今日もお立ち寄り有難うございます。
先ずは、「Will 増刊号」の動画をご覧になって下さい。
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山口氏の言っている「黒幕の正体」は、実は戦前の日本人ならほとんどの人が知っていたことです。
現に新聞に「黒幕の正体」のことが詳しく書かれていました。
参考記事:日本共産党の怪しげな「脱原発・脱炭素」デモ&世界を支配するユダヤが作った「共産主義」 - 姥桜
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この記事の中に昭和7年3月・時事新報『惑星ユダヤ人の動き 金権の世界支配人』という記事を載せています。ブログ記事で一部分現代語に訳していますのでご覧になって下さい。
さらに、その一部分を下記に載せますね。
※昔の漢字などは現代語に訳しています。
>「世界のあらゆる革命ユダヤ人の関係しないものはない」
>「事実に於いてフランス大革命を初めとし、世界大戦後の欧州諸国の革命という革命に、ユダヤ人の参加しないものがあったか?ロシアの革命に続いてドイツ大帝国の崩壊、ハンガリーの革命、トルコの青年トルコ党の革命さえ、ユダヤ人の活動目覚ましきものがある」
>「ロシア革命は実にユダヤ人のお陰で成功したのだ。トロツキー、ジュノウウィエフ、ヨッフェは、いずれもユダヤ人で、ロシアの共産党の緻密な組織は皆これらのユダヤ人が作ってやったのだ。日本人にはもちろん罪悪だが、ユダヤ人には罪悪ではない、むしろ彼らの使命であるのだ。ユダヤ民族の中からマルクスが生まれラサールが生じ、リーブクネヒトが出て、ベラクンがとび出すのも無理はない」
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余談ごとですが、「ラサール石井」がサヨクなのは、「ユダヤ人ラサール」が由来しているものなのでしょうか?
もう一つ戦前の新聞記事を載せますね。
神戸大学経済経営研究所 新聞文庫
長い記事ですので、一部抜粋した内容を載せます。
※昔の漢字は現代語に訳しています。
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>「今に始まった事ではないが、由来、欧米諸国の間の金権は、大半ユダヤ人の手に握られている。各国の富豪、銀行家、今でいう金融資本家の大半は、その実ユダヤ人種という国際的無籍者だ。それはドイツに国籍あっても、心からドイツ人じゃない、ロンドンで金貸しを営んでいても、親類縁者は各国の間に散在して、いつでも都合のよいところに、住居を移したり財産を移すというのが、この人々の常習だ」
> 「これがあるが故に、昔から欧州の戦争は、ユダヤ人の承諾なしには行われない。大小無数の戦争は実はこのユダヤ人がさせたのだ。開戦だけではない、休戦もさせる。自分等の金もうけに都合のよいように、各国当時の人々を操縦するのだと喝破した有名な歴史家がある位だ。これは少々言い過ぎであるにせよ、少なくともユダヤ人の財力を無視しては、ヨーロッパの政治外交は、これまでもよほど困難であった」
>「幸福な日本人
我々日本人からいうと、かつてはユダヤ人という金もうけに上手な人々、巨額の富を握っている人々の多く住居する欧米諸国がうらやましかった。しかしながら、今にして考えて見ると、そういう財閥的ルンペンの居ない我が国こそ、実に幸福であった。もしも、我が国にもこの種の人々が沢山居たならば、当時一部で無謀極まるといわれて居た日露戦争、あるいは出来なかったかも知れぬし、支那やアメリカがいかほど我が国を侮辱してかかっても、手も足も出ぬことになるかも知れぬ。そう思うと、目下の日本の幣制や財政の不安に恐れ戦いて、窃にユダヤ人化するなどいわゆるところの金融資本家や、大財閥が、我が国に発生せざらんことを、幾重にも祈らざるを得ない」
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ここで「国際金融資本家」などという言葉が出て来ますが、その金融資本家のユダヤ人が現在仕切っているのが「アメリカのウオール街」であって、いわゆる「DS」と言われる人たちです。
つまり、アメリカ民主党(ネオコン)はそのDSの手となり足となって動いているんですね。
プーチン氏はその事実を十分知っていると思います。
たしかにウクライナ侵攻したプーチン政権のしたことは許されることではありませんが…
PS: 今回のウクライナ情勢を悪化させた「黒幕」もやはりアメリカのディープステートであるハンガリー系ユダヤ人のようです。あのビル・ゲイツとも関係している人物です。
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元ウクライナ大使の馬淵睦夫氏の動画をご覧ください。
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大東亜戦争の時に、日本を欧米の大戦に引きずり込んだのは、ユダヤ人が作った「ソ連」がアメリカの「ルーズベルト政権」や「GHQ」に沢山入り込んでいたことなどを思い起こすと、プーチン氏もゼレンスキー大統領もまた「嵌められた(利用された)」のではないかと勘ぐってしまいます。
「革命」をするにしても「戦争」をするにしても、大金が必要です。
そして武器が必要になります。戦争当事国に武器を売ることにより「金儲け」する国際金融資本家がいます。
今回のコロナ禍で「ワクチン」で儲かった製薬会社や株主…それらの繋がりを辿れば、「地球温暖化」などと煽っている人たちと繋がり、そして、今回の「ウクライナ情勢」の本質も見えてくる感じがします。
日本は長い期間「鎖国」をしていたお陰で欧米のように憎しみが憎しみを生むような社会に遭遇していませんでした。開国してからというもの早速、欧米の餌食にされてしまいました。 それでもそのことさえ気が付かないお花畑の日本人ですが、今回の「ウクライナ情勢」から学ぶことは沢山あるのではないでしょうか。
例えば…「憲法9条」は共産主義のGHQからの贈り物だったわけですが、ウクライナという国も日本と同じで「非核、平和主義」を通したばかりに、かつての連合国(欧米)の援助なしに連合国(ロシア)の攻撃を受けるという惨事に見舞われています。
今のウクライナ情勢は、明日の日本有事と思って日本も必死でウクライナを支援し続ける必要があるのではないでしょうか。
本当に、本当に紛争や戦争のない世界になることを心から願ってやみません。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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