今日もお立ち寄り有難うございます。
衆院選、天候の悪さとは裏腹に若干ですが投票率が伸びて良かったです。
また、オールドメディアの予測がまたまた外れて、自民党が単独で過半数を取り、与党で安定多数を取りました。
本当におめでとうございます。
国家国民のために外交・安全保障・経済などをしっかりやって欲しいと思います。
そして、日本共産党と組まなかった国民民主党も議席を増やし、地域政党の維新も3倍以上の議席を増やすといった奇跡を起こしました。
それもこれも、多くの日本国民が常識を持っていたという証しではないでしょうか!
対して、‘’国籍‘’を名乗れない「市民(中国、北朝鮮)連合」「コミンテルン日本支部(日本共産党)」のテロリスト達と共闘した立憲民主党の惨敗は良識ある日本国民の「防衛本能」が働いた結果だと思います。
それでも、まだまだ隠れたる売国議員の存在に気が付かない地域もありますが…
参考記事:日本人拉致に協力した左派野党 - 姥桜
さて、小沢一郎が中国共産党から工作を受けて突然自民党から飛び出して、それから新しい政党を作っては壊し、やっと「中国共産党日本解放第二期工作要綱」の「民主連合政府」構想を達成しようとしたわけですが…国民から警戒されてしまいましたね。
小沢一郎は民主党を作ったものの失敗し、次に民進党を党名ロンダリングして日本共産党と共闘を図ったものの、日本共産党を嫌った保守政治家が離れてしまいました。
小沢一郎議員は立憲民主党に国民民主党から親北朝鮮議員を引き連れて立憲民主党に入り込みました。
そして、社民(中核派)議員をも立憲民主党に引き入れて、「超極左」の政党に仕上げたんですね。
しかしながら、ここで玉木雄一郎国民民主党党首がブレなかった!
踏ん張って頑張った成果が今回の選挙で良い結果としてあらわれました。
オールドメディアからは相手にもされなかった国民民主党ですが、国民はちゃんと見ていましたね。
議席を増やすという快挙に出ました。
本当におめでとうございます。
維新の会も、当初の予測以上の成果が出てましたね。
本当におめでとうございます。
国家・国民のために頑張って頂きたいと思います。
さて、中国の投資会社(アジア開発キャピタル」から乗っ取られかねない状況となった「東京機械」の裁判結果が去る10月29日に結審されました。
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産経新聞 令和3(2021)年10月30日
【東京機械の防衛策 差し止めを認めず】
>新聞輪転機メーカーの東京機械製作所の買収防衛策をめぐり、東京地裁は29日、大株主で投資会社のアジア開発キャピタルグループが差し止めを求めた仮処分申し立てを却下した。
買収を仕掛けたアジア開発キャピタルは、子会社のアジアインベストメントファンドを通じ、東京機械株の約4割を保有する。防衛策を株主平等原則に反すると批判し、22日の臨時総会で東京機械がアジア開発側の議決権を認めずに採決したことも問題視していた。
買収防衛策は、既存株主に新株予約権を無償で割り当てる。株式を大規模に取得した株主は権利を行使できない仕組みで、アジア開発側の出資比率を引き下げて影響力を抑える狙いがある。
参考記事:中国が日本の新聞印刷用の輪転機大手の東京機械製作所を乗っ取る事態になっている! - 姥桜
良かったです!
もし、東京機械が中国企業に乗っ取られたら、日本の新聞業界は「言論の自由」を失い、それこそ日本社会が香港のリンゴ日報みたいになってしまいます。
阻止できて良かったです!
もう、欧米みたいに「孔子学園」や、「日中友好協会」「中国企業」などは日本国内から追放すべき時です。これも「安全保障」の一環だと思います。
さて、先日、九州の知人から美味しい季節の果物・柿を送って頂きました。
柿を包んでいたクシャクシャになった新聞紙を整理していて、フッと目についたのが 「朝日新聞」の記事内容でした。
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朝日新聞 2019年7月28日
【朝日 俳壇 花壇】
>九条のシュプレーヒコール梅雨の月(東京都)…
えっ!なにこれ⁉ もしかして「九条の会」という日共の志位和夫がいるテロリスト集団?
ドン引きしました。
>[評評]一首目、沖縄慰霊の日(6月23日)に平和の礎前で戦死者たちに誓った玉城デニー知事の、共通語。島言葉。英語の見事さ。…
えっ! 沖縄の玉城デニー知事を絶賛する朝日って…もしかして朝日新聞も「オール沖縄」というテロリストの仲間?
「共通語」って何? どことどこの共通語?
朝日新聞の気持ち悪さを感じました。
>[評] 八月を前に重量級の句がつづく。一席。
尋常な死を許さぬ戦争。原爆とはかぎらず。…
えっ! 戦前、戦争を煽ったのは朝日新聞ですよね!
日本人に尋常でない死に方をさせたのは朝日新聞ですよね!
どの口が言っているのでしょうか?
因みに、戦争でなくとも日本人は中国大陸で尋常でない殺され方をしていました。
「尼港事件」「間島事件」「南京事件」「漢口事件」「済南事件」「成都事件」「北海事件」「小山克事件」「葛根廟事件」「敦化事件」「通化事件」「和夫一家殺人事件」…どれもこれも中国人特有の残酷な方法で日本人が殺されました。
参考記事:韓国の英雄「独立軍」が起こした残虐な鬼畜の「間島(琿春)事件」 - 姥桜
参考記事:僭越ながら申し上げます。 - 姥桜
参考記事:鬼畜ごときの通州事件(1) - 姥桜
参考記事:鬼畜のごときの通州事件(2) - 姥桜
参考記事:鬼畜のごときの通州事件(3) - 姥桜
参考記事:「和夫一家殺害事件」に見る、韓国の中国(支那)属邦時代の風習 - 姥桜
そして…現代では「チベット人、ウイグル人の民族粛清…臓器狩り」などが行われていますが、朝日新聞では戦争しか頭にないようです。
「朝日新聞って……」と茫然としていた時に、産経新聞を開いて見たら
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産経新聞 令和3(2021)年10月30日
>祖父、祖母が学んだ古き良き時代の日本の教科書「初等科国語」1,2年生版
大人気の復刻版「国民学校の教科書」シリーズ第7弾!
「アカイ アカイ アサヒ アサヒ」
今こそ、心の黒塗りの払拭を。
これが目に飛び込んできました。
なるほど…「アカイ アサヒ」「赤い 朝日」ということか…
赤い朝日新聞…本当に気持ち悪い新聞。
それにしても、九州に住む知人は、このような文を読んでも何とも感じないのだろうか…心が麻痺しているのかもしれない…
今日も最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。
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