トランプ氏集会を妨害したK-POPファン達(?)&韓国・被害者ビジネス団体が雨後の筍状態

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 

 時事通信 2020.6.22

トランプ氏集会、予想外の空席 劣勢挽回へ大きな誤算 米大統領選(時事通信) - Yahoo!ニュース

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トランプ米大統領20日の選挙集会は、収容人数が2万人近い会場のスタンド席の上半分の大半が空席という予想外の事態となった。

 

 トランプ陣営はインターネットを通じ100万人の申し込みがあったと説明していたが、集会反対派の登録が多数含まれていた疑いも浮上。劣勢挽回へのアピールを狙ったトランプ氏にとって大きな誤算となった。

(中略)

 民主党のオカシオコルテス下院議員はツイッターで、多くの若者が「偽の登録をし、トランプ陣営をはめた」と指摘した。

以下略

 

 トランプ氏への犯罪的な嫌がらせをした若者とは?

 どういう組織なのか?

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WoW!Korea2020.6.22

 K-POPファンたち、トランプ米大統領を妨害? …入場券予約も当日姿なし(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース

 >新型コロナウイルス感染症の流行でしばらく遊説を撤回していたドナルド・トランプ米国大統領。

3か月半ぶりに遊説を再開したが、20日(現地時間)、オクラハマ州を訪れたトランプ大統領は観客が半分に満たない観客席に直面した。

 

 このように、トランプ大統領の遊説が集客に失敗した背景には、K-POPファンの動きもあった(と)ニューヨークタイムズ(NYT)が報じた。

 

NYTはK-POPファンと10代のTikTok利用者が遊説妨害に一役買ったと報道した。彼らは無料入場券を大挙予約した後、現場に行かなかったと説明された。

 

 トランプ大統領キャンプが11日、遊説入場券申請者を募集すると、K-POPファンはツイッターなどを通じて互いに入場券の申請を奨励したことが分かった。

CNNによると、TikTokも入場券を申請しようと記事が掲載されている。

(中略)

NYTは、ここ数か月K-POPファンが米国の政治に積極的に介入しようとしていると伝えた。

 

 今月初め、テキサス州ダラス警察は、アプリケーションを通じて不法暴力デモの場面を通報してくれとし、K-POPファンはこれに歌手を撮影した映像を数千個上げアプリの機能を麻痺させた。

 

 白人優越主義者がオンラインで結集することを防ぐために「白人の命も重要である」(#WhiteLivesMatter)というハッシュタグK-POPビデオに追加し続けることもした

 

 単なるK-POPファンの行動とはかけ離れていますよね。

 もはや、これは「反トランプ組織」がK-POPファンの名を借りた闇の勢力集団の仕業としか考えられませんね。

 そもそも、なぜ、韓国の芸能グループファンが米国の政治に介入してくるのか?ということです。

 

 つまり、「名義借り」みたいなものではないでしょうか?

 

 「TikTok」は、中国が運営しているモバイル向けショートビデオです。

 おそらく、これらトランプ氏の選挙活動への妨害工作は、中国共産党が絡んでいると思われます。

 中国の真骨頂は「裏工作」で、「中国共産党」の仕業と分からないように、ターゲットへの妨害、嫌がらせ、情報操作をします。

 

 中国は、今、トランプ米国を孤立させるのに躍起となっています。

 「日米韓」の間に楔を打つのに必死です。

 

 日本も市民団体を名乗った、「こんな人たち」が『安倍やめろ!』『安倍政治許さない』などと、選挙の度に安倍首相の遊説現場で中傷するヤジを飛ばしたりしていますね。

 「こんな人たち」って、「親北朝鮮」&「在日コリアン」たちですよね。

 つまり、中国共産党同様に北朝鮮も「日米韓」の間に楔を打ち込みたいんですね。

 

 残念ながら、韓国人は北朝鮮と中国に操られていることに気がついていません。

 何も気がつかないまま「反日活動」を展開しています。

 もう…どうにも止まらない。止められない。(なんだか、山本リンダがカッパエビセンを食べているような表現になっちゃいました<(_ _)>)

 

 トランプ大統領と安倍首相は、「こんな人たち」には負けないで欲しいと思います。

 

  

韓国って…本当にいやらしい国ですね。

国民総出で「嘘つき」「詐欺師」なんですから。

つくづく韓国人に生まれなくて良かったと思います。

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 中央日報 2020.6.22

 「日本強制動員被害団体だけで数十、雨後の筍状態…だからお金を受け取れない」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

>今月4日、釜山(プサン)広域市の自宅で会ったシン・ヨンヒョンさん(94)の部屋は本と書類が山積みになっていた。日帝時代強制動員と歴史的責任を証言する資料だ。

 シンさんは19歳の時に下関の海底炭鉱に連れて行かれたと語った。

(中略)

 シンさんは強制徴用事実を否定する日本を批判しながら、安倍晋三首相の謝罪が必要だと話した。全く解決方法を探すことができない現状況ももどかしく思っていた。

 あわせて問題を解決できない理由の一つとして「被害者団体が多すぎ、それぞれバラバラに行動しているため」と指摘した。

 

— —強制徴用のことは覚えているか。

 

 「春に地域単位で日本に行こうという話があったので、それで何も知らずに行った。どこへ行くのか知らなかった、夜に移動して日本の下関に行った。炭鉱だったが、炭を海の下から掘り出していた。(中略)

月給はくれると話していたが、逃げ出した時、財布には金はなかった。

 

以下略

 

 シン・ヨンヒョンさんは現在94歳だそうです。

 生まれた年は1926年になりますね。

 

 19歳で日本に渡ってきたということです。

 その年は、1945年になりますね。

 

  あら?

 1945年の春といえば、日本は米軍の空襲に遭い、8月には広島と長崎に原子爆弾が投下され、日本中が混乱の中にいました。

 しかも…その夏には終戦となっています。

 この老人、いったいどのくらいの期間 日本で働いたことになるのでしょうか?

 

 しかも、この老人は「地域単位で日本に行こうという話があったので、それで何も知らずに行った。どこへ行くのか知らなかった。」と証言しています。

 これは、つまりが「日本の強制動員」とは違うということですね。

  本人の証言によると、自己意思決定で日本に渡ったことになります。

 

 「何も知らずに行った」「どこへ行くのか知らなかった」というのは、日本のせいではなく、自分ちゃんと確かめなかったのが悪いのです。

 

 「月給はくれると話していたが、逃げ出した時、財布には金はなかった

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 はぁ? 給料日前に逃げ出したのは、自己責任ですよね。

 しかも自ら「逃げ出した」わけですから、そりゃあ月給は支払われないでしょうね。

 

 韓国人って…何でも人のせいにしますね。

 

 この記事を書いた中央日報の記者は、なぜこんな簡単な「嘘」に気がつかないのでしょうか?

 韓国人はみんな頭がどうかしているとしか思えません。

 

 「被害者団体が多すぎ、それぞれバラバラに行動しているため」って…それだけ「詐欺師」が多いということなんでしょうね。

 

 

 デイリー新潮 2020.6.22

支持率急落! 韓国で自称「慰安婦団体」が“被害者中心主義”を掲げ続出する悲劇(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

 >北朝鮮による挑発で文在寅政権への支持率が低下する中、新たな動きである。

 元慰安婦の李容秀(洙)(イ・ヨンス)さんの暴露によって、尹美香(ユン・ミヒャン)議員が率いていた正義記憶連帯に対するさまざまな疑惑が溢れ出た結果、韓国社会ではこれまでの正義記憶連帯のやり方に多くの批判が起きている。

と同時に、被害者中心主義を掲げた新しい元慰安婦団体も出現し始めている。

 

 6月16日、大邱(テグ)のある市民運動家は「アイキャンスピーク」(仮称)という新しい慰安婦団体の結成を予告した。

(中略)

団体の結成を主導している市民運動家は、同紙のインタビューで、「団体は、市民の後援金で運営され、活動による収益金は全額を被害者に渡すつもりだ。会計の透明性を確保するため、外部に会計処理を任せることにした」と強調した。

(中略)

 しかし、この“抱負”はたった1日で水の泡となってしまう危機に直面した。

 肝心な李容秀(洙)さんの家族が同団体と市民運動に対して疑惑を提起したためだ。

 

 李容秀(洙)さんの養女は、自身のSNSに関連記事のリンクを共有し、「誰だ、お前? 誰も知らない」と訴え、団体結成を推進する市民運動家を狙い撃ちした。

 彼女は「アイキャンスピークという団体は当事者(李さん)も知らない。電話番号を知らないはずもないのに、一度ぐらいは事前に連絡して、本人の意向を聞いてみるのが順番ではないか」と指摘した。

 

「団体を推進していた人物は、大邱2・28民主運動記念事業会のキム・ギョジョンという人物でした。2・28民主運動とは、1960年代の李承晩(イ・スンマン)政権時代、大邱の学生を中心に始まった抵抗運動です。

 慰安婦問題とはまったく関係のない人物が、事前に相談もなく李氏の名前を掲げた慰安婦団体を作ろうとしたことについて、養女は当惑したのでしょう。

 

 養女は、キムさんが某日刊紙の寄稿文で、李容秀(洙)さんの2007年の米国訪問を支援したかのように書いていたことについても、李さんの訪米訪問を支援してくれた人物はキム・ギョジョン氏ではなかったと非難した。

 

 この争いに李さんの側近まで乗り出して、『李容秀(洙)さんとキム氏の団体は全く関係ない』と主張。現在は韓国日報の記事も削除されてしまいました。しかし、キム氏が団体結成を諦めたかどうかはまだ分からない」(前述のジャーナリスト)

 

 一方、元慰安婦の家族らも新たな団体を結成する意思を表明した。

 

 「中央日報」は19日、慰安婦のキル・ウォノクさんの息子を中心とする元慰安婦家族らが「慰安婦家族対策協議会」を作ったと報道した。

 キル・ウォノクさんは正義記憶連帯が運営する麻浦の憩いの場で生活していた唯一の元慰安婦だ。 今月6日、休憩所の所長が自殺したことで、キルさんは息子に連れられ、実家に戻っていた。

 

以下略

 

 韓国では、「従軍慰安婦物語」を記事にした朝日新聞記者の植村氏の義母まで「慰安婦団体」を作っていますよね。

 

 こういった「詐欺師」が韓国ではウジャウジャいるんですね。

 

 「元慰安婦のキル・ウォノク」さんとは、おそらく「吉元玉(キル・ウォンオク)」さんのことだと思います。

 吉元玉さんが「麻浦憩いの場」に滞在していて、所長のソン氏が自殺したことによって、息子に引き取られました。

 

参考記事:宇都宮健児「政権交代は韓国に学べ」&朝鮮新報記事「慰安婦の吉元玉さんは強制連行でもなければ挺身隊でもない」 - 姥桜

 

 吉元玉さんは、朝鮮総連の機関紙・朝鮮日報に「1940年に13歳でカネに釣られて親に内緒で、ハルピンの慰安所に行った」ことを証言しています。

 つまり、吉元玉さんは「大戦前」にハルピンの慰安所に行ったわけで、「日本軍による強制連行」ではなかったことが証明されているという事です。

 

 また、「李容洙」さんも、自ら「(被害者は)私ではなく、私の友だちが…」と言っていたわけですから、ご本人も「日本軍に強制連行された」わけでもなく、被害者ではなかったということです。

 

参考記事:詐欺師たちに何があった? - 姥桜

 

 にもかかわらず、新たに李さんを祀り上げた慰安婦団体ができるって…

韓国って、被害者も詐欺師、被害者救済団体も詐欺師…マスメディアも詐欺師…。

 

 

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