迫りくる冬 欧州全土が戦争加担するEU,NATOへの怒りのデモ&米FOX、ゼレンスキーに怒りが爆発!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

産経新聞の記事が悲しくなるほど偏向報道になっている…

 

令和4年(2022)年10月26日

【露 電力施設4割破壊 キーウ市民「侵略屈しない」】

【迫りくる冬 恐怖より怒り】

>ロシアが今月10日から、ミサイルやドローン(無人機)を使ったウクライナ全土への大規模攻撃に乗り出した。インフラ施設などが標的とみられ、同国の4割の電力インフラが損壊するなど打撃は大きい。厳しい冬を前に生活基盤を攻撃し、ウクライナの社会に深刻な混乱を引き起こす露側の狙いが浮かび上がる。市中心部で住宅などが破壊され首都キーウ(キエフ)では、人々がロシアへの激しい怒りを募らせていた。

以下略

 

 

あら、そう?

こんなプロパガンダが通じるとでも思っているのでしょうか?

こんなクソ記事には乾いた笑いしか出ませんね。

すでに何カ月も前から…少なくとも半年前くらいから欧米ではこんな“嘘”はバレていますよ。 こんな子供騙しの報道をするのは、おそらく日本だけではないでしょうか?

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>このような環境では、全てがプロパガンダのように感じられますが、それはその多くがそうだからです。

 木曜日にロシア軍がウクライナの原子炉を空爆したとお伝えしましたがウクライナのゼレンスキー大統領が何度も言っていましたが、事実ではありませんでした。原子炉は攻撃されていない。

ウクライナの無名の当局者はその地域の放射レベルが上昇したと主張した。

 それも事実ではないと分かった。

原子力エネルギーアナリストのマーク・ネルソン氏の言葉を借りれば「残念ながら、これはパニックを誘発するための組織的な努力のように見えます」

もちろん、これはいわゆる偽情報です。 ロシアとの戦争を支持させるために作られたものです。

 あなたはいずれにせよロシアとの戦争を支持するかもしれません。

 しかし、少なくとも自分が嘘をつかれ操られていることは知っておくべきだ。

 実際そうなのだから…。

 

 

 もうね…産経新聞が自分たちで偽情報をばら撒いて、自分たちの嘘に操られて「ウクライナ頑張れ!」とハッパかけている記事をみると…悲しくなってきます。

 

 さて…参考になる動画を見つけましたのでご紹介します。

実際、欧州では大変なデモが繰り返されているようです。

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このデモの中に過激集団が多く紛れ込んでいるのが気になります…

 

 そもそも、どうして欧州がロシアに経済制裁をする必要があったのでしょうか?

ロシアを敵に回せば、自分たちの首を絞めることになることは火を見るより明らかだったのに…

 

緯度が高い欧州の冬は厳しい…ガスや石油などが無ければ生産も止まるし、生活もできない。飢えと寒さで人々の怒りは頂点に達しているのではないでしょうか。

 

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こちらのツイッターに思わず笑ってしまう動画があります。  

一応、この場でタッカー・カールソン氏の言った言葉を紹介しておきますね。

>ゼレンスキー:50億㌦(約70億円支援してください)

 

 T・カールソン:なんだって?

        Tシャツを着たお高くとまった外国人が

        重要的な経済ニーズのために

        お金を要求しているのですか?

        私達にも経済的ニーズがあるんだよ!

        お前は誰だ? 出て行け!

        いつから、こいつは我々の国庫に

        要求するようになったんだ?

 

        サンディ・コルテスのような議員の出番でしょう。

        集団催眠術にかかった議会の目を醒まさないと。

 

        こいつには何の借りもない。ひとつもない。

        幸運を祈る。 以上だ!

 

        アメリカの経済が悪化し、国境がなくなっても

        あいつはクリスマスプレゼントリストのように言ってくる。

        あれも欲しい…これも欲しい…自動車も欲しい

        早く送って!

        正気か?

 

日本では、マスメディア自体が集団催眠にかかっているようです。

いつになったら目を醒ますのでしょうか?

 

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 私はベルルスコーニ元イタリア首相は、わざとオフレコが報道陣へ流れるように反したのではないかと思います。

 なぜなら、イタリアも「ゼレンスキー疲れ」を起こしているし…そもそも英米EUがロシアを転覆させるために仕掛けたウクライナ戦争なのに、なぜ、自分たちがエネルギー高騰に苦しみ、負けると分かっているウクライナに金をつぎ込まなければならないんだ? という愚痴みたいなことを発信して、国民の政府への怒りを逸らしているのかも知れません。

 

 

 もう、ウクライナは自滅するしかありませんね。

 米国に操られていい気になって自国民でもあったロシア系住民のジェノサイドをしてプーチン大統領の怒りを買ったわけですし…

 さらにもっとプーチン大統領を怒らせた米国とEUの罪は大きい。

 ロシアも帝政時代から常に侵略に脅かされてきた国。

 何しろ欧州は日本では考えられない弱肉強食の世界でしたから。

 資源が豊富で、肥沃な土地に恵まれて、豊かな歴史と文化もある国。

 この国を乗っ取ってやりたいと思う輩は沢山いたと思います。

 しかし、ついに「悪魔思想(マルクス主義)」集団に乗っ取られてしまった。

 だから…それだからこそ、今度という今度はプーチン大統領は本気で西側の「悪魔思想」と戦うだろうと思います。

  今度こそ、ロシア民族の歴史、文化、言語、家族、愛を守り抜くとね。

 

 

実際、米国では5カ月も前から真実の報道をするメディアもあるようです。

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やはり、タッカー・カールソンキャスターは真実に目を向けていますよね。

日本ではこのような報道は無理なんでしょうね…

 

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

 誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

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