今日もお立ち寄り有難うございます。
ご無沙汰いたしております。相変わらず忙しい毎日で中々更新できずにいます。
申し訳ございません。
さて、米国大統領選がもつれにもつれこんでいますね。
私も当初はまだ決まっていない州の開票率と票の確認をしてから、絶対にトランプ氏の勝利を確信していました。
ところが、一夜明けてみたら…まるでオセロゲームのように変わっていて、バイデン氏勝利となっていたのです。
エッ! 94%の開票でトランプ氏が優勢だったのに…後の何十万票という票が全部バイデン氏の票だったの? トランプ氏の票はどこへ消えた?
とくに、ミシガン州!
こんなことってあり得ない!
しかし、ワイドショー(テレビ朝日)などでは、「トランプは負けてもいるのに、恥知らず!何を言っているのか意味不明」「トランプの支持者に知識人はいない」「トランプの支持層は移民や黒人層」と、インテリぶった女性コメンテーターがもろ差別発言を繰り返しているだけでした。
モヤモヤ、ムカムカ…世の中どうかしてる!
米国のマスコミも、日本のマスコミもどうしてこの不可解な現象に気が付かない?
正義の味方でなければならないはずのマスコミが、みんなこぞってトランプ氏を辱め嫌がらせしている!
こんな選挙、まるで中国共産党と同じではないか!
ところが…
翌日、YouTubeをなんとなく検索していたら…
続々と本物の知識人などが、ミシガン州などの選挙の不正疑惑を説いていました!
次から次へと出てくる出てくる…バイデン側の不正が…
これはもう米国が中国共産党に支配されているってことではないですか!
豪州だけではなく、米国もかなり中共に入り込まれていますね。
日本も他人事ではありませんが。
野党はいまだに「日本学術会議の任命拒否問題」で国会荒らしをやっているくらい能天気というか、中国の後押しをするのに必死です。
今日も最後までお付き合いくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。