今日もお立ち寄り有難うございます。
毎年この時期になると集中豪雨の被害が絶えません。
被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
さて、熱海の山崩れ、土石流の原因が「開発業者による盛り土」だということが判明しましたね。土砂の中には産業廃棄物も含まれていたとか。
どうして、このような無謀なことを自治体は許してしまったのでしょうか?
日本では、代々森林を大切にしてきました。
それが、戦後は先人の教えよりも目先の儲けばかりを追いかけて、自然破壊をしてきました。
これは、まさしく日本人の「中国人化」が進んでいるということですね。
近年、日本の各地…とくに「水資源」のある場所や「自衛隊基地」の周辺など、日本の安全保障にかかわる場所まで中国に売り飛ばす「売国土(奴)」がかなり増えてきました。
政権与党の自民党が「土地規制」に乗り出しても、同じ政権内の公明党が邪魔をする!
こんなんだから日本の山は崩れ、被害者が続出するんですよ。
えっ!?何が言いたいのかって?
「地球から緑を無くして砂漠化」し、地球の酸素を汚しまくっている中国人が日本の土地を買い漁っているんですよ。
そして、ウイグル人を奴隷にして作った「太陽光発電のパネル」を日本各地に売りさばき、日本の森林を伐採して自然を壊しているあの中国に「自然豊かな熱海」を売り渡し、果ては自ら禿山にして、山崩れして住民を殺すことをしている自治体や業者のことを批判しているんです!
さすがに、今回もすぐに自民党が日本中の山にこのような盛り土があるかどうか調査するようですが…ここでも公明党は尻に根が生えているのか…ダンマリですよ。
なにしろ、公明党は「対中非難決議」の邪魔をした政党ですから。
及川幸久氏の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=HjEljLu9nTY&t=7s
⇑
ここから入って👍を押してね。
それにしても、釧路市も「売国奴」だらけの自治体ですね。(◎_◎;)
釧路の港や森林…なにもかも中国の良いように差し出しているではありませんか。
頭を使わず、労をせず、甘言に騙されてしまう釧路市の議員は役立たずというよりゴミより始末に負えない人たちですね。
参考記事:日本の足を引っ張る平和ボケ:釧路市&沖縄県 - 姥桜
何度も言いますよ。
熱海の土石流は「売国奴」による「人災」です!
公明党よ、目を覚ませ!
公明党に限らず、全国会議員、地方自治体の議員、公務員、みんな日本国民の血税で暮らせているんだろう!
なぜ、日本国民の生命と財産を守ろうとしないんだ!
何千年と紡いできた日本人の「自然との共存」は、結局は日本人たちの未来を紡いでいくことになるんです。
そのことを全く理解できない連中が、議員や公務員になったばかりに、今回のような災害が生まれるのです。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。