今日もお立ち寄り有難うございます。
スポニチ2020.4.12
高須院長 安倍首相私邸付近での「金を出せ!」デモに怒り「大馬鹿者!」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
>高須クリニックの高須克弥院長(75)が12日、自身のツイッターで新型コロナウイルスに対する政府の対応に不満を訴えるデモ参加者たちへ警鐘を鳴らした。
コロナ禍による休業などで生活が困難になった人々がこの日、渋谷でデモを決行。「国民全員に現金給付を」「金を出せ!」と声を上げ、安倍首相、麻生財務省の私邸など高級住宅街を練り歩いた。
この光景に高須院長は「大馬鹿者!」と怒りをあらわに。感染拡大を防ぐために外出自粛が求められている中での行動に、「感染者を増やすつもりでしょうか?」「みんなで協力し合わなきゃいけない時なのに」「本当に迷惑」「医療従事者の方がコレを見たら多分、過呼吸とかになるほどストレス感じると思います…」と賛同する声が相次いだ。
「コロナ禍による休業などで生活が困難になった人々」
#要請するなら補償しろ #死にたくなければ金を出せ をうたう渋谷デモが開催に/『Social Distanceなく超危険。緊急事態宣言出されていてデモか…』とネットユーザの感想 - Togetter
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いえいえ、「コロナ禍による休業」した人達ではありませんよ。
「死にたくなければ金を出せ!」…これ、強盗殺人犯の言うこと。
「朝鮮総連」や「日中友好協会」などに通じている…いつもパヨクヤクザですよ。
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マガジン9⇒「総がかり実行委員会」「レイバーネット」「週刊金曜日」などのパヨクたちの集まり。
マガジン9 | 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン
「雨宮処凜」は「週刊金曜日」と「日中友好協会」のレギュラーメンバーです。
参考記事:山本太郎(朝鮮総連)⇔雨宮処凜(週刊金曜日)⇔日中友好協会 ⑧ - 姥桜
森永卓郎は、現在TBSのニュース番組のレギュラーコメンテーターをしています。
「補償なき自粛は感染拡大リスクを増大させる」…????
ちょっと意味が分かりません…
因みに、「マガジン9」メンバーの「姜尚中」は、中共のプロパガンダ「南京大虐殺」を啓蒙している「南京の会」に「週刊金曜日元編集長:元朝日新聞記者の本多勝一」と同じ会合に出ていました。
昨年は、韓国の北朝鮮系の「ハンギョレ」新聞にも紹介されています。
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この人、なんで日本に帰化したんでしょうか?
「北朝鮮籍」のままで良かったんじゃないですか?
いずれにしても、デモをしている連中は「政治的プロパガンダ」で繰り出しているのは間違いありません。
レイバーネット⇔朝鮮総連
13日の「桜を見る会糾弾デモ」は中止にしたようです。
これって、立憲民主党とレイバーネットが共闘しているってこと?
コロナ禍にあるというのに、「桜を見る会」しか頭にないのか?
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「★レイバーネット総会(3/7終了)」のところ(上記の画像を参考)をクリックしてみて下さい。
>「韓国キャンドル市民革命と私たち」
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彼らは、韓国の「北朝鮮系活動家」と組んで、日本を革命することを目論んでいます。
「大馬鹿者」というより…かなり怖ろしいテロ組織だと思います!
さて、ここから【中国と韓国の同盟関係「反日統一共同戦線戦略」⑫】に入らせていただきます。
米国上下両院合同会議での安倍首相の演説の続きです。
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【中国に勝つ 日本の大戦略】
北野幸伯 著
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<私の苗字ですが、「エイブ」ではありません。
アメリカの方にたまにそう呼ばれると、悪い気はしません。
民主政治の基礎を、日本人は、近代化を始めてこのかた、ゲティズバーグ演説の有名な一節に求めてきたからです。
農民大工の息子が大統領になれる―—、そういう国があることは、19世紀後半の日本を、民主主義に開眼させました。
日本にとって、アメリカとの出会いとは、すなわち民主主義との遭遇でした。
出会いは150年以上にさかのぼり、年季を経ています。>
ここで総理は、「リンカーン」を尊敬し、「民主主義」を非常に大切にしているとしています。
「アメリカとの出会いは民主主義との遭遇」だった。
「浦賀に来航したペリーは、『開国しなければ攻撃するぞ』と恫喝したのです」とはいわず、「民主主義との遭遇」とした。
「アメリカを味方につける」という目的から考えればまったく正しいことです。
この後、演説の最大の見所がやってきます。
<皆様、いまギャラリーに、ローレンス・スノーデン海兵隊中将がお座りです。
70年前の2月、23歳の海兵隊大尉として中隊を率い、硫黄島に上陸した方です。
近年、中将は、硫黄島で開く日米合同の慰霊祭にしばしば参加してこられました。
こう、おっしゃっています。
「硫黄島には、勝利を祝うために行ったのではない、行っているのでもない。
その厳かるなる目的は、双方の戦死者を追悼し、栄誉を称えることだ」
もうおひとかた、中将の隣にいるのは、新藤義孝国会議員。
かつて私の内閣で閣僚を務めた方ですが、この方のおじいさんこそ、勇猛がいまに伝わる栗林忠道大将・硫黄島守備隊司令官でした。
これを歴史の奇跡と呼ばずして、何をそう呼ぶべきでしょう。
熾烈に戦い合った敵は、心の紐帯が結ぶ友になりました。
スノーデン中将、和解の努力を尊く思います。
ほんとうにありがとうございました。>
硫黄島で実際に戦ったスノーデンさん。
栗林大将のお孫さんである新藤さん。
この二人ががっちり握手をする姿を見て、大きな拍手が起こりました。
その場にいたアメリカの議員たちも、感激したことでしょう。
<焦土と化した日本に、子ども達の飲むミルク、身につけるセーターが、毎月、毎月、米国の市民から届きました。
山羊も、2036頭、やってきました。
米国が自らの市場を開け放ち、世界経済に自由を求めて育てた戦後経済システムによって、最も早くから、最大の便益を得たのは、日本です。>
ここで総理は、「日本が戦後発展したのはアメリカのおかげです」といっている。
確かに、ソ連に占領されていれば、戦後の発展はなかったでしょう。
長くなりましたので、続きは次回にさせていただきます。
安倍首相の大演説…私は偶然にも夫と靖国神社参拝を負えて皇居のほとりを歩いておりました。夫が携帯ラジオを携帯していましたので、ラジオから聞いておりました。
解説者も興奮していました。
私は19歳の若さで特攻隊として空に旅立った叔父の御霊に会いに靖国神社に参っていたのです。
なので、安倍首相の「硫黄島」の話は心を揺さぶりました。
ラジオから興奮した解説者の話に、私も感動していました。
安倍首相のおじい様である「岸信介首相」が「日米安保」を改善させてくれたおかげで、今の日本があるのです。
そして、日本を…日本国民を守るために安倍首相が大演説をしてくださったお陰で、今も日本は中国の侵略を防御できているのです。
中国や韓国(事実上、北朝鮮)のプロパガンダ(反日統一共同戦線戦略)に加担している反日左翼こそ「日本の敵」なのではないでしょうか。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
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