから、どこまでも緩い日本の医療制度である。
保険証を外国人同士で使いまわす「なりすまし」の問題もある。
(中略)
最近では、医療関係者によると、日本の医療制度を熟知する医療従事者や、関連法に明るい行政書士らが関与しているケースがあるというのだから、穏やかではない。
例えば、短期ビザを長期ビザに変更する際、日本で治療を継続するため、診断書の書き換えを医師に依頼するアドバイスなどだ。
患者紹介ビジネスも横行しているという。
日本の有名医療機関を受診したくても、外国人患者の場合、直接受け入れてもらえないケースが多く、日本の医療機関の紹介状が必要となる。来日してから診察を受けて紹介状をもらうのではなく、海外にいたまま、電子メールや電話で依頼主の希望通りに受診できるように紹介状を作成するビジネスが存在する。
患者には直接会ってもいないし、診察もしていないのに、数万円から数十万円で書類を作成するというのである。
(中略)
不正や不適切に気づかねば、この国の医療制度はシロアリが家の土台を食い尽くすように、不届きな外国人によって崩壊させられてしまう。
以下略
⇑
外国人といっても大半は中国人なんですよ。
「所得に応じて」と言いますが、そもそも中国の所得と日本の所得の差をどう判断するのでしょうか?
「日本在住」といっても、日本は在日外国人にも「生活保護」を出しているわけですよ。「生活保護者」はやはり公的援助で診療できるわけです。
「日本に入国する外国人には健康保険に加入を勧めている」といっても、「健康保険」って「国民健康保険」であって日本人のための保険制度ですよね。
「外国人積み立て健康保険」というのを新たに創設してはいかがでしょうか。
また、「助成金」も当該外国に請求すべきでしょう。
あっ、皆さん知っていますか?
昔、中国人が大挙して日本に密入国してきて強盗や犯罪の限りを尽くしていたわけですが、当時犯罪者の送還は当該外国政府がその費用を支払うことになっていたんですが、中国人犯罪者の送還費用は日本(日本人の血税)が支払っていて問題になったことがあるんですよ。
中国の福建省は「ピッキング村」と呼ばれて、福建省の中国人が日本で窃盗したお金で家を建て、テレビを買い…と豊かな暮らしをしているんです。
また、中国人の子供なのに「日本国籍」の子も多いんです。
「日本人男性との間に生まれた」という証拠づくりのために「偽装結婚」も多く発生しました。
今も続いていますよ。「チャイナ団地」で。
日本人の血税で建てられた団地に入居する条件を満たすために「偽装結婚」をする中国人。
抜け穴満載じゃあないですか!
入国制限は絶対に必要です!
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立てれば幸いです。