今日もお立ち寄り有難うございます。
岸田首相は、どんどん西側左翼(国際共産主義)に飲み込まれていってますね。
日本国民には「防衛のための増税を…」などと国民に呼びかけていますが、いったいどこの国の防衛なのでしょうか?
ウクライナに殺傷能力のある武器供与と共産主義国家ウクライナ(ネオナチ)への軍資金提供。
これらウクライナ支援をすることが日本のための防衛なのでしょうか?
参考記事:日本政府は西側の侵略戦争に加担をするつもりなのか? - 姥桜
さらに、ウクライナに武器供与となれば、日本は完全に「中立国を放棄:ウクライナ戦争に参戦した」ということになります。
これがどういうことかと言うと…「国際法(戦争法)に違反している」ということになるそうです。
日防隊さんの動画です。
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私たちの国:日本を「犯罪国家」にしないために、私たち国民は「真実」を知り、「欺瞞の増税」を阻止しなければなりません。
私たちの血税が「世界大戦」を招き、「現地の罪なき人々への殺戮」に使われるのを阻止しなければなりません。
それにしても不思議ではありませんか?
日本共産党はあれほど「安倍政治を許さない!」と爺様婆様たちをサンドイッチマン姿にして街中を練り歩いていたのに、戦争推進し、増税を目論む岸田さんには静かですよね。 これって、自分たちが「国際共産主義=グローバリスト」であり、アメリカの民主党とつるんでいるという事情があるから?
普段、「人権」を叫んでおきながら、ウクライナのロシア系住民の人権には関心ないのはなぜ?
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(※YouTubeから削除されないことを祈ってます)
何しろ、西側左翼に都合の悪いことは次々と削除されていってますので…
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さて、西側左翼…とくにアメリカはなぜ世界中で紛争、戦争を仕掛けるのか?ということなんですが…及川氏の動画で「アイゼンハワーアメリカ大統領」の言葉を紹介しています。
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「アメリカ政府の中に危険な存在がいる。その存在が『戦争』を起こす」‥と。
そういえば、アイゼンハワー大統領の時代に「CIA」が出来て、その「CIA長官:アレン・ダレス」という人物は自身の兄弟もろとも「ユダヤ資本」の大株主でしたね。
当時、イギリスの首相からの指示で「CIA」が「中南米」や「アフリカ」などの資源国の統治者を暗殺しては、「ユダヤ資本」の言いなりになる政権を作り出して行ってましたね。
それを嫌って「CIA潰し」にかかったジョン・F・ケネディ大統領を暗殺したのが…「元CIA長官:アレン・ダレス」の仕業ではないか?という話も。
真相は闇の中ですが…。
参考記事:英国がウクライナ支援(戦争の長期拡大路線を支援)&ユダヤ資本とCIAの策略 - 姥桜
さらに及川氏は「グローバリズム」「ネオコン」「ディープ・ステート」についてわかり易く説明してくださっていますので、参考にしてみてください。
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「ネオコン」の説明で、よく「親保守」という説明がなされているのですが、私は彼らは「保守」ではないと思っていますので「西側左翼」というふうに表現してきました。
「保守」というのは「国の歴史、文化、母国語」を守っていくという意味だと
捉えていますので、アメリカ民主党や国際金融資本家、無国籍企業などの「国境の破壊」「無産政府」を考えている人たちは「左翼」に属すると思っています。
そういった意味で、日本古来からの「共生」「和」の精神をないがしろにして、「紛争、戦争」に積極的に加担する岸田政権にはNOを突き付けたいです。
さて、上記の図はとてもわかり易いですね。
「世界統一政府」というのは、「ユダヤ人国際金融投資家(ディープ・ステート)が世界を支配する」という意味で、「グローバリスト、ネオコン」の中の非ユダヤ人は所詮「ゴイ(非ユダヤ人は豚、家畜)」であり、私たち一般大衆(ゴイム:ゴイの複数形)と同じ運命をたどることになります。
よって、岸田さんは「ユダヤ国際金融資本家(ディープ・ステート)」の忠実なワン公であって、最後はゴイとしての扱いを受けることでしょう。
参考文書
【シオンの議定書】
四王天延孝 原訳
天童竺丸 補訳・解説
>〖第三議定〗
(中略)
♰世界征服の手段
権力階級の人々の濫用を勧めるために我々はすべての勢力を対立させ、その各勢力の自由主義的主張を独立まで発展させることにした。 我々はこの方向に向かって様々な発案を起こさせた。そしてすべての勢力に力をつけ、権力者をすべての野望の目的物とした。 我々は国家をもってひとつの競技場化したので、そこには現今、反国家運動が起こっている。やがて混乱と破産が各所に起こるであろう。
とめどのない法螺吹きが議場と行政の諸議会とも討論会場としてしまった。 勇敢な新聞記者、恥を知らないパンフレット屋は毎日のように政府当局を攻撃する。
権力者に対する誹謗はすべて政府を決定的に破壊し去る準備になるのだ。それは民衆を激怒に至らしめるからである。
人民は生活の困難から、かつての奴隷や雇傭の時代よりもさらに難儀な仕事に追い込まれる。 以前の奴隷的雇用からは何とかして抜け出したが、生活の困難からは
なかなか脱却できない。 我々が憲法に書き込んだ人民の権利というのは幻夢的なもので決して実行のできるものではない。 無産者たる労働者は骨の折れる仕事に腰をかがめて働き運命に弄ばれているのに、饒舌化は饒舌する権利を与えられ、新聞記者は真面目なことも書くがとんでもないことも書く権利を与えられているのはどういうわけか。
(中略)
我々はこのような権利から労働者を救い出すための救世主として現れ出て、フリーメーソンが標榜する「友愛」の名義で常に援助している社会主義者、無政府主義者、共産主義者の陣営に加わることを勧める。
(中略)
ゴイムは我々の学術的助言なしには物事を考える習慣を失くしてしまった。そのため我々の支配が確立する時のために、我々がどこまでも支持していこうとする事柄が、緊要欠くべからずものであることを彼らは応じないでいる。
(中略)
仕事の種類が様々な性質を持っているから、平等ということは存在し得ないことを何人も知っておかなければならない。法律の前では責任というものは一様ではない。
(中略)
社会機構の真正の学問はゴイムには知らせないが職業と仕事とは区別されねばならず、また与える教育が職業と一致しないために人が苦しなないようにせねばならぬことを皆に示すべきである。この学問を研究すると、民衆は喜んで官憲と政府の方針に服従することになる。
ただし我々が干渉して指導してきた科学の現況では、無知な群衆は盲目的に印刷の文書に信用を置くから、我々が彼らに吹き込んだ通りの考えになってしまう。 そして彼らが自分よりも優れていると思うすべての階級の人々に対して怨みを感じる。それは彼が各階級には常々その重要性があることを知らないためである。
♰ 世界的な経済恐慌
この怨みは経済恐慌が来て金融を梗塞し、工業を停止させると一層激しくなる。あらゆる秘密手段を用い、幸い我々が全部押さえている金の力により、世界的経済恐慌を現出させて、欧州各国の夥しい労働者群を一時に街頭に放り出すであろう。これらの群衆はその無知識のために、幼少の時から羨望の的となっていた人たちの血を流すことで痛快な気分を味わい、その財産を奪い取るであろう。
しかし、彼らは我々ユダヤ民族には害をなさない。それは攻撃の始まる時機は我々が知っているのだから、我々の利益を保護するための処置は事前に講じ得るからである。
(中略)
我々がフランス革命を「大革命」と名付けたことを諸君は思い起こしてもらいたい。我々はその準備の秘密を承知している。 それはあの革命は我々の仕事であったからだ。
以下略
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当時の日本軍の将校たちが、この「シオン議定書」を知ったのは「シベリア出兵」の時期で、まさに「ロシア帝国がユダヤ人に乗っ取られるのを目の当たりにした」人たちが書いたもののようです。
それほど古い文書なのに、その内容通りに現在にも起こっていることに驚かされます。
この文章でユダヤ社会が「フランス革命」を仕掛けた張本人だったことが分かりますね。そのフランス革命がどんなに残酷であったかを知る動画がありますのでご紹介します。
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ユダヤ人からしたら、我々は「ゴイ(豚、家畜)」になるわけですが…
それでも私たちは豚・家畜を争わせたりしてその死闘を喜んで見ていることはしませんよね。この冷徹さはどこから来るのでしょうか?
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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