終戦の日

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

今日は「終戦の日」ですね。

戦陣に散った先人を鎮魂する日でもあります。

日本では、靖国神社に多くの英霊の魂が眠っています。

どこの国でも、国の存亡のために戦った人たちの慰霊に感謝をいたします。

 

ところが、隣国の方々は日本の政治家(首相や閣僚)が靖国神社参拝をすると「侵略戦争を美化する」などと批判を始めます。

不思議ですね。

ある時までは、日本の首相や閣僚が靖国神社参拝をしても何も言ってこなかったのに…

 

そもそも、日本は中国や韓国を侵略する戦争などをしていませんよね。

日本共産党などは、「満州を侵略した」と言っていましたが、「満州は中国ではない」のです。

満州は大清帝国の後継国」なんですよね。しかも、「満州国満州族)は日本の庇護のもとで建国」された国なんですが、国王は大清帝国の皇帝が就いています。

日本が米国に敗れた後に、満州国ソ連が侵攻してきて、中国共産党が侵略してきたんです。

 

なので、日本が中国を侵略したなんて真っ赤な嘘で、満州を侵略したのは中国共産党なんですよ。

 

また、韓国も「8月15日は日本から独立した日」と祝っていますが、不思議なことに「大清帝国から独立した日」の式典はやらないんですよね。

日本に統治されていたのは35年ですが、500年間は「明」、257年間は「大清帝国」の朝具国だったんですよね。

しかも朝鮮が大清帝国から独立できたのは、日本のお陰なんですよね。

そこのところがスッポリ抜けて「日本は韓国を侵略した」と騒いでいるんですよ。

 

さて、韓国よりも長い50年間、日本の統治下に置かれていたのですが、台湾の方々は「日本に侵略された」などと言う人はいません。

むしろ…

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韓国人と台湾人の民度の違いなのか?

台湾の方々は戦前の日本に感謝をしてくださり、今はむしろ今の日本人に檄を飛ばしてくださっています。

 

さて、靖国神社には沢山の世界の要人が参拝してくださっていたのをご存じですか?

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 なのに…一体いつから中国と韓国が日本の政治家が靖国神社参拝をするのを批判しだしたのでしょうか?

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 原因は朝日新聞だったんですね。

慰安婦問題」「南京大虐殺」「歴史教科書問題」これらはみんな朝日新聞の捏造から始まっているんですよ。

朝日新聞の捏造記事に呼応するように中国と韓国が騒ぎ出すんです。

そして、日本の各マスメディアや日本共産党などの左翼政党も政府与党を叩くんですね。

朝日新聞と中国、韓国、日本共産党などの左翼政党などのマッチポンプがずーと続いているんですね。

 

朝日新聞の大罪ですね。

 

最後に戦陣に散った英霊の思いを共有したいと思います。

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私の叔父も特攻隊員として出撃して台湾沖に眠っています。

20歳でした…

どんな思いで片道切符で飛んで行ったのでしょうか…

そして、息子の戦死を知った時の祖父母の思いは…

 

今、世界は「ウクライナ戦争」の話で持ち切りですね。

実は、日本も今のプーチンロシアと同じように「悪の枢軸」とされていたんですよ。

 

アメリカはアジアに介入するな!』

ラルフ・タウンゼント著

>ここ数年、アメリカの新聞はドイツ、イタリア、日本に的を絞って憎悪を煽り、戦争をしようとしている。この三カ国は国際主義者(※ユダヤ国際金融資本主義者、グローバリスト、共産主義者)のいうことを聞かない国である。

 だから潰したくて、アメリカの協力を求めているのである。新聞・ラジオ、政治家を総動員して運動を繰り広げているのである。

 

■自らぼろを出す

 口を開けば、「日独伊が勝ったらアメリカは将来、大変なことになる」と大騒ぎしている。しかし、その根拠を示せないまま、ただ非難しているだけである。非難すればするほど「戦争を望んでいるのは国際主義者の方である」という証拠がぼろぼろ出てくる。

 

 ウソだとお思いなら、新聞をご覧ください。ラジオをお聞きください。国際主義者が握っています。ハリウッド映画をご覧ください。百%、握っています。ジェームス・R・クロウムウェル氏のお話をお聞きください。納得できるでしょう。

 

愛国者への質問

 1898年や1917年の時の大騒ぎと同じく、今また、戦争に行くとする。誰のために戦うのか。愛する祖国アメリカのためか?それともアメリカに巣食う一味(※ユダヤ国際主義者)のためか?あの時、新聞、政治家が言ったことは正しかったのであろうか。

 ペテン師だったのである。あの時と同じ口車に乗せられ、またもや、花も実もあるその命、信じて任せてよいものか。

 

■過去を比較せよ

 国際主義者どもは近年、「日独伊、アメリカ大陸上陸迫る」という説までひねり出した。

 ところがこの連中は、1823年、モンロー主義宣言からこのかた、日独伊がアメリカに食指を伸ばした「史実」を一つとして例示できないのである。

 アメリカ大陸を窺ったことのある国はたった二つである。それは、「日独伊の魔の手からアメリカを救う国」と新聞の言う、二ヶ国、イギリスとフランスなのである。

(中略)

■イギリスの過去

(中略)

 ひるがえって、あの戦争屋が「不倶戴天の敵」と呼ぶ国々はどうか。これに備えてアメリカが防備姿勢を採ったことがあったであろうか。一度たりともない。あったといえば、実にあの「英・仏」に対してである。しかも一度では済まなかったのである。

 

 ただし、あの戦争屋が嫌う三ヶ国のうち一ヶ国と戦ったことが一度だけある。それは捻じ曲がった政治家(※ウイルソン)が参戦を決定し、大西洋を越えて派兵した、あの戦争(※第一次世界大戦)だけである。

 あの時も、ドイツが「打倒アメリカ」を画策したわけではない。逆に、ドイツはあらゆる手を尽くしてアメリカを宥めていたのである。参戦となったのは、イギリスとがっちり握手したあのウッドロー・ウイルソンのせいである。いくら「モンロー主義の中立国」のふりをしても、あの握手で、紛うことなき「交戦国」となったのである。

 

 あの時と同じ手で、参戦へとじわじわ押しやる一味がこのアメリカ国内にいるのであ

る。

(中略)

■日中比較

 ヨーロッパ最悪の傲慢無礼な国を、アメリカの戦争屋新聞は何かと褒め称えているが、同じようにアジアでも最悪の傲慢無礼な国を褒め称えている。中国は「旧友」扱いし、日本は「敵国」扱いである。

 日本を敵国扱いするのはアメリカに潜む一味のせいであった、日本が自ら求めて「敵国」となっているわけではない。日本ほどアメリカに対し敵意を抱かない国はないのである。いくつか実例を挙げてみよう。

(中略)

 イギリスはこの十二年、世界で二番目に過酷な独裁者、蒋介石を援助している。狙いは明らかである。日本の敵としておくためである。そしてイギリスがソ連を同盟国として必要とした時、日本がソ連を脅かさないようにするために、日本を中国戦線の泥沼から抜け出せないようにする狙いである。

 

 ここ数年、英・仏は独裁体制のルーマニア、トルコ、ギリシャ等にあらゆる援助の大盤振る舞いをしている。「独裁者の蔓延阻止」どころか、都合の良い独裁者をいくらでも創り、援助している。 これほど独裁者を幇助し、援助する国はイギリスをおいて他にはないのである。

(中略)

 たとえば、1921年から22年、数百万の人民が粛清されている、その最中、イギリスのロイド・ジョージ「親ソ内閣」はたびたび、レーニントロツキー(※ユダヤ人)に特別な支援物資を送った。動機は明らかで、日本に対抗するために、また万が一ドイツが灰の中から立ち上がった時のため、ソ連と同盟を組みたいからであった。

(中略)

紙面が許せば、T・E・ロレンス[訳注/いわゆる「アラビアのロレンス」。1888~1935]等、英・仏側にも信頼できる目撃者をいくらでも紹介できるのだが、その余裕がない。ロレンスは平然とウソをつき、残虐行為を重ねる母国、イギリス政府に憤然とし、アラビア勤務で頂いた勲章をたたき返した人である。当然ながら、新聞、ラジオはこうした事実を全く報じない。

 なぜなら、イギリスがユダヤ人を苦しめたことは一度もないからである。また英・仏はアメリカの情報網を握る国際主義者の「黄金の輪」の一員だからである。

以下略

 

 

最後の【アメリカの情報網を握る国際主義者の「黄金の輪」の一員】で、もうお判りでしょう。

イギリスの金融と政治を支配しているのは…ロスチャイルド家ですよね。

そしてアメリカの情報網を確立したのは、ユダヤ国際主義者のロスチャイルド家ですよね。

この構図は現在も変わっていません。

 

 ウクライナ戦争を支援しているアメリカの投資家のショージ・ソロスもユダヤ国際主義者ですよね。

 そして「ウクライナ戦争はアメリカの戦争」「バイデンの戦争」などと言われていますが、アメリカ民主党ユダヤ国際主義者が背後にいます。

 

 そういえば…日米対戦を仕掛けたのは「ルーズベルト大統領」でしたよね。この大統領も「米国民主党」でしたよね。

 そして第一次世界大戦に参加した「ウイルソン大統領」も「米国民主党」でしたよね。

 

 今回の「ウクライナ戦争」は「米国民主党のバイデン大統領」…

そして、やたらとプーチン批判の記事を発信しているのは英米の記事。

日本は「英米の情報ピラミッド」のコピーをしているので、「プーチン批判」で持ち切りです。

 ゼレンスキーが米国議会に「真珠湾攻撃を忘れるな」と言った時、戦争屋の国際主義者のやることはいつも同じなんだな…と感じた次第です。

 

https://ncode.syosetu.com/n3612l/3/

ロスチャイルド系企業一覧

 

 

「国際主義者・グローバリスト」というのは、「国境」という概念がないですから、当然「愛国心」「同胞愛」という概念はありません。

なので、「プーチン大統領」や「トランプ前大統領」、「安倍元首相」みたいな「国を守る」「愛国心」などはありません。だから、彼らはマスメディアから叩かれ陥れられます。

昔の「日独伊」みたいに…

今は、日独伊は国際主義者の言いなりになっているので叩かれませんが…いつでも利用され捨てられる運命ではあると思っています。

 

参考記事:日本共産党の怪しげな「脱原発・脱炭素」デモ&世界を支配するユダヤが作った「共産主義」 - 姥桜

参考記事:今も昔も変わらない「読者を騙し、戦争へと煽り立てるマスメディアの手口」 - 姥桜

参考記事:やはりロシア軍のウクライナ侵攻の裏にはあの組織の暗躍があった! - 姥桜

参考記事:ウクライナ戦争の仕掛け人は、米国ネオコン(国際主義者・グローバリスト)だった! - 姥桜

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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