今日もお立ち寄り有難うございます。
最近、極左芸能人の加藤登紀子がコンサートを開催したというニュースが各局が報道していますね。
学生運動(共産主義運動)真っ盛りの団塊世代が集うコンサート。
彼女の歌声が素晴らしい? 何の魅力も感じないのですが…。
「東大出の歌手」だから? 頭が良くて歌も上手いから?
「東大」を出たからと言っても、「頭脳明晰」でもなく、「人格が素晴らしい」わけでもありません。
でも、芸能界というのは宣伝次第で人気が出るものです。
TVで観る彼女は、「派手な老婆」「赤色団塊世代のアイドル」としか映らないのですが…
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実は彼女は今でも「とんでもないテロリスト」であることを知っている人はどのくらい居るのでしょうか?
テレビでは報じていませんが…
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この極左たちは、「日本の農産品保護」に反対しています。
とんでもない「売国奴」です!
日経 2020.6.10
「シャインマスカット」なぜ中国や韓国が栽培? 農産品の知財保護、混乱の真相(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
>日本で育成された農産物の品種を海外に持ち出すことを規制する法案が国会に提出されて話題になったわね。農産品の知的財産を保護するためだっていうけど、何が問題になったのかしら——。農産品の知的保護について、吉原典子さんと畑有美さんに吉田忠則編集委員が解説した。
——農産品の知財保護がなぜ必要なのですか?
2018年の平昌冬季オリンピック女子の日本代表がほおばっていたイチゴが話題になったことを覚えているでしょうか。あのあたお、しばらくすると別の反応が出ました。「あれって、もともと日本の品種ではないのか」
チームが食べていたイチゴの詳細はわかりません。ただ、利用方法について条件つきで日本から韓国に渡ったイチゴが現地で広く栽培されるようになったことは事実です。
日本で育成されたブドウ「シャインマスカット」の例も有名です。苗木が海外に流出し、中国や韓国で栽培されるようになりました。タイや香港などに出回っており、日本から輸出しようとすると競合しかねない状況です。
こうしたことが今後も起きるのを防ぐのが、知財保護を強化する目的です。日本で育成した優良品種が海外で栽培されるのを野放しにしていては、輸出にとって大きなマイナスになってしまうのです。
(中略)
——なぜ法改正に反対論が出たのですか。
農家が作物から種を取り、翌年の栽培に使う「自家増殖」に制限をかける規定が盛り込まれていたからです。対象品種で種取りをしようとすれば、農家は品種を開発した企業や機関に許諾料を払うことが必要になります。それが農家の経営を圧迫すると誤解されてしまったのです。
結論から言えば、こうした心配は杞憂と言うべきです。制限がかかるのは、種苗メーカーや研究機関などが農水省に登録する品種です。昔からある品種などは「一般品種」と呼ばれ、制限の対象外で、流通している品種の大半を占めます。
もともと一部の人から、自家増殖の制限に反対する声は出ていました。ただ著名人がツイッターに懸念する内容を投稿し、一般の人も知るようになったことで流れが変わりました。SNSで広がった意見は、法改正が農業を危うくすると心配する内容のものが多かったからです。
現実には、野菜農家をはじめとして実際に自家増殖している一部で、多くは今も種を買っています。そのほうが効率的だからで、種代が経営を圧迫してもいません。彼らが必要としているのは、食味や栽培面でより優れた品種の開発です。
(中略)
改正種苗法が成立しても、一般品種の自家増殖は自由。しかし多くの農家は、高温や病気に強い新品種を必要としている。種を買うコストよりも、栽培で失敗することのほうがずっと深刻に経営を圧迫するからだ。環境制御や栽培技術の向上と並び、品種改良の重要性はますます高まっている。
農家出身でもなく、農家の実情も知らない、頭でっかちの福島瑞穂や加藤登紀子などが流したデマ!
どちらも「東大出」というからお笑いだ。
「東大出」は何でも知っている?
「東大出」は頭が良い?
「著名人」の言うことは正論?
このように、「○○が言っているから」と他力本願な人が多いのではないでしょうか?
「左に倣え」とばかりに、その先が地獄であろうがお構いなく突き進む前頭葉が劣化した人たち。
加藤登紀子は、福島瑞穂の内縁の夫である海渡雄一が発信した「検察庁法改正反対」にも参加していました。
【くたばれパヨク】 千葉麗子著
>■パヨク芸能人はまだまだ健在
芸能人にとって、テレビ番組への出演は、名前を売り、高め、芸能活動に弾みと箔をつける重要な機会であることは今も変わりありません。ですので、パヨっているテレビ業界では、活躍する芸能人も必然的にパヨっていることが多くなるのではないでしょうか。
平成28(2016)年7月の都知事選で野党統一候補となった鳥越俊太郎氏に演歌歌手の森進一氏が応援に駆けつけ、都知事選の直前に行われた参議院選挙でも、同じく美川憲一氏が大阪で尾立源幸候補(民進党)の応援演説をしています。
演歌歌手に限らず、パヨクに協力することは芸能人として、名前を売り、仕事を得る近道のひとつであることは確かなようです。
では、「都知事選挙でどんな人が鳥越俊太郎氏を支持、応援したのでしょうか?
ちょっと話は芸能人からそれますが、その顔ぶれを見てみましょう(報道等により著者調べ 敬称略・順不同)。
●政治家
吉良よし子(日本共産党)
池内さおり(日本共産党)
笠井あきら(日本共産党)
小沢一郎(生活の党)
阿部裕行(生活の党)
外多数
●学者・文化人
澤地久枝(作家)
孫崎亨(評論家)
池田香代子(翻訳家)
鎌田慧(ノンフィクション作家)
松井計(作家)
田中龍作(ジャーナリスト)
他多数
●市民運動家他
上原公子(元東京・生活者ネットワーク代表委員)
奥田愛基(SEALDs)
野間易道(しばき隊 ※C,R,A,C.)
きむらゆい(脱原発・東電株主運動)
外多数
(中略)
たくさんの芸能人が、鳥越氏を応援、支持、評価する様子を見て、私は背筋が寒くなったのを覚えています。
一部ご紹介します(報道等より著者調べ、敬称略・順不同)。
加藤登紀子(歌手)
梅沢冨美男(俳優)
高橋克己(俳優・タレント)
森進一(歌手)
テリー伊藤(テレビプロデューサー)
古今亭菊千代(落語家)
中田敦彦(お笑いタレント)
玉井夕海(ミュージシャン)
他多数
平成27(2015)年に行われた経済広報センターの調査も踏まえ、先の一覧と併せて一度見てください。まだまだ情報源がテレビを筆頭にマスメディアの占める割合が大きい中、そこで顔の売れている芸能人がパヨク政治家を応援したらどうなるか、冗談では済まないことが少しはおわかりいただけると思います。
ここでも、「加藤登紀子」の名前が挙がっていましたね。
ここでは載っていませんでしたが、朝鮮総連系の「レイバーネット」にも、「鳥越俊太郎」を応援する記事が載っていたのを記憶しています。
韓国の北朝鮮系メディア(ハンギョレ)の御用学者の山口二郎もレイバーネットの記事に出ていました。
やはり、日本のパヨクと呼ばれる団体や政党、マスメディア、芸能人は、「北朝鮮」と何らかの繋がりがあることは間違いないようですね。
韓国などでもそうなんですが、日本のTV業界って、中国共産党や北朝鮮系の思想を持っているとしか思えませんね。
事実上、テレビ業界は「朝鮮系」に乗っ取られていると思います。