怖ろしい日本のマスコミ報道:こうして日本国民は騙されていく!

今日もお立ち寄り有難うございました。

 

 2月21日、ロシアのプーチン大統領が年次演説をされました。

それ受けて、日本の保守新聞といわれる産経新聞が一面に大きく報道しています。

 

令和5年(2023)2月22日

見出しには大きく『プーチン氏 侵略正当化』『年次演説「自衛戦争」を強調』

とね…。

う~~ん、これ、大東亜戦争第二次世界大戦)の時には、日本が「侵略国」とされて報道されたんですよね。

 日本の各新聞社、産経新聞までもが「先の大戦は日本の侵略戦争だった」という考えなんでしょうか?

 もし、大東亜戦争が「自衛戦争」だったと知っていたなら、プーチン大統領の演説の内容を理解できるはずですよね?

 もし、「南京事件」「済南事件」「通州事件」等のことを知っていたなら、プーチン大統領の言っている内容が理解できるはずですよね。

 

及川幸久氏が日本の報道を「ファクトチェック」してくださっています。

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プーチン大統領

この戦争は昨年2月に始まったわけではなく、2014年から現在まで続いているものだ。ウクライナ軍がロシア系ウクライナ人を攻撃していた。

 

われわれはこの問題を平和的手段を目指し、合意をしていたが約束はロシアを嵌める残虐な嘘だった(メルケルが「ミンスク合意、ノルマンディ形式も西側のロシア攻撃の時間稼ぎだった」と告白)。西側がネオナチのテロ行為をますます奨励していた。

 NATO事務総長も「この戦争は突然入ったわけではない。ウクライナ軍は2014年頃は強かった…と発言。

 

ロシアはNATOに平和条約を提示したが、NATOは真っ向から反対した。

 

ウクライナ軍は2022年2月までにドンバスで再び流血を起こす計画があった。ドンバスの都市に空爆が行われた時の様子を我々は皆、覚えている。こうしたすべては国連安全保障理事会が採択したにも関わらず、西側は破った。

 

西側はキエフ政権武装のための費用1500億㌦を支援した。G7は世界の最貧国の支援には600億㌦だった。2001年以降、米国が他国に干渉して始めた戦争の死者数は90万人、難民は3800億人。世界の78人に1人が難民になった。

 

以下、「LGBT」に関する話がありましたが、これは後にまとめて書きますね。

この問題は、今、日本の国会でも「法案化」の流れに出ています。本当に基地外沙汰だと思います。

 

 これ‥普通の感覚で言えば、西側の方が「極悪」だと思いますよね。

子供の世界でしたら「西側=いじめっ子」ですよね。

日本のマスコミって…「いじめっ子」側に立っていますよね。

これでいいのでしょうか? 多くのウクライナ国民の命やロシア兵の命が奪われているんですよ。よくまあ、平気で「侵略正当化」などと報道できますね。

 

約80年前にも同じことが起きていました。

    ↓

アメリカはアジアに介入するな!』(ラルフ・タウゼント)の本の中に…

>■戦争挑発

 アメリカのマスコミ界は、「中国に戦争を吹っかけた日本には十分な理由がなかった」と言って「対日本宣戦布告」を煽っている。 外国同士の喧嘩をあれこれ判定するつもりは私にはない。ただ、我が祖国アメリカの動きが気になるのである。

 

 そしてもう一つ、どうしても申し上げたいことがある。それは1931年の満州事変に至るまでに、また現在ただ今の日中戦争に至るまでに被った多大な人的・物的損失を数え上げれば、日本は隠忍自重したと言えるのではないか。

これに比べてアメリカが戦った戦争はどうだったか。スペインと戦った1898年の米西戦争を始めた時、またドイツを叩くため1917年、第一次大戦に参戦した時、日本のような苦悩があっただろうか

(中略)

そこでお考え頂きたい。挑発らしい挑発もないのに戦争をしたがる人がいるが、そういう人は一体誰だろうか?

(中略)

ただ、アメリカに巣食うあの戦争屋の主張が支離滅裂であり、あれは外国の政策に根ざした政治的なものであるのだと、こう言っているのである。

以下略

 

 

 この文章で何か感じますでしょうか?

今から80年ほど前のアメリカの新聞報道と今の日本の新聞報道がまったく同じ論調なんですね。

 今から約80年前に、大日本帝国(日本)が、蒋介石フリーメーソン)の執拗な「挑発」にも耐えてきたわけですけど、日本が「拳」を挙げたら、アメリカの新聞、ラジオなどは「日本の侵略」などと騒ぎ立てたのです。

 それでは、当時、なぜアメリカの新聞やラジオなどは日本を叩いたのでしょうか?

それは…聞が「戦争屋」に乗っ取られていたからです。

     ↓


シオンの議定書四王天延孝原訳、天童竺丸補訳・解説

✟ 新聞は我らが手中にある

 (中略)

 近代国家は国民の間に世論を起こす大きな力をその手に持っている。新聞がそれである。新聞の使命は必要な要望を明らかにし、人民の愁訴を書き立て、不平不満を煽るのである。

 わかり易い饒舌に勝利を占めさせることはまた新聞の重要使命である。しかるに方々の国家ではこの力を利用することが出来なかった。それで新聞の力が我々ユダヤの手に落ちてきた。その力を利用して我々は金を我々の掌中に収めた。それを集めるのは、実に、血と涙の海の中においてやったのである。

 しかしそれには我々の多数の同胞を犠牲にしなければならなかった。一人のユダヤ同胞の犠牲は、神の前においては一千人のゴイに相当するのである。

 

 

 戦前は、欧米の新聞はみな〇ダヤの無国籍(国際)金融資本家の手中にあったわけですけれども、今の日本の報道は…

クレムリンメゾッド 世界を動かす11の原理』北野幸伯

>■第8の原理 世界のすべての情報は「操作」されている

 世界のさまざまな「情報ピラミッド」があり、常に「作為的な情報」が流される

(中略)

 「第8の原理」を説明するために、まず「情報ピラミッド」の話をします。

 「情報ピラミッド」とは何か?

 世界には、たくさんの「情報ピラミッド」があります。

 代表的なものは、

 

 「米英」情報ピラミッド

 「欧州」情報ピラミッド

 「中共」情報ピラミッド

 「クレムリン」情報ピラミッド

 「イスラム」情報ピラミッド

 

 などなど。

 ちなみに、「日本」情報ピラミッドは存在しません。

 敗戦によって破壊されたときに「米英」情報ピラミッドに組み込まれた日本は、いまも「米英」情報ピラミッドに属しています。

以下略

(※ 英国も米国も事実上〇ダヤ資本に乗っ取られているため、政府は〇ダヤ資本家の言いなりになっている)。

 

…というわけで、日本の報道はすべて「英米」の都合の良いように操作されたものです。

 つまり、左系であろうと右、保守であろうと、向いている方向は同じだということですね。日本のマスコミ各社の独自性はないのです。

なので、今回のプーチン大統領の演説も「英米」にとって都合の悪い内容は削除されて、英米に都合の良いように報道されているのです。

 

 考えてみたら腹立たしいですよね。NHKや新聞などは私たちから「視聴料金」「購買料金」をとって、「デタラメ」を流しているんですね。私たちは「詐欺」にあっているようなものです。 そして、岸田与党は日本国民の血税は西側変態詐欺師の戦争屋に大量に流し込んでいるんです。

 日本は高騰する燃料費で企業倒産、商売をたたまなければならなくなり、家計費も大変追い込まれている状態です。それが日本国民よりも他国の戦争屋に血税をつぎ込んでいるんですよ。

 なにか間違ってませんか? コオロギなどの昆虫食で我慢しろ!と?

ふざけるな!と言いたいです。

 

 

 さて、次は再びプーチン大統領の演説に戻ります。

最後に訴えていること。

西側の性的、倒錯、小児性愛の押し付け

 家族、文化、国民のアイデンティティを破壊、性的淘汰、児童虐待小児性愛に至るまでがノーマルなことだと聖職者、神父は同性愛を祝福するよう強制されている。

 勝手にやるがいい!!

 

 はっきり言って西側エリートたちは気が狂っており、もう手の施しようがないようだ。我々がすべきことは、子供たちを退廃と退化から守ることだ。

 

 う~~ん、日本の国会も西側の「異常性愛」に賛同して「法案」までつくろうとしているんですよね…

 

これ、〇ダヤの「3S政策」の一環なんだと思います。

      ↓

神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 人種問題(3-049)

満州日日新聞 1941年12月2日(昭和16年

ユダヤ問題を衝く(一~十・十一)』

>本社:(中略)次に浜野さん、ユダヤの世界征服政策はどんな形をとって現れているか、お願いします。

 

 浜野:昔からユダヤ人が採ってきた政策を歴史的に申し上げると長いものになるが、最近一番人口に膾炙しておるのはユダヤの3S政策であります。これはスクリーン、スポーツ、セックスの3つで、スクリーンはアメリカ映画の9割迄がユダヤ人の資本で、名優というのはユダヤ人かユダヤ人の結婚しておる者でなければなれないというような状態で、しかもそのアメリカ映画が全世界を風靡しておる位ですから、映画界におけるユダヤの勢力が如何に大きなものであるかということが分かる。

 (中略)

それからもう一つはセックスですが、これは一番一般の人に訴える。殊に青年男女尾に対してアッピールする。それは映画の方面と言わず総ての方面に、或いは劇の上に男女の関係を腐敗堕落さす。そうして若い男や女の気を惹きつけるようなことをやって、そうして国民性とか或いは国民の道徳というようなものを破壊して行く。

 先ほど長谷川さんが言われた通り、国際主義を以て国家主義に対抗し、国家主義を破壊するのがユダヤの目的の一つであるのです。同様にセックスの点から他国民を堕落させるという事が一番容易なことである。

以下略

(※国際主義=グローバリスト=〇ダヤ資本家)

 

 その進化した過程で「LGBT」というものがあるのでしょうね。

大日本帝国プーチン大統領がこういった「変態政策」と戦い、国民とその子孫を守ろうとしていたということが分かりますね。

 「ハニートラップ」が工作で一番容易なことですが、国民みんなが堕落すれば、国家自体が破壊されるということですね。

 

 『カナンの呪い』という本の中では、フリーメーソンユダヤ系の秘密結社)の中では「変質者アルバート・パイクの酒池肉林の聖祭(ミサ)」という項目があります。どうも彼らの古代の世界からおぞましい「悪魔思想」が蔓延していたようですね。

 

少し引用しますね。

>カナン族の主な風習として、本書は次の五つを挙げる。すなわち、

 ①悪魔(サタン)信仰

 ②オカルト的儀式(ここでは儀式殺人が実行される)

 ③幼児人身御供

 ④人間嗜食(食人)

 ⑤性的狂宴(オルギア)

 

 こうした秘儀を、カナン人とその系譜を引く、バビロニア・タルムードとカバラを信奉する現在のユダヤ人、フリーメーソンイルミナティなどの多種多様な秘密結社は、ひそかに実践し続けていると言う。

(中略)

 しかし、アブラハムの子孫にしてトーラー(キリスト教旧約聖書)を信仰するユダヤ人、ユダヤ教徒なる人々の正体が、実はセム人種アブラハムの血統ではなくて、悪罵の血を引くカナン人の血統であり、そのカナン人が、ある時から、セム人種を詐称していた、というところまで突き止めたのは、本書をもって嚆矢とする。

以下略

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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