今日もお立ち寄り有難うございます。
今、愛知県が注目の的になっていますね。
またもや、極左グループ「『表現の不自由展・その後』をつなげる愛知の会」という気持ちの悪い連中がchange orgを使って署名運動を始めていました。
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不思議ですね。
河村たかし氏は今回の署名運動の中心人物ではありませんよね。
なぜ、河村たかし名古屋市長に全責任を押し付けるのでしょうか?
しかも、今回の一番の責任者は「田中孝博事務局長」ですよね。
反日極左を操る中国共産党にとって、「南京大虐殺否定論者の河村たかし名古屋市長」が目の上のタンコブだから排除したいのでしょうか?
さて、「『表現の不自由展・その後』をつなげる愛知の会」の共同代表たちを調べてみました。
●久野綾子ー税理士
●磯貝治良ー「在日朝鮮人作家を読む会」の主催者。マダン劇グループ。NPO「三千里鐡道」副理事。外国人登録法反対運動。在日韓国人に対する参政権付与運動。「『<在日>文学集』を黒古一夫とともに編集。主に朝鮮韓国に関わる様々な活動に参加。
※マダン=朝鮮(韓国)語で 庭、公園、広場という意味。
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この人物は、もしかして「朝鮮総連、チュチェ思想」の在日朝鮮人なのかもしれませんね。
●池住義憲ー東京YMCA
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「YMCA」は朝鮮系のキリスト教で、中核派(社民党系)の『(とめよう戦争)百万人署名運動』と連携しています。
●長峯信彦ー『戦争をさせない1000人委員会』共同発起人
1000人委員会あいちとは | 戦争をさせない1000人委員会あいち
中核派(社民党系)の『(とめよう戦争)百万人署名運動』と連携
●中谷雄二ー『戦争をさせない1000人委員会』共同発起人
この連中から想像をするに、『表現の不自由展』は、極左のテロリストが企画した展示会だったのではないかと思います。
さて、極左が「ここぞ!」と思う「大村県知事リコール不正署名」の件ですが、大体中身が見えてきましたね。
いつも目の付け所が良い「さささのささやん」さんの動画です。
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ここから入って👍を押してね。
どうやら、不正のリコール署名に関わっていたのは、事務局長だった「維新の会」の田中孝博元愛知県議と事務局幹部だった山田豪・常滑市議が関与していたようです。
二人は「維新の会」に離党届を出して受理されたとのことです。
しかし、ここで疑問が残ります。
リコール署名の対象者:大村秀章愛知県知事も以前は「維新の会の顧問」に就任していた人物です。
かつて同じ釜の飯を食ったもの同士がここまで真反対の勢力になったのは何故なのでしょうか?
また、大村氏はどういう理由で、いつから極左の仲間になったのでしょうか?
そして、なぜ、維新の会の党員が「リコール運動」の中心的な役割を果たすことになったのか?
そして…なぜ「不正」に手を出してしまったのか?
ある意味、高須医院長も河村たかし名古屋市長や純粋に署名運動に参加していたボランティアさん達は「被害者」といえるのではないでしょうか。
元維新の会の二人によって、「大村秀章リコール運動」に失敗したばかりか、汚名を着せられたのですから。
元維新の会の二人によって、誰が「利する」ことになったのか…
●大村秀章愛知県知事
●「不自由展」を企画・展示をした極左集団。
今回の「愛知県知事リコール不正署名事件」で、米国の民主党やビックテック、メディア、中国共産党らによる「米国大統領選挙の不正選挙」と似たものを感じました。
日本も決して「対岸の火事」ではないですよね。
いつも、外国の干渉が入ってきてますね。
そして、手引きをする日本の中の基地外集団。
さて、大村秀章が中国共産党と一緒にとんでもないことを企んでいますよ。
長くなりましたので、次回に書かせて頂きますね。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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