今日もお立ち寄り有難うございます。
最近忙しい日が続き、なかなか更新が出来ませんでした。
中途半端なブログとなり申し訳ございません。
さて、安倍首相の辞任を受けてメディア…特に左寄りのメディアが発狂していますね。
お陰様で、今まで隠れていた極左の姿が浮かび上がってきて、私たち一般国民にはかえって良かったような気もします。
先日、取り上げた立憲民主党の石垣のりこ議員の秘書が、な、なんと性暴力事件を起こした国際犯の「菅野完」だったとは!
⇓
デイリー新潮 2020.9.9
「体を壊す癖」で炎上の石垣のりこ議員 秘書は森友騒動の「菅野完」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
>何が炎上するか分からぬこんな世の中。政治家たるもの、危機管理には人一倍、気をつかわねばなるまい。
<大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物>
8月28日、安倍総理の辞任表明を揶揄すつツイートで見事に炎上したのは、立憲民主党の石垣のりこ参議院議員である。
ネット上では次から次へと批判の嵐。ついには枝野幸男代表が謝罪する事態に発展したが、これに<どこが差別やねん>と反論したのが、著述家の菅野完氏だ。
菅野氏といえば、森友学園の籠池理事長夫妻への取材で一躍、時の人となったジャーナリストだが、
「彼は今、議員会館で石垣氏の秘書をやっているんです」(政治部記者)
森友騒動以降、とんと名前を聞かなくなったと思えば、お騒がせ議員の私設秘書に。何があったのか。
以下略
こんな非常識なことがまかり通るわけ?
菅野完といえば、安倍政権打倒のために「森友学園問題」を創り上げた人物。
しかも、元しばき隊の菅野氏の資金の出所は「民団」。
参考記事:メディアのダブルスタンダード&「森友学園事件」を創作した国際強制わいせつ、詐欺犯 - 姥桜
で、さらに菅野容疑者は米国で交際していた女性に鼻の形を変形させたりするほどの暴行を働き裁判沙汰にもなったが公判に出廷せず、また保釈金も払わず国外逃亡をしています。
日本に帰ってきて、今度はまた別の女性に性行為を強要して逮捕されるも、東京地検は菅野氏を不起訴に。ちなみに被害に遭った女性は仕事を辞め、精神カウンセリングと治療のために病院に通い続けているとのこと。
石垣氏は被害に遭った女性たちと同じ女性として、菅野完をどのように観ているのでしょうか?
この極悪人を石垣議員は日本国民の血税で雇っているわけですよね?
私は石垣議員の良識を疑います!
こんな偽善者を二度と国会議員にしてはなりません。
また、「学歴詐称疑惑」「カンパ金着服事件」といった、反社会的な人物です。
「菅野環Wikipedia」で「あ~~なるほど、こんな繋がりがあるのか…」という部分も…
>共著
■ 菅野完、村上正邦、魚住昭、横山孝平、白井聡『日本会議をめぐる四つの対話』ケイアンドケイプレス、2016年12月11日。
白井聡といえば…今は時の人、朝日新聞の「反安倍記事」の論者であり、歌手の松任谷由美さん対して「死んだほうがいいと思います」と言った狂者ですね。
こんな狂暴な人物を私設秘書にする石垣のりこ議員の人間性を疑います!
ところで、こんな反社会的な菅野完の意見を取り上げて「安倍批判」に熱をあげる「ハーバービジネス」という、活動家たち(北朝鮮と通じている親韓国派)の機関紙があります。
この機関誌の記事はまるで「朝鮮労働党新聞」みたいにいつも極左が口汚く安倍首相批判をしています。
ハーバービジネス 2020.9.20
無能な独裁者・安倍晋三による「法の停止」と「遅延する力」(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
⇑
極左の記事はやたらと長くて引用しきれませんので、こちらの記事を読んでいただければ幸いです。
一点、私が気になる箇所を取り上げますね。
以下の主張は、日本の「反安倍」勢力がいつも取り上げていることです。
つまり、「反安倍」勢力は「韓国擁護」をしながらも、実は「北朝鮮化した韓国」を擁護しているんですよ。
>東アジア外交については、韓国に対して一貫して強圧的にふるまい、「慰安婦合意」についても当事者にとっては受け入れがたい不十分さを持っていたにせよ、一方で日本の歴史修正主義者にとってもまた納得できないものだった。
中国には領土問題などを利用して市民の敵意を煽る一方、観光客を呼び込みたいという思惑などから、中国政府に対しては「親中的」な態度を取った。
⇑
この記事を提供したのは「藤崎剛人」という極左活動家なんですが…
「日本共産党 左派」の機関紙に、彼の名前が挙がっていました。
⇓
>【声明】安倍政権に韓国敵視政策をやめることを求めます。
2019年8月2日、日本政府は韓国を輸出キャッチオール規制の除外対象(ホワイト国)から外すという措置を閣議決定しました。この措置は2019年7月に行われた半導体素材の輸出手続きの簡略化から除外とともに、韓国の大法院(最高裁)が2018年10月以降に決定した「徴用工」と呼ばれる人たちに対する賠償を日本企業に命じる一連の民事判決への報復を目的とするものであるとみなされており、日本政府の関係者も非公式にこのことを認めています。
1.徴用は植民地支配と結びついています
(中略)
2.日本政府は植民地支配への賠償を拒否してきました
(中略)
3.日本社会に、韓国への偏見がひろがっています
(中略)
4.日本社会では植民地主義も克服されていません。
(中略)
5.多くの知識人やマスメディアも誤りを指摘できていません
(中略)
6.私たちはあきらめません
(中略)
7.日本は大きな過ちを繰り返そうとしています
(中略)
8.私たちは要求します
(中略)
2019年8月
日本にかかわりを持つ市民一同
賛同者(2019年8月15日8時20分現在 3082人)
「安倍政権は韓国敵視政策をやめよ」 市民がオンライン署名を開始 | 長周新聞
⇑
この記事はあまりにも事実誤認で「歴史修正主義」に満ち溢れています。
これは、今の韓国内の世論を代弁した内容になっていますね。
とても、日本国内の機関紙とは思えないほどの酷さです。
でも、ちょっと考えてみると今の韓国は「赤化」していることに気が付くはずです。
そんな「北朝鮮化した韓国」にシンパシーを抱く極左活動家が日本の大学で講師を務めたり、メディアに取り上げられたりすることに恐怖を感じています。
因みに、昨年の「ハーバービジネス」にも極左活動家の「韓国は敵なのか…」という事実をねじ曲げた偏向記事が載っていました。
「和田春樹」といえば、村山富市と一緒になって「従軍慰安婦」の謝罪基金を募る団体を立ち上げた人物ですね。彼は何かと韓国で日本批判をしている人物です。
彼らの目的は「日韓の分断」ですね。
⇑
>ソウル市庁市長室で朴元淳ソウル市長に遭った日本の市民団体「希望連帯」の白石隆代表が挨拶を述べている
⇑
…となっていますが、日本の左翼団体がなぜ故朴元淳ソウル市長に会っているのか?という疑問がありますよね。
それには、「北朝鮮」がらみの事実が隠されているんです。
この話は長くなりますので、後に記事に書いていきたいと思っています。
そして、この日本の極左活動家も「韓国がホワイト国から外された」ことに対して、「日本の徴用工問題に対しての報復」と事実無根の話をしていますね。
これは、バカな韓国を騙して「日韓分断」を工作しているんですね。
因みに、「森友学園問題」に絡んできた連中は、みな「北朝鮮関係」であることに注意すべきです。
参考記事:韓国挺対協は「北朝鮮の工作団体」だった&森友学園問題の発端は関西生コン(朝鮮総連) - 姥桜
元しばき隊の菅野完も「民団」との関係が浮かび上っていますが、その「民団」も「赤化(北朝鮮化)」しています。
そして、それらにかかわってきた政党や政治家も、みんな「北朝鮮」と繋がっています。
今、欧米では「中国の工作」が入り込んで問題になっていますが、日本は「北朝鮮工作員」「北朝鮮のエージェント」が中国の工作員以上に大量に存在しているように思えます。
「チュチェ思想」…かつて朝日新聞が大宣伝した北朝鮮の「主体思想」は、いまや侮れないほど日本国内に浸透しているように思えてなりません。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。