中国から宏池会への資金提供&ニュルンベルク裁判の不都合な真実「拷問、虐待、強迫、懐柔、取引」

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

「外国勢力からの政治献金は違法」ということは皆さまもご存じだと思います。

昔、民主党(現:立憲民主党)議員で旧社会党系議員は朝鮮・韓国系のパチンコ屋からの献金がバレて問題になったことがありましたよね。

当時、旧民主党では、外国人(在日コリアン)も党員として認められていたのですが、世間に明るみに出て以来今は中止になっているようです。しかし、革新系(テロ系)の政党にはだいたい中国や韓国、北朝鮮の組織が今も絡んでいますよね。

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中国共産党(元コミンテルン中国支部)との関係をさらに良くしたいと申し出をした日本共産党(元コミンテルン日本支部)の行動には驚きを隠せないのですが…

つまり、中国共産党は日本からの投資(金づる:日本国民の血税)を期待しているんでしょう。

そんなに中国共産党を助けたかったら、赤旗の売り上げを中国共産党に献上すればいいことなのにね。

 中国共産党を潤わすということは、北朝鮮なども潤わすことになるんですよね。

そもそも日本を「仮性敵国」と扱っている国と付き合う必要があるのですか?

 

 

 さて、私たちが今まで気が付かなかった落とし穴があったことを皆さんはご存じでしたか?

 な、なんと合法的中国共産党から宏池会へ資金提供が行われていたんです!

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な、なんと! パーティ券購入に「外国人の購入は違法にならない(認められている)」ということなんですね。

 これは驚きです!

上川大臣は宏池会に所属していながら、知らないとのこと。

 

 でも…

参考記事:安倍元首相暗殺事件の核心に迫る動画 - 姥桜

 

YouTube某放送局 放映・新規特別版 ② - 顔認証映像を追加! 現場の「謎の若い女」全行動と、「宏池会」との関係を暴く! - YouTube

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こちらの動画(中国共産党側が作成した宏池会の動画)には、安倍首相暗殺現場に居た女性(中国人)も出席していたわけでし…これだけ大々的な集まりに上川大臣が「知らない」というのも不思議としか言いようがありません。

 

もともと、宏池会中国共産党関係は…戦前から続いていた。

参考記事:中国共産党と日本共産党に操られる古賀誠&戦前から続く中国の諜報活動 - 姥桜

 

 それにしても、安倍派の裏金問題で離党までさせられた議員がいるというのに、岸田はじめ宏池会が事実上の裏金(外国勢力からの献金)では何の問題にもならないことが闇ですよね。 「パーティ券購入ならOK」って…国民をバカにしてるとしか思えません。

 しかし…日本共産党社民党立憲民主党、維新などが、この件について全く無反応なのはどうしてなのでしょうか?

 安倍派叩きは激しいのに、このパーティ券についてはみんな何故か沈黙…。

ここは、週刊誌などは突っ込むべき案件だと思いますけどね。 因みにTVのワイド―ショーでもどこか突っ込むところはないのかしら?

 

さて、ここから前回の続き「ニュルンベルク裁判の不都合な真実」について書いていきます。

前回記事:再び悪夢の「共産連合政府」か?&ニュルンベルク裁判の不都合な真実「連合軍の国際的協定違反:ナチスとの比較」 - 姥桜

 

ニュルンベルク裁判の完全崩壊〗

加藤継志著/沢口祐司監修

>拷問、虐待、強迫、懐柔、取引

 そして、彼らから証言を得る際には、拷問、虐待、強迫、懐柔、取引といったダッハウ裁判の時に使われた手法がそっくり繰り返されました。 刑務所内におけるドイツ人達に対する扱いは、純然たる憎悪の発露のようにも見えますが、ダッハウ裁判の時よりはあからさまな拷問を差し控えなくてはいけないがための精神的にドイツ人たちを追い込む手段の一つだったと解釈できます。

 少なくとも、裁判いおいての証人として拘束されていたフォン・フォアマン将軍は、そのように解釈しています。

 

 「(主要裁判後)黒人アメリカ兵…やポーランド兵が監視を引き受けたとき、行儀作法は…はるかにおだやかなものになった。しかし、管理は前より悪くなった。というのは、そうなってから囚人たちの食事は非常に貧しくなり、みんな暖房もない部屋に座ったままで、しばしば一週間も外の空気に触れないようなことになった。…こんな状態の責任はすべて、私の見るところ、アメリカ刑務所司令官の負うべきものだった。

 彼は…囚人を肉体的にではないにしても、精神的にはできるだけ虐待するのが自分の任務だと考えていた。」(同101頁)

 

 「この法の保護なき状態は、普通の収容者が監視兵やその下の監視要員の手に完全に引き渡されたときから始まる。 あらゆる禁止事項を徹底して厳守する刑務所規定によっても将校や司令官との相談は明確によろしいとしているのに、将校同士が話すことはまずできず、司令官とはまったく話すこともできなかった。それ相応の請願書にも返事もくれなかった。 自発的にニュルンベルクに来た証人さえも刑務所に拘留された。証言聴衆は、出廷日が過ぎてしまい、ときには数か月もたったにもかかわらずである。彼らは有罪判決をうけた犯罪者同様、独房に留め置かれたのである。さらに、彼らのなかには、数か月にわたって独房と雑居房との間を交互に拘留され、その処遇の理由も聞かせてもらえず、ついにはただの一度も聴衆されず、またもやもとの収容所に移送されるという人たちもあった。この運命は収容所から来た人たちにではなく、ある一定日に証人として出頭すべく、ただ自発的意思を前提に懇請された人たちにすら見舞ったのである」(同 102頁)

 

 強制収容所の運営に責任を負っていたオズヴァルト・ポールは、IMT(ニュルンベルク裁判)における連合軍のやり口を詳しく書き残しています。 彼は1946年に逮捕された後ネンドルフに連行されると、イギリス兵から椅子に縛り付けられた上、意識を失うまで殴打されました。その後、彼はニュルンベルクに移送されると、軍当局者から何時間もの尋問を70回にわたって受けたのです。 この期間中、彼は弁護士やその他の支援を全く利用できませんでした。 この時点でポールは正式に何らかの起訴をされたわけではなく、彼は自分が尋問されている理由すら正式に告げられることが無かったのです。これをポールは「これ自体、はるかに残忍な感情的拷問だった」と表現しています。

 

 米国の尋問官(大部分がユダヤ)は、ポールが「3000万人」を殺し、「1千万人を死刑にしたとして責めたてました。ポールは、彼らのそのような非難は、彼らが望むような証言を引き出すための嘘とトリックであったと知っていたものの、結局その圧力に屈してしまったのです。 彼は次のように書き残しています。

 

 「私は精神的に強くなかったので、悪魔のようなこれらの脅迫は効果があり、彼らは自分たちが望んだことを達成したのです。私の供述は、真実ではなく彼らの要求に応えたものです

(中略)

 

 精神的、肉体的拷問ととも連合軍が多用したのは証人に対する脅迫と懐柔、そして取引です。IMTにおいて、二人のSS官僚ウィルヘルム・へットルとディタ―・ヴィスリセニィは「合計600万人のユダヤ教徒を殺害した」とする、アドルフ・アイヒマンからの伝聞情報を提出しました。この最も有名な証言こそ、そのような不当な手段で得られたものの代表格なのです。 尚、アイヒマンはこの時点で行方不明であり、罪をなすりつける相手としては格好の人物でした。

 

以下続く

 

 

これらの裁判は…旧ソ連時代の人民裁判中国共産党北朝鮮と全く同じように思います。

この本にも書かれていますが、ニュルンベルク裁判を牛耳っていたのが「ユダヤ人」だということですね。

 

参考記事:イスラエルの嘘:「ホロコースト」はシオニスト・ユダヤ人の「プロパガンダ」だった! - 姥桜

 

 すべてが繋がって見えてきます。

なんといっても、自称ユダヤ人(元カザール人)たちの大嘘を世界中の人達が信じていることが怖ろしいことです。

 しかも、既成事実をつくるために、多くのドイツ人を拷問し、強迫して嘘の証言を引く出させていたんですから、人間ではないですよね。鬼畜です。

 

参考記事:「ニュルンベルク裁判の不都合な真実」を話す前に知っておきたい「都市伝説ではなく本当の話」 - 姥桜

 

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