今日もお立ち寄り有難うございます。
何やら今また森喜朗元総理大臣がメディアと左翼に「女性差別発言」として叩かれていますね。
なんでも「女性が多いと会議に時間がかかる」というような発言をしたとか…
根拠としては「おしゃべりが多い」とか…
そういえば日本では「女三人寄れば姦しい」という諺があります。
私は女ですが、「たしかに」と納得してるんです。
実際にそうなんですもの。
楽しい仲間とのおしゃべりは話がはずみます。
いつも仕事や家事、育児などで黙々と働いて、育児や家事の手伝いをしてくれるわけでもないのに、やたらと「男性特権」を振りかざす夫から解放された時の喜び…
亭主関白が良しとされた時代に生きてきた男性(森喜朗氏)には、そのところが理解できないんですね。
でも、だからと言って今さらヒステリックに解任要求して後任は誰がするんですか?
私には世の中がひっくり返るほどの大騒ぎする問題とは思えないんですよ。
だって、逆に女性が男性を揶揄した発言をしても、みんな笑って済ませていること多いんではないでしょうか? 男性だって傷つくことがあると思います。
厳重注意で良いのではないでしょうか?
さて、本題に入りますね。
以前にも「ファーウェイ日本株式会社」に対する自治体の対応があまりにも安易で日本の安全保障に問題があることを記事にしました。
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千葉県は「ファーウェイ日本株式会社」に4638万1千円もの補助金を出しています。
Wikipediaによると「華為技術日本株式会社」となっていますが、「市場情報」では「非上場」となっています。
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「華為技術日本株式会社」は本社が中国深圳にある「華為(ファーウェイ)有限公司」の「日本支社」ということなんですね。
つまり「中国共産党の会社(※中国は共産党の国なので私有は存在しません)」に日本の自治体が4638万1千円もの補助金を出しているんですよ。
で、驚いたことに「日本経済団体連合会(経団連)」に加盟しているんです。
さらにもっと驚いたことに、な、なんと…
「華為技術(ファーウェイ)日本株式会社」の顧問は、「日本学術会議の連携会員」だということです。
これじゃぁ、「日本の大学は軍事研究をしてはならない」と言うはずですよね。
ここまで書いてきて、日本の経団連や学術会議に中国国有の企業が入り込み、さらに補助金まで出しているという恐ろしい実態が分かってきました。
でも、もっと恐ろしいことは…華為(ファーウエイ)は、中国人がよく使う「背乗り」を使って日本にスパイを送りこんで日本の技術を盗んでいたのです!
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少し古い(2019/06/11)動画になりますが…
『WiLL』増刊号#49
深田萌絵さんの衝撃的な告白です!
【橋下徹さん、いかがでしょう?これが日本国籍乗っ取りの証拠です】
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こちらから入って👍を押してくださいね。
深田萌絵さんの大学の同級生(F井T夫)が、実は漢族の中国人でファーウエイのスパイだったことが発覚したんです。
恐ろしいことに、平成3年に中国で亡くなった日本人男性(F井氏)に対して、平成5年に中国人女性が「実は自分はF井氏と結婚していた」と申請をして、日本国籍がとれたということです。
その後に「実は子供(40)もいた」と申請して受理されたそうです。
結婚していたのに、夫が死亡していたことも知らなかったのか?
「死人に口なし」ということで、簡単に受理されたとのこと。
これでは、死んでしばらくして沢山の元妻、元愛人や子供が名乗り出て、「遺産をよこせ」って言われたらどうするんですか?
日本の自治体の無能さを露呈していますね。
そういえば、中国福建省には日本国籍の子供が多くいると昔話題になっていましたね。
「偽装結婚」とかいうのも流行っていましたね。
あっ…話が横に逸れてすみません。
つまり、ファーウエイの社員?が日本人に背乗りして日本人に成りすませて、日本から技術を盗んでいたということが問題なんです!
中国の国営企業(中国では私有は認められないので、実質、共産党の財産)が日本人の血税で工場を作り、日本の経団連に名を連ね、日本で株式上場もしていないのに「日本株式会社」と名乗り、顧問が「日本学術会議」の連携会員に名を連ね、日本国籍も乗っ取り、日本の技術を盗むというやりたい放題…中国共産党からしたら笑いが止まらないでしょうね。
(*´Д`)はぁ~、日本人ってなんて騙されやすい民族なんでしょうか…
日本の癌は、テロサヨクや大学、自治体、労働組合の他に「経団連」もあるんですよね。
自民党の支持母体がアホマヌケの経団連ですから…救いようがないですよね。
黄色い大地に進出している企業がねぇ…結果的に中国共産党に餌を与えて肥やして、日本の安全を脅かしているんですよ。
最後までお読みくださいまして有難うございました。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
皆様のお役にたちましたら幸いです。