寒中お見舞い申し上げます。
大変ご無沙汰いたしております。
昨年から色々と忙しくなり、失礼をいたしました。
さて、アメリカはすでに中国共産党から「浸透工作」を受けていて、末期症状になっていますね。
「中国共産党第二期日本工作要綱」にあるように、中共は日本のマスメディアのみならず、米国のマスメディアや、ツイッター社などの米国のIT企業GAFAまでを乗っ取られて情報操作されていますね。
トランプ陣営の民主党の不正選挙追及も、マスメディアやGAFAがその訴えを消しています。
日本のマスメディアも御多分に漏れずに紅いウイルスからの情報を垂れ流して日本国民を騙しています。
鳴霞さんの情報です。
※中国や韓国の都合の悪い動画は削除される可能性がありますので、早めに観てください。そして拡散をお願いいたします。
日本のメディアも、真実をまったく伝えようとはせずに、米国の議事堂乱入はトランプ氏が扇動したものだと報道しています。
暴動は、黒人デモを扇動したテロ組織アンティファやその背後にいる中国共産党や中国人です。
トランプ氏の正当な訴えをすべて停止したツイッター社は、「国家反逆罪」で軍事裁判にかけるべきです!
売国左翼のCNNも潰れろ!
警察官がトランプ支持者の中に入り込んだアンティファを議事堂に招き入れている姿が撮られています。
これも、ユーチューブに消される可能性がありますので、拡散のほどを宜しくお願い致します。
アメリカが中国共産党の手に落ちたら(民主党政権になったら)、日本も台湾も中国共産党に呑込まれる可能性があります。
そもそも、日米戦争勃発は「日本の真珠湾攻撃」が原因ではありません。
ソ連に操られていた蒋介石(南京政府)とその妻の宋美齢が、嘘の情報(日本軍が中国を侵略している)とアメリカに嘘の宣伝をしたのです(上海で赤ん坊が泣いている写真など)。
ちなみに、宋美齢はアメリカからの支援金を己の衣装や金銀に替えていたそうです。
また、下半身が緩い上に、男性のみならず女性とも…という話もあります。
すべては工作のためだったのか? 満州馬賊の張作霖の息子の張学良もスターリンと手を組み、蒋介石を西安に軟禁させたのでが、この張学良とも生涯愛人関係だったという話もあります(これは張学良が証言していたので真実はいかに…)。
早い話が宋美齢は毒女で、「反日」を世界にばら撒いた張本人だということです。
当時のアメリカのマスメディアも売れれば良いという考えで、日本悪玉論の記事を書きまくりました。
ドイツに負け戦をしていたイギリスのチャーチルの要請でルーズベルト政権は、ドイツと同盟国だった日本を陥れるために策を練りました。
ルーズベルト政権の中枢には、コミンテルン(国際共産主義者)が多数入り込んでいたのです。
ちなみに、GHQにもコミンテルンの工作員が多数入り込んでいました。
コミンテルン日本支部(日本共産党)などのバカ左翼が、コミンテルンの工作員が作った憲法9条を守れと言っているわけですね。
日本の共産主義者(当時は在日朝鮮人の共産党員が多数いました)も、日本を顛覆させるためにソ連や中国共産党と組んでいました(通化事件などで多数の中国人や日本人が虐殺された)。
つまり、先の大戦では、米国民も日本国民も共産主義者とマスコミに騙され扇動されていたんです。
その半世紀以上前の悪夢が、今また繰り返されようとしています。
今度はソ連以上に狡猾で残忍な中国共産党の手によって、日米が潰されようとしています。
日本人はいつまでも「平和だなぁ~」「トランプはわがままだな~」なんてお花畑で寝転んではいられませんよ。
これからは、日本がGAFAに代わってまともなIT会社を立ち上げ、国民が安心して真実を発信できる環境を整えるしかないと思いますね。
それと同時に、日本政府には二度と天安門事件の時のように中国共産党に助け舟を出してなりません!
出させてはなりません! しっかり二階の手足を縛っておいて欲しいと思います。
当時の天安門事件で中国擁護に走った元宇野総理は、銀座のホステスとの不適切な関係を週刊誌に暴露されて短命に終わったんですが、この異性絡みのスキャンダルは当時からすでに「ハニートラップ」という工作が入り込んでいたんですね。
コンチクショー(金丸、竹下、小沢)も中国共産党の言いなりになり、中共は“落とすのは簡単だった”と証言していますしね。彼らは「天皇の政治利用」をやってのけました。
コンチクショーは、天安門事件で日本に逃げてきた中国人青年たちを中国に送り返しました。その後、中国人青年たちの消息はよくわかりません。
今、香港の民主化運動をしていた青年たちが軒並み逮捕されていますね。
あれから一体何十年経ったのだろう…
いまだに中国共産党の恐怖政治は続いているんですね。
日本のバカ左翼・共産主義リベラリスト(日本共産党、立憲民主党、社民党、プロ市民、活動家)の罪も重いです。
そして、米国の民主党の罪も重いです。
そして、そして…日米のオールドメディアの罪も重いです。
しかし、なんといっても中国共産党やそれに加担する人たちは絶対に許してはなりません!
人類の敵は中国共産党とそれに迎合するバカ左翼・リベラリストや女やカネに目がくらんだ政界、経済界。
あ~~~、これから世界はどうなっていくんだろう…
今日は新年早々愚痴になってしまいました。
お許しください。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。