今日もお立ち寄り有難うございました。
昨日も中国から寄贈されるマスクについて書きましたが、まさかこんな展開になるとは思いませんでした！
中央日報 2020.3.11
アリババ前会長、日本に韓国産マスク寄贈…韓国には米国製品（中央日報日本語版） - Yahoo!ニュース
＞中国ネット通販大手のアリババの馬雲（ジャック・マー）前会長が9日、新型コロナウイルス感染症（新型肺炎）が拡大している北海道にマスク1万枚を寄贈した。
日本経済新聞など日本メディアが報道した。ところが日本に寄贈したマスクが韓国産であることが確認され議論を呼んでいる。
日経によると、9日に北海道に到着したマスクは、馬会長が日本医寄贈を決めたマスク100万枚のうち1万枚だ。マスク60枚入り165箱と50枚入り2箱のマスクが4トントラックに載せられて北海道に到着した。
ところが日経サイトに掲載された映像の中のマスクの箱には、ハングルで「保健用ますくKF94」と記されている。
（中略）
一方、馬氏が寄贈したマスク100万枚が韓国に到着した。このマスクは、今月12日から新型コロナ感染者や医療スタッフ、経済的援助が必要な階層に届けられる。
このマスクは米国メーカーのガーソンやハネウルなどの製品だ。
以下略
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アリババ創業者のマー氏、北海道にマスク1万枚 :日本経済新聞
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日本経済新聞の動画
北海道にアリババから送られてきたマスクの箱に『ハングル文字』『KF94』と記されています！
日本は中国に膨大な数のマスクを寄贈しました。
また、中国人によるマスク買い占めもあり、マスク不足になりました。
韓国も中国にマスクを寄贈しました。
韓国も今はマスク不足で困っています。
これはあまりにも韓国に対して失礼ではないでしょうか！
米国も中国にマスクの寄贈をしていたんですね。
米国もマスク不足です。
これは、あまりにも米国に対して失礼なのではないでしょうか！
そして…三重県にアリババからマスク1万枚届けられました。
中国のネット通販会社「アリババ」がマスク寄贈・・三重県に１万枚届く | CBCテレビ動画ニュースサイト【CBC NEWS（CBCニュース）】
＞三重県では、10日、伊賀・名張地域に住む30代の女性が、新型コロナウイルスに感染していることが判明し、県内の感染者は2人になりました。
そんな中、三重県庁には、１１日朝、大量のマスクが届けられました。
中国のネット通販最大大手「アリババグループ」の創業者、ジャック・マー氏が、日本の支援へのお礼として贈ったマスク100万枚のうち、1万枚が三重県に届けられました。
「中国も厳しい状況にある中で、あえて日本のためにマスクを提供していただいたことに、非常にありがたいと思っています」（三重県医療保険部・三木恵弘さん）
さて、CBCの映像をアップして載せますね。
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中国のアリババから三重県に贈られたマスクにも
『ハングル文字』『AF94』と記されています。
三重県の職員さん、『ハングル文字』で韓国製だと分かりませんか？
おかしいと思いませんか？
在日中国人女性による「無料マスク配布」や中国共産党員のジャック・マー氏による「マスク100万枚寄贈」も、元は日本から寄贈したり中国人の買い占めをしたマスクであり、韓国や米国の善意の寄贈が横流しとして使われています。
でもね、中国製のマスクでなくてよかった点もあります。
なぜなら、中国製のは「発がん性物質」が含まれているマスクが流通しているとのことですから。
もうねぇ…どうして各自治体もメディアもこのことを報道しないのかな…
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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