ビル・ゲイツの離婚劇が晒した、恐ろしい計画

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

少し前の記事なんですが、ビル・ゲイツの記事が載っていましたので、しつこいようですがビル・ゲイツコロナウイルス、ワクチンと中国の関係についてもう少し書かせて頂きます。

 

産経新聞 令和3年(2021)5月19日

ゲイツ氏、女性従業員と不適切関係疑惑

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>前略

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、MSの取締役会は19年後半、「2000年にゲイツ氏から関係を求められた」とする女性の訴えを受け取り、疑惑を把握。法律事務所の支援を受けながら調査に乗り出した。一部の取締役は当時、ゲイツ氏が取締役として不適任だと結論づけ、同氏は調査完了前の20年3月に退任した。

(中略)

ゲイツ氏は退任時、慈善活動や感染症対策などを優先するためだと説明していた。

今月初めには、27年連れ添った妻、メリンダさんとの離婚を公表していた。

 

 

ゲイツ氏の女性関係のだらしなさには、妻メリンダさんも相当ウンザリしていたことでしょう。

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国際未来科学研究所代表 浜田和幸

ビル・ゲイツ夫妻の離婚の真相と影響(中):【公式】データ・マックス NETIB-NEWS

>(前略)

 メリンダ夫人にとって最大のフラストレーションは夫、ゲイツ氏の女性関係であった。

 

 これまで、あまり外に出なかったが、ゲイツ氏にはメリンダ夫人と結婚する前から長年にわたって付き合っていたアン・ウィンブラッドというIT経営者がいた。1984年、コンピューター関連の会議で知り合った2人であるが、ゲイツ氏より5歳年上のアンさんは出会ったころにはゲイツ氏よりもはるかに稼ぎが良く、デートや旅行に出かけるにしても、毎回、お金は彼女が支払っていたという。

(中略)

 実際、メリンダさんと1994年に結婚後も、ゲイツ氏は毎年、アンさんとの長期休暇旅行を欠かさなかったことが判明している。メリンダ夫人の心中を思えば、「もう限界!」というところであろうか。

以下略

 

 

あれ?産経新聞の記事に出てきている女性は、「2000年にゲイツ氏が関係を迫った」とあるので、ゲイツ氏は1984年から付き合っているアン・ウィンブラッド女史とは違うようですね。

…ということは、ゲイツ氏は1994年に結婚した妻・メリンダさんが居ながら、アン・ウィンブラッド女史とも付き合いを続け、さらに、社内の女性とも関係を持ったということになりますね。

 

しかも、ゲイツ氏には「エプスタイン島(少女性的搾取)」に複数回行っていた話もありますからね…

参考記事:フジテレビNYの偏向報道が酷過ぎる! - 姥桜

 

やはりゲイツ氏が「慈善活動家」というのが、どうも胡散臭いですね。

国際未来科学研究所代表 浜田和幸

ビル・ゲイツ夫妻の離婚の真相と影響(前):【公式】データ・マックス NETIB-NEWS

 >前略

 ゲイツ氏はかつて世界ナンバーワンの資産であったが、税金の支払いを回避するために慈善団体を設立し、2000億ドルと目される資産の防衛策を講じてきた。表向きはアフリカなど貧しい途上国への援助や各国の大学など研究機関への資金提供を謳ってきたが、実際には「税金逃れではないか」との批判が常に付きまとっていた。

 

 ゲイツ夫妻はアフリカやインドへ旅行した際に、現地の貧しい医療体制に心を痛め、ポリオなど感染症の予防や治療に資金援助することを決意したという。そこで新たに開発した感染症の予防ワクチンをアフリカやインドなどで接種する活動を始めたのである。

 

 問題はこうしたワクチン接種による副作用が深刻化したにもかかわらず、世界保健機構(WHO)の個人として最大のスポンサーであるゲイツ氏が大手製薬メーカーの開発したワクチン接種を止めようとしなかったことであろう。

 

結果的に、インドでもアフリカのチャドでも多くの子どもたちが死亡したり、後遺症に苦しむことになってしまった。遅まきながら、インド政府もアフリカ諸国の政府もゲイツ財団が提供したワクチンの接種を禁止する決定を下し、被害にあった子どもたちの親には見舞金が支払われた。

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ここで注目すべき点は…

各国の大学など研究機関への資金提供」「ビル・ゲイツ財団がインドやアフリカに支援した大手製薬メーカーのワクチンで子どもたちに深刻な副作用が出た」、「ビル・ゲイツがWHOの最大のスポンサーであった」というところですが…

これは以前の記事に書いてあります。

ビル・ゲイツ氏は中国にかなりの資金を提供しています。

 

参考記事:ビル・ゲイツとコロナワクチン、「陰謀説」では片付けられない事実 - 姥桜 (hatenablog.com)

 

さらに…上記の投稿記事を裏付ける内容の記事も…

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国際未来科学研究所代表 浜田和幸

ビル・ゲイツ夫妻の離婚の真相と影響(後):【公式】データ・マックス NETIB-NEWS

>前略

 現在、世界を覆っている新型コロナウィルスの到来はすでに3年前、WEFやゲイツ氏の慈善団体が共催で開いたシュミレーション会議で議論されていた。そのうえで、感染対策としてワクチンの開発と行動追跡アプリの導入が必要になると結論付けられていたのである。

 

  ファイザーやモデルナが開発、製造し、世界に供給されている「メッセンジャーRNA(mRNA)」技術を使ったワクチンは「人間のDNAを書き換えることを可能にする人類史上例のないワクチン」との指摘が専門家の間では言われている。

 遺伝子組み換え農作物や食品の危険性が指摘されているが、現在、接種が進む「mRANAワクチン」にも同様のリスクが潜んでいるとの指摘は無視できないであろう未来のデジタル社会では「ワクチン接種を証明するパスポート」が体内に埋め込まれていなければ生活できなくなる。買い物も旅行も会社の出入りも「ワクチンパスポート」が欠かせない。

(中略)

そのなかでも衝撃的だったのは、ノーベル平和賞を得ようと目論んだゲイツ氏が「ノルウェーノーベル平和賞財団とコネがある」とささやくジェフリー・エプスタイン氏と親密な関係になったことであろう。実際、2人は揃ってノルウェーの財団を訪れ、シャグランド会長に面談している。ゲイツ財団の関係者によれば、「ゲイツ氏は何が何でもノーベル平和賞を欲しがっていた」とのこと。

以下略

 

ビル・ゲイツ 氏の推奨するワクチンの恐ろしいところは、

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 ビル・ゲイツ夫妻の離婚の真相と影響(中):【公式】データ・マックス NETIB-NEWS

>前略

 いずれにせよ、今回の離婚はメリンダ夫人から申し出たようだが、ゲイツ氏の「隠された人口削減計画」に反旗を翻しての決断だったに違いない。

 実は、ゲイツ氏の両親は筋金入りの「人口削減論者」であり、そのことを知って、メリンダ夫人の母親はゲイツ氏との結婚には猛反対していたとのこと。

 母親のいうことを聞かなかったことをようやく反省したのかもしれない。「仮面の夫婦」を演じるのに、ほとほと疲れたといったところであろう。

以下略

 

ビル・ゲイツ氏の「人口削減計画」と「ビル・ゲイツ氏が推奨するコロナワクチンは、人間のDNAを書き換えることを可能にする人類史上例のないワクチン」が繋がっているように思えてならないのです。

 

世界健康薬品研究開発センター、北京で設立へ | SciencePortal China

中国科学技術部、ビル・ゲイツ財団との提携を深化 | SciencePortal China

 

次にビル・ゲイツは「ワクチンパスポート」で、人々の監視を図ろうとしています。

これは、すでに中国が実施していますが…

 

参考記事: 異常なワクチン強要の目的は? - 姥桜

 

「まさか…そこまで」と思われる方もいらっしゃいますが、「人を支配」しようとする人間はどんな酷い手も使います。

例えば、「マルクス」「レーニン」「スターリン」「毛沢東」「金日成一族」「ポルポト」他、独裁者といわれる人たちは残忍な趣味を使って無辜の人々を粛清してきました。

彼らは「労働者の味方」「庶民の味方」「福祉」「平和」「人権」「独立」などとあらゆる心地好い言葉遊びをして、無辜の人々をたぶらかして地獄のホールに突き落としていったのです。

 

ビル・ゲイツ氏が真の「慈善家」かどうか…見極める目が必要ですね。

私は…ビル・ゲイツ中国共産党と同じく、世界の人類を支配しようとしているようにしか思えないのですが… 

 

 

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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