今日もお立ち寄り有難うございます。
皆さんは、新聞、テレビなどで報道される「ウクライナ情報」をどれほど信じられますか?私は全部信じていません。
なぜなら…
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2022/10/5
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■ウクライナの元人権オンブズマン・デニソワが捏造は諜報部からの指示と暴露
>ぶっちゃけ、人権外部監査人(オンブズマン)は調査なんてしていないの。
フェイクを捏造するのも一種の武器だと思うよね。
時には誇張したり、でっち上げたりしても、いい方向に向かう時もあるから。そのフェイクが有益だからこそ、またメリットをもたらすんだから。 だからその為には、特別な雰囲気を作り出さないとダメなんだ。できる限りドラマチックなフェイクをいつも作らなければダメなんだ。 例えば、彼らは「ザポリージャ原発の敷地内にロシアの強制収容所があると書け」とか言ってくるの。
彼らはこのフェイクに公式からのソースを欲しがるの。だから今、人権外部監査人(オンブズマン)が書くのはウクライナ大統領府に命令されたことだけよ。
50% $#%"'|*+… 何か俺のことを言っている?(-。-)y-゜゜゜
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いや、俺様のことを言っていたんだよ。俺がたくましいとね。
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ウクライナでは戦場に動画スタッフも同行してるようです。
ウクライナの兵士って、演技が上手いよね。どの場面に使うのかしら?
日本のニュース番組に紹介されるといいね。
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確かに…戦争プロパガンダにはフェイクが付きものだよね。でも、日本のテレビの酷いのは一方(ウクライナ側)の主張ばかりを垂れ流して、ロシア側の主張や情報は最初から「フェイク」として扱わないことだと思うのです。
報道は「中立」の立場を堅持すべきだと思います。
外部が一方だけの味方
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なるほど…救出している兵士の腕章がロシア兵の印(白色)だった!
この事にも気が付かないテレ朝のポン助ぶり…
さて、ロスチャイルド家お抱えのロイター通信がサウジアラビアの大臣に叱られております。一体何があったのでしょうか?
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■サウジアラビアの大臣に怒られるロイター通信
>あなた達は、ロシアがあーだ、こーだと言うだけです。
あなた達がその話を出してから、私はその話をしていません。
それでもまだその作り話を繰り返しています。 西のエリート寄りの話ですね。
サウジとロシアが談合して100ドルに固定しようとしているとか…
それは嘘です。
私は20分かけてあなた達の記者のドバイでキチンと説明しました。
実際は25分です。彼女に何故サウジが価格に設定しないのかを説明しました。
その25分は無駄になったので実に嫌な気持ちになりました。
それはロイターを尊重していたからです。しかし、あなた達はサウジ情報を放棄する選択をしました。ソースってのは情報ね。
質問があるのなら他の人に直接聞いて下さい。私に聞かないで。ロイターには話しません。
あなた達がサウジアラビアのエネルギー大臣の言葉を尊重するまで。
サウジアラビアの大臣って…威厳を感じますね。
どこかの大臣は、日本のことをバカにされたのに「シェイシェイ」なんて言ってましたもんね…
まあ、ロイター通信とか西側の主要な通信社って全部、ユダヤ系で嘘を垂れ流すのが目的なわけです。主に「戦争とか紛争などを煽るため」に使います。
【ディープステート 世界を操るのは誰か】
馬渕睦夫 著
>■世界の情報をいち早く伝えたロイター通信社
ジャック・アタリ(『ユダヤ人、世界と貨幣』作品社)や先に言及したイギリスの歴史家のポール・ジョンソン(「ユダヤ人の歴史」徳間書店)は、ユダヤ人が世界に先駆けて19世紀の半ばには通信分野に進出していたことを強調しています。ユダヤ人がコミュニケーション産業の創始者であるというのです。
中でも特筆すべきは、イスラエル・ベア・ヨーセファート、後のユリウス・ロイターです。私たちにも馴染が深いロイター通信社の創設者です。ロイター社は後にロスチャイルドに買収されました。現在の世界情勢は簡単に言えば、ロイターが流しイギリスのBBC放送が取り上げれば、それで世界の流れが決まってしまうと言っても差し支えないでしょう。ロイターのほかにも世界的通信社としてAPやAFPなどを挙げることができますが、これらの通信社が誰に所有されているか、いわずとも明白であることがお分かりいただけると思います。
彼らは通信社を握り、新聞社を傘下に収め、さらにラジオ・TVを所有しました。
通信という視点から見て世界史的意義を持つ出来事は、グリエルモ・マルコーニによる無線通信の発明です。イギリスのロスチャイルドは、この発明に目をつけ、マルコーニ社を買収してアメリカにRCA(Radio Corporation of America)という支社を設立し、ロシア系ユダヤ人のデビッド・サーノフを支社長として送り込みました。このサーノフがアメリカのラジオとTV放送の実権を握ることになるのです。NBC、ABC、CBSの三大ネットワークはサーノフの手によるものです。
このうち、CBSはバーネイズのいわば弟子筋に当たるユダヤ系ウイリアム・ペイリーがラジオやTVを通じ世論の洗脳にあたりました。 また、ニューヨークタイムス、ワシントンポストなど主要紙もユダヤ系が所有し幹部もユダヤ系で占められています。
ということは、私たちが日々接するニュースというものは、事実上全て彼らが取捨選択し、解釈を施した結果の産物なのです。
トランプ大統領は、アメリカの主流メディアのこれらのニュースをフェイクニュースと糾弾し続けました。虚偽のニュース、つまり彼らの特定に利益に資するように加工されたニュースなのです。このように、メディア分野も国際ネットワークが存在しているのです。
参考記事:J・Fケネディの警鐘「アメリカを陰で操る者たちがいる(メディアを牛耳るグローバリスト)」&メディアはフェイクで溢れている - 姥桜
日本ではそのまま垂れ流しても誰も文句を言う人はいませんが、サウジアラビアの大臣のようにハッキリとものが言える外国では通じないということですね。
私もいつの間にか洗脳されてしまっているなと思う今日この頃です。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。