今日もお立ち寄り有難うございます。
さて、政府から配布された妊婦用マスクにカビや虫が入っていたとクレームがあったようですね。大きさもいまいち小さめだそうです。
これらのマスクは日本のメーカーが海外(中国、ミヤンマー、ベトナム)から調達したということでした。
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時事通信2020.4.23
布マスクは中国、東南アジア製 厚労省(時事通信) - Yahoo!ニュース
やはり…
>このほど中国のマスク工場で撮影された動画が人々を激怒させている。工場内で男性が自分の靴をマスクで拭いているのだ。
(中略)
この動画の中のあるフェイスマスクが国外への出荷用だったことで、中国国外からも非難の声があがっている。
(中略)
先月30日、Twitterに中国語で「アメリカのマスク購入者が見ていることを願います」と投稿された動画が多くの人にシェアされ、怒りを買っている。そこにはフェイスマスク製造工場と思われる場所で、マスクの素材の不織布で男性が履いている靴の汚れを拭き取っている姿が捉えられていた。
『Taiwan News』によると、この工場は中国の江蘇省鎮江市にあり、動画に登場する男性は工場の従業員とのことだ。男性は床に散らばった医療用マスクの不織布を鷲掴みにしてして、靴底の汚れを拭き取りながらカメラに向かって「これぐらいで充分でしょ。本当にこれ輸出用なの?」と笑いながら撮影者に話しかけている。
(中略)
残念なことだがこの動画が示唆するように、中国では先月末にオランダ政府に輸出したマスク60万枚がリコール措置を取られ、スペインでは新型コロナウイルスの簡易検査キット5万8000個が不良品だったと返品されている。他にも中国からチェコ共和国に寄贈された15万個の検査キットの8割に欠陥が見つかっている。
以下略
日本では「生協(日本共産党系)の毒餃子」事件がありましたよね。
韓国では、「日本向けキムチに工場のおばさんが唾を入れていた」画像が流出されていたことがありましたよね。
「反日教育」された人たちだから仕方ない?
いえ、こんなエゲツナイことをするのは、中国や韓国しかいないでしょう。
ところで、中国は欧州に送った不良検査キットで中国国内の人達を検査していたのでしょうか?
ならば、正確な診断は出来なかったということですよね。
マスクも中国国民は不良品のマスクを掛けているということです。
こんな状態で、本当に「中共ウイルス」が終息されたのでしょうか?
政府の「マスク配布」を揶揄、批判している反日サヨクは「安倍叩きの餌」を補給されて、ますます元気になってきていますね。
ピーチ前川氏のツイートには、反日左翼の「安倍政権批判」が満載です。
前川氏は「元文科省官僚」でしたが、「天下り斡旋」をしていたので、退任させられました。でも、高額な退職金を手に入れています。
これこそ「不平等」というものではないでしょうか。
因みに前川喜平氏は「朝鮮学校 無償化」を唱えている人物です。
前川氏がどういう思想の持ち主か理解できますね。
そんな、悪徳官僚を英雄視しているのが、「反日サヨク」たちです。
この人に診てもらう患者っているのかな?
今度は自殺した職員の夫人まで担ぎ出しています。
日共って、人の不幸を利用するのに長けていますよね。
日本が不況になると嬉々として「プロレタリア本『蟹工船』」を宣伝する…という具合です。「架空の話も、事実の話にすり替える」のが日共の得意技。
日本が没落するのが楽しくて仕方ないんですね。
ピーチ前川「風俗の収入で子どもを養うシングルマザーは沢山いる」
さすが、現役時代に「貧困調査と称して、出会い系バーに頻繁に出入りし、女の子と値段交渉したり、こづかいを与えたり」していたというから、風俗には特別な思いがあるのでしょうね。
でも私が知る限り、多くのシングルマザーの方たちは、堅気の仕事を頑張っていらっしゃいますよ。
なんと、東京新聞の有名な記者までがツイート仲間なんですね。
朝鮮総連系の「レイバーネット」でも、持ち上げられていた人物です。
「どんなことがあってもアパホテルにだけは泊まらない。思想感染地帯だから」
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ピーチ前川氏は「下半身感染地帯」だから、アパホテルよりラブホテルの方に泊まるんだろうな。
「補正予算8兆円の追加。不要不急の予算を減らそう。まず防衛費だ」
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なんだろうね…中国の尖閣諸島侵入に何の警戒心も持たないなんて…
北朝鮮の度重なるミサイル発射…
そんなに日本の懐が心配なら、自分の「退職金」を国に返納してから言いなさい!
>「保育園、幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校は、それぞれの学校の幼児・児童・生徒の生活圏の中で感染者がいなければ、休校にしなくていい。気をつけるべきなのは、教職員が学校の外で感染しないようにすることだ」
⇑
子ども達の親が感染して、生徒から教職員へ感染した例もあるんですけどね。
どうやって、子ども達や生活圏の人達まで感染しているか否かを調べるんだ?
膨大な数の検査をどうやって、誰が担当をするわけ?
それから最初に「陰性」と判断されても、次の日に感染する可能性だってあるわけです。
むやみやたらに検査をすればいいってもんじゃあないでしょ。
「効率」という考えが、ピーチ前川にはないようだね。
下半身だけが元気で頭脳は病んでいるな。
【中国に勝つ 日本の大戦略】
北野幸伯 著
>ここまでの流れを振り返ってみましょう。
2012年11月、中国は、ロシア、韓国に「反日統一共同戦線」構築を呼びかけた。
そして、「アメリカも戦線に引き入れる」と宣言します。
中国は、全世界で大々的な「反日プロパガンダ」を展開していきました。
結果、2013年12月、靖国参拝をきっかけに、世界中で安倍バッシングが起こります。
非常に危険な状況でしたが、2014年3月にロシアがクリミアを併合することで、総理は救われました。
アメリカは、「対ロシア経済制裁」に日本を引き入れる必要があったからです。
2015年3月、「AIIB事件」が起こり、全世界がアメリカの影響力低下と中国の強さを知ることになった。
同年4月、安倍総理は、「希望の同盟」演説を行い、日米関係を劇的に改善することに成功します。
そして総理は、トランプ現大統領とも、非常に良い関係を築いています。
同年12月、「慰安婦合意」によって、日韓関係は、かなり好転しました(とはいえ、依然として問題も多い)。
2016年12月、プーチンが訪日することで、日ロ関係は非常に良好になりました。
その結果、中国の「反日統一共同戦線戦戦略」を「無力化」することに成功したのです。
これで日本は「一安心」していいのでしょうか?
残念ながら、一刻たりとも油断できません。
これで引下る中国ではないのです。
中国は全然引下っていません。
今は中国の代わりに、韓国が嬉々として「反日」を世界でばら撒いています。
この「チンピラ国家」をどうするか…が課題となってきています。
優しく、静かに、どう締め上げていくか…
コロナ禍にある日本を尻目に…
こうして毎日、毎日尖閣周辺に中国公船が出没しているのです。
産経新聞2020.4.24
今、石油の価格が暴落しています。
「石油消費国」である中国にとっては、「侵略船」を動かす石油が安くてチャンス到来といったところでしょうか。
長々と最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
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