今日もお立ち寄り有難うございます。
普段、政治のセの字とも関係ない芸能人の大量の「政権批判ツイート」。
「検察官の定年延長」の何が不満なのだろうか？
「コロナ禍に強引に成立させようとしている」？
「安倍首相のお友達（黒川氏）を優遇させようとしている」？
公務員（検察官）の定年延長が、芸能人の琴線に触れた？
わけわかんない…
黒川氏の定年が半年延びたくらいで、何をガタガタ言ってるんだろうか？
要は今回も「安倍批判」の材料として「国家公務員の定年延長」法案をまるで「安倍首相の陰謀論」のごとく大騒ぎしたわけですね。
今回の不審なツイートの黒幕は誰か…
「裕木奈江」
＞では1500人の弁護士集団さんが問題提起したハッシュタグではなかったという解釈でいいのかな、、
「海渡雄一」
＞私たち弁護士が８日昼に記者会見し審議入りに抗議したのです。
なるほど…
「海渡雄一」といえば、内縁関係の「福島瑞穂」も関係しているということですね。
福島瑞穂のツイッターには「ハッシュタグ」が４つも付いていますね。
＞63歳になった検事長をヒラの検事官にするか検事長を続けさせるか内閣が決めることができる法案です。検察の幹部の最後の処し方を内閣が決める。権力に検察官が切りこむことをさせないための法案です。
はぁ～～～～（呆）
もともと、「検事総長」の任命権者は「内閣」にあるんですよ！
「黒川氏」が定年延長になったところで、現実に黒川氏は65歳（※訂正：63歳）を過ぎているので、今回の「定年延長」の恩恵は受け取れません（法案が通っても決議は先になる）。
だって、黒川氏の定年が6ヵ月延長になったところで、「検事総長」になれるかどうか分かりませんし、「たった半年」で何ができるというのでしょうか？
福島瑞穂も内縁の夫も「弁護士」なんですよ…
どうしてこのくらいの「計算」ができないのでしょうか？
これが「弁護士」なんですよ…（溜息）。
因みに「海渡雄一」「福島瑞穂」夫妻？は『百万人署名運動 - Wikipedia』
の呼びかけ人です。
Wikipediaを読んでみるとわかると思いますが…
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平成13年度 警察白書
＞中核派は（中略）大衆運動では、新ガイドライン反対運動で幅広い勢力を結集させた「百万人署名運動」（9年９月「日米新安保ガイドラインと有事立法に反対する百万人署名運動」と結成し、11年9月、名称を「とめよう戦争への道１百万人署名運動」に変更）を引き続き主導して、大衆団体、労組への浸透を深め、組織拡大に結びつけることを目ざした。
他にも…
「政教分離の会」といいながら、「キリスト教、クリスチャン」が入って政治活動しているという不思議。
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旧社会党議員はほとんど「呼びかけ人」の中に入っています。
「西川重則」「西野瑠美子」などは、「中国共産党対日工作：世界抗日戦争史実維護連合会」「北朝鮮」と連携しています。
福島、海渡夫妻は「日弁連」に加盟しているのですが、活動内容が「中国、北朝鮮、韓国」の「反日統一共同戦線」と同じなんですよ！
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「日本の弁護士会の連合会である」としながら…
副会長が「韓国籍の韓国人：白承豪」という人物。 そのうち、中国人弁護士も副会長…のちには会長になったりして…。
活動内容
・選択的夫婦別姓制度導入への取り組み
・死刑廃止に関する取り組み
・君が代斉唱時の不起立の自由に関する取り組み
・住民基本台帳ネットワークシステムに反対する取り組み
・慰安婦問題に関する活動
・安保関連法抗議活動
過去、元日弁連会長：土屋公献氏は「中国共産党対日工作：世界抗日戦争史実維護連合会対日訴訟弁護団代表」「朝鮮総連顧問弁護士」という肩書で活動していました。
「百万人署名運動」の呼びかけ人に「北尻得五郎元日弁連会長」の名がありますね。
つまり「日弁連」は、「テロリスト集団」ということなんです！
今、韓国では「元売春婦：李容洙」と「旧挺対協」との仲間割れが始まっていますね。
韓国の詐欺集団と一緒になって、反日活動をしていた福島瑞穂や旧民主党議員、日本共産党は、「どちらの味方」になるのかしら？
参考記事：詐欺師たちに何があった？ - 姥桜
小泉今日子、Daigoなどの他にも色んなアカウントが載っていました。
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室井卯月、津田大介、前川喜平、志位和夫、小池晃、小沢一郎、柚木みちとし、吉田ただとも、山口二郎、宇都宮けんじ、小西ひろゆき、朝日新聞社会部、社民党、れいわ新政府軍、TBSNES、肉球新党、南京家応仁、異邦人、せやろがいおじさん、オリーブの木、ラサール石井、高田延彦、加藤登紀子、宍戸開、山添拓、中坪由紀子、中野昌宏、藤代勝美、俵万智、西郷輝彦、浅野忠信、熊丸英治…
錚々たる狂酸主義者のテロ集団と、よく分かっていない連中。
これって、まるで昔の「安保闘争」と同じではありませんか。
岸信介元首相の「日米安保改善」を、中身もよく知らないまま、旧社会党などの「デマ」に流されて国民的デモがなされました。
多くの国民が「日米安保」の中身を知らないまま扇動されて「安保反対！」「岸を倒せ！」と朝鮮総連の連中と一緒になってジグザグデモをしていたんですよ。
いい年をした大人がね、腕を組んで、「あんぽ、はんたい あんぽ、はんたい」と棒読みのオウムのように繰り返しながら車道をジグザグにヨタヨタと行進してたのよ。
私はまだ幼かったけど、「この人たち…頭がおかしいのかな？」と思って見ていました。あのデモは今思い出しても噴き出すほどの醜態だったわ。
ほ～～～んとVAKAだよねぇ。
約109年前、多くの支那人もこのように共産主義者のプロパガンダに騙されてデモをしていたんですよ。[時代は繰り返される]…ですね。
【紫禁城の黄昏 上】R.F.ジョンストン著
＞大勢のシナの人々はすぐに、革命主義者たちがでっちあげた反満州主義のスローガンに飛びついたけれども、彼らは自分たちが何を行い、何を言っているのかについて、何の明確な懸念も抱いていなかったのである。
まるでオウムのように「満州人を打ち倒せ」と叫ぶことを覚えただけだ。
ちょうど、それ以来、無数の学生やその他の人々が「資本主義、帝国主義、英国、日本を打ち倒せ、『不平等条約』をぶっつぶせ！」と叫んだり、流行の流儀や時の急務に応じて、あの特定の将軍をやっつけろだとか、この政治家を引き下ろせだとか、喚き立てることだけを覚えたように。
１９１１年、数えきれないほどのシナの人々が革命という病原菌に感染し、自分たちの身辺にどんなことが起こっているのかさえはっきりわからないまま、突如として狂暴な反満州主義者、反帝国主義者に変貌したのである。
私の知る限りでは、多くの場合、彼らは後になってから、衷心より自らを恥じ、政治的な動乱に巻き込まれて一時的に正気を失っていたことを認めている。
ただし、これと酷似した現象は、世界の他の地域でも目撃されているので、シナの人たちも、私たちと共通の人間性を持っているという事実を思い出させてくれるだけだ。
「安保反対！」「米軍基地撤退！」「岸を倒せ！」「戦争が出来る国にさせない！」「憲法改正反対！9条を守れ」「軍国主義の復活だ！」「安倍政治を許さない！」
「＃検察庁法改正案に抗議します」
まるで、109年前のシナの人々のように、21世紀の日本でも同じようなことが起きているんですよね。
でっちあげのプロパガンダを流すのは、相変わらず“狂酸主義者”で、芸を売り者にする人たちが意味も分からず逆上してツイートを繰り返す…
しかし、コロナ禍のおりに、「安倍批判」「政権批判」にしか頭が向かない連中って…
もしかしたら、日本の世論が「中国批判」に向かないように「攪乱デモ」をしているんじゃあないでしょうね。
だって、この狂酸主義者たちって、ぜったいに「中国共産党」「北朝鮮」の批判をしないよね。ただひたすらに「安倍批判」に集中しているね。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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