今日もお立ち寄り有難うございます。
今朝、ヤフーニュースの読売新聞記事を読んで苦笑してしまいました。
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令和4(2022)年8月31日
日本は「ゴミのような存在」「二度もナチス政権支持」…外国公館、物議ツイート続々(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
>在日大使館や総領事館によるツイッターの日本語投稿が物議を醸すケースが相次いでいる。特に中国やロシアは自国の立場を声高に宣伝している。専門家は過激な表現で世論の誘導を図っているとみており、情報の受け止め方に注意を呼びかけている。
<2060年に中国やアメリカから見れば、大きさの点で日本はゴミのような存在になっている>
在大阪中国総領事官は9日、専門家による日米中の今後40年間の国内総生産(GDP)の予測に関する記事を引用して投稿し、「あまりにも非礼」などと批判された。同館は「学者さんの文章の表現を引用したもので、当館の表現ではありません」としながらも、「誤解を避けるために、関連内容を下げさせて頂きました」と削除した。
(中略)
在日ロシア大使館は、同国がウクライナ侵略を始めた4日後の今年2月28日、<日本は100年も経たぬ間に二度もナチス政権を支持する挙に出た。かつてはヒトラー政権を、そして今回はウクライナ政権を>と投稿した。
(中略)
投稿は行き過ぎた内容として批判を呼び、大使館は謝罪した。
先ずは、中国。どの口でそんな偉そうなことが言えるのか?
長年、日本からODA(対中ODA=有償資金協力:円借款が約3兆3165億円、技術協力が約1858億円)で、さらに日本からの投資で現在の経済大国にのし上がれたわけです。
中国は「恩とか義理」みたいなものが欠けている国ですね。
誰のお陰でここまで大きくなれたと思っているんだろう?
日本を騙して手玉にかけた中国政府のお陰だとでも言うのだろうか?
それにしても、本当のゴミに埋もれた中国を本当に経済大国と言えるのだろうか?
甚だ疑問が残ります。
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自殺大国が本当の経済大国と言えるのだろうか?
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ロシア「日本は100年も経たぬ間に二度もナチス政権を支持する挙に出た。かつてはヒトラー政権を…」
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なに言ってるのか?
ヒトラーよりも多くのユダヤ人を虐殺したのは「帝政ロシア」だったのでは?
だから、今も米国に逃げたユダヤ人は「ロシアに復讐心」を持っているのです。
そうそう、そもそも「ロシア革命」って、ユダヤ人による革命だったんですよね。
早く言えば、ロシアはユダヤ人に乗っ取られたわけです。
【ソ連の産業現勢図】
【果たして成るかウラル自給圏)
>(前略)
1918年流諦の廃帝ニコラス二世とその一族が、ユダヤ人労働者の兇干にかかって虐殺された田舎町エカテリンブルグは、共産党領袖スヴェルドロフ(ユダヤ人)の名に因んでスブェルドロフスクと改称され、たちまちウラル工業地帯の中心都市となった。
以下略
ここには、帝政ロシア皇帝はユダヤ人の手によって虐殺された…と書かれています。
そして…
昭和7年3月10日~3月13日
時事新報
【惑星ユダヤ人の動き 金権の世界支配人】
>(前略)
ついでに革命について一言して置くことは今日の必要事であろう。革命についてはユダヤ人は二千年来の研究者であり、また実行者である。
事実においてフランス大革命を初めとし、世界大戦後の欧州諸国の革命という革命にユダヤ人の参加しないものがあったか? ユダヤ人の活動目覚ましきものがある。
ロシア革命は実にユダヤ人のお陰で成功したのだ。トロツキー、ジュノウィエフ、ヨッフェは、いずれもユダヤ人で、ロシアの共産党の緻密な組織はみなこれ等のユダヤ人が作ってやったのだ。日本人には勿論革命は罪悪だが、ユダヤ人には罪悪ではない。
むしろ彼らの使命であるのだ。ユダヤ人の中からマルクスが生まれ、ラサールが生じ、リーブクネヒトが出て、べクランがとび出すのも無理はない。
今のいわゆる共産主義はユダヤ族の産物だ。ロシアの産物ではない。
以下略
つまり、旧ソ連は「ユダヤ人による国家だった」ということですね。
ユダヤ人に皇帝を虐殺され、国まで乗っ取られたロシア…
そして、何千万というロシア国民が国家に虐殺されるという始末。
さて、ドイツはどうであろうか?
大正8年(1919)1月14日ー1月15日
【独逸(ドイツ)革命の教訓(一・二】
【十一月十七日 倫敦(ロンドン)特派員 加藤直士)
>(一)
ドイツの革命は多くの点においてロシアのそれに似通っている。
(第一)革命の火の手が海軍の反乱から挙がった事。
(第二)社会主義の労兵会が瞬く間に政権を奪い取った事。
(第三)帝王の冠が秋の木の葉のように何の抵抗もなしに墜落した事。
これらはクロンスタットとキール、ケレンスキーとエーベルト、ツァールとカイゼルなど固有名詞の違いだけで両者ことごとく同一轍を踏んでいる。つまりは戦争に飽き疲れた国民が「我に麺と麭(麦とパン)と平和を与えよ」と叫んで蜂起したに過ぎないでのである。ロシア国民の叫びには今一つ「我に土地を与えよ」という農民の声が加わっていたが、それは国情の相違によって、ドイツにはまだ聞こえない代わりに政治上の自由を与えよという声は暗愚蒙昧(道理が分からない無知)ロシアの国民よりもドイツ国民の間に一層強く響き渡っている。
いずれも不健全なる専制政治のとどのつまりは、ここに帰着(最終的に落ち着く)せねばならぬ約束になっていたのである。
こうなって見ると、ロシアレーニン党の得意が思いやられる。レーニン氏は彼らの過激主義が今に全欧州に隅々に広がるべきことを予言してやまなかった。
以下略
つまり、ドイツもユダヤ人による「革命(ドイツ革命)」により、ドイツ人は自国において隅に追いやられることとなったんですね。
ヒトラーの演説をお聞きください。
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ヒトラーはドイツ国民の一部のユダヤ人(国際主義者)が政権を乗っ取って、ドイツ国民は食べるものにも窮していると訴えています。
そして、ドイツの歴史や文化を取り戻すとも言っています。
つまり、ヒトラーは共産主義者(ユダヤ人)によるドイツ乗っ取りを許さないと訴えているのです。「ドイツを取り戻す」と訴えているのです。
さて、ところがロシアはどうでしょうか?
皇帝が虐殺されたというのに…何千万という自国民が虐殺されているというのに、ロシアの歴史や文化が破壊されているというのに…なんの抵抗も示していないではないですか。
ちなみに何度も書きますが、「ナチスよりもロシアの方がユダヤ人を虐殺していた」という事実からして「ヒトラー以上に人権無視の国」ではないでしょうか?そしてヒトラーは自国民を虐殺していません。
参考記事:悪質なキャプション「ヒトラー安倍による恐怖政治」? - 姥桜
「自国民虐殺」といえば、中国も負けていませんね。何千万人もの国民を虐殺し、シナの歴史や文化をぶっ壊したのですから、ある意味ユダヤ従属国家といえるでしょう。
そして、今でもチベット人やウイグル人を弾圧し虐殺しているではありませんか。
さて、これまで私の文章を読んで皆様は「?」と思ったことでしょう。
それもそのはず、戦前の「ユダヤ人」のことや「中国人」のことを評した書籍はGHQ(ユダヤ国際主義者が沢山入り込んでいた)によって焚書にされてしまいました。
戦後はユダヤ人が作った新聞、ラジオ、テレビ、映画などで「嘘」の歴史やニュースを流され続けられ、戦前の教科書は「墨塗り」にされて、ユダヤ人社会の都合の良いことしか学べなくなったからです。
つまり、私達日本人は「茹で蛙」のようになってしまっているのです。
しかし…現在のプーチンは「ロシアの文化、歴史、国民」を愛していますね。
もしかしら、プーチンのユダヤ国際主義者への抵抗が米国のユダヤ国際主義者に睨まれる原因となったのかもしれませんね。
習近平も「ユダヤ国際主義」からの脱却を図って睨まれているのかもしれません。
しかしながら、ロシアも中国も日本にとっては「危険」な国だということは言うまでもありません。
ちなみに、ユダヤ国際主義者は日本と隣国が常に敵対しているのを望んでいるので、永遠に隣国とは良い関係にはなれないことでしょう。
戦前の日本は本当の意味で「独立国」であって、「国際(共産)主義」と戦っていたのですが…
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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