今日もお立ち寄り有難うございます。
バイデン大統領って…日本の左翼とよく似ていますね。
民衆には心地よい言葉を投げてきますが、腹黒いったらありゃしない。
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FOXニュース:タッカー・カールソン
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実は、別のアカウントでもこの動画があったのですが、そのアカウントが削除されてしまいました。もしかしたらここのアカウントも削除される可能性がありますので、下記に内容を書き写しておきますね。
米国ではトランプ元大統領はじめ、その支持者までもがツイッターやフェイスブック、YouTubeなどのアカウントが凍結されました。
そして、それは日本でも同じで、「米民主党に都合の悪いこと」「コロナウイルス、ワクチンへの疑問」「ウクライナの正体、真実」等など、一定の勢力擁護のためなのか?すぐに検閲で引っかかり消されていくようです。
>しかし、バイデン家ほど中国からの資金に依存している人はいない。
たぶん、驚くことではないが。
ジョー・バイデンは、安倍元首相の死を自分の国内政策を推し進めるために、その影響を受けたコミニュティに深い傷跡を残すことを知っています。
元首相の死を利用して、くだらない銃規制の話をしているわけだ。バイデンに関することはすべてフェイクだ。
髪から、顔から、歯から、皮膚からテレビで真似する人間の感情まで嘔吐がします。
日本のマスメディアでは絶対に報道しませんよね。多くの日本人の誇りでもあった安倍元首相の死が他国の大統領に政治利用されているのに、なんとも感じないマスゴミ。
米国人であるタッカー・カールソン氏が「嘔吐がします」と怒りを込めてくださっていることに感謝いたします。
まあ、日本の野党はじめ、その応援団のマスメディアもこぞって、安倍元首相の国葬に反対して、国葬の日にわざわざ会場付近で賑やかに音を立てて妨害までするんですから…本当に日本の社会というものは腐ってきているなぁと感じずにはいられません。
さて、タッカー・カールソンの最初の言葉が気になりますね。
「バイデン家ほど中国からの資金に依存している人はいない」
参考記事:ヒラリー・クリントンはなぜ逮捕されない? - 姥桜
(※我が家の愛猫が新聞紙をカジカジするので、ボロボロになってしまいました)
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これで、「台湾を中国の侵略から守る」という言葉をそのまま信じられますか?
産経新聞 令和4年10月5日
【台湾との「同盟」指定 見送り 米政権 対中摩擦を回避】
>米上院外交委員会が9月14日に可決した「台湾政策法」は、ロシアのウクライナ侵攻を教訓にして、台湾の中国に対する抑止力向上を主眼として内容となった。だが、「同盟国」指定など台湾の地位を巡る条項は原案から後退した。中国への過度な刺激を避けたいバイデン政権が修正を働きかけた結果だった。
(中略)
一方、無償援助が可能となる国務省の「対外軍事金供与(FMF)」を通じた支援の規模は、4年間で45億㌦(約6500億円)とした原案から、5年間で65億㌦に拡大された。訓練協力や武器売却の迅速化、中国の指導層や金融機関に対する制裁措置などの安保条項は維持された。
以下略
「中国への過度な刺激を避けたい」と言いながら、8月にペロシ下院議長が台湾に行きましたよね。 これって十分“刺激”をかけていますよね。 だって、その報復に中国は日本の海(EEZ内)に向かって5発も弾道ミサイルをぶち込んでたじゃないですか!
そもそも、米国民主党はずっと中国から献金を受けていたわけなのだから、中国に逆らえないのは明らかな話!
しかも、ペロシ下院議長といえば中国が推し進める「従軍慰安婦」に日本政府の謝罪と補償を認めさせる法案を可決させた人物ですよね。その人物がノコノコ日本にもやってきたわけです。
そういえば、安倍元首相が暗殺されてからのバイデン政権の動きが速い気がしたのは私だけでしょうか?
これって…ウクライナの時もそうでしたよね。バイデンは「米軍はウクライナに派遣することはない」と言いながら、「資金援助と武器供与、売却」をしっかりやっていますよね。
つまり、ウクライナのことが済んだら、今度は中国に台湾進攻させて、アメリカの武器倉庫から古い武器を一掃バーゲンセールで台湾に押し付けよう…という考えではなかろうか? そして、「台湾有事は日本の有事」で、日本にも戦争を加担させて一儲けしようと目論んではいまいか…
ちょっと気になる動画がありますので、ご覧ください。
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●習近平の隠れ支持母体は、台湾の半導体産業・TSMCの浙江財閥なので、中国がわざわざ台湾に侵攻する必要もないが、反習近平派に「台湾統一をしろ!」と迫られていた。
●昨年の米軍論文には「中国が台湾を侵攻した場合に、台湾の半導体技術者だけを米国に避難させて、台湾の主力産業の半導体工場を焦土化させよう」ということが書かれていた。
●台湾は「中国周辺諸国と中国とは経済経済的に深く結ばれているので中国侵攻は心配ない」と反応。
なんのこっちゃ…そもそも、習近平の支持母体が台湾の浙江財閥なので、台湾統一する必要がない!とな…
そして、米国はもし台中戦争になったら、「台湾の半導体技術者だけを米国に避難させて、半導体工場は米国がミサイルをぶち込んで焦土化させる」…ということは、あとは中国軍と台湾軍がドンパチやって、あとは野となれ山となれ…
そして、日本はしっかり台湾に援助しろよ…ということか?
そりゃあ、そうだよな…オバマの時といい、ヒラリーもバイデンも中国の資金でしっかり潤っているんだから、敵国になることはしないよな…
こんな茶番に日本は巻き込まれないようにしなくてはいけませんね。
ここで「浙江財閥」という言葉が出てきましたので、参考にちょっと戦前の新聞記事を載せておきます。
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神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫
満州日日新聞 1941(昭和16)年12月2日
【ユダヤ問題を衝く(一~十一】
>(六)支那事変とユダヤ人 世界攻略の別機動隊日支危機 陰で煽る魔手に踊る重慶政府
(前略)
歴史的のあれから言うと西暦前三世紀頃、支那にユダヤ人が来たことが書いてあるのですが、その後ずっと後になって河南省開封にユダヤ人が建てたシナゴーグ(教会)が約三百年位続いて、全く他の支那人とは結婚しないでユダヤ人だけの血族結婚をして、ユダヤのセッツルメントを作ったと云う歴史が残っておる。
(中略)
サッスーンが来たのは最初はダヴィッド・サッスーンで1792年から1864年まで生存していたが、これが今日のサッスン家の先祖で、その子供が、サー・アルバート・アブラハム・サッスーン、その弟がサー・エーディー・サッスーン、それの子供がサー・セコブイ・サッスーン、サー・エドワード・サッスーンというようなものになる。
一方にはサー・アルバート・サッスーンの子がエドワード・サッスーン、こういうようなものがユダヤ・サッスーンの子供が3人インドから来て、上海の土地、ことに土地が主なものですが、今日の大なる資本を作ったのです。
それでそうなってから、サッスーンが結び付きをしたのが重慶の俗に言う浙江財閥との繋がりで、浙江財閥はすなわちサッスーンの資本への協力によって動いておるのだと言われておるくらいでして、サッスーン銀行と国民政府というような関係が極めて密接なものになっておるわけです。
そのサッスン銀行とそれからイギリス系の対支輸出商社組合というものが更に支那の重慶銀行の中国農民銀行、中国銀行に関係を結び、それが間接に香港上海バンク、或いはバンコックのイングランド銀行というものに結び付いて、その別機動隊として働いておるのが支那政府の重慶側中国建設委員会となって、今日の政権の財閥方面を掌握していた事実から見ても、今日の支那事変というものがユダヤ人と最も密接な関係にあるということは見逃すことは出来ない。
(中略)
日支事変というものを突き詰めて行くとやはりフリー・メーソンが、更にその奥にユダヤというもんが動いておるサッスーンがいつもニューヨークに行き、インドに行って言っておることを聞くと、日本の問題について最も深い関心を持って、それに種々な批判を加えておるということも、やはり彼らが如何に日支事変というものに大きな関心を持っておるのかということっが分かると思う。
それがまあ……現代になってのユダヤ人の上海における暗躍と云うか、動きですね。
以下略
そして、そのユダヤ資本(サッスーン)が蒋介石政権を動かしていた。
そして、そのユダヤ資本(サッスーン)がいつもニューヨークに行き…日本の問題について深く関心を寄せて、日支事変(現代では日中戦争というらしい)に大きな関心を持っていた…
ここで、ハタと思い出した記事があります。
参考記事:ロシアのウクライナ侵攻の裏側 - 姥桜
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神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 東南アジア諸国(15-015)
神戸新聞 1941.4.26(昭和16)
【ユダヤ財閥頻に暗躍】
【南方資源の買い占めに狂奔】
【サッスーン、香港で反日策動】
>前略
ユダヤ財閥の暗躍は熾烈を極め東亜におけるユダヤ財閥の巨頭フリーソーメン東洋部長サッスーンは我が大東亜共栄圏建設妨害の一行為としてこのほどフランス領インドシナにおける米の買い占めに成功したといわれているが、上海よりの情報によれば五月中頃香港において開催される重慶支持の南洋、オランダ領東インド(現インドネシア)、インド華僑の代表者会議はサッスーンと蒋介石政府との談合により我が南方政策の先手を打って物資の買い占めをせんとするものであり、これが資金は一切サッスーン財閥によって支弁される。
これはサッスーン財閥がアメリカユダヤ財閥と緊密なる連絡の下にかく反日行動に出たもので、ユダヤ研究者間の定説でありまたサッスーンと蒋介石、フランス領インドシナ半島当局との深き関係等々、陰に敢行されていた聖戦妨害行為は漸く表面化し、各方面の憤激の焦点になりつつあり、このサッスーン財閥の動向は聖戦貫徹の上から重視されている。
そういうことだったんですね…つまり浙江財閥を通して蒋介石を支援していたサッスーンが日本が世界から孤立するように、そして日本が戦争に負けるように「反日活動」をしていたわけですね。
つまり、日支事変をユダヤ資本のサッスーンが操っていたわけだ!
なんだか81年前のことが現在と繋がっているような記事ですね。
蒋介石は重慶から台湾に逃れてきた…そして「浙江財閥」は台湾に移された…しかし、中国政府の長はその浙江財閥によって支えられている。
そして、米国はユダヤ資本に支えられた「浙江財閥」だけを手に入れたい…
バイデン政権の陰にユダヤ資本(グローバリスト)がいることを示唆するような内容の記事ですね。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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