今日もお立ち寄り有難うございます。
読売新聞 2020.2.5配信
ミクロネシア、日本を「感染国」に指定し入国を制限(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
>太平洋の島国ミクロネシア連邦が、日本を新型コロナウイルスの感染国に指定し、日本からの入国制限を始めた。自国民も含め、中国や武漢市への渡航歴がない人でも制限対象国となる。
在ミクロネシア日本大使館によると、感染国指定は3日付け。日本人だけではなく日本に滞在した全ての人に対し、ミクロネシアに入国する前に、感染者の出ていない米ホノルルやグアムなどで14日間滞在するよう求めている。
読売新聞 2020.2.5配信
ボリビア、中国経由してない日本人観光客を隔離…検査は陰性 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン
>南米ボリビアのラソン紙などによると、南部ウユニを訪れていた日本人観光客3人が4日、新型コロナウイルスに感染している疑いがあるとして、医療機関に隔離された。検査の結果は陰性で、保健省は「国内から疑わしい事例を排除し、国民に冷静でいてもらうための措置だった」と強調した。3人は米国、ペルーを経由してボリビアに入国したといい、中国には立ち寄っていない。微熱があったという。
まあ、気持ちは理解できますね。
日本はいまだに湖南省の中国人を入国させているんですものね。
しかも中国人のみならず日本人が次から次へと感染しているんですから。
そして、感染した中国人がどこへ立ち寄ったかも明らかにされないものですから、何も情報のない日本人は予防する術もないのです。
日本に住んでいる日本人でさえ、人混みの中に入るのが恐いですものね。
そのうえ、政府は「中国人の人権」重視で、「日本人の安全無視」 のことをし続けているわけです。
共同通信 2020.2.6
邦人帰国の第4便、6日夜に出発 中国籍配偶者ら搭乗へ(共同通信) - Yahoo!ニュース
>新型コロナウイルスの肺炎が発生した中国・武漢から邦人を帰国させるチャーター機第4便について、中国籍の配偶者らの搭乗を中国政府が認める見通しとなった。政府関係者が6日「中国側はほとんどのケースで認めている」と明らかにして。菅義偉官房長官は記者会見で、第4便は6日夜に派遣する方向で調整しており、搭乗予定者は全体で200人台と説明した。
中国は自国籍の配偶者らの出国を認めていなかったが、日本政府は人道的な観点から搭乗できるように要請していた。政府はこれまでにチャーター機を3運航し、計565人が帰国した。希望者がいれば第5便以降の派遣も検討する。
とても美しいお話のようですけど…
「配偶者」でありながら「国籍が違う」ままなわけですよね。
愛する家族が離れて暮らすのは辛いかもしれませんが、「原則」というものがあります。
日本は「法治国家」といわれていますが、ここで「情」を優先するのは危険なのでは?
本当に「夫婦なのか?」「結婚しているのか?」どこで確認するのでしょうか?
「結婚証明書」があるのでしょうか? どうして「国籍」が違ったままなのでしょうか?
これでは、全くアカの他人でも、男女関係があるだけでも、日本のチャーター機に同乗できるわけですよね。
過去にも「中国残留孤児」の問題で、実際には何の関係もない中国人達が「親戚、家族」と偽り、続々と日本に入ってきて(その中には工作員もいた)、不法な「生活保護」を受けていたことが問題となっていましたよね。
また、日本国内でも「偽装結婚」というのが多々あります。
そして何より怖いのは、「中国籍の妻」ということは、中国を拠点としていて、日本に住まいがないということですよね。
そして、海外にずっと住んでいたわけですから、当然、「国民健康保険」にも加入していないわけですよね。
この中に感染者がいたとしたら、やはり日本人の血税が使われるんですよね。
それでなくとも、日本政府の甘い危機感のない対応でどんどん日本国内で感染者が増えてきているわけです。
「水際対策」が「ザル」になっているわけですから、海外の方たちからしたら「日本が感染国」とみるのは当たり前です。
それから経済も悪くなるでしょうね。
今回の「新型コロナウイルス」騒動で、海外からの観光客が激減するでしょうし、日本人も警戒して不用意に外へ出なくなるでしょうし、流通も途絶えてくるだろうし…
「カネは天下のまわりもの」と言いますが、今回の政府の甘いザル対応のせいで「カネが回らなくなる」でしょうね。
日本人の福祉のための「増税」も、外国人(中国人)の福祉に使われていったんじゃあたまったもんじゃないですよ。
なんのための「国家」なんでしょうか?
日本はいつまで中国の奴隷国家であり続けるのでしょうか。
それにしても…中国国内で新型コロナウイルスで中国人がバタバタ死んでいるという非常事態でも、毎日欠かさず中国公船が領海侵犯してくる神経ってどうなっているのでしょうか?
中国政府は、自国民の命より他国へちょっかいを出すことの方が大事なようです。
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朝日新聞 2020.2.5配信
このままだと、日本国内にもっと感染者が増え続け、オリンピック開催も危うくなりますね。
それにしても、「ウイグル人の臓器を売買する中国」の国家主席を日本の国賓として招く安倍政権の見識を疑います。
自民党内の親中議員も問題ですが、連立を組んでいる中国べったりの公明党(支持母体が創価学会)が「憲法改正」の足を引っ張っているんですよね。
この公明党は左派野党とかわりありませんからね。
安倍首相も「憲法改正」のために、なんとか公明党のご機嫌をとろうとして、中国に甘くなるんですよね。
困ったもんです…。
最後になりましたが…
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