西側共産主義のEUに虐められた敗戦国・ドイツの決断?&またもや敗戦国日本の血税が米国民主党に吸い取られていく!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

※タイトルに「西側共産主義」と書いてありますが、これを読まれて違和感を感じられた方が多いと思います。

 しかし、現実的に現在の米国はじめ欧州やアジア圏も「ビックテックによる言論統制」「西側に都合の良い捏造報道で溢れている」「無神論者が増えている(反国葬や反安倍デモなどのように道徳観念がなく無節操)」「組織的に一定のプロパガンダを統制している」…「組織的に大衆を騙している」等々の現実から見て、すでに「共産主義」が蔓延しているのが事実です。

 

 例として、アメリカでは有権者が「民主党元大統領のオバマ氏を批判、追及」しています。しかし、日本のマスメディアはこの事実を隠して、「共和党・トランプ陣営の批判」記事しか載せません。

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 アメリカ国民は、「オバマ元大統領に核戦争をするな!」と批判していますよね。

ところが、日本では「プーチンが核戦争を仕掛けている」と真逆の報道をしています。

 

 これは…「偽情報を振りまく共産主義者」の使う手ですね。つまり、日本はすでに「共産主義国」に加担・移行してきているという事です。

 

 

※「敗戦国」とは、第二次世界大戦で敗戦した国のことです。

 

 今日も、そんな矛盾に満ちた嘘のメディアにメスを入れていきたいと思います。

 

産経新聞 (令和4年)2022.11.5

EU内 独に懸念「西側との溝深めた」】

>ロシアのウクライナ侵攻後、民主主義国圏強権国家に対する束縛を強めるなか、ショルツ独首相が単独訪中を決めたことには独国内でも懐疑論が強かった。

 ショルツ氏は訪中前、独紙フランクフルタ―・アルゲマイネへの寄稿で「中国は重要な貿易パートナー。デッカプリング(切り離し)はしたくない」と訴え、米中対立と距離を置いた。以下略

 

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この記事では「民主主義国圏」を米欧、日本」などのことを指しているのだろうと思います。 そして「強権国家」は「ロシア、中国、北朝鮮」のことを指しているのだろうと思います。

 

 しかし…米国も英国も強権国家の中国や北朝鮮とは切っても切れないほどの仲が良い国ですよ。

 英国や欧州は北朝鮮とも国交があるんですよ。

北朝鮮と国交がある国・ない国・大使館設置国の全リスト(50音順) | じじろぐ

 

 なぜ今、北朝鮮がミサイルをバンバン撃っていられるのか?経済制裁を受けているはずの北朝鮮がどうして多くの武器、ミサイルを持っていられるのか? 不思議に思ったことはありませんか?

 西側が民主主義国圏という欺瞞を感じませんか? 

北朝鮮にも、膨大な「地下資源」が眠っています。中国はその多くの鉱山の掘削権を握っています。もう何十年も前に‥

朝鮮族ネット−中国の朝鮮族に関するニュースポータルサイト

 

 問題は、掘削した資源を運ぶ道路や港の開発にカネがかかるということです。

そこで、中国が推進しているのは「日朝国交正常化」で、日本にインフラ整備をさせて自分たちが金儲けしようと企んでいるわけです(「日中国交正常化」も同じ手法が使われています)。

 ちなみに、「立憲民主党」の議員がやたらと「北朝鮮と国交を‥」「北朝鮮に〇〇を支援しよう」などと声高に叫んでいますよね。

 つまり…「日朝国交正常化」も、北朝鮮の地下資源を狙う国々のためのものなのです。

 だから‥西側諸国が北朝鮮との国交を維持して、陰で北朝鮮を支援しているわけです。

 

 

 さて、話がそれましたが…敗戦国ドイツがEUに虐められているという話に戻しますね。

それもそのはず‥‥西側社会・共産主義国親分・米国の仮性敵国は「ロシア、中国」と並んで「日本とドイツ」が含まれていますからね。

参考記事:ウクライナ報道は米国の広告代理店が請け負っている&ND2破壊工作は米国からドイツへの宣戦布告か!?&米国の敵性国家はロシア・日本・ドイツ・(中国)だった!? - 姥桜

 

私の説明よりも動画でとくとご覧ください。

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この動画だけでも、ドイツが今までEU(社会・共産主義国)にどれだけ虐められてきたかが分かりますね。本当に悲惨です。

 

下記の動画でも、ドイツがEUに食い物にされてきたことが語られています。

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日本もドイツも、西側社会・共産主義国によぅて散々むしり取られてきたわけですが、さすがにドイツも生き残りをかけているのか?

 

 さて、ドイツと日本は「ウクライナ、ロシア戦争」にとことん付き合わされることになっています。

 ここで気を付けないといけないのは、米国は「代理戦争」を得意とする国です。

つまり、米国の敵性国家」である「ロシア、ドイツ、日本」を三つ巴で戦わせて疲弊して倒す‥ということも考えられます。

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産経新聞 令和4年(2022.11.4)

独軍と物資融通 調整へ 2プラス2,定期開催で合意】

>日独両政府は3日、ドイツ西部のミュンスターで、外務・防衛閣僚会議(2プラス2)を開き、覇権主義的な動きを強める中国やウクライナ侵略を続けるロシアをにらみ、安全保障協力を強化していくことを確認した。

 自衛隊とドイツ軍が物資や役務を融通し合う「物ACSA)」の締結を念頭に調整を進めることでも一致した。

 以下略

 

 もうね、ドイツも日本も他国の戦争に加担して自国の若者に血を流させたくありませんよ。でもね、「敗戦国」なので「首根っこを摑まれている」から‥悲しいですね。

 

 「覇権主義的」なのは中国だけではなく、米国の方がもっと強引ですよ。

 世界中で「干渉主義」を発揮して、数々の「カラー革命」を起こさせて、その国の政府を転覆させて、米国に都合の良い指導者を当てる。

そして「民主主義を守る」という偽善のもとで、「戦争」を仕掛ける‥これが定番ですね。

 中国と同じで「友好」「同盟」と言いながら、「敵性国家」と認定して、握手しながら、片方の手で剣を握っているんです。

 

ウクライナ侵略を続けるロシア」と言ってますが、ロシアの周辺国にNATOの軍事施設を配備させたら、そりゃあ、ロシアだって「安全保障の脅威」と感じるでしょうよ。

 こうして、「戦争」を仕掛けていく米国の手法は、かつての「日米対戦」を招いた方法と全く同じです。

 

産経新聞 令和4年(2022.11.5)

【G7,ウクライナ越冬支援 外相会合 インフラ攻撃停止を要求】

>ドイツ西部ミュンスタで開かれた先進7カ国(G7)外相会合は3日、ロシアにウクライナのインフラ攻撃停止を要求、ウクライナが厳しい冬を乗り越えるための支援で一致以した。

 以下略

 

 

 はぁ‥‥これも嘘がてんこ盛りの記事なのでウンザリします。

「インフラ攻撃停止」を要求する相手を間違っていますよね。

しかも、ウクライナのゼレンスキー大統領はポーランドにバカンス?しているし…

こんなんに、「我々の血税」が注がれるのかと思うと悔しいです。

参考記事:この新聞記事は酷い!&核戦争を画策するバイデン政権 - 姥桜

 

ウクライナを攻撃しているのは、ウクライナ軍がNATOの武器で攻撃しているというのが真実のようです!

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奇想天外なことが!

ウクライナ軍が、NATOの武器を使ってウクライナのインフラを砲撃していた!

事実が発覚!

 

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ウクライナ軍は「共産主義者」なんでしょうか?

無神論者」であることは確かです。

修道院」に避難している子供たちを襲撃するなんて!

なんと非道な連中なのでしょうか!

 

これを「ロシア軍」のせいにするのは無理があります。

なぜなら、ロシア軍の多くは「ロシア正教」の信者だからです。

 

 日本もGHQによって「神道廃止令」が出て、結構、無神論者を名乗る方も多いと思いますが…でも、お正月や七五三などの慶事には「神社にお参り」する人が多いと思います。

 なぜって? おそらく日本人のDNAにはしっかり「神道」が染みついているのだと思います。

 何か大きな災害が起きても、日本には「略奪」なるものがありませんよね。

 日本人のDNAには「和の心」が存在しているからではないでしょうか。

 

 そして、日本の武道にも「柔道」「弓道」「剣道」という「心の中の道」を探求していますよね。 だから、「自分は無神論者」と思っていても、そういった「神様への畏れ」の気持ちが引き継がれているんだと思うのです。

 

 だから、なにも「カルト宗教」なるものに飛び込まなくても…大金をつぎ込まなくても…日本の「神道」を深く知ることによって、私達は強く生きていけるのではないかと思うのです。

 

 それは、外国の方々にも言えることではないでしょうか?

「カルト宗教」に心酔している人や「無神論者」がなせる技が「他国干渉」「紛争、戦争を画策」しているのだと思います。なぜなら彼等には「家族への愛」を持っていないからです。お金(物質)しか頼るものがないからです。

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(※以上の内容は戦前の新聞記事(先人の言葉)を読んで感銘を受けた参考にしたものです)

 

 あっ、また話が逸れてしまいましたね。すみません。

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字、脱字がございましたらご容赦くださいませ。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。