今日もお立ち寄り有難うございます。
二階氏が野田聖子を推した理由は…
きっと「中国様」の指令があったのでしょうね。
参考記事:中共が画策する「野田聖子首相誕生」の危険性 - 姥桜
なにしろ、野田聖子議員は中国に介護施設を作り、日本人の健康な65歳以上の日本の国民年金受給者の高齢者を募るという計画で、自身が日本の厚生労働省などに働きかけをして資金等が出るようにすると中国様に約束していますので、中共にしたら野田聖子首相の誕生を心から願っていることでしょう。
参考記事:中国「健康な日本人高齢者求む」 - 姥桜
さて、野田聖子氏を首相にすると大変なことが起こる理由には、野田聖子氏の夫の問題です。
デイリー新潮 2021.8.15
野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が認定 約10年間組員として活動【上半期ベスト15】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
>前略
4月21日、野田氏の夫・文信氏(54)が、本誌の特集記事(2018年8月2日号女性総理総理』の夢を壊した『野田聖子』総務相の『元反社夫』」)で名誉を毀損されたとして、小社に対し1100万円の損害賠償を求め東京地裁に訴えた裁判の判決が下った。
結果は原告の請求棄却。本誌記事で彼の名誉は毀損されていないとした上で、判決文では文信氏の経歴についてこう書いている。
<原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組に所属していた元暴力団員であるとの事実の重要な部分は、事実であると認められる>
つまりは「女性総理」候補の筆頭として名前が挙がる政治家の夫が、かつて「反社会的勢力」に属していた。そう裁判所が異例の事実認定をしていたのである。
(中略)
ことの発端は、18年7月にまで遡る。当時の安倍政権で総務大臣を務めていた野田氏の秘書が、文彦氏と懇意にしていた仮想通貨事業者を同席させ、金融庁の担当者を事務所に呼びつ“圧力”をかけたのではないかとの疑惑を朝日新聞(7月19日付)が報じたのだ。
釈明に追われた野田氏は、“金融庁に一般的な説明をしてもらっただけ” ”圧力ではない“と弁明。この出来事を、本誌は前述の特集記事として報じた。“金融庁への圧力“の背景には文彦氏の存在があると指摘し、暴力団に所属する構成員であった経歴を明かした。
(中略)
ちなみに、本誌と「週刊文春」が共に文彦氏から訴えられた際に、大手新聞社が<野田総務相の夫が文春と新潮提訴>と報じたが、それから2年経って本誌が事実上の”勝訴“となったことを報じた社は皆無……。
一方で、文彦氏が求めた損害賠償が認められ、実質的に“敗訴”した「文春判決」のことは、<野田氏夫への名誉棄損認定 文藝春秋に賠償命令>などと報じているのだ。
以下略
「野田聖子 夫との馴れ初め」とヤフー検索してみたら…
驚きました⁉
これが野田聖子の普段の姿⁉
正直、気持ちが悪い!
下品!
こんな人物が日本の首相を目指しているなんて!
いったい、日本の大手新聞社に何の力が働いているのでしょうか?
また、このような事実があったにもかかわらず、日頃から「モリカケ」「桜を見る会」と、年中桜吹雪を蒔いて与党批判している立憲民主党や日本共産党が「野田聖子氏の反社夫」については口を噤むのはなぜなんでしょうか?
すごく不自然だと思いませんか?
それには…野田聖子の夫の出目が関係しているようです!
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朝鮮日報 2021.9.18
韓国系の夫持つ野田聖子幹事長代行が出馬表明…自民党総裁選は四つどもえ(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
>前略
野田氏は日本を代表する親韓派議員でもある。今年2月の本紙とのインタビューで。「(韓日は)米国・中国などの大国に囲まれている状況を克服しなければならないため、運命共同体のような考えを持つ必要がある」と話すほど、両国の関係を重視している。建設大臣を務めた野田氏の祖父・野田卯一は日韓議員連盟を創立した国会議員の1人だ。野田氏も日韓女性親善協会の会長を務めている。
在日韓国人3世の夫と、2011年に体外受精で誕生した障害を持つ息子がいることでも知られる。野田氏はこれをきっかけに、「政治・社会的弱者の側に立つ」という考えを持つようになったという。
以下略
「在日韓国人3世」というと、文彦氏が暴力団の構成員だったということは当然だったことでしょう。
なぜなら、文彦氏のご先祖は何等かの理由で「日本に密入国」してきた可能性が高く、彼らは日本に居る正当性がないので「帰化」し辛い面もあり、「在日朝鮮、韓国人の就職先は暴力団」だったわけです。
そして…文彦氏は「朝鮮総連・民団」の関係者であった可能性も否めません。
「朝鮮総連・民団」と関係が深いのは、「立憲民主党」と「日本共産党」「社民党」ですよね。
「モリカケ」問題も、「民団」から資金が出ていて、民団関係の「元しばき隊・菅野完」が旗振り役だったわけですよ。
つまり、立憲民主党、日本共産党、社民党と野田聖子は「在日朝鮮・韓国人」繋がりがあり身内みたいな存在だということですね。
だから、野党は野田聖子の夫のことを批判・追及できないんですね!
それにしても、そんな真っ黒い野田聖子の応援団は、同じ穴の貉かもしれませんので、次の選挙で落としてもいいのでは?
産経新聞 2021.9.18
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この推薦人名簿で、気付いたのですが…
「岸田文雄候補」の推薦人に「二階派」が一人もいない!ってことです。
これって、岸田氏の勇気ある「二階降ろし」の恨みでもあるのかしら?
ところで、ヤフー検索で… またまた驚きの画像を発見しました。
「GACT」さんは、つい先日「無期限活動中止」された芸能人ですよね。
「GACKTコイン」と「野田聖子の夫の仮想通貨交換、金融庁に圧力」問題と何か関係がありそうですね。
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現代ビジネス 2018.7.26
野田聖子と『GACKTコイン』をめぐる圧力騒動の全舞台裏(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
>前略
「無登録で仮想通貨交換業」を行っていたのは、スピンドルろいう仮想通貨を運営するBKACK STAR&CO。 同社は、野田氏が「知り合い」であると認める歌手で俳優のGACKTがスタッフとして参加、「広告塔」にもなっている関係で、スピンドルには「GACKTコイン」の別名もある。
また、野田氏とGACKTの関係をとりもったのは夫の野田文信氏であり、スピンドルの立ち上げ時からBLACK社を支援、後述するように仮想通貨交換業者にスピンドルの上場を働きかけるなど、深く関与していた。
創業メンバーには一定割合のSPDトークン(スピンドルの通貨記号SPD)の通貨引換証)が割り当てられており、文信氏も権利を持つ。
つまり、野田事務所による金融庁担当者の呼び出しは、「単なる陳情処理」ではなく、夫妻の知人が絡むビジネスで、しかも夫妻の収入にも直結する。他の「スピンドルの政治優遇」や「売却による利益確定」などの事実が発覚すれば、政治責任は免れず、総裁選出馬どころではない。
以下略
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「GACKT」さん、これは致命傷ですね!
かなりやば過ぎないですか?
それにしても、今回も「総裁選出馬」をする野田聖子って…かなり図太いですよね。
立憲民主党や日本共産党は、なぜ野田聖子の真相究明をしないのでしょうか?
「モリカケ」「桜を見る会」よりも緊急性があるのではないでしょうか?
なぜ、野田聖子は追及されないのでしょうか?
本来なら、野田聖子は「議員職剥奪」すべき存在ですよ!
追伸
先ほど、いつも目の付け所のいいささやんさんの動画を観ました。
な、なんと、野田聖子は中国のTTP参加を容認しているそうです!
野田聖子は、日本を潰すつもりか!
自民党から放り出して欲しい! 日本の国会から放り出して欲しい!
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