米国で取りやめになったPCR検査を拡充しろという日本共産党&福島瑞穂を証人喚問しろ!

今日もお立ち寄り有難うございます。

処暑も過ぎたというのに、猛暑が続いております。

コロナ感染者のニュースで、すっかり熱中症患者のニュースは消えてしまいました。

もしかしたら、救急車で運ばれている患者の中には熱中症で発熱している人もいるのでは?と思ったりします。

 

医療機関では、「発熱外来」の患者は、とりあえずPCR検査を行うと思うのですが…

そのPCR検査が実は正確ではないことが当初から言われていました。

「陰性」と結果が出ていたにもかかわらず、翌日高熱を出して再度測ると「陽性」になっていた…という症例は沢山ありますね。

逆に、「陽性」と結果が出たにもかかわらず「無症状」だったり…

 

アメリカではすでに、PCR検査の取りやめの決定がされております。

大紀元

2021年8月3日

米CDC、PCR検査の取りやめを決定 新たな検査法を推奨

 >米疾病管理予防センター(CDC)は7月21日、新型コロナウイルスについて、「PCR検査を推奨しない」とする新たなガイドラインを発表した。今後は新型コロナウイルスとインフルエンザを区別できる「マルチプレックスアッセイ」という検査方法を推奨するとしている。

 

 PCR検査を巡っては、その制度を疑問視する声が当初からあった。ウイルスの検出に必要なサイクル数(Ct値)に国際的な標準はなく、数値が高ければウイルスが少なくても陽性と診断されるからだ。また、死んだウイルスの断片と生きた感染症ウイルスを区別できない場合もあり、擬陽性のリスクが高まるという懸念もあった。

 

CDCは昨年11月、PCR検査の基準値について、「患者のウイルス量や感染力、隔離機関を判断するために使用すべきではない」と説明している。

 

世界保健機構も今年1月20日新型コロナウイルスの診断についてはPCR検査と並行して患者の既往歴や疫学的な危険因子も考慮すべきであると伝え、「ほとんどのPCR検査は診断の補助である」とするガイドラインを発表している。

 

 

とまあ、やはりと言うか…米国ではPCR検査は取りやめたわけです。

 

あのビル・ゲイツも「米国のコロナ検査は全くの無駄」とけなしていたわけですが…

しかし、ビル・ゲイツジョージ・ソロスが後に英国のウイルス検査開発の「モロジック」という会社を買収したことには、少し陰謀めいたものを感じますね。

 

参考記事:CNN.co.jp : 米国のコロナ検査、「全くの無駄」とビル・ゲイツ氏 結果報告の遅さ理由に

 

参考記事:George Soros And Bill Gates’ Backed Consortium To Buy U.K. Maker Of Covid Tests For $41 Million

 

さて、米国やWHOからも信用のないPCR検査を「もっと拡充しろ」とうるさく迫っている日本共産党

つい先日の国会でも、日本共産党の議員が「PCR検査の拡充」を訴えていました。

 

赤旗

 コロナ感染拡大抑止へ PCR検査拡充を 専門家が緊急提言│出版物│日本共産党中央委員会

検査拡大はまったなし PCR検査拡充を

 専門家が緊急提言

以下略

 

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自称専門家とされる方々の名前がずらりと並んでいますので、見て下さい。

PCR検査の拡充」を唱えているのは専門家としては失格だと思うのですが…

 

赤旗全国1500人超 検査拡充 国会開け/共産党 各地で緊急要請/都議団「感染震源地明確に」

 

日本の報道でも当初はPCR検査の精度に問題があることも指摘されていたのですが、最近では全く言われなくなりました。

しかし、海外の報道を見ればPCR検査の信用度は高くありません。

にもかかわらず、「全くの無駄」といわれるPCR検査をもっと増やしてどうなるんでしょうか?

 

例え、PCR検査の精度が良かったとしても、今日「陰性」となった人が、翌日に感染して「陽性」になることが容易に考えられます。

なので、むやみに「PCR検査」をしたところで、むしろ「感染を拡大させる要因」にもなったりするわけです。

かえって、医療現場を混乱させるだけではないでしょうか。

 

日本共産党の「PCR検査依存症」は内輪だけのものにしておいて欲しいです!

それにして、メディアがこのことを取り上げないのはなぜなんでしょうか?

日本の左翼メディアは日本共産党立憲民主党の不祥事などは一切報道しません。

いまだに「椿事件」は存続しているようです。

 

 

さて、次は以前にも記事に書きましたが、「不法滞在者」の異常な「権利意識」についてです。

 

まずは、こちらの動画を観てください。

      ⇓

カッパエンチョー さんの動画です

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外国人不法滞在者が日本で診療を受けるのに、「国民健康保険適用」を求めているんです。

なぜ、外国人不法滞在者が日本国民のための健康保険利用を求めているのか?

しかも、彼らは堂々とその権利を主張しているわけです。

なぜ不法滞在者が強気に出ているかと言うと、彼らに「入れ知恵」をしている弁護士団がいるんです。

 

その弁護士団というのが…

参考記事:スリランカ女性の骨までしゃぶり尽くす野党連合(日共、立民、社民、日弁連、中核派…) - 姥桜

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  具体的に弁護士の名前も書いていますので、ご参照ください。

 

そして…

いつも目の付け所のいい、ささやんさんの動画をご覧ください。

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な、なんとスリランカ女性に「仮病」を指南した自称支援者といわれる人物の中に「福島瑞穂」が写り込んでいたんです!

 

これは大スクープですよ。

なぜメディアで取り上げないのでしょうか?

 

福島瑞穂は、「自称従軍慰安婦」に入れ知恵をしていた人物ですよね。

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もう、本当に許せません!

 

今や日本政府も「従軍慰安婦は存在しなかった」という認識です。

本来なら福島瑞穂は訂正と謝罪をしなければいけない問題ですし、国会議員の資格をはく奪すべき問題です。

メディアではなぜダンマリを決め込んでいるのでしょうか?

これも「椿事件」の影響なのでしょうか?

 

まあね…メディアも福島瑞穂を前面に出して「従軍慰安婦問題」を煽り立てたんですから同罪といえるでしょうね。

 

 

ぜひ、福島瑞穂を国会参考人招致をして欲しいと思います。

 

 

最後まで、お読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

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